JPH09135828A - デンタルレントゲン装置の椅子構造 - Google Patents

デンタルレントゲン装置の椅子構造

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JPH09135828A
JPH09135828A JP7294398A JP29439895A JPH09135828A JP H09135828 A JPH09135828 A JP H09135828A JP 7294398 A JP7294398 A JP 7294398A JP 29439895 A JP29439895 A JP 29439895A JP H09135828 A JPH09135828 A JP H09135828A
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chair
dental
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seat
slide plate
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Masaru Chatani
勝 茶谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高さ位置の調整が容易であり、調整位置に安
定して固定されるデンタルレントゲン装置の椅子構造を
提供する。 【解決手段】 座椅子部材14は、支柱1に沿って上下
動可能で、かつ、所定の位置に固定可能である。支柱1
は上下方向に延長するスライド溝7と、該スライド溝の
面に上下方向に所定の間隔を置いて設けられたロック用
の凹部7bを有する。スライド溝7には、ロックピン挿
通用の穴を有するスライド板11と一体的に上下動する
椅子取り付け部材12を有する。この椅子取り付け部材
12には、水平方向及び該水平方向より上方に90°回
動可能に取り付けられた座椅子部材14を有し、該座椅
子部材を上方に90°回動した時に、ロックピン18が
前記ロック用の凹部に係合し、前記椅子を90°上方に
回動した時は、前記スライド溝7に沿って上下動可能と
し、他のロック用の凹部に係合させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デンタルレントゲ
ン装置における座椅子の構造、より詳細には、該座椅子
の高さ調整構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のデンタルレントゲン装置
の一例を説明するための全体構成図で、図中、1は支
柱、2はX線発生源、3は座椅子で、周知のように、患
者は座椅子3に腰掛け、レントゲン技師は、患者の口腔
内のレントゲン撮影しようとする歯牙の裏側にX線フィ
ルムを押し当て、X線発生源2よりX線を照射して当該
歯牙のレントゲン撮影を行うものである。また、4,
5,6は座椅子3に設けられたストッパピン3aを挿入
するためのストッパピン挿入穴で、図中に破線にて示す
ように、ストッパピン3aを入れる位置を変えることに
より、座椅子3の高さを調整するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、デンタ
ルレントゲン装置においては、座椅子を具備し、該座椅
子の高さを患者の体形に合わせて調整するようにしてい
るが、その都度、座椅子を抜き差ししなくてはならず、
その作業が非常に面倒であった。なお、図示例以外に
も、例えば、支柱に設けられた手動ハンドルを回して座
椅子を上下動させるもの、或いは、支柱とは別体に設け
られた座椅子を圧縮ガスシリンダを用いて上下動させる
もの等、種々のものが提案されているが、いずれも、操
作が面倒であったり、高さ位置の設定が困難であった
り、また、不安定であったり等、必ずしも満足のできる
ものではなかった。
【0004】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、高さ位置の調整が容易であり、しかも、調
整位置に安定して固定されるデンタルレントゲン装置の
椅子構造を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、デン
タル用レントゲン装置の支柱に、該支柱に沿って上下に
移動可能で、かつ、所定の位置に固定可能なデンタルレ
ントゲン装置の椅子であって、前記支柱は上下方向に延
長して設けられたスライド溝と、該スライド面に上下方
向に所定の間隔を置いて設けられたロック用凹部を有
し、前記椅子は、前記スライド溝に沿って上下方向に移
動可能であって、かつ、前記ロック用凹部に対向してロ
ックピン挿通用のピン穴を有するスライド板と、該スラ
イド板に一体的に取付けられて該スライド板と一体的に
前記スライド溝の外側を前記支柱に沿って上下動する椅
子取り付け部材と、該椅子取り付け部材に水平方向及び
該水平方向より上方に90°回動可能に取り付けられた
座椅子部材と、該座椅子部材を前記上方に90°回動し
た時に作動されるロックピンとを有し、該ロックピン
は、椅子固定時は、前記スライド板のピン穴を通して前
記ロック用凹部に係合し、前記椅子を90°上方に回動
した時は、前記ロック用凹部から離脱して、前記スライ
ド板及び椅子取り付け部材とが前記スライド溝に沿って
上下動可能となり、他のロック用凹部に係合可能である
ことを特徴としたもので、これにより、座椅子の高さ位
置の調整作業を容易に行うことができ、かつ、調整位置
に確実に固定できるようにしたものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記支柱は、前記スライド板と椅子取り付け部材と
の間に、前記スライド溝より幅の狭いスリットを該スラ
イド溝と平行に上下方向に有し、該スリットを通して前
記スライド板と椅子取り付け部材とが一体的に取り付け
られていることを特徴とし、これにより、座椅子をより
確実に安定して支柱に固定し得るようにしたものであ
る。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記椅子取り付け部材は、ストッパを有し、
前記座椅子部材が水平状態になった時に、前記ストッパ
により該座椅子部材が該水平方向より下方へ回動しない
ようにし、座椅子をより安定にしたものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項1乃至3のいず
れかの発明において、前記ロックピンは、弾性部材によ
って、常時、前記スライド溝に向かって押圧されてお
り、前記座椅子部材が90°上方に回動された時に該座
椅子の回動によって前記弾性部材の押圧力に抗して前記
スライド溝の面から離れることを特徴とし、これによ
り、座椅子の高さ位置調整作業を、よりやりやすくする
ようにしたものである。
【0009】請求項5の発明は、請求項1乃至4のいず
れかの発明において、前記座椅子部の下部前方に取手を
有することを特徴とし、これにより、座椅子の高さ位置
調整作業を、よりしやすくしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるデンタルレ
ントゲン装置の椅子構造を説明するための要部拡大側面
図、図2は、分解傾斜図、図3は、支柱に取付けられた
時の要部拡大図で、図2,図3において、1は支柱で、
該支柱1の上部には、図4に示したように、X線発生装
置が装備されている。この支柱1には、図2に示すよう
に、上下方向に延長するスライド溝7が設けてあり、こ
のスライド溝7内に、スライド板11が挿入され、該ス
ライド溝7に沿って上下動するようになっている。この
スライド溝7の前部には、該スライド溝7と平行に該ス
ライド溝の幅Wより幅の狭いスリット7aが形成されて
おり、該スリット7aを通して、前記スライド板11と
座椅子取り付け部材12がネジ等により一体的に連結さ
れている。
【0011】従って、スライド板11は、スライド溝7
から抜けるようなことはなく、座椅子取り付け部材11
は、該スライド板7と一体的にスライド溝7に沿って上
下動可能となっている。13,13は座椅子部材14を
固定する座椅子部材固定アームで、これら座椅子部材固
定アーム13,13は、ピン15のまわりに回転可能に
取り付けられており、該ピン15より延長した端部は、
座椅子取り付け部材12に取付けられたストッパピン1
6に係合し、座椅子部材14が前方へ傾斜しないように
なっている。
【0012】座椅子部材14の下部前方には、取手17
が設けられており、座椅子部材14を、図1に鎖線にて
示す位置にした時に、該取手17を持って座椅子を上下
動させるようにすると、座椅子の上下動操作が非常にし
やすくなる。
【0013】座椅子取り付け部材12には、ロックピン
18がピン19によって矢印A方向に移動可能に設けら
れており、該ロックピン18は、スライド板11に設け
られたロックピン穴11aを貫通しており、スプリング
ばね20によって、常時、スライド溝7に対して押圧さ
れている。ロックピン18は、作動レバー21と一体的
に形成され、該作動レバー21も前記ロックピン18と
一体的にスプリング20によってスライド溝7の面に向
けて押圧されている。
【0014】前述のように、座椅子部材14は、ピン1
5を中心に回動可能に取り付けられており、該座椅子部
材14を、図1において、矢印R1方向に回動した時
に、前記座椅子部材固定アーム13の裏面で、図3に示
すように、ロックピン作動レバー21に当り、該ロック
ピン作動レバー21及びロックピン18をスプリング2
0の押圧力に抗して、矢印C方向に移動し、前記ロック
ピン18がスライド溝7の面から離れ、もって、座椅子
部材14を上下動可能としている。
【0015】スライド溝17には、上下方向に所定の間
隔を置いて前記ロックピン18が挿入される凹部(図1
において、7b)が形成されており、或いは、図3に示
すように、スライド溝の表面に上下方向に所定の間隔を
置いてストッパプレート22を取り付けて凹部7bが形
成されており、前述のようにして、ロックピンレバー2
1がスプリング20の押圧力に抗して矢印C方向に引き
出された時に、前記ロックピン18が前記スライド溝に
設けられた凹部、或いは、ストッパプレート22より前
方に抜け出てて前記座椅子部材14が上下動可能にさ
れ、かつ、その上部或いは下部の凹部7bに挿入されて
固定されるようになっている。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明は、デンタル用レントゲ
ン装置の支柱に、該支柱に沿って上下に移動可能で、か
つ、所定の位置に固定可能なデンタルレントゲン装置の
椅子であって、前記支柱は上下方向に延長して設けられ
たスライド溝と、該スライド面に上下方向に所定の間隔
を置いて設けられたロック用凹部を有し、前記椅子は、
前記スライド溝に沿って上下方向に移動可能であって、
かつ、前記ロック用凹部に対向してロックピン挿通用の
ピン穴を有するスライド板と、該スライド板に一体的に
取付けられて該スライド板と一体的に前記スライド溝の
外側を前記支柱に沿って上下動する椅子取り付け部材
と、該椅子取り付け部材に水平方向及び該水平方向より
上方に90°回動可能に取り付けられた座椅子部材と、
該座椅子部材を前記上方に90°回動した時に作動され
るロックピンとを有し、該ロックピンは、椅子固定時
は、前記スライド板のピン穴を通して前記ロック用凹部
に係合し、前記椅子を90°上方に回動した時は、前記
ロック用凹部から離脱して、前記スライド板及び椅子取
り付け部材とが前記スライド溝に沿って上下動可能とな
り、他のロック用凹部に係合可能であることを特徴とし
たもので、これにより、座椅子の高さ位置の調整作業を
容易に行うことができ、かつ、調整位置に確実に固定で
きるようにしたものである。
【0017】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記支柱は、前記スライド板と椅子取り付け部材と
の間に、前記スライド溝より幅の狭いスリットを該スラ
イド溝と平行に上下方向に有し、該スリットを通して前
記スライド板と椅子取り付け部材とが一体的に取り付け
られていることを特徴とし、これにより、座椅子をより
確実に安定して支柱に固定し得るようにしたものであ
る。
【0018】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記椅子取り付け部材は、ストッパを有し、
前記座椅子部材が水平状態になった時に、前記ストッパ
により該座椅子部材が該水平方向より下方へ回動しない
ようにしたことを特徴とし、これにより、座椅子が水平
状態より下方に傾斜することがないようにし、座椅子を
より安定にしたものである。
【0019】請求項4の発明は、請求項1乃至3のいず
れかの発明において、前記ロックピンは、弾性部材によ
って、常時、前記スライド溝に向かって押圧されてお
り、前記座椅子部材が90°上方に回動された時に該座
椅子の回動によって前記弾性部材の押圧力に抗して前記
スライド溝の面から離れることを特徴とし、これによ
り、座椅子の高さ位置調整作業を、よりやりやすくする
ようにしたものである。
【0020】請求項5の発明は、請求項1乃至4のいず
れかの発明において、前記座椅子部の下部前方に取手を
有することを特徴とし、これにより、座椅子の高さ位置
調整作業を、よりしやすくしたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるデンタルレントゲン装置の座椅
子の一実施例を説明するための要部側面図である。
【図2】 本発明によるデンタルレントゲン装置の座椅
子の一実施例を説明するための要部分解斜視図である。
【図3】 本発明によるデンタルレントゲン装置の座椅
子を支柱に取り付けた時の要部側面図である。
【図4】 従来のデンタルレントゲン装置の全体構成を
示す図である。
【符号の説明】
1…支柱、2…X線発生源、3…座椅子、4,5,6…
ストッパピン挿入穴、7…スライド溝、11…スライド
板、12…座椅子取り付け部材、13…座椅子部材固定
アーム、14…座椅子部材、15,19…ピン、16…
ストッパピン、17…取手、18…ロックピン、20…
スプリング、21…作動レバー、22…ストッパプレー
ト。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デンタル用レントゲン装置の支柱に、該
    支柱に沿って上下に移動可能で、かつ、所定の位置に固
    定可能なデンタルレントゲン装置の椅子であって、前記
    支柱は上下方向に延長して設けられたスライド溝と、該
    スライド面に上下方向に所定の間隔を置いて設けられた
    ロック用凹部を有し、前記椅子は、前記スライド溝に沿
    って上下方向に移動可能であって、かつ、前記ロック用
    凹部に対向してロックピン挿通用のピン穴を有するスラ
    イド板と、該スライド板に一体的に取付けられて該スラ
    イド板と一体的に前記スライド溝の外側を前記支柱に沿
    って上下動する椅子取り付け部材と、該椅子取り付け部
    材に水平方向及び該水平方向より上方に90°回動可能
    に取り付けられた座椅子部材と、該座椅子部材を前記上
    方に90°回動した時に作動されるロックピンとを有
    し、該ロックピンは、椅子固定時は、前記スライド板の
    ピン穴を通して前記ロック用凹部に係合し、前記椅子を
    90°上方に回動した時は、前記ロック用凹部から離脱
    して、前記スライド板及び椅子取り付け部材とが前記ス
    ライド溝に沿って上下動可能となり、他のロック用凹部
    に係合可能であることを特徴とするデンタルレントゲン
    装置の椅子構造。
  2. 【請求項2】 前記支柱は、前記スライド板と椅子取り
    付け部材との間に、前記スライド溝より幅の狭いスリッ
    トを該スライド溝と平行に上下方向に有し、該スリット
    を通して前記スライド板と椅子取り付け部材とが一体的
    に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載
    のデンタルレントゲン装置の椅子構造。
  3. 【請求項3】 前記椅子取り付け部材は、ストッパを有
    し、前記座椅子部材が水平状態になった時に、前記スト
    ッパにより該座椅子部材が該水平方向より下方へ回動し
    ないようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載
    のデンタルレントゲン装置の椅子構造。
  4. 【請求項4】 前記ロックピンは、弾性部材によって、
    常時、前記スライド溝に向かって押圧されており、前記
    座椅子部材が90°上方に回動された時に該座椅子の回
    動によって前記弾性部材の押圧力に抗して前記スライド
    溝の面から離れることを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれかに記載のデンタルレントゲン装置の椅子構造。
  5. 【請求項5】 前記座椅子部の下部前方に取手を有する
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のデ
    ンタルレントゲン装置の椅子構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109480895A (zh) * 2018-11-29 2019-03-19 枣庄市立医院 一种医学影像学普通x线摄片***辅助装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109480895A (zh) * 2018-11-29 2019-03-19 枣庄市立医院 一种医学影像学普通x线摄片***辅助装置
CN109480895B (zh) * 2018-11-29 2024-05-21 枣庄市立医院 一种医学影像学普通x线摄片***辅助装置

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