JPH09122681A - 水質制御装置 - Google Patents
水質制御装置Info
- Publication number
- JPH09122681A JPH09122681A JP7288595A JP28859595A JPH09122681A JP H09122681 A JPH09122681 A JP H09122681A JP 7288595 A JP7288595 A JP 7288595A JP 28859595 A JP28859595 A JP 28859595A JP H09122681 A JPH09122681 A JP H09122681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuzzy
- phosphorus
- control
- water quality
- batch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Activated Sludge Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回分式活性汚泥法の窒素および／またはリン
除去制御装置において、水質計測機器を用いてファジィ
制御を行う装置がない。 【解決手段】 回分槽１内の溶存酸素濃度，ｐＨおよび
酸化還元電位を計測する計測センサ２の計測値に基づい
てファジィ推論により、撹拌および曝気工程時間を制御
するファジィコントローラ３を設けた。
除去制御装置において、水質計測機器を用いてファジィ
制御を行う装置がない。 【解決手段】 回分槽１内の溶存酸素濃度，ｐＨおよび
酸化還元電位を計測する計測センサ２の計測値に基づい
てファジィ推論により、撹拌および曝気工程時間を制御
するファジィコントローラ３を設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、排水中の窒素お
よび／またはリンを生物学的に除去する回分式活性汚泥
法による窒素および／またはリン除去を行う水質制御装
置に関するものである。
よび／またはリンを生物学的に除去する回分式活性汚泥
法による窒素および／またはリン除去を行う水質制御装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の回分式活性汚泥法による排水中の
窒素および／またはリン除去制御装置は、撹拌および曝
気工程時間を運転管理者がタイマ等により手動で設定し
て制御していた。しかしながら、回分槽内への流入水量
およびその成分の変動により、タイマ制御だけでは常に
最適な制御を行うことは困難であった。
窒素および／またはリン除去制御装置は、撹拌および曝
気工程時間を運転管理者がタイマ等により手動で設定し
て制御していた。しかしながら、回分槽内への流入水量
およびその成分の変動により、タイマ制御だけでは常に
最適な制御を行うことは困難であった。
【０００３】また、溶存酸素濃度（ＤＯ）または酸化還
元電位（ＯＲＰ）等の水質計測機器を用いて制御を行う
場合も、ＤＯ計によるＤＯ値の一定値制御、ＤＯ計およ
びＯＲＰ計によるＤＯおよびＯＲＰの上限値制御が行わ
れていた。しかしながら、この場合も、１つの計測器に
より１つの値を制御する１入力１出力の制御であるの
で、計測器等の異常時には制御が困難であった。
元電位（ＯＲＰ）等の水質計測機器を用いて制御を行う
場合も、ＤＯ計によるＤＯ値の一定値制御、ＤＯ計およ
びＯＲＰ計によるＤＯおよびＯＲＰの上限値制御が行わ
れていた。しかしながら、この場合も、１つの計測器に
より１つの値を制御する１入力１出力の制御であるの
で、計測器等の異常時には制御が困難であった。
【０００４】また、特開平３−２８４３９８号公報に
は、連続流れ連続曝気式の下水処理の活性汚泥法におい
て、ＯＲＰ計およびｐＨ計により、送風量および曝気槽
のＤＯの目標値をファジィ推論を用いて制御する装置が
示されている。さらに、特開平５−３１４８８号公報に
は、連続流れ間欠曝気式のし尿処理の活性汚泥法におい
て、ＤＯ，ｐＨ，ＯＲＰおよびアンモニア態または酸化
態窒素により、送風量および曝気時間をファジィ推論を
用いて制御する方法が示されている。しかしながら、こ
れらの技術は、連続流れ式の活性汚泥法について示され
たものであり、回分式活性汚泥法について何ら示された
ものではなく、撹拌工程時間の制御についても全く述べ
られていなかった。
は、連続流れ連続曝気式の下水処理の活性汚泥法におい
て、ＯＲＰ計およびｐＨ計により、送風量および曝気槽
のＤＯの目標値をファジィ推論を用いて制御する装置が
示されている。さらに、特開平５−３１４８８号公報に
は、連続流れ間欠曝気式のし尿処理の活性汚泥法におい
て、ＤＯ，ｐＨ，ＯＲＰおよびアンモニア態または酸化
態窒素により、送風量および曝気時間をファジィ推論を
用いて制御する方法が示されている。しかしながら、こ
れらの技術は、連続流れ式の活性汚泥法について示され
たものであり、回分式活性汚泥法について何ら示された
ものではなく、撹拌工程時間の制御についても全く述べ
られていなかった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来の回分式活性汚泥
法による窒素および／またはリン除去制御装置は以上の
ように構成されているので、タイマ制御では最適制御を
行うことは困難であり、また、水質計測機器を用いて制
御を行う場合も、計測器等の異常時には制御が困難であ
った。また、水質計測機器を用いてファジィ制御を行う
装置もあるが、連続流れ式の活性汚泥法による装置であ
り、回分式活性汚泥法を対象としたものではないなどの
課題があった。
法による窒素および／またはリン除去制御装置は以上の
ように構成されているので、タイマ制御では最適制御を
行うことは困難であり、また、水質計測機器を用いて制
御を行う場合も、計測器等の異常時には制御が困難であ
った。また、水質計測機器を用いてファジィ制御を行う
装置もあるが、連続流れ式の活性汚泥法による装置であ
り、回分式活性汚泥法を対象としたものではないなどの
課題があった。
【０００６】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、水質計測機器を用いてファジィ制
御を行うことによって、撹拌工程時間および曝気工程時
間を最適制御する水質制御装置を得ることを目的とす
る。
めになされたもので、水質計測機器を用いてファジィ制
御を行うことによって、撹拌工程時間および曝気工程時
間を最適制御する水質制御装置を得ることを目的とす
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明に係る水質制御
装置は、回分槽内の溶存酸素濃度，ｐＨおよび酸化還元
電位を計測する計測センサの計測値に基づいてファジィ
推論により、撹拌工程時間および曝気工程時間を制御す
るファジィコントローラを備えたものである。
装置は、回分槽内の溶存酸素濃度，ｐＨおよび酸化還元
電位を計測する計測センサの計測値に基づいてファジィ
推論により、撹拌工程時間および曝気工程時間を制御す
るファジィコントローラを備えたものである。
【０００８】
実施の形態１．以下、この発明の実施の一形態を説明す
る。図１はこの発明の実施の形態１による回分式活性汚
泥法による窒素および／またはリン除去を行う水質制御
装置を示す構成図であり、図において、１は汚水処理施
設に設けられた回分槽、２はこの回分槽１内に設けら
れ、汚水の溶存酸素濃度（ＤＯ），ｐＨ，酸化還元電位
（ＯＲＰ）を計測する計測センサ、３はこの計測センサ
２の計測値に基づいてファジィ推論により、ブロワ４を
オン・オフし、回分槽１の撹拌および曝気工程時間を制
御するファジィコントローラである。なお、計測センサ
２は、これらの計測値に加えて回分槽１の水位を計測
し、制御に加えてもよい。また、回分槽１への流入水量
が少なく、曝気工程時間だけで制御できない時は、送風
量を制御してもよい。
る。図１はこの発明の実施の形態１による回分式活性汚
泥法による窒素および／またはリン除去を行う水質制御
装置を示す構成図であり、図において、１は汚水処理施
設に設けられた回分槽、２はこの回分槽１内に設けら
れ、汚水の溶存酸素濃度（ＤＯ），ｐＨ，酸化還元電位
（ＯＲＰ）を計測する計測センサ、３はこの計測センサ
２の計測値に基づいてファジィ推論により、ブロワ４を
オン・オフし、回分槽１の撹拌および曝気工程時間を制
御するファジィコントローラである。なお、計測センサ
２は、これらの計測値に加えて回分槽１の水位を計測
し、制御に加えてもよい。また、回分槽１への流入水量
が少なく、曝気工程時間だけで制御できない時は、送風
量を制御してもよい。
【０００９】次に動作について説明する。図２は計測セ
ンサ２で計測されたＤＯ，ｐＨ，ＯＲＰの計測値に基づ
いて、ファジィコントローラ３がファジィ推論により、
ブロワ４をオン・オフ制御した時の回分槽１の撹拌およ
び曝気工程時間を示したものである。
ンサ２で計測されたＤＯ，ｐＨ，ＯＲＰの計測値に基づ
いて、ファジィコントローラ３がファジィ推論により、
ブロワ４をオン・オフ制御した時の回分槽１の撹拌およ
び曝気工程時間を示したものである。
【００１０】図３は回分式活性汚泥法でのタイマ制御と
ファジィ制御の実験結果を比較したものであり、タイマ
制御とファジィ制御を比べると、窒素除去率が６７％か
ら９１％と大幅に向上し、リン除去率も５８％から７９
％と向上した。このように、ファジィコントローラ３に
より回分槽１の撹拌および曝気工程時間を最適制御した
結果、より高効率の窒素およびリン除去が可能になっ
た。また、この実施の形態の装置は、窒素除去またはリ
ン除去のみが必要とされる場合にも適用できることは言
うまでもない。なお、この実施の形態において、連続計
測可能な計測センサ２を用いているので、ファジィコン
トローラ３による回分槽１の撹拌および曝気工程時間を
例えば１分毎にファジィ推論することができ、撹拌およ
び曝気工程時間をより細かく最適に制御することができ
た。
ファジィ制御の実験結果を比較したものであり、タイマ
制御とファジィ制御を比べると、窒素除去率が６７％か
ら９１％と大幅に向上し、リン除去率も５８％から７９
％と向上した。このように、ファジィコントローラ３に
より回分槽１の撹拌および曝気工程時間を最適制御した
結果、より高効率の窒素およびリン除去が可能になっ
た。また、この実施の形態の装置は、窒素除去またはリ
ン除去のみが必要とされる場合にも適用できることは言
うまでもない。なお、この実施の形態において、連続計
測可能な計測センサ２を用いているので、ファジィコン
トローラ３による回分槽１の撹拌および曝気工程時間を
例えば１分毎にファジィ推論することができ、撹拌およ
び曝気工程時間をより細かく最適に制御することができ
た。
【００１１】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、回分
槽内の溶存酸素濃度，ｐＨおよび酸化還元電位を計測す
る計測センサの計測値に基づいてファジィ推論により、
撹拌および曝気工程時間を制御するファジィコントロー
ラを備えるように構成したので、回分槽内への流入水量
およびその成分が変動しても、撹拌および曝気工程時間
を最適制御することができ、排水中の窒素および／また
はリンをより高効率に除去することができる効果があ
る。
槽内の溶存酸素濃度，ｐＨおよび酸化還元電位を計測す
る計測センサの計測値に基づいてファジィ推論により、
撹拌および曝気工程時間を制御するファジィコントロー
ラを備えるように構成したので、回分槽内への流入水量
およびその成分が変動しても、撹拌および曝気工程時間
を最適制御することができ、排水中の窒素および／また
はリンをより高効率に除去することができる効果があ
る。
【図１】この発明の実施の形態１による回分式活性汚泥
法による窒素および／またはリン除去を行う水質制御装
置を示す構成図である。
法による窒素および／またはリン除去を行う水質制御装
置を示す構成図である。
【図２】ファジィコントローラによる制御状況を示す特
性図である。
性図である。
【図３】回分式活性汚泥法でのタイマ制御とファジィ制
御の実験結果を比較した表図である。
御の実験結果を比較した表図である。
１ 回分槽 ２ 計測センサ ３ ファジィコントローラ
Claims (1)
- 【請求項１】 回分槽内の溶存酸素濃度，ｐＨおよび酸
化還元電位を計測する計測センサと、この計測センサの
計測値に基づいてファジィ推論により、撹拌工程時間お
よび曝気工程時間を制御するファジィコントローラとを
備え、回分式活性汚泥法による窒素および／またはリン
除去を行う水質制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28859595A JP3452162B2 (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 水質制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28859595A JP3452162B2 (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 水質制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09122681A true JPH09122681A (ja) | 1997-05-13 |
| JP3452162B2 JP3452162B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=17732289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28859595A Expired - Fee Related JP3452162B2 (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 水質制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3452162B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2779140A1 (fr) * | 1998-06-02 | 1999-12-03 | Suez Lyonnaise Des Eaux | Procede de regulation de l'aeration dans une installation de traitement biologique d'eaux usees |
| KR100338510B1 (ko) * | 1999-07-16 | 2002-05-30 | 라창식 | 오ㆍ폐수처리시스템의 실시간 조절방법 |
| JP2002307095A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 汚水処理設備 |
| KR100424999B1 (ko) * | 2002-03-19 | 2004-03-27 | 주식회사 한스환경엔지니어링 | 연속식 회분반응기의 운전 제어시스템 및 운전 제어방법 |
| WO2005068379A1 (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Itochu Forestry Corp. | 廃水浄化システム |
| JP2007501112A (ja) * | 2003-08-04 | 2007-01-25 | オテヴェ・ソシエテ・アノニム | 曝気を制御する活性汚泥法を用いた生物学的水処理プロセスおよびプラント |
| JP2009502494A (ja) * | 2005-08-01 | 2009-01-29 | スエズ アンヴィロンマーン | 連続分別サイクル生物反応槽における窒素濃縮（高窒素濃度）廃水処理のための方法および装置 |
| CN103570190A (zh) * | 2013-10-20 | 2014-02-12 | 北京化工大学 | 一种基于模糊控制的再生水厂化学除磷药剂投加量方法 |
-
1995
- 1995-11-07 JP JP28859595A patent/JP3452162B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2779140A1 (fr) * | 1998-06-02 | 1999-12-03 | Suez Lyonnaise Des Eaux | Procede de regulation de l'aeration dans une installation de traitement biologique d'eaux usees |
| WO1999062832A1 (fr) * | 1998-06-02 | 1999-12-09 | Suez Lyonnaise Des Eaux | Procede de regulation de l'aeration pendant le traitement biologique d'eaux usees |
| US6527956B1 (en) * | 1998-06-02 | 2003-03-04 | Suez Lyonnaise Des Eaux | Method for regulating aeration during waste water biological treatment |
| KR100338510B1 (ko) * | 1999-07-16 | 2002-05-30 | 라창식 | 오ㆍ폐수처리시스템의 실시간 조절방법 |
| JP2002307095A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 汚水処理設備 |
| KR100424999B1 (ko) * | 2002-03-19 | 2004-03-27 | 주식회사 한스환경엔지니어링 | 연속식 회분반응기의 운전 제어시스템 및 운전 제어방법 |
| JP2007501112A (ja) * | 2003-08-04 | 2007-01-25 | オテヴェ・ソシエテ・アノニム | 曝気を制御する活性汚泥法を用いた生物学的水処理プロセスおよびプラント |
| WO2005068379A1 (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Itochu Forestry Corp. | 廃水浄化システム |
| JPWO2005068379A1 (ja) * | 2004-01-13 | 2007-08-23 | 伊藤忠林業株式会社 | 廃水浄化システム |
| US7494588B2 (en) | 2004-01-13 | 2009-02-24 | Itochu Forestry Corp. | Wastewater purification system |
| JP2009502494A (ja) * | 2005-08-01 | 2009-01-29 | スエズ アンヴィロンマーン | 連続分別サイクル生物反応槽における窒素濃縮（高窒素濃度）廃水処理のための方法および装置 |
| CN103570190A (zh) * | 2013-10-20 | 2014-02-12 | 北京化工大学 | 一种基于模糊控制的再生水厂化学除磷药剂投加量方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3452162B2 (ja) | 2003-09-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5013442A (en) | Aerobic wastewater treatment with alkalinity control | |
| JPS6369595A (ja) | 間欠曝気式活性汚泥処理方法における運転制御方法および運転制御装置 | |
| JPH09122681A (ja) | 水質制御装置 | |
| JPH0938690A (ja) | 水処理における凝集剤注入制御方法 | |
| JP2002126779A (ja) | 汚水処理方法及びこれに用いる装置 | |
| JPH06102195B2 (ja) | 排水のリン濃度制御方法 | |
| JP3388405B2 (ja) | 汚水処理装置およびその方法 | |
| JP3058414B1 (ja) | 水処理装置 | |
| JP2836838B2 (ja) | 酸化剤又は還元剤の添加量の制御方法 | |
| JP4101349B2 (ja) | 汚水中のリン除去方法 | |
| JP3376620B2 (ja) | 生物学的脱窒素処理装置及び生物学的脱窒素処理方法 | |
| JPH03262599A (ja) | 汚水中の窒素、リンの浄化方法 | |
| JPH0824515A (ja) | 凝集沈澱処理法及びその設備 | |
| JP3690537B2 (ja) | 間欠ばっ気法 | |
| JP3837758B2 (ja) | 硝化脱窒装置 | |
| JPH09192680A (ja) | オゾン処理方法及びオゾン処理装置 | |
| JP2000084585A (ja) | 曝気装置と汚泥引抜ポンプの運転制御方法 | |
| JPH11138183A (ja) | 水処理におけるオゾン注入制御方法 | |
| JP3637819B2 (ja) | 廃水の硝化方法 | |
| JPH01127098A (ja) | 回分式活性汚泥処理制御装置 | |
| SU905208A1 (ru) | Способ регулировани процесса очистки железосодержащих сточных вод | |
| JPS63229194A (ja) | 回分式排水処理装置の制御方法 | |
| JPH03114596A (ja) | 廃水処理装置 | |
| JPS62282694A (ja) | 汚水の脱窒・脱リン方法および装置 | |
| JPH11300382A (ja) | 汚水中のリン除去方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110718 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110718 Year of fee payment: 8 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130718 Year of fee payment: 10 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |