JPH09117024A - ガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤ - Google Patents

ガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤ

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JPH09117024A
JPH09117024A JP7268120A JP26812095A JPH09117024A JP H09117024 A JPH09117024 A JP H09117024A JP 7268120 A JP7268120 A JP 7268120A JP 26812095 A JP26812095 A JP 26812095A JP H09117024 A JPH09117024 A JP H09117024A
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JP
Japan
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circuit breaker
gas
insulated metal
insulating
insulating spacer
Prior art date
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Pending
Application number
JP7268120A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Yoshida
哲雄 吉田
Masaru Miyagawa
勝 宮川
Junichi Ikeda
順一 池田
Tomio Go
冨夫 郷
Nobuo Masaki
信男 正木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】負荷の停止を最小限に抑えて保守・点検を行う
ことができるガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤを得るこ
と。 【解決手段】箱体1に縦設した仕切板8aの後部に遮断
器室1を上下4段に形成し、真空遮断器5の高圧部12を
収納する。各遮断器室1の後壁には、絶縁スペーサ11を
貫設する。この絶縁スペーサ11の後端には、縦母線2B
を接続し、この縦母線2Bの上端は、断路器10の下端に
接続する。この断路器10の上端は、箱体1の天井部に縦
設した絶縁ブッシング9に対して縦母線2Aを介して接
続する。絶縁スペーサ11は、遮断器室1側の円筒部の長
さを大気絶縁に耐える長さとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス絶縁金属閉鎖
形スイッチギヤに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のガス絶縁金属閉鎖形スイ
ッチギヤの一例としてのフィーダ盤を示す。図5におい
て、外周を軟鋼板で囲まれた箱体8は、図示しない横断
面図においては、L字形に折曲形成された仕切板8aに
よって、箱体8の後部左側に対して遮断器室1が形成さ
れ、仕切板8aの右側に対してケーブル室8cが形成さ
れている。なお、図5は、仕切板8aの上部の右側を除
いた状態を示す。
【0003】このうち、遮断器室1には、仕切板8aの
前面側に4段に形成された図示しない開口部に対して、
真空遮断器5の高圧部12が取付板を介して前方から貫設
されている。この高圧部12の前の操作機構部13は、仕切
板8aの前方に突き出ている。
【0004】操作機構部13の後部には、詳細省略した操
作ロッド14が後方に突設され、この操作ロッド14の後端
は、真空遮断器5の高圧部12の内部に収納された図示し
ない真空バルブの可動通電軸に連結されている。
【0005】なお、操作ロッド14の上方には、詳細省略
した接地装置16が示され、図5の最上段の接地装置16
は、開極状態を、また、上方から2段目の接地装置16
は、投入状態を示している。
【0006】真空遮断器5の高圧部12の後端には、詳細
省略した雌形の接触部15が後方に向けて突設されてい
る。これらの接触部15の後方には、絶縁スペーサ11が遮
断器室1の後壁に貫設され、最上段の真空遮断器5の接
触部15は、絶縁スペーサ11の中心導体の前端に嵌合し、
2段目の真空遮断器5の接触部15は、断路状態を示して
いる。上下に4段に設けられた絶縁スペーサ11の中心導
体の後端面には、箱体8の後部内側に縦設された略L字
形の縦母線2cがボルトで固定されている。
【0007】箱体8の上端には、絶縁ブッシング9が縦
に貫設されている。この絶縁ブッシング9には、高圧架
橋ポリエチレンケーブル7の片側が接続され、この高圧
架橋ポリエチレンケーブル7の図示しない他端は、箱体
8に隣設された図示しない受電盤に貫設された絶縁ブッ
シングに接続された後、図示しないPCT盤に接続され
ている。これらの絶縁ブッシング9の下端には、前述し
た縦母線2の上端が接続されている。
【0008】一方、仕切板8aの正面から見て右側に
は、ケーブル接続箱17が各真空遮断器5と同一の高さに
固定されている。これらのケーブル接続箱17には、各真
空遮断器5の可動側通電軸に平編線を介して接続された
導体が配設されている。
【0009】各ケーブル接続箱17には、前面の上部に対
して、L字形のケーブルヘッド18の上部が固定されてい
る。各ケーブルヘッド18の後部には、図示しない変流器
が挿着されている。各ケーブルヘッド18の下端には、箱
体3が設置された床のケーブル室8cの下方に形成され
たピットから立ち上げられた高圧架橋ポリエチレンケー
ブル7の上端が端末処理された後接続されている。
【0010】なお、箱体8の前面側には、前面扉8bが
取り付けられ、この前面扉8bの中央部には、過電流継
電器などの保護回路部品19が取り付けられている。仕切
板8aの内部には、絶縁ガスとして、六フッ化硫黄ガス
が封入されている。
【0011】このように構成されたガス絶縁金属閉鎖形
スイッチギヤにおいては、図示しない受電盤から絶縁ブ
ッシング7を介して電力が供給され、ケーブルヘッド18
に接続された高圧架橋ポリエチレンケーブル7に接続さ
れた各負荷に対して電力が供給される。
【0012】図6は、このように構成されたフィーダ盤
が、一般に10数面から数10面が隣設され、例えば、大形
化学プラントの高圧電動機の起動・停止用として接続さ
れた状態を示す主回路単線結線図である。
【0013】図6において、一点鎖線は、各箱体8を示
し、図6では、フィーダ盤A,B,Cの3面だけを示し
ている。図6において、符号7は、図5に示した箱体8
の上面に配設された高圧架橋ポリエチレンケーブル7を
示し、各フィーダ盤の電源側に接続される。
【0014】また、断路部4は、図5で示した絶縁スペ
ーサ11と接触部15で構成する連結部を示す。同じく、符
号6は、図5で示したケーブル接続箱17に収納され、ケ
ーブルヘッド18の後部に遊嵌された貫通形の図示しない
変流器を示す。
【0015】このように構成されたフィーダ盤に収納さ
れた真空遮断器5においては、操作機構部13には、3組
の操作機構が収納されている。その一つは、真空遮断器
5の高圧部12を操作機構部とともに前後に駆動する本体
駆動部であり、二つは、真空バルブを投入・開極するバ
ルブ駆動部であり、さらに、三つは、接地断路器16を入
・切する接地断路駆動部である。
【0016】このうち、本体駆動部は、図5の最上級に
示す接続位置の高圧部12を最上級の下側の断路状態とす
るためと、この断路状態の高圧部12を接続位置に移動さ
せる場合に駆動される。
【0017】そのため、操作機構部13と高圧部12を連結
する複数の支柱は、仕切板8aに取り付けられたベース
を気密に貫通している。したがって、この断路状態にお
いてのみ、接地装置16は、図5に示すように投入可能と
なる鎖錠機構が組み込まれている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された金属閉鎖形スイッチギヤにおいては、いずれ
かの箱体8の連結部を点検するためには、すべての箱体
に接続された負荷を停めなければならない。また、点検
対象の真空遮断器5を連結部で断路すれば、ケーブルヘ
ッド18から負荷までの点検はできるが、真空遮断器5の
高圧部12の点検はできない。
【0019】その理由は、真空遮断器5を点検するため
に、真空遮断器を引き出して遮断器室1を解放すると、
絶縁ガスが空気に置換されるので、絶縁スペーサ11の遮
断器側の耐電圧性能が維持できないからである。そこ
で、本発明の目的は、保守・点検を容易に行うことので
きるガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤを得ることであ
る。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明のガス絶縁金属閉
鎖形スイッチギヤは、箱体内に上下多段に設けられ内部
に絶縁ガスが封入され真空遮断器が収納される遮断器室
の後壁に真空遮断器の後部端子が前端に接続される絶縁
スペーサを貫設し、絶縁スペーサの後端に接続される縦
母線を遮断器室の後方に縦設し、この縦母線の上端に負
荷側端子が接続され電源側端子が箱体の天井部に貫設さ
れた絶縁ブッシングに接続される断路器を備えたことを
特徴とする。
【0021】なお、遮断器室の前端と真空遮断器の取付
板との間に対して、蛇腹を気密に設けてもよく、縦母線
を後部絶縁ガス室に収納し、絶縁スペーサの遮断器室側
の耐電圧値を大気絶縁耐電圧値としてもよく、さらに、
真空遮断器をフィーダ遮断器としてもよい。
【0022】このような手段によって、各真空遮断器と
絶縁スペーサは、断路器を開極することによって、隣設
箱体に接続された負荷を停めることなく、保守・点検が
可能となる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明のガス絶縁金属閉鎖
形スイッチギヤの一実施形態を図面を参照して説明す
る。図1は、本発明のガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤ
の第1の実施形態を示す右側面図で、従来の技術で示し
た図5に対応する図、図2は、図1に示すように構成さ
れたフィーダの列盤状態を示す主回路単線結線図で、同
じく、図6に対応する図である。
【0024】図1及び図2において、従来の技術で示し
た図5及び図6と異るところは、縦母線の上部に対し
て、断路器を介在させたことと、絶縁スペーサ11の耐電
圧特性を上げたことで、他は、図5,図6と同一であ
る。したがって、図5,図6と同一部分には、同一符号
を付して説明を省略する。
【0025】すなわち、図1及び図2において、縦母線
は、上側の縦母線2Aと下側の縦母線2Bに分割されて
いる。このうち、上側の縦母線2Aの後端のL字形に湾
曲した部分の下部と下側の縦母線2Bの間に対して、断
路器10が接続されている。箱体8の天井部の上面には、
断路器10を操作するための図示しない断路器操作機構が
載置されている。
【0026】一方、絶縁スペーサ11は、図3に示すよう
に、遮断器室側に対して、環状の長い筒部11aを形成し
ている。この結果、中心導体11cの後部からフランジ27
に至る沿面11bと比べて、筒部11aの沿面距離は約2倍
となっている。
【0027】このように構成されたガス絶縁金属閉鎖形
スイッチギヤにおいては、真空遮断器を引き出して保守
・点検する場合には、絶縁スペーサ11の相間及び対接地
間の耐電圧値が強化されているため、遮断器室1が空気
絶縁となっても保守・点検を実施することができる。
【0028】また、絶縁スペーサ11の接触部を点検する
場合には、断路器10を開極することで、隣設されたフィ
ーダ盤に接続された負荷を停めることなく、上下に収納
された真空遮断器の負荷を停めるだけで、対応すること
ができる。
【0029】次に、図4は、本発明のガス絶縁金属閉鎖
形スイッチギヤの第2の実施形態を示す右側側面図で、
図1に対応し、請求項2に対応する図である。図4にお
いて、図1と異るところは、断路器10はなく、操作機構
部13の後端の取付板と遮断器室1の前端との間に対し
て、蛇腹3がゴム材の吸着用磁石によって気密に取り付
けられていることである。
【0030】このように構成されたガス絶縁金属閉鎖形
スイッチギヤにおいては、断路状態の真空遮断器を引き
出す動作の初期において、内部に混入する空気の量を抑
えることができるので、引出し動作初期における断路部
の耐電圧特性の低下による地絡や相間短絡のおそれを解
消することができる。
【0031】なお、保守・点検後は、ゴム材の吸着用磁
石を介して、操作機構部13の後端の取付板を締め付け固
定することで、内部の気密性を維持し、絶縁ガスの置換
を行うことができる。
【0032】
【発明の効果】以上、本発明によれば、箱体内に上下多
段に設けられ内部に絶縁ガスが封入され真空遮断器が収
納される遮断器室の後壁に真空遮断器の後部端子が前端
に接続される絶縁スペーサを貫設し、絶縁スペーサの後
端に接続される縦母線を遮断器室の後方に縦設し、この
縦母線の上端に負荷側端子が接続され電源側端子が箱体
の天井部に貫設された絶縁ブッシングに接続される断路
器を備えることで、各真空遮断器と絶縁スペーサは、断
路器を開極することによって、隣設箱体に接続された負
荷を停めることなく、保守・点検を可能としたので、保
守・点検を容易に行うことのできるガス絶縁金属閉鎖形
スイッチギヤを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤの第
1の実施形態を示す右側面図。
【図2】本発明のガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤが採
用される受配電設備の一例を示す部分主回路単線結線
図。
【図3】図1の部分拡大詳細図。
【図4】本発明のガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤの第
2の実施形態を示す右側面図。
【図5】従来のガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤの一例
を示す右側面図。
【図6】従来のガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤが採用
される受配電設備の一例を示す部分主回路単線結線図。
【符号の説明】
1…遮断器室、2A,2B,2C…縦母線、3…蛇腹、
4…断路部、5…真空遮断器、6…変流器、7…高圧架
橋ポリエチレンケーブル、8,8A…箱体、9…絶縁ブ
ッシング、10…断路器、11絶縁スペーサ、12…高圧部、
13…操作機構部、14…操作ロッド、15…接触部、16…接
地断路器、17…ケーブル接続箱、18…ケーブルヘッド、
19…保護回路部品。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 郷 冨夫 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 正木 信男 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体内に上下多段に設けられ内部に絶縁
    ガスが封入され真空遮断器が収納される遮断器室と、こ
    の遮断器室の後壁に貫設され前記真空遮断器の後部端子
    が前端に接続される絶縁スペーサと、前記遮断器室の後
    方に縦設され前記絶縁スペーサの後端に接続される縦母
    線と、この縦母線の上端に負荷側端子が接続され電源側
    端子が前記箱体の天井部に貫設された絶縁ブッシングに
    接続される断路器を備えたガス絶縁金属閉鎖形スイッチ
    ギヤ。
  2. 【請求項2】 前記遮断器室の前端と前記真空遮断器の
    取付板との間に対して、蛇腹を気密に設けたことを特徴
    とする請求項1に記載のガス絶縁金属閉鎖形スイッチギ
    ヤ。
  3. 【請求項3】 前記縦母線を後部絶縁ガス室に収納し、
    前記絶縁スペーサの前記遮断器室側の耐電圧値を大気絶
    縁耐電圧値としたことを特徴とする請求項1又は請求項
    2に記載のガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤ。
  4. 【請求項4】 前記真空遮断器をフィーダ遮断器とした
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記
    載のガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤ。
JP7268120A 1995-10-17 1995-10-17 ガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤ Pending JPH09117024A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7268120A JPH09117024A (ja) 1995-10-17 1995-10-17 ガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤ

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JP7268120A JPH09117024A (ja) 1995-10-17 1995-10-17 ガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤ

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JPH09117024A true JPH09117024A (ja) 1997-05-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007037286A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Fuji Electric Systems Co Ltd 配電盤
KR102206960B1 (ko) * 2019-09-27 2021-01-25 한광전기공업주식회사 진공절연을 통해 소호 가능한 저압형 양전원 진공절체차단기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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