JPH09114517A - 監視制御装置 - Google Patents

監視制御装置

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JPH09114517A
JPH09114517A JP27118995A JP27118995A JPH09114517A JP H09114517 A JPH09114517 A JP H09114517A JP 27118995 A JP27118995 A JP 27118995A JP 27118995 A JP27118995 A JP 27118995A JP H09114517 A JPH09114517 A JP H09114517A
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JP
Japan
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parameter
value
changed
processing unit
parameters
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JP27118995A
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Takeshi Takizawa
剛 滝沢
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視制御装置において一つのパラメータを変
更すれば、関連する他のパラメータが自動的に表示さ
れ、かつ同時に変更できる。 【解決手段】 監視処理部6、記録処理部8及び制御処
理部10における各処理過程で用いる各パラメータの値
を記憶するパラメータテーブル11と、各パラメータ相
互間の関連性の有無を記憶するパラメータ関連テーブル
12とを備え、パラメータ及び変更値を指定したパラメ
ータ変更指令に基づいて、パラメータ関連テーブルから
指定されたパラメータに関連するパラメータを読出して
表示出力し、表示された各関連パラメータの値をパラメ
ータテーブル11から読出してパラメータ変更指令にて
指定された変更値に基づいて変更し、かつ変更された各
値及び対応する各パラメータを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビル、上下水道プ
ラント、工場等の各種施設に組込まれた複数の機器等の
各制御対象を監視制御する監視制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多数の制御対象の動作を監視制御する監
視制御装置内には、各制御対象毎に、該当制御対象から
受信した制御状態を例えばCRT表示装置に表示するた
めの表示処理用プログラム、該当制御対象から受信した
制御状態を時系列的に記憶するための記録処理用プログ
ラム、及び受信した制御状態に基づいて所定の制御演算
を行って各制御対象の動作を制御するための制御処理用
プログラムが記憶されている。
【0003】さらに、各処理プログラムを実際に実行す
るに際しては、各制御対象の種類や仕様に応じてそれぞ
れ異なる値に設定されるパラメータを用いる。すなわ
ち、制御対象の種類や仕様が変更になったとしても、上
述した各処理プログラム自体を変更する事なく、パラメ
ータの値のみを変更すればよい。
【0004】一般に、制御対象の種類や仕様は頻繁に変
更され、またプラント全体の制御仕様も変更されるの
で、上記各パラメータをパラメータテーブルの形式で記
憶保持している。そして、制御対象の種類や仕様が変更
になると、パラメータテーブル内の関連するパラメータ
の値を変更するようにしている。
【0005】図8はパラメータの設定及び変更の処理手
順を示す図である。監視制御装置本体1に対してキーボ
ード2及びCRT表示装置3が接続されている。そし
て、操作者がキーボード2を操作して、CRT表示装置
3の表示画面上へパラメータテーブル内に記憶されてい
る各パラメータの一覧を表示出力させる。
【0006】そして、値を変更したいパラメータの番号
及び項目を指定し、変更値をキーボード2で入力する。
すると、該当パラメータの値が変更される。複数のパラ
メータの値を変更する場合は、それぞれ個別に各パラメ
ータを指定して、各パラメータの変更値をキーボード2
から入力する。また、同一値を他のパラメータに設定す
る場合は、図8に示すように、複写(コピー)機能を用
いて同一値を設定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、パラメータテーブル内に記憶された各パラメ
ータの一覧を表示画面に表示させて、各パラメータを一
つ一つ個別に指定して、順番に各値を順番に変更してい
くパラメータ変更手法を採用した監視制御装置において
も、まだ改良すべき次のような課題があった。
【0008】すなわち、多数の制御対象を1台の監視制
御装置で監視制御する場合においては、各制御対象毎に
設けられた各処理プログラムは多くの共通部分を有す
る。したがって、一つの処理プログラムに組込まれたパ
ラメータの値を変更すると、他の処理プログラムに組込
まれた関連するパラメータの値も同時に変更する必要が
ある場合が多い。
【0009】このように、一つのパラメータの値を変更
すると、他の多くのパラメータの値に影響が及ぶので、
パラメータの値を変更する必要があるこの監視制御装置
の管理者は、各パラメータ毎に、該当パラメータの値を
変更した場合における影響範囲を把握しておき、該当パ
ラメータの値の変更と同時に、関連する他のパラメータ
の値も対応した値に変更する必要がある。
【0010】しかし、制御対象数の増加に伴って、関連
パラメータ数も増加し、監視制御装置の管理者にとって
は、これらの関連パラメータを全て把握しておくことは
精神的負担が増大する。
【0011】また、パラメータの値の変更操作が煩雑化
し、パラメータの変更作業能率が低下するとともに、値
の入力操作ミスや変更見逃し等の人為的ミスの発生確率
が上昇する。
【0012】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、各パラメータの値を記憶するパラメータテ
ーブの他に、各パラメータ相互間の関連性を記憶するパ
ラメータ関連テーブルを設けることによって、パラメー
タ変更に伴って影響の及ぶ他のパラメータを即座に把握
でき、かつ自動的に関連するパラメータの値に対する変
更を実施でき、パラメータ値変更作業能率を大幅に向上
できるとともに、人為的ミスの発生確率を低減でき、操
作性向上と信頼性向上とを図れる監視制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に、本発明は、複数の監視制御対象から入力した制御状
態を表示出力する監視処理部と、入力した制御状態の時
間的推移を記録する記録処理部と、入力した制御状態に
基づいて監視制御対象を制御する制御処理部とを備えた
監視制御装置において、監視処理部、記録処理部及び制
御処理部における各処理過程で用いる各パラメータの値
を記憶するパラメータテーブルと、各パラメータ相互間
の関連性の有無を記憶するパラメータ関連テーブルと、
パラメータ及び変更値を指定したパラメータ変更指令に
基づいて、パラメータ関連テーブルから指定されたパラ
メータに関連するパラメータを読出して表示出力する関
連パラメータ表示出力手段と、表示された各関連パラメ
ータの値をパラメータテーブルから読出してパラメータ
変更指令にて指定された変更値に基づいて変更するパラ
メータ値変更手段と、パラメータ値変更手段にて変更さ
れた各値及び対応する各パラメータを表示する変更パラ
メータ表示手段とを備えたものである。
【0014】また、別の発明においては、上述した発明
の監視制御装置に対して、変更された各値及び対応する
各パラメータが表示された状態で入力された実行指令に
応動して、パラメータテーブル内の対応する各パラメー
タの値を表示された各値に変更するパラメータ値変更実
行手段を付加したものである。
【0015】このように構成された監視制御装置におい
ては、パラメータ及び変更値を指定したパラメータ変更
指令を入力すると、パラメータ関連テーブルから該当パ
ラメータに関連する他のパラメータが表示出力される。
さらに、関連パラメータの値がパラメータメモリから読
出されて、この読出されたパラメータの値が自動的に変
更されて、対応する関連パラメータと同時に表示出力さ
れる。
【0016】したがって、操作員はパラメータの値を変
更する場合に、影響を及ぼす関連するパラメータを覚え
ておく必要はない。また、別の発明においては、変更さ
れた各パラメータ及びその値が表示された状態におい
て、実行指令を操作入力すると、パラメータメモリ内の
該当するパラメータの各値が自動的に変更される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態を図面を
用いて説明する。図1は実施形態に係わる監視制御装置
の概略構成を示すブロック図である。この監視制御装置
はコンピュータ等の情報処理装置で構成されている。
【0018】この情報処理装置の入出力I/F(インタ
フェース)4にはプラントを構成する機器等からなる複
数の制御対象5が接続されている。入出力I/F4を介
して入力された各制御対象の制御状態は監視処理部6で
表示用データに変換された後、CRT表示装置7に表示
出力される。また、入力された制御状態は記録処理部8
でもってデータ処理された後にテータファイル9に時系
列的に記録される。
【0019】さらに、入力された各制御状態は制御処理
部10へ入力される。制御処理部10は、入力した各制
御状態に対して所定の制御演算処理を実行して、演算結
果を操作量として入出力I/F4を介して該当制御対象
5へ送出することによって、各制御対象5の動作を制御
する。
【0020】パラメータテーブル11内には、前記各処
理部6,8,10において、監視処理,記録処理及び制
御処理を実施する過程で用いる各パラメータの値が記憶
されている。したがって、前記各処理部6,8,10
は、実祭の処理を実行するに際して、パラメータテーブ
ル11内に設定されているパラメータの値を用いて各種
の処理を実行する。
【0021】パラメータ関連テーブル12内には、パラ
メータテーブル11内に設定されている各パラメータ毎
に、該当パラメータの値を変更した場合に影響を受け
る、すなわち、同時に変更する必要があると考えらる他
のパラメータが関連パラメータとして登録されている。
【0022】例えば、図2(a)に示すように、一つの
機器(1号機)の状態信号(パラメータ)は、同一の機
器(1号機)の故障信号と操作信号とに関連している。
また、図2(b)に示すように、一つの機器(1号機)
のポンブ回転数の上限値(パラメータ)は、同一の機器
(1号機)のポンプ回転数設定値の上限値(パラメー
タ)に関連している。
【0023】また、関連パラメータ表示出力部14は、
キーボード13からパラメータ及び変更値を指定したパ
ラメータ変更指令が入力すると、パラメータ関連テーブ
ル12から関連するパラメータを読出してCRT表示装
置7へ表示出力する。
【0024】パラメータ値変更部15は、CRT表示装
置7に表示されている関連パラメータの値をパラメータ
テーブル11から読出して指定された変更値に基づいて
変更して、変更結果を変更パラメータ表示部16を介し
てCRT表示装置7へ表示出力する。
【0025】また、変更実行部17はCRT表示装置7
に表示されている変更後のパラメータの値に基づいてパ
ラメータテーブル11内の該当パラメータの値を変更す
る。次に、関連パラメータ表示出力部14,パラメータ
値変更部15,変更パラメータ表示部16及び変更実行
部17の具体的動作を図3の流れ図及び図4に示す説明
図に従って説明する。
【0026】図4の流れ図のS(ステップ)1におい
て、操作者がキーボード13を操作して、パラメータテ
ーブル11の記憶内容をCRT表像装置7の表示画面7
aに表示出力させて、必要なパラメータの値を表示画面
7a上で変更する(図4(a))。次に、パラメータ関
連テーブル12内に該当パラメータに対応する信号が記
憶されていることを確認する(S2,図4(b))。そ
して、該当パラメータに関連する他のパラメータ(信
号)か存在するか否かを調べる(S3,図4(c))。
存在しなければなにもしない。
【0027】存在すれば、表示画面7aに関連パラメー
タ(信号)有りのメッセージを表示する(S4.図4
(d))。そして、操作者が関連パラメータ(信号)の
表示指示を入力すると(S5)、その関連するパラメー
タをパラメータ関連テーブル12内から読出してCRT
表像装置7の表示画面7aに表示出力する(S6,図4
(e))。
【0028】次に、操作者が関連するパラメータの値の
変更指示を入力すると(S7)、先に入力した変更値に
基づいて表示中の関連パラメータの各値を変更し、変更
後の各値を該当パラメータと共に表示画面7aに表示出
力する(S8,図4(f))。
【0029】最後に、操作者がキーボード13から変更
実行指令を入力すると、パラメータテーブル11内の該
当パラメータの値を表示画面7aに表示中の変更値に変
更する(S10)。
【0030】このように構成された監視制御装置におい
ては、監視制御装置を保守・運用していく上で必ず生じ
る制御対象2の種類や仕様が変更になったり、又はプラ
ント全体の制御仕様が変更になって、パラメーテーブル
11に設定している一つのパラメータの値を変更した場
合は、このパラメータの値を変更することにって影響が
及ぶ他の関連するパラメータがパラメータ関連テーブル
12から自動的に読出されてCRT表示装置7の表示画
面7a上に表示出力される。
【0031】したがって、この監視制御装置の管理者
は、パラメータの値を変更するに際して、影響が及ぶ他
の全てのパラメータを予め把握しておく必要がない。し
たがって、管理者の精神的負担を大幅に軽減できねると
ともに、関連パラメータの値の変更し忘れ等の人為的ミ
スの発生を未然に防止できる。
【0032】さらに、関連するパラメータの値は、変更
指示のあったパラメータの変更値に基づいて自動的に変
更されて、表示画面7a上に表示される。そして、操作
者は、表示された各値が妥当なものであることを確認す
ると、キーボード13上で実行操作を行えば、パラメー
タテーブル11に設定されている各値が自動的に変更さ
れる。
【0033】したがって、操作者は、関連する各パラメ
ータの値をその都度マニアル操作で変更する必要がない
ので、パラメータの変更作業の作業能率を大幅に向上で
きると共に、人為的ミスの発生確率をさらに低減でき、
監視制御装置全体の信頼性を向上できる。
【0034】次に、この実施形態の監視制御装置を用い
て図5に示す上下水道プラントの主配管21の流量を1
号から4号までの4基のポンブ22で制御する場合を説
明する。
【0035】この場合、パラメータテーブル11内に
は、図6に示すように、1号から4号までの各号機毎
に、パラメータとしての「ポンプ回転数上限」の各値が
設定されている。そして、パラメータ関連テーブル12
内には、図2(b)に示すように、各号機のパラメータ
としてのポンプ回転上限に対して同一号基の「ポンプ回
転数設定値上限」のパラメータが設定されている。すな
わち、ポンプ回転数上限の値を変更すると、同一号基の
ポンプ回転数設定値上限の値も変更する必要があること
を示す。
【0036】この場合、操作者がキーボード13を操作
して、パラメータ変更指令を入力すると、図7(a)に
示すように、パラメータテーブル11の設定内容が表示
画面7aに表示出力される。そして、操作者がキーボー
ド13を用いて例えば1号機のポンプ回転数上限の値を
「○○」から「××」へ変更すると、図7(b)に示す
ように、関連パラメータが存在することを示す「関連信
号」23のメッセージが表示される。
【0037】操作者が、この「関連信号」23のメッセ
ージをタッチすると、図7(c)に示すように、パラメ
ータ関連テーブル12に設定されている関連パラメータ
が表示される。
【0038】そして、操作者が「変更イメーシ」24の
メッセージをタッチすると、図示しない会話ウインドウ
が表示される。そして、値を変更してもよい関連信号を
選択すると、その値が自動的に変更される。また、全く
関連信号を選択せずにエンターキーを押すと、関連する
全てのパラメータの値が一斉に変更されて、図7(d)
に示すように、一覧表の形式で表示出力される。
【0039】そして、操作者が「変更実行」25のメッ
セージをタッチすると、現在表示されている各ポンプ回
転数上限及び各ポンプ回転数設定値上限の各値がパラメ
ータテーブル11に設定される。そして、これ以降、変
更された各パラメータの各値を用いて記録処理,監視処
理,制御処理が実行される。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明の監視制御装
置においては、各パラメータの値を記憶するパラメータ
テーブルの他に、各パラメータ相互間の関連性を記憶す
るパラメータ関連テーブを設けている。したがって、こ
の監視制御装置を保守・運用することによって必ず生じ
るパラメータ変更に伴って影響の及ぶ他のパラメータを
即座に把握でき、かつ自動的に関連するパラメータの値
に対する変更を実施でき、パラメータ値変更作業能率を
大幅に向上できるとともに、人為的ミスの発生確率を低
減でき、操作性向上と信頼性向上とを図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係わる監視制御装置の
概略構成を示すブロック図
【図2】 同監視制御装置のパラメータ関連テーブルの
記憶内容を示す図
【図3】 同監視制御装置の動作を示す流れ図
【図4】 同監視制御装置の動作を示す説明図
【図5】 同監視制御装置が適用される上下水道プラン
トを示す図
【図6】 同監視制御装置のパラメータテーブルの記憶
内容を示す図
【図7】 同監視制御装置を上下水道プラントに適用し
た場合の動作を示す説明図
【図8】 従来装置におけるパラメータの設定及び変更
の処理手順を示す図
【符号の説明】
4…入出力I/F、5…制御対象、6…監視処理部、7
…CRT表示装置、8…記録処理部、9…データファイ
ル、10…制御処理部、11…パラメータテーブル、1
2…パラメータ関連テーブル、13…キーボード、14
…関連パラメータ表示出力部、15…パラメータ値変更
部、16…変更パラメータ表示部、17…変更実行部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の監視制御対象から入力した制御状
    態を表示出力する監視処理部と、前記入力した制御状態
    の時間的推移を記録する記録処理部と、前記入力した制
    御状態に基づいて前記監視制御対象を制御する制御処理
    部とを備えた監視制御装置において、 前記監視処理部、記録処理部及び制御処理部における各
    処理過程で用いる各パラメータの値を記憶するパラメー
    タテーブルと、 前記各パラメータ相互間の関連性の有無を記憶するパラ
    メータ関連テーブルと、 パラメータ及び変更値を指定したパラメータ変更指令に
    基づいて、前記パラメータ関連テーブルから前記指定さ
    れたパラメータに関連するパラメータを読出して表示出
    力する関連パラメータ表示出力手段と、 前記表示された各関連パラメータの値を前記パラメータ
    テーブルから読出して前記パラメータ変更指令にて指定
    された変更値に基づいて変更するパラメータ値変更手段
    と、 このパラメータ値変更手段にて変更された各値及び対応
    する各パラメータを表示する変更パラメータ表示手段と
    を備えた監視制御装置。
  2. 【請求項2】 前記変更された各値及び対応する各パラ
    メータが表示された状態で入力された実行指令に応動し
    て、前記パラメータテーブル内の対応する各パラメータ
    の値を前記表示された各値に変更するパラメータ値変更
    実行手段を備えた請求項1記載の監視制御装置。
JP27118995A 1995-10-19 1995-10-19 監視制御装置 Pending JPH09114517A (ja)

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