JPH091145A - 電解水生成器 - Google Patents

電解水生成器

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JPH091145A
JPH091145A JP7174145A JP17414595A JPH091145A JP H091145 A JPH091145 A JP H091145A JP 7174145 A JP7174145 A JP 7174145A JP 17414595 A JP17414595 A JP 17414595A JP H091145 A JPH091145 A JP H091145A
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JP
Japan
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electric energy
scale
integrated electric
polarity
voltage
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JP7174145A
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English (en)
Inventor
Kenji Sugizaki
健司 杉崎
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Tokico Ltd
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Tokico Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 適正な洗浄化を図ることができる電解水生成
器を提供する。 【構成】 電気分解時における陽極、陰極間の電圧、電
流に基づいて積算電力量を求める積算電力量算出部20
と、あらかじめ求められている積算電力量・スケール付
着量特性データに基づいて積算電力量算出部20が得た
積算電力量に対応するスケール付着量を求めるスケール
量変換部21と、スケール量変換部21が得たスケール
付着量に基づいて洗浄時間を求める洗浄判定部22とを
備えた。水質にかかわらずスケール付着量を精度高く把
握することが可能になる。スケール付着量が精度高いも
のであることに伴い、洗浄判定部22が得る洗浄時間も
精確になるので、この洗浄時間にわたって、陽極、陰極
に、電気分解時と反対の極性の電圧を印加することによ
りスケール除去を確実に行え、洗浄不足、過洗浄を招く
ことがなく、ひいては電解槽の能力低下、劣化の惹起を
防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルカリイオン水、酸
性水を生成する電解水生成器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電解水生成器の一例として、陰
極、陽極を有し、この陰極、陽極の間に隔膜を配置した
電解槽を備え、電源と電極(陰極、陽極)の間に極性反
転手段を介装し、電極(陰極、陽極)への印加時間を計
測する手段を設けたものがある。この電解水生成器で
は、陰極、陽極に電圧を印加することにより、水を電気
分解し、飲用等に供するアルカリイオン水及び美容水等
に用いられる酸性水(アストリンゼント水)を得るよう
にしている。
【0003】また、一般に、電解水生成器では、水の電
気分解に伴い電極等にカウシウム化合物等のスケールが
付着するが、上記電解水生成器では、このスケールを除
去するために、電気分解の継続時間を計測し、この継続
時間があらかじめ設定した基準時間に達すると、自動ま
たは手動により極性反転手段を作動し、陰極、陽極に、
電気分解時と反対極性の電圧を一定時間、印加して電極
からスケールを除去(洗浄処理)するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電解水生成
器は、水質の異なる種々の使用環境で用いられるが、使
用環境によっては、所定時間における電極等へのスケー
ル付着量が異なったものになる。このため、上述した電
解水生成器では、洗浄処理を行っても使用環境によって
は、洗浄不足あるいは過洗浄となることが起こり得、こ
れにより電解槽の能力低下、劣化を早めてしまう虞があ
った。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、適正な洗浄化を図ることができる電解水生成器を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、水を電気分解してアルカリイオン水、酸
性水を得る電解槽と、該電解槽内に設けた陽極、陰極へ
の印加電圧の極性を切替える極性切替手段とを有する電
解水生成器であって、前記電気分解時における前記陽
極、陰極間の電圧、電流に基づいて積算電力量を求める
積算電力量算出手段と、あらかじめ求められている積算
電力量・スケール付着量特性データに基づいて前記積算
電力量算出手段が得た積算電力量に対応するスケール付
着量を求める変換手段と、該変換手段が得たスケール付
着量に基づいて前記極性切替手段による印加電圧の極性
切替え継続時間を求める反転制御手段とを備えたことを
特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成とすれば、積算電力量算出手段が電気
分解時に積算電力量を求め、スケール量変換手段が積算
電力量・スケール付着量特性データのうち積算電力量算
出手段が求めた積算電力量に対応するスケール付着量を
得、反転制御手段が、極性切替手段による印加電圧の極
性切替え継続時間を求める。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例の電解水生成器を図
1ないし図5に基づいて説明する。図1において、水道
蛇口等の水供給源1には、供給管2を介して電解槽3が
接続されており、電解槽3に水Wが供給されるようにな
っている。供給管2には、通水又はその停止を切替えて
行う手動式の供給用制御弁4、通水流量を調整するため
のバルブ5、通水流量を検出するフローメータ6が上流
側からこの順に介装されている。
【0009】電解槽3は、水を貯留する槽本体7と、槽
本体7内に配置された陽極8、陰極9と、陽極8を配置
した領域M1 と陰極9を配置した領域M2 を分離するよ
うに位置させた隔膜10とから大略構成されている。隔
膜10はイオンを透過可能な材料で構成されている。
【0010】槽本体7における前記領域M1 ,M2 に臨
む部分のそれぞれには、酸性水吐出管11、アルカリイ
オン水吐出管12が接続されており、電気分解で得られ
た酸性水D、アルカリイオン水Eをそれぞれ吐出するよ
うになっている。
【0011】陽極8、陰極9は、極性変換回路(極性切
替手段)13を介して直流電源14に接続されている。
極性変換回路13は、陽極8、陰極9に印加する電圧の
極性を切替えるようになっている。すなわち、極性変換
回路13は、水を電気分解する際には、陽極8、陰極9
にそれぞれ直流電源14のプラス側端子14a、マイナ
ス側端子14bを接続する一方、洗浄処理時には切替え
作動によりそれぞれ直流電源14のマイナス側端子14
b、プラス側端子14aを接続するようにしている。直
流電源14は、例えば交流電源(図示省略)と整流回路
(図示省略)とから構成され、整流回路が制御されるこ
とによりオン、オフを含む出力電流の調整を行えるよう
になっている。
【0012】極性変換回路13と陽極8とを接続する線
路中には電流検出回路15が介装されており、陽極8、
陰極9に通電される電流値を検出する。極性変換回路1
3及び陰極9を接続する線路、及び極性変換回路13及
び電流検出回路15を接続する線路に接続して電圧検出
回路16が設けられており、陽極8、陰極9に印加され
る電圧を検出する。前記槽本体7の外側面には、点滅
器、警報器等の報知器17、及び手動式の洗浄スイッチ
18が設けられている。
【0013】フローメータ6、極性変換回路13、電流
検出回路15、電圧検出回路16、直流電源14、洗浄
スイッチ18、報知器17に接続してコントローラ19
が設けられている。コントローラ19は、図2に示すよ
うに、積算電力量算出部(積算電力量算出手段)20
と、スケール量変換部(スケール量変換手段)21と、
洗浄判定部(反転制御手段)22と、タイマ23と、通
水判定部24と、機器制御部25とから大略構成されて
おり、後述する演算、制御を行って、極性変換回路1
3、直流電源14、報知器17を制御するようになって
いる。コントローラ19の演算、制御内容を図3及び図
4に基づいて説明する。
【0014】まず、フローメータ6の検出信号が通水判
定部24に入力される(ステップS1)と、通水判定部2
4が、機器制御部25に通水信号を出力し、これにより
機器制御部25が直流電源14に電解開始信号を出力し
て直流電源14をオンさせ、陽極8、陰極9に電圧を印
加させ電気分解が開始される(ステップS2)。電気分解
が開始されると、電流検出回路15、電圧検出回路16
の各検出信号が積算電力量算出部20に入力され(ステ
ップS3)、積算電力量算出部20が各検出信号の電流
値、電圧値の積を逐次加算(時間積分)し、かつこれに
後述する記憶部に格納された格納積算電力量を加算して
積算電力量を求める(ステップS4)。この段階で、洗浄
判定部22が洗浄スイッチ18がオンされたか否かの判
定を行う(ステップS5)。
【0015】ステップS5でNOと判定すると、洗浄判定部
22は、後述するスケール付着量Sがあらかじめ設定し
たスケール付着基準量A以上か否か(S≧A?)を判定
する(ステップS6)。ここで、スケール付着基準量A
は、後述する洗浄処理により除去し得る量に設定されて
いる。
【0016】ステップS6でYES と判定すると、洗浄判定
部22はそのことを示す信号を機器制御部25に出力
し、機器制御部25は報知器17を作動してオペレータ
に洗浄操作の指示を報知させ(ステップS7)、続いて、
通水判定部24が通水が停止されているか否かの判定を
行う(ステップS8)。
【0017】ステップS8で通水判定部24がNOと判定す
る(すなわち、電解槽3に通水中である)と、処理をス
テップS3に戻して実行する。また、ステップS8でYES
(通水停止)と判定すると、通水判定部24のYES とい
う判定結果を受けて機器制御部25は、直流電源14を
オフして(ステップS9)、洗浄処理を行う(ステップS1
0 )。このステップS10 の洗浄処理内容については、後
述する。
【0018】また、前記ステップS5でYES と判定され
る、すなわち、洗浄スイッチ18がオンされていると、
供給用制御弁4が閉じられて通水が停止された(ステッ
プS11)ことを条件にして、機器制御部25が直流電源
14をオフして(ステップS12)、ステップS10 の洗浄
処理を行う。
【0019】また、前記ステップS6でNOと判定される、
すなわちS<Aであると、ステップS8と同様に、通水が
停止されているか否かの判定を行う(ステップS13 )。
このステップS13 でNOと判定する(すなわち、電解槽3
に通水中である)と、処理をステップS3に戻して実行す
る。また、ステップS13 でYES (通水停止)と判定する
と、コントローラ19は図示しない記憶部にステップS4
で求めた積算電力量を格納積算電力量として格納する
(ステップS14 )。なお、前記記憶部に格納される格納
積算電力量は、洗浄処理が行われると、クリアされる。
続いて、機器制御部25は直流電源14をオフして陽極
8、陰極9への電圧印加を停止し(ステップS15 )、電
気分解を終了する(ステップS16 )。
【0020】前記ステップS10 の洗浄処理について、図
4に基づいて説明する。まず、スケール量変換部21
が、前記積算電力量算出部20が求めた積算電力量を、
あらかじめ求めた積算電力量・スケール付着量特性デー
タに対応させてスケール付着量Sを得、このスケール付
着量Sを示すデータを洗浄判定部22に出力する(ステ
ップS31 )。
【0021】ここで、積算電力量・スケール付着量特性
データは、次のようにして求められている。すなわち、
電解水生成器で水を電気分解すると、スケールが電極等
に付着するが、その付着量は、積算電力量にほぼ比例し
て増加する関係にある。そして、このようなスケール付
着量と積算電力量とが対応されて積算電力量・スケール
付着量特性データとして求められ、図示しない記憶部に
格納されている。なお、積算電力量・スケール付着量特
性データにおいて積算電力量とスケール付着量とは、
1:1で対応したものになっている。
【0022】本出願人は、スケールの一部をなすカルシ
ウム化合物の析出量を積算電力量に対応させて計測した
ところ、図5に示すようにカルシウム化合物の析出量、
ひいては付着量と積算電力量とがほぼ比例する関係にあ
ることを検証できた。
【0023】ステップS31 に続いて、洗浄判定部22
は、スケールの洗浄に必要な洗浄時間(極性切替え継続
時間)を求めこれをタイマ23にセットする(ステップ
S32 )。次に、供給用制御弁4が開けられて通水が開始
される(ステップS33 )と、タイマ23が計時(減算処
理)を開始すると共に、機器制御部25は、電気分解時
の電圧と反対極性の電圧(以下、適宜、反対極性電圧と
いう。)が印加されるように極性変換器を作動し(ステ
ップS34 )、直流電源14を作動して最大電流が出力さ
れるように制御し(ステップS35 )、続くステップS36
で、陽極8、陰極9に反対極性電圧を印加する。陽極
8、陰極9に、反対極性電圧を印加することにより、電
極等に付着されたスケールが除去されることになる。
【0024】ステップS36 に続いて、タイマ23の計測
時間(ステップS32 で求めた洗浄時間から反対極性電圧
印加時間を引いた残り時間)tが0になったか否かを判
定し(ステップS37 )、NOと判定すると、処理をステッ
プS36 に戻し反対極性電圧の印加を継続して行う。ステ
ップS37 でYES と判定すると、直流電源14をオフ作動
して(ステップS38 )、陽極8、陰極9に対する反対極
性電圧の印加を解除し(ステップS39 )、供給用制御弁
4を閉じて通水を停止し(ステップS40 )、洗浄処理を
終了する(ステップS41 )。
【0025】上述したように構成した電解水生成器で
は、積算電力量算出部20が、電気分解時に、電流検出
回路15の検出電流及び電圧検出回路16の検出電圧に
基づいて積算電力量を求め、スケール量変換部21が、
積算電力量・スケール付着量特性データのうち積算電力
量算出部20が求めた積算電力量に対応するスケール付
着量Sを得るので、水質の相違にかかわらず電解槽3内
のスケール付着量Sを精確に把握できる。さらに、洗浄
判定部22が上記精度の高いスケール付着量Sに基づい
て洗浄時間を求めるので、この洗浄時間にわたって、陽
極8、陰極9に、電気分解時と反対の極性の電圧を印加
することによりスケール除去を精度高く行え、洗浄不
足、過洗浄を招くことがなく、ひいては、電解槽3の能
力低下、劣化の惹起を防止できる。
【0026】本実施例では、洗浄判定部22は、スケー
ル付着量Sがスケール付着基準量A以上であると判定す
ると、報知器17がオペレータに洗浄操作の指示を報知
させる(ステップS7)。このため、オペレータは、洗浄
スイッチ18の操作タイミングを確実に知ることができ
る。なお、ステップS7の処理を省略し、処理をステップ
S8に進めるように構成してもよい。
【0027】本実施例では、スケール付着量Sがスケー
ル付着基準量A以上であるか否か(S≧A?)の判定
(ステップS6)でYES と判定した後に洗浄処理(ステッ
プS10)を行う場合、ステップS8(通水は停止している
か?)でYES と判定すること、すなわち供給用制御弁4
の閉弁操作をオペレータが行うことが必要となる。この
ため、電気分解を継続している際に、誤って洗浄処理に
移行してしまうようなことを抑制できる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た電解水生成器であるから、積算電力量算出手段が電気
分解時に積算電力量を求め、スケール量変換手段が積算
電力量・スケール付着量特性データのうち積算電力量算
出手段が求めた積算電力量に対応するスケール付着量を
得ることにより、水質にかかわらずスケール付着量を精
度高く把握することが可能になる。スケール付着量が精
度高いものであることに伴い、反転制御手段が得る極性
切替え継続時間も精確になるので、この極性切替え継続
時間にわたって、陽極、陰極に、電気分解時と反対の極
性の電圧を印加することによりスケール除去を確実に行
え、洗浄不足、過洗浄を招くことがなく、ひいては電解
槽の能力低下、劣化の惹起を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電解水生成器を模式的に示
す系統図である。
【図2】同電解水生成器のコントローラを示すブロック
図である。
【図3】同コントローラの処理内容を説明するためのフ
ローチャートである。
【図4】図3の洗浄処理内容を示すフローチャートであ
る。
【図5】積算電力量・スケール付着量の対応関係を示す
特性図である。
【符号の説明】
3 電解槽 7 槽本体 8 陽極 9 陰極 13 極性変換回路 14 直流電源 19 コントローラ 20 積算電力量算出部 21 スケール量変換部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を電気分解してアルカリイオン水、酸
    性水を得る電解槽と、該電解槽内に設けた陽極、陰極へ
    の印加電圧の極性を切替える極性切替手段とを有する電
    解水生成器であって、前記電気分解時における前記陽
    極、陰極間の電圧、電流に基づいて積算電力量を求める
    積算電力量算出手段と、あらかじめ求められている積算
    電力量・スケール付着量特性データに基づいて前記積算
    電力量算出手段が得た積算電力量に対応するスケール付
    着量を求める変換手段と、該変換手段が得たスケール付
    着量に基づいて前記極性切替手段による印加電圧の極性
    切替え継続時間を求める反転制御手段とを備えたことを
    特徴とする電解水生成器。
JP7174145A 1995-06-16 1995-06-16 電解水生成器 Pending JPH091145A (ja)

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