JPH0911814A - 車両内装用分割トリムへのポケットボックスの取付構造 - Google Patents

車両内装用分割トリムへのポケットボックスの取付構造

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JPH0911814A
JPH0911814A JP18805195A JP18805195A JPH0911814A JP H0911814 A JPH0911814 A JP H0911814A JP 18805195 A JP18805195 A JP 18805195A JP 18805195 A JP18805195 A JP 18805195A JP H0911814 A JPH0911814 A JP H0911814A
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JP
Japan
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trim
box
engaging
pocket box
pocket
Prior art date
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Pending
Application number
JP18805195A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Abe
良孝 阿部
Shinsuke Eto
慎介 江藤
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Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両内装用の分割トリムとポケットボックス
とのアッセンブル作業を効率的に行なうこと。 【構成】 車両の内側に互いに端縁が突き合わせ状態で
装着されるアッパトリム10とロアトリム12とからな
る車両内装用の分割トリムの各トリム10、12の互い
の突き合わせ縁にそれぞれ当接縁14a、14bが屈曲
形成されると共に、ロアトリム12側の当接縁14bに
係合孔18が貫設され、またロアトリム12に開設され
るボックス取付孔20に装着されるポケットボックス1
6の一端縁には、ロアトリム12の係合孔18に嵌合可
能な係合爪28が形成され、該係合爪28を前記係合孔
18に係合させることにより両トリム10、12とポケ
ットボックス16とが一体的に組付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両内装材としてドア
やセンターピラーに装着される内装トリム部材へのポケ
ットボックスの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両内装材としてドアやセンター
ピラーに装着される内装トリム部材に分割タイプのもの
があり、そしてこの内装トリム部材に小物収納等のため
のポケットボックスを取付けようとした場合、図7〜図
10に示した構成のものが知られている。
【0003】この図示のものは、車体の一部を構成する
クオータパネルの内装材として設けられるトリム部材が
上半分と下半分とに分割して構成され、各分割トリム7
0a、70bの互いの突き合わせ部に当接縁72a、7
2bが屈曲形成されると共に、ロアトリム70bにはポ
ケットボックス74の取付孔76が設けられている。
【0004】そしてロアトリム70bとポケットボック
ス74との取付けは、そのロアトリム70bのボックス
取付孔76に沿って複数本の鉄板プレート78、78・
・・により行われるものであって、各鉄板プレート7
8、78・・・にはそれぞれロアトリム70bへの取付
けのための係止爪80、80・・・がバーリング加工に
より形成されると共に、その反対方向にはポケットボッ
クス74取付けのための切起片82、82・・・が打抜
き折曲加工により形成されている。
【0005】そしてロアトリム70bの裏側から鉄板プ
レート78、78・・・の係止爪80、80・・・を前
記ポケットボックス取付孔76に沿って打込み、カシメ
加工することにより取付け、しかる後ポケットボックス
74の外周縁に沿って設けられる係止孔84、84・・
・に各鉄板プレート78、78・・・の切起片82を通
し折曲げることにより、ポケットボックス74はロアト
リム70bのボックス取付孔76へ取付けられる。
【0006】そしてアッパトリム70aとロアトリム7
0bとは互いの突き合わせ部に形成される当接縁72
a、72bをホッチキス様の止針部材86によりタッカ
止めすることにより、各部材(アッパトリム70a、ロ
アトリム70b、ポケットボックス74)は一体的に組
付け(アッセンブル)されるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された車両内装用分割トリム部材へのポケット
ボックス取付構造によれば、内装トリム部材へポケット
ボックスを取付けるに際して初めに一方の分割トリム部
材(上記説明ではロアトリム部材)へ鉄板プレートを係
止爪のカシメ加工により取付け、次にその鉄板プレート
の切起片をポケットボックスの係止孔へ通して折曲げ
る。そして分割トリム部材どうし(アッパトリムとロア
トリム)の突き合わせ縁をクリンチしてタッカ止めによ
り結合するというように内装トリム部材とポケットボッ
クスとのアッセンブル作業に多くの工数を要し、作業に
手間と時間が掛かり作業コストが高くなるという問題が
あった。
【0008】また内装トリム部材とポケットボックスと
の取付け作業の準備作業として、予め鉄板プレートに係
止爪と切起片とをプレス成形により形成したものを準備
しなければならず、またタッカ止め工具を予め用意して
おかなければならないというように、アッセンブル作業
の部品管理や工程管理、さらには工具の携帯等の面倒も
あった。
【0009】本発明の目的とするところは、車両内装用
のトリム部材とそこに取付けられるポケットボックスと
の取付け(アッセンブル)作業を鉄板プレートやタッカ
止めを廃止することにより、少ない工数で速やかに行う
ことのできるトリム・ポケットボックスの取付構造を提
供することにある。これによりアッセンブル作業効率の
向上並びに作業コストの低廉化を達成せんとするもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両内装用
分割トリムへのポケットボックス取付構造は、車両の内
側に互いに端縁が突き合わせ状態で装着される車両内装
用の分割トリムの各トリムの互いの突き合わせ縁にそれ
ぞれ当接縁が屈曲形成されると共に、該当接縁の少なく
とも一方に係合孔が貫設され、前記分割トリムのうちの
一方のトリムに開設されるボックス取付孔に装着される
ポケットボックスの一端縁には、前記分割トリムの各ト
リムの当接縁を挟着する挟着片が形成されると共に、前
記トリムの係合孔に嵌合可能な係合爪が形成され、該係
合爪を前記係合孔に係合させることにより両トリムとポ
ケットボックスとが一体的に組付けられていることを要
旨とするものである。
【0011】
【作用】本発明に係る車両内装用分割トリムへのポケッ
トボックス取付構造によれば、車両内装用の分割トリム
の各トリムの当接縁を互いに重ね合わせ、ポケットボッ
クスの一端縁に形成される挟着片により両トリムの当接
縁を挟着しつつ、そのポケットボックスに形成される係
合爪をトリムに開設される係合孔に係合させることによ
り、ポケットボックスはトリムのボックス取付孔に装着
され、両トリムとポケットボックスとが一体的に組付け
られる。
【0012】
【実施例】以下に本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して詳細に説明する。図1〜図5は、本発明の第1
実施例に係る車両内装用分割トリムへのポケットボック
スの取付構造を示したものである。図示のように車両の
クオータパネルの内側に装着されるトリム部材は、いず
れも基材表面に表皮材が張り合わせてなるアッパトリム
10とロアトリム12とから構成され、両トリム10、
12の互いの突き合わせ端縁は裏面側へ屈曲されて互い
に当接する当接縁14a、14bが形成される。
【0013】そしてロアトリム12の当接縁14bには
後述のポケットボックス16を取付けるための係合孔1
8が複数定間隔おきに形成され、アッパトリム10の当
接縁14aはその係合孔の部位を避けるように切欠かれ
ている。また、ロアトリム12にはポケットボックス1
6を装着するための比較的大口径のボックス取付孔20
が形成され、さらにロアトリム12の下方部位裏面側に
はポケットボックス16を掛止させるための掛止受部材
22が2箇所横並びに形成されている。
【0014】一方ポケットボックス16は、前記ロアト
リム12のボックス取付孔20に装着される合成樹脂製
の前面開口したボックス本体24の上端縁に前記アッパ
トリム10とロアトリム12の両当接縁14a、14b
を挟着する断面コ字形の挟着片26が延設形成され、そ
の挟着片26の内底面には前記ロアトリム12の当接延
14bに形成される係合孔18に下から弾発的に係合可
能な係合爪28がやはりその係合孔18の位置に対応し
て複数定間隔おきに形成されている。
【0015】さらにポケットボックス16のボックス本
体24の外底面には前記ロアトリム12の下方部位の掛
止受部材22に掛止めするための係留爪30がやはりそ
の掛止受部材22の位置に対応して2箇所形成されてい
る。
【0016】尚、ポケットボックス16のボックス本体
24の前面開口部にはボックス蓋32が開閉自在に取付
けられる。すなわち、このボックス蓋32の下端縁はロ
アトリム12に設けられるボックス取付孔20の下端開
口縁に係留されると共に、その薄肉部がインテグラルヒ
ンジ34により開閉自在に設けられ、一方、ボックス蓋
32の上部外面に設けられる開閉つまみ36を回すこと
により留金38が回動し、その留金38がロアトリム1
2のボックス取付孔20の上端開口縁に係脱自在に係合
されるように構成されている。
【0017】しかしてこのように構成された車両内装用
分割トリムへのポケットボックスの取付構造によれば、
そのアッパトリム10とロアトリム12およびポケット
ボックス16を一体的に取付けるに際しては、初めにポ
ケットボックス16のボックス本体24の外底面に設け
られる2つの係留爪30をロアトリム12の裏面下端部
位に設けられる2つの掛止受部材22にそれぞれ掛止め
し係留させる。
【0018】そしてアッパトリム10とロアトリム12
の当接縁14a、14bどうしを互いに重ね合わせ、ポ
ケットボックス16のボックス本体24の上端縁に形成
される断面コ字形の挟着片26をその両トリム10、1
2の当接縁14a、14bを挟むように差し込み、その
ときにそのポケットボックス16の挟着片の内底面に形
成される各係合爪28がロアトリム12の当接縁14b
に開設される各係合孔18に弾発的に係合される。これ
により、アッパトリム10とロアトリム12とは互いの
突き合わせ縁が固定されると同時にポケットボックス1
6がロアトリム12のボックス取付孔20に装着され、
両トリム10、12とポケットボックス16とが一体的
に組付けられる。
【0019】尚、ポケットボックス16をロアトリム1
2のボックス取付孔20に装着した後は、そのロアトリ
ム12の前面開口側よりボックス蓋32の下端縁をロア
トリム12に設けられるボックス取付孔20の下端開口
縁に係留させ、そのボックス蓋32の上部外面に設けら
れる開閉つまみ36を回して留金38をロアトリム12
のボックス取付孔20の上端開口縁に係合させることに
よりボックス蓋32がポケットボックス16に取付けら
れる。
【0020】図6は、本発明の第2の実施例に係る車両
内装用分割トリムへのポケットボックス取付構造を示し
たものである。この図示の取付構造のものは、アッパト
リム40とロアトリム42の当接縁44a、44bにそ
れぞれ対向する位置に係合孔46a、46bを設け、一
方ポケットボックス48はその上端縁に延設される断面
コ字形の挟着片50の先端縁に前記両係合孔46a、4
6bに上から弾発的に係合可能な係合爪52が形成され
ている。
【0021】このように構成された第2実施例のポケッ
トボックス取付構造のものも、アッパトリム40とロア
トリム42とをその両当接縁44a、44bを重ね合わ
せた状態でポケットボックス48の断面コ字形の挟着片
50を差し込むことでポケットボックス48側の係合爪
52が両トリム40、42の当接縁44a、44bに設
けられる係合孔46a、46bに弾発的に係合し、両ト
リム40、42とポケットボックス48とが一体的に組
付けられることとなる。
【0022】本発明は上記実施例に何ら限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の設計
変更や改良が可能であることは勿論である。たとえば上
記実施例では、分割トリム側に係合孔を設け、ポケット
ボックス側にその係合孔に弾発的に嵌合される係合孔を
設けるようにしたが、その逆であっても勿論構わない。
すなわち分割トリム側の当接縁に係合爪を設け、ポケッ
トボックス側にその係合爪が係合される係合孔を設ける
ようにしてもよい。本明細書の特許請求の範囲の記載
は、本発明を明確に特徴づけるために表現したものと解
釈すべきものである。
【0023】
【発明の効果】以上実施例について説明したように、本
発明に係る車両内装用分割トリムへのポケットボックス
の取付構造によれば、車両内装用の分割トリムの各トリ
ムの当接縁を互いに重ね合わせ、ポケットボックスの一
端縁に形成される挟着片により両トリムの当接縁を挟着
しつつそのポケットボックスに形成される係合爪をトリ
ムに開設される係合孔に係合させることにより、ポケッ
トボックスはトリムのボックス取付孔に装着され、両ト
リムとポケットボックスとが一体的に組付けられるもの
である。したがって車両内装用のトリム部材とそこに取
付けられるポケットボックスとの取付け(アッセンブ
ル)作業が、従来のようにトリム部材とポケットボック
スとの取付け用の鉄板プレートや両分割トリムを結合す
るためのタッカ止め作業を要することなく行なえるもの
であって、両分割トリムとポケットボックスとの取付け
(アッセンブル)作業が少ない工数で速やかに行なうこ
とができ、車両内装作業の効率向上、並びに作業コスト
の低廉化が達成されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車両内装用分割トリム
へのポケットボックス取付構造の分解斜視図である。
【図2】図1に示した分割トリム・ポケットボックス取
付構造のA−A線断面図である。
【図3】図2に示した分割トリム・ポケットボックス取
付構造のB部を拡大して示した図である。
【図4】図2に示した分割トリム・ポケットボックス取
付構造のC部を拡大して示した図である。
【図5】図1に示した分割トリム・ポケットボックス取
付構造のD−D線断面図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る車両内装用分割トリ
ムへのポケットボックス取付構造の断面図である。
【図7】従来一般に知られる車両内装用分割トリムへの
ポケットボックス取付構造の分解斜視図である。
【図8】図7に示した分割トリム・ポケットボックス取
付構造に用いられる鉄板プレートを拡大して示した斜視
図である。
【図9】図7に示した分割トリム・ポケットボックス取
付構造の断面図である。
【図10】図9に示した分割トリム・ポケットボックス
取付構造のE−E線拡大断面図である。
【符号の説明】
10 アッパトリム 12 ロアトリム 14a、14b 当接縁 16 ポケットボックス 18 係合孔 20 ボックス取付孔 24 ボックス本体 26 挟着片 28 係合爪 40 アッパトリム 42 ロアトリム 44a、44b 当接縁 46a、46b 係合孔 48 ポケットボックス 50 挟着片 52 係合爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の内側に互いに端縁が突き合わせ状
    態で装着される車両内装用の分割トリムの各トリムの互
    いの突き合わせ縁にそれぞれ当接縁が屈曲形成されると
    共に、該当接縁の少なくとも一方に係合孔が貫設され、
    前記分割トリムのうちの一方のトリムに開設されるボッ
    クス取付孔に装着されるポケットボックスの一端縁に
    は、前記分割トリムの各トリムの当接縁を挟着する挟着
    片が形成されると共に、前記トリムの係合孔に嵌合可能
    な係合爪が形成され、該係合爪を前記係合孔に係合させ
    ることにより両トリムとポケットボックスとが一体的に
    組付けられていることを特徴とする車両内装用分割トリ
    ムへのポケットボックスの取付構造。
JP18805195A 1995-06-30 1995-06-30 車両内装用分割トリムへのポケットボックスの取付構造 Pending JPH0911814A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004217202A (ja) * 2003-01-13 2004-08-05 Dr Ing H C F Porsche Ag 幌のクロージャのためのカバー
JP2006312340A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Kasai Kogyo Co Ltd 内装用ライニングにおけるポケット構造

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