JPH09128151A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPH09128151A
JPH09128151A JP7285194A JP28519495A JPH09128151A JP H09128151 A JPH09128151 A JP H09128151A JP 7285194 A JP7285194 A JP 7285194A JP 28519495 A JP28519495 A JP 28519495A JP H09128151 A JPH09128151 A JP H09128151A
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JP
Japan
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storage device
disk drive
optical disk
driving
attachment
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Pending
Application number
JP7285194A
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English (en)
Inventor
Shinji Tomioka
晋治 冨岡
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信ネットワークに使用され、障害対象の修
理や交換を、システムを作動状態のまま行うことが可能
な記憶装置を安価に提供する。 【解決手段】 多数の記録媒体11を抜き差し自在に収納
した収納棚10、記録媒体を駆動する駆動手段20、収納棚
から所定の記録媒体を抜き差しして駆動手段に着脱する
交換手段30、交換手段の作動を制御する制御手段40、中
央処理手段50及び電源60を備えた記憶装置1。駆動手段
及び電源を複数設けると共に、中央処理手段に調停機能
を付与し、複数の駆動手段22,23と中央処理手段及び/
又は制御手段との間に第一のアタッチメント手段70を配
置し、複数の電源61,62と制御手段、中央処理手段及び
第一のアタッチメント手段との間を第二のアタッチメン
ト手段80で接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線に使用さ
れる記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワークステーションやLAN等
の通信ネットワークで使用するミニコンやパソコン等の
コンピュータ装置(記憶装置)においては、構成部品が
何らかの障害が発生した場合、システムの運用を終了し
て電源供給を停止した後、障害対象の修理や交換を行っ
ている。
【0003】しかし、通信ネットワークにおいては、通
信を中断させることができない。そこで、このような場
合には、予めコンピュータ装置自体のシステムを二重化
しておき、運用機が故障した場合には、システムの切替
処置をした後、運用機を外して修理している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンピュー
タ装置のシステム全体を二重化すると、装置が大型化
し、高価になる。このため、障害対象の修理や交換を、
システムを作動状態のまま行うことが可能な記憶装置の
提供が従来から望まれていた。本発明は上記の点に鑑み
てなされたもので、通信ネットワークに使用され、障害
対象の修理や交換を、システムを作動状態のまま行うこ
とが可能な記憶装置を安価に提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
を達成するため、多数の記録媒体を抜き差し自在に収納
した収納棚、前記記録媒体を駆動する駆動手段、前記収
納棚から所定の記録媒体を抜き差しして前記駆動手段に
着脱する交換手段、前記交換手段の作動を制御する制御
手段、中央処理手段及び電源を備えた記憶装置であっ
て、前記駆動手段及び電源を複数設けると共に、前記中
央処理手段に調停機能を付与し、前記複数の駆動手段と
前記中央処理手段及び/又は前記制御手段との間に第一
のアタッチメント手段を配置し、前記複数の電源と前記
制御手段、中央処理手段及び第一のアタッチメント手段
との間を第二のアタッチメント手段で接続した構成とし
たのである。
【0006】好ましくは、前記記録媒体よりも高速にデ
ータアクセス可能な高速記憶手段を備えた構成とする。
駆動手段及び電源を複数設けると共に、前記中央処理手
段に調停機能を付与し、前記複数の駆動手段と前記中央
処理手段及び/又は前記制御手段との間に第一のアタッ
チメント手段を配置し、前記複数の電源と前記制御手
段、中央処理手段及び第一のアタッチメント手段との間
を第二のアタッチメント手段で接続することにより、記
録媒体へのアクセス経路が複数となり、障害対象の修理
や交換を、システムを作動状態のまま行うことが可能と
なる。
【0007】このとき、記憶装置が記録媒体よりも高速
にデータアクセス可能な高速記憶手段を備えると、デー
タ処理速度が増す。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の記憶装置に係る一
実施例を図1及び図2に基づいて詳細に説明する。記憶
装置1は、図1に示すように、アラームパネル2、収納
棚10、ドライブ手段20、交換手段30、制御手段4
0、中央処理手段(以下、「CPU」という)50、電
源ユニット60、第1アタッチメント手段70及び第2
アタッチメント手段80を備え、通信回線で使用され
る。
【0009】アラームパネル2は、発生した故障箇所等
の情報をCPU50からの指令に基づいて表示するパネ
ルで、ロック解除ボタンを有している。収納棚10は、
書き換え型の相変化型光ディスクあるいは光磁気ディス
ク等他のリムーバブル媒体をカートリッジ内に収容した
光ディスクカートリッジ11を抜き差し自在に多数配列
した棚である。収納棚10は、CPU50からの指令に
よって点灯し、引き抜くべき光ディスクカートリッジ1
1を表示する表示ランプ(図示せず)が設けられてい
る。
【0010】ドライブ手段20は、ハードディスクドラ
イブ21、第1光ディスクドライブ22及び第2光ディ
スクドライブ23を有している。第1及び第2光ディス
クドライブ22,23は、例えば、相変化型光ディスク
に対応したドライブである。交換手段30は、収納棚1
0に隣接して設けられたロボットアームである。制御手
段40は、交換手段30による収納棚10からの光ディ
スクカートリッジ11の抜き差しに伴う種々の作動を制
御する。
【0011】CPU50は、内部記憶(キャッシュメモ
リ等)、演算及び制御の機能に加えて、通信機能、ネッ
トワーク機能及び調停機能を有するホストコンピュータ
で、ハードディスクドライブ21、第1光ディスクドラ
イブ22、第2光ディスクドライブ23及び制御手段4
0と共に、SCSI(small computer system interfac
e)からなる入・出力バスを構成している。ここで、調
停機能は、各構成品からの情報信号を入力する回路(C
PU50内部)と、構成品の交換を制御するソフトウェ
アによってCPU50に付与されている。
【0012】電源ユニット60は、主電源61と予備電
源62とを有している。第1アタッチメント手段70
は、ドライブ手段20とCPU50及び制御手段40と
の間に配置され、アタッチメント71とマザーボード7
2とを有している。アタッチメント71は、図1に示し
たように第1乃至第3アタッチメント71a〜71cを
有しており、各アタッチメントはグランド信号、通信制
御信号そして電源ユニット60へとこの順序で三段階に
着脱される。マザーボード72は、SCSIバスを有す
るパラレルのインターフェースである。従って、マザー
ボード72により、ドライブ手段20のハードディスク
ドライブ21、第1光ディスクドライブ22及び第2光
ディスクドライブ23をCPU50によって統一的に取
り扱うことができる。
【0013】第2アタッチメント手段80は、電源ユニ
ット60と制御手段40、CPU50及び第1アタッチ
メント手段70のマザーボード72との間を接続し、ア
タッチメント81とパワーボード82とを有している。
アタッチメント81は、第1乃至第3アタッチメント7
1a〜71cと同様に機能する第1及び第2アタッチメ
ント81a,81bを有している。パワーボード82
は、電源供給、配電及び電源異常検出の各回路を含むボ
ードである。ここで、前記電源異常検出回路は、リレー
回路を有している。
【0014】本発明の記憶装置1は、以上のように構成
され、以下のように動作する。先ず、正常時には、CP
U50がイーサネット等のネットワークNを介して端末
に設置した、例えば、ワークステーションWSやパソコ
ンPCとの間でデータの送受信を行う。このとき、CP
U50が、データ書き込み命令をネットワークNに接続
されたコンピュータCから受信すると、この受信データ
を内部のキャッシュメモリに一時蓄えた後、第1アタッ
チメント手段70のSCSIバスを経由して、図2に実
線で示すように、ドライブ手段20のハードディスクド
ライブ21に書き込む。
【0015】CPU50は、上記書き込みと並行して制
御手段40を介して交換手段30のロボットアームを作
動させ、収納棚10から所定の光ディスクカートリッジ
11を引き抜き、第1光ディスクドライブ22や第2光
ディスクドライブ23に挿入する。このとき、CPU5
0が上記とは別の書き込み命令又は読み出し命令を同時
に受信した場合であって、対応するデータを保管してい
る光ディスクが異なる場合には、対応する光ディスクカ
ートリッジ11を第2光ディスクドライブ23に挿入
し、事前に第2光ディスクドライブ23を使用する準備
をしておく。
【0016】ここで、CPU50は、直接光ディスクへ
受信データを書き込むことは可能である。しかし、収納
棚10から光ディスクカートリッジ11を抜き出し、書
き込み/読み出し動作の準備完了までに数秒の時間がか
かり、記憶装置1全体のデータ処理速度が遅延する。こ
の遅延を解消するために、記憶装置1においては、CP
U50が受信データを高速な記憶手段であるハードディ
スクドライブ21に書き込むと共に、光ディスクカート
リッジ11を第1光ディスクドライブ22に挿入し、デ
ータ処理時間の短縮を図っている。
【0017】即ち、CPU50が受信データをハードデ
ィスクドライブ21に書き込むと、データ書き込み命令
を発信したワークステーションWS からみると、光ディ
スクカートリッジ11の光ディスクへの書き込みが完了
したこととになり、実質的なデータ処理速度が向上す
る。尚、データ読み出しの場合、ハードディスクドライ
ブ21に所望のデータが残存しているときは、このドラ
イブ21からデータを読み出すだけでよいから、第1及
び第2光ディスクドライブ22,23の光ディスクへの
アクセスは不要となり、データ処理の速度もその分速く
なる。
【0018】そして、ハードディスクドライブ21は、
CPU50に負荷がかかっていないときや時間指定によ
り、書き込まれた受信データを、図2に実線で示すよう
に、第1光ディスクドライブ22や第2光ディスクドラ
イブ23に転送し、光ディスクカートリッジ11内の光
ディスクに書き込む。このようにして、光ディスクに受
信データが書き込まれた光ディスクカートリッジ11
は、CPU50からの指令信号に基づいて作動する交換
手段30によって、第1光ディスクドライブ22あるい
は第2光ディスクドライブ23から引き抜かれて収納棚
10の元の位置へ戻される。
【0019】以上のように作動する記憶装置1におい
て、ハードディスクドライブ21に故障が発生した場
合、例えば、ドライブ21からCPU50に異常の発生
が発信されたり、あるいは定期診断時に異常が検出され
ると、CPU50はアラームパネル2に故障箇所を表示
させる。このとき、記憶装置1は、予めユーザーがCP
U50に設定しておくことにより、保守会社に通信回線
を通じて異常の発生が連絡される。
【0020】CPU50は、上記異常の発生を受信する
と、ハードディスクドライブ21を自動的にシステム動
作から切り離す。これにより、CPU50が受信した受
信データは、第1アタッチメント手段70のSCSIバ
スを経由する際に、図2に2点鎖線で示すように、ハー
ドディスクドライブ21を通さず直接第1光ディスクド
ライブ22や第2光ディスクドライブ23の光ディスク
に書き込まれる。
【0021】そして、故障個所の復旧に際しては、アラ
ームパネル2のロック解除ボタンを押すと、CPU50
からマザーボード72へのアクセスが一時的に中断し、
ハードディスクドライブ21を記憶装置1から物理的に
切り離して良い旨がアラームパネル2に表示される。従
って、保守管理者はこの表示を確認した後、ハードディ
スクドライブ21を記憶装置1から切り離し、故障個所
を診断する。
【0022】このとき、ハードディスクドライブ21が
切り離された時点でロック状態に自動的に復帰し、CP
U50からマザーボード72へのアクセスが再開され
る。そして、再度アラームパネル2のロック解除ボタン
を押すと、CPU50がマザーボード72へのアクセス
を一時的に中断すると共に、アラームパネル2にはハー
ドディスクドライブ21を記憶装置1に取り付けてよい
旨が表示される。保守管理者は、この表示を確認した
後、故障個所を修理あるいは交換した元のハードディス
クドライブ21や新たなハードディスクドライブ21を
記憶装置1に取り付ける。
【0023】これにより、CPU50は、記憶装置1の
自己診断処理を実行させ、新たなハードディスクドライ
ブ21の正常動作を確認後、ハードディスクドライブ2
1を自動的にシステム動作に復帰させると共に、アラー
ムパネル2による故障箇所の表示を解除する。記憶装置
1においては、以上のようにして、第1光ディスクドラ
イブ22を利用してデータの送受信を行いながら、別
途、切り離したハードディスクドライブ21における故
障個所の修理・交換あるいは新たなハードディスクドラ
イブ21への交換を行うことができる。しかも、記憶装
置1は、部分的に構成品を複数にするだけであるので、
大型化とコストアップを抑制することができる。
【0024】一方、記憶装置1の主電源61が故障(破
壊)し、例えば、直流出力が低下したり出力不能となっ
た場合、パワーボード82の前記電源異常検出回路が有
しているリレー回路によって主電源61から予備電源6
2に自動的に切り替わる。この切替作動と並行し、パワ
ーボード82は、CPU50に主電源61が故障した旨
の異常の発生を発信する。CPU50は、アラームパネ
ル2に故障箇所を表示させると共に、保守会社に通信回
線を通じて異常の発生を連絡する。この作動は、定期診
断時に異常を検出した場合も同様である。
【0025】以下、前記ハードディスクドライブ21を
交換する場合と同様にして、故障した主電源61を新た
な主電源61に交換する。但し、交換された新たな主電
源61は使用されず、待機状態の扱いとなる。ここで、
記憶装置1は、第1光ディスクドライブ22あるいは第
2光ディスクドライブ23が故障した場合、故障した当
該ディスクドライブが使用できなくなるだけで、他のデ
ィスクドライブは使用できるので問題はない。
【0026】また、記憶装置1は、その他の構成品、例
えば、CPU50,交換手段30,制御手段40,マザ
ーボード72,パワーボード82等は故障発生頻度が少
ないので、定期診断時の点検によってチェックされる。
このとき、記憶装置1は、交換手段30が故障しても、
第1あるいは第2光ディスクドライブ22,23に挿入
すべき光ディスクカートリッジ11を、CPU50が収
納棚10の該当個所に設けた前記表示ランプを点灯させ
るので、手動交換も可能である。そして、記憶装置1
は、個々の構成品を着脱が容易な構造とすれば、速やか
な交換が可能となる。
【0027】尚、上記実施例では、記録媒体として書き
換え型/追記型兼用の光ディスクを使用した。しかし、
本発明の記憶装置で使用できる記録媒体としては、これ
らに限定されるものではなく、光磁気ディスクや磁気デ
ィスク等あらゆるリムーバブル書換型記録媒体が使用可
能なことは言うまでもない。また、記録媒体の一部は読
み出し専用型のCD−ROMや追記型の光ディスクであ
ってもよい。その場合、それら用の駆動手段を更に備え
てもよく、書換型記録媒体の駆動手段と兼用してもよ
い。
【0028】更に、高速な記憶手段としてはハードディ
スクドライブに限らず、フラッシュROMやRAMであ
ってもよく、上記記録媒体よりも高速にアクセス可能な
ものであれば何でもよい。記憶容量は大きいことが好ま
しいが、コスト対効果を勘案して上記記録媒体の容量の
1/4〜4倍程度が好ましい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、ディスクシステム全体を二重化することを要せ
ず障害対象の修理や交換を、システムを作動状態のまま
行うことが可能な記憶装置を安価に提供することができ
る。このとき、請求項2の発明によれば、データ処理速
度を増すことができ、データ処理時間を短縮することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記憶装置の機器構成図である。
【図2】図1の記憶装置におけるデータの流れを示す流
れ図である。
【符号の説明】
1 記憶装置 2 アラームパネル 10 収納棚 11 光ディスクカートリッジ 20 ドライブ手段 21 ハードディスクドライブ 22 第1光ディスクドライブ 23 第2光ディスクドライブ 30 交換手段 40 制御手段 50 中央処理手段(CPU) 60 電源ユニット 61 主電源 62 予備電源 70 第1アタッチメント手段 80 第2アタッチメント手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の記録媒体を抜き差し自在に収納し
    た収納棚、前記記録媒体を駆動する駆動手段、前記収納
    棚から所定の記録媒体を抜き差しして前記駆動手段に着
    脱する交換手段、前記交換手段の作動を制御する制御手
    段、中央処理手段及び電源を備えた記憶装置であって、 前記駆動手段及び電源を複数設けると共に、前記中央処
    理手段に調停機能を付与し、前記複数の駆動手段と前記
    中央処理手段及び/又は前記制御手段との間に第一のア
    タッチメント手段を配置し、前記複数の電源と前記制御
    手段、中央処理手段及び第一のアタッチメント手段との
    間を第二のアタッチメント手段で接続したことを特徴と
    する記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記記録媒体よりも高速にデータアクセ
    ス可能な高速記憶手段を備えたことを特徴とする請求項
    1に記載の記憶装置。
JP7285194A 1995-11-01 1995-11-01 記憶装置 Pending JPH09128151A (ja)

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JP7285194A JPH09128151A (ja) 1995-11-01 1995-11-01 記憶装置

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JP7285194A JPH09128151A (ja) 1995-11-01 1995-11-01 記憶装置

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JP7285194A Pending JPH09128151A (ja) 1995-11-01 1995-11-01 記憶装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006316341A (ja) * 2005-04-14 2006-11-24 Daiki Aluminium Industry Co Ltd 鋳造用アルミニウム合金および同アルミニウム合金鋳物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006316341A (ja) * 2005-04-14 2006-11-24 Daiki Aluminium Industry Co Ltd 鋳造用アルミニウム合金および同アルミニウム合金鋳物

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