JPH0418699A - アラーム発生時の描画表示方法 - Google Patents
アラーム発生時の描画表示方法Info
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- JPH0418699A JPH0418699A JP2121807A JP12180790A JPH0418699A JP H0418699 A JPH0418699 A JP H0418699A JP 2121807 A JP2121807 A JP 2121807A JP 12180790 A JP12180790 A JP 12180790A JP H0418699 A JPH0418699 A JP H0418699A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 13
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 10
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は対話式NCプログラム作成システムにおいて、
アラーム発生項目とアニメーション描画機能とをデータ
ファイルに持ち、NC制御装置がらのアラーム番号等に
よりアラーム内容画面を自動的に描画表示させるものに
関する。
アラーム発生項目とアニメーション描画機能とをデータ
ファイルに持ち、NC制御装置がらのアラーム番号等に
よりアラーム内容画面を自動的に描画表示させるものに
関する。
「従来技術と問題点」
従来のN Cプログラム作成システ11においては、工
作機械の運転に必要なプログラム番号や工具−覧表、加
工時1■、加工形状など実際のワーク加工に対応し、た
項目のみの表示に止どまっていた。
作機械の運転に必要なプログラム番号や工具−覧表、加
工時1■、加工形状など実際のワーク加工に対応し、た
項目のみの表示に止どまっていた。
処が、実際の工作機械の運転時には ワーク加工のため
の各種情報だけでは不十分で、工作機械自体のアラーム
や各種メンテナンスを定期的に実施する必要がある。し
かし、実際には、アラームが発生しても、せいぜいアラ
ーム番号を描画するに止どまっており、アラーム解消の
ための処置とアラーム発生原因の解明に時間を要し、ア
ラーム)こよる機械停止の時間を長くして生産性を吐下
せる可能性と危険があった。即ち、よほどの熟練者でな
いと、アラーム発生時の処理にてこずってしまう問題点
がある。
の各種情報だけでは不十分で、工作機械自体のアラーム
や各種メンテナンスを定期的に実施する必要がある。し
かし、実際には、アラームが発生しても、せいぜいアラ
ーム番号を描画するに止どまっており、アラーム解消の
ための処置とアラーム発生原因の解明に時間を要し、ア
ラーム)こよる機械停止の時間を長くして生産性を吐下
せる可能性と危険があった。即ち、よほどの熟練者でな
いと、アラーム発生時の処理にてこずってしまう問題点
がある。
「発明が解決すべき課題と手段J
本発明は、前記従来におけろNCプログラム作成システ
l、を含め自動m!転される工作機械において、アラー
11発生:、二伴なってCRT表示画面に、アラーム番
号、状態、坤因、処置などを表示させるほか、アラ−1
1解消をキャラクタ−アニメーションによ−って表示す
る方法を提供することを1」的と課題とする。
l、を含め自動m!転される工作機械において、アラー
11発生:、二伴なってCRT表示画面に、アラーム番
号、状態、坤因、処置などを表示させるほか、アラ−1
1解消をキャラクタ−アニメーションによ−って表示す
る方法を提供することを1」的と課題とする。
ぞの工1体的手段は、工作機械に対話式プログラム作成
部と、データ入出力手段、文字・図形表示手段と、NC
制御装置とを備えたNCプログラム作成システムにおい
て、前記データ入出力手段は各種アラーム発生項目の入
力及び修正確認入力を支配し、前記対話式プログラム作
成部は各種アラーム発生項目のファイルメモリと、NC
制御部からのアラーム番号指令を受けるとアラーム発生
項目との中央演算処理部で文字・図形表示手段に画面表
示する指令を支配し、前記文字・図形表示手段はアラー
ム発生項目に従ってアラ−l、番号、状態、原因、処理
等の表示を支配し、前記データ入出力手段の修正完了確
認で前記対話式プログラム作成部がアラーム番号表示を
キャラクタ−アニメーションによって消去するアラーム
発生時の描画表示方法としたものである3 F述の手段により、工作機械の運転によってアラームが
発生すると5文字・図形表示手段のC,RTlにアラー
ム番号、状態、アラ−11原囚、処理方法などが描画さ
れろ。しかして、オペレータはその表示内容に従って必
要な点検作業を構したのち、修正完了確認の人fJ操作
をすれば、スムースなアラーム解消作業が実行される。
部と、データ入出力手段、文字・図形表示手段と、NC
制御装置とを備えたNCプログラム作成システムにおい
て、前記データ入出力手段は各種アラーム発生項目の入
力及び修正確認入力を支配し、前記対話式プログラム作
成部は各種アラーム発生項目のファイルメモリと、NC
制御部からのアラーム番号指令を受けるとアラーム発生
項目との中央演算処理部で文字・図形表示手段に画面表
示する指令を支配し、前記文字・図形表示手段はアラー
ム発生項目に従ってアラ−l、番号、状態、原因、処理
等の表示を支配し、前記データ入出力手段の修正完了確
認で前記対話式プログラム作成部がアラーム番号表示を
キャラクタ−アニメーションによって消去するアラーム
発生時の描画表示方法としたものである3 F述の手段により、工作機械の運転によってアラームが
発生すると5文字・図形表示手段のC,RTlにアラー
ム番号、状態、アラ−11原囚、処理方法などが描画さ
れろ。しかして、オペレータはその表示内容に従って必
要な点検作業を構したのち、修正完了確認の人fJ操作
をすれば、スムースなアラーム解消作業が実行される。
このため、アラーム発生による機械停止から運転再開ま
での時間を大幅短縮する。
での時間を大幅短縮する。
「実施例」
第1図は本発明のアラーム発生時の描画表示を実施する
為の制御系のブロック線図、第2図はアラーム描画表示
方法のフローチャート(ン;、第3図はアラ−l、描画
を表示する画面図を各々示す。
為の制御系のブロック線図、第2図はアラーム描画表示
方法のフローチャート(ン;、第3図はアラ−l、描画
を表示する画面図を各々示す。
第1図において、工作機械(マシン)5の制御システム
について説明する。10は文字、図形表示手段で、CR
’rの表示部1とCRT制御部2からなり、データ入出
力手段40であるキーボード&ソフトキー3の操作によ
ってアラーム発生項目の人力及び何丁確認人力をメモリ
M、に入力し、且つメモリデータをCRT表示部1の画
面に表示させることが出来る。対話式プログラム作成部
20の中央演算処理部(CPU)20aは、文字・図形
表示手段10やデータ入出力手段40のほか、ファイル
メモリ部M1.各種データや加工情報プロゲラ11を格
納するメモリROM等と結ばれている。そして、このプ
ログラム作成部20は、アラb発生項目に従ってN C
制御部4からのアラーム番号指令を受けるとアラーム番
号、状態、アラームlfi因、処置法等の演算処理をす
る、工作機械の制御手段たるNO副制御装置30は、中
枢となるNC制御部4 (CPUL)と加ニブログラ
ムを貯蔵するプログラムメモリ部3.加工情報メモリ部
M2等々を備えている。そして、当該NC制御部CI)
U□は、前記中央演算処理部(CPU)20aや各メ
モリ部と結ばれ、上述の機能を有している。しかして、
データ入出力手段40のキー操作により、各部のアラー
ム発生時のアラーム情報を抽出処理してCRTの表示部
」に描画したり、修正完了確認で前記プログラム作成部
2oがアラーム番号をキャラクタ−アニメーションによ
って消去する。更に、加ニブログラムに基づきNC制御
装置部30が工作機械5を運転制御する制御システム1
00となっている。
について説明する。10は文字、図形表示手段で、CR
’rの表示部1とCRT制御部2からなり、データ入出
力手段40であるキーボード&ソフトキー3の操作によ
ってアラーム発生項目の人力及び何丁確認人力をメモリ
M、に入力し、且つメモリデータをCRT表示部1の画
面に表示させることが出来る。対話式プログラム作成部
20の中央演算処理部(CPU)20aは、文字・図形
表示手段10やデータ入出力手段40のほか、ファイル
メモリ部M1.各種データや加工情報プロゲラ11を格
納するメモリROM等と結ばれている。そして、このプ
ログラム作成部20は、アラb発生項目に従ってN C
制御部4からのアラーム番号指令を受けるとアラーム番
号、状態、アラームlfi因、処置法等の演算処理をす
る、工作機械の制御手段たるNO副制御装置30は、中
枢となるNC制御部4 (CPUL)と加ニブログラ
ムを貯蔵するプログラムメモリ部3.加工情報メモリ部
M2等々を備えている。そして、当該NC制御部CI)
U□は、前記中央演算処理部(CPU)20aや各メ
モリ部と結ばれ、上述の機能を有している。しかして、
データ入出力手段40のキー操作により、各部のアラー
ム発生時のアラーム情報を抽出処理してCRTの表示部
」に描画したり、修正完了確認で前記プログラム作成部
2oがアラーム番号をキャラクタ−アニメーションによ
って消去する。更に、加ニブログラムに基づきNC制御
装置部30が工作機械5を運転制御する制御システム1
00となっている。
前記対話式プログラム作成部20の運転制御機能を第2
図のフローチャート図他第3図で説明する。
図のフローチャート図他第3図で説明する。
NC制御装置30は工作機械5の各部の異常を常時監視
しており、このr(イ)・・・NC状態監視(情報取得
)」の中で、工作機械にアラームが発生し、ているかど
うかを「(ロ)・・・新規故障発生jとして見ている。
しており、このr(イ)・・・NC状態監視(情報取得
)」の中で、工作機械にアラームが発生し、ているかど
うかを「(ロ)・・・新規故障発生jとして見ている。
新規故障発生が無いrNOJと、「(ハ)・・・既存ア
ラーム解除か、否h\」を’lJJ断し、「解除されて
いないと」されていれば、そのままNC状態監視が継続
する。ここで、「既存アラーム解除」力でなされている
と、「(ニ)・・・とまどキャラクタ(ヨ)が画面に出
現し、誠労するアラーノ、番号101.4(力)の表示
位置まで移動」し、「(ホ) ・・・どまとが数字(1
,014)を食べて消去させ、キマラクターアニメーシ
ョン(ヨ)ど置き替えら創る。」次に、「新規故障発生
」により、「(ヘフ ・・・故障内容表示」をCRT−
t−に描画する、この表示内容は、第3図に見るよう(
チ)・・・アラーム番号・10i4.<す)・ ・ ・
状1彫:AゴCアーl。
ラーム解除か、否h\」を’lJJ断し、「解除されて
いないと」されていれば、そのままNC状態監視が継続
する。ここで、「既存アラーム解除」力でなされている
と、「(ニ)・・・とまどキャラクタ(ヨ)が画面に出
現し、誠労するアラーノ、番号101.4(力)の表示
位置まで移動」し、「(ホ) ・・・どまとが数字(1
,014)を食べて消去させ、キマラクターアニメーシ
ョン(ヨ)ど置き替えら創る。」次に、「新規故障発生
」により、「(ヘフ ・・・故障内容表示」をCRT−
t−に描画する、この表示内容は、第3図に見るよう(
チ)・・・アラーム番号・10i4.<す)・ ・ ・
状1彫:AゴCアーl。
原位置異常、(ス)・・・原因+1.A、TCアームが
正規のイ装置にない、(ル)・・・処理1:1リセツト
釦を押す、2アームより工具を外す(可能な時)(ヲ)
、3CC単動作)(Ff3)キーを押し、単動操作する
。(ワ)が表示される。ここで、どまとのキャラクタ(
ヨ)か両面1一方へ移jIf+すると共(−1そこにア
ラーム番号11.014(力)Jが表示され、る。オペ
レータは上記アラーム番号rLO1,4(力)」と「状
態」、「原因」、「処置」に従い、アラーム発生原因の
解除を行う。この解除作業が終了すると、 (ニ)、C
ホ)に従って、アラーム番号r1.o14cカ)」に対
してキャラクタ(ヨ)が出現し、アラーム番号r 10
14 (力)1を消去して、ヤヤラクターアニメーショ
ンと置き替えられる。即ち、」二連の描画画面により、
アラームの有無やその内容、処置が一見して判別でき、
アラームによる機械停止時間を最少限に抑え、生産性の
低下を防ぐことが可能である。
正規のイ装置にない、(ル)・・・処理1:1リセツト
釦を押す、2アームより工具を外す(可能な時)(ヲ)
、3CC単動作)(Ff3)キーを押し、単動操作する
。(ワ)が表示される。ここで、どまとのキャラクタ(
ヨ)か両面1一方へ移jIf+すると共(−1そこにア
ラーム番号11.014(力)Jが表示され、る。オペ
レータは上記アラーム番号rLO1,4(力)」と「状
態」、「原因」、「処置」に従い、アラーム発生原因の
解除を行う。この解除作業が終了すると、 (ニ)、C
ホ)に従って、アラーム番号r1.o14cカ)」に対
してキャラクタ(ヨ)が出現し、アラーム番号r 10
14 (力)1を消去して、ヤヤラクターアニメーショ
ンと置き替えられる。即ち、」二連の描画画面により、
アラームの有無やその内容、処置が一見して判別でき、
アラームによる機械停止時間を最少限に抑え、生産性の
低下を防ぐことが可能である。
「効果」
本発明によるときは、工作機械に対話式プロ9511作
成部と、データ入出力手段、文字・図形表示手段と、N
C制御装置とを備えたNCプログラム作成システムにお
いて、前記データ入出力手段は各種アラーム発生項目の
入力及び修正確認入力を支配し7、前記対話式プログラ
ム作成部は各種アラーム発性項目のファイルメモリと、
NC制御部からのアラーム番号指令を受けるとアラーム
発生項目どの中央演算処理部で文字・図形表示手段に画
面表示する指令を支配し、前記文字・図形表示手段ばア
ラ−l、発性項目に従ってアラーム番号。
成部と、データ入出力手段、文字・図形表示手段と、N
C制御装置とを備えたNCプログラム作成システムにお
いて、前記データ入出力手段は各種アラーム発生項目の
入力及び修正確認入力を支配し7、前記対話式プログラ
ム作成部は各種アラーム発性項目のファイルメモリと、
NC制御部からのアラーム番号指令を受けるとアラーム
発生項目どの中央演算処理部で文字・図形表示手段に画
面表示する指令を支配し、前記文字・図形表示手段ばア
ラ−l、発性項目に従ってアラーム番号。
状態、原因、処置等の表示を支配し、前記データ入出力
手段の修正完了確認で前記対話式プログラム作成部がア
ラーム番号表示をキャラクタ−アニメーションによって
消去するアラーム発生時の描画表示方法としたから、オ
ペレータはその表示内容に従って必要な点検作業を構し
たのち、修正完了確認の入力操作をすれば、スムースな
アラーム解消作業が実行される。このため、アラーム発
生による機械停止から運転再開までの時間を大幅短縮す
る。即ち、上述の描画画面により、アラームの有無やそ
の内容、処理が一見して判別でき、アラームによる機械
停止時間を最小限に抑え、生産性の低下を防ぐことが可
能である。
手段の修正完了確認で前記対話式プログラム作成部がア
ラーム番号表示をキャラクタ−アニメーションによって
消去するアラーム発生時の描画表示方法としたから、オ
ペレータはその表示内容に従って必要な点検作業を構し
たのち、修正完了確認の入力操作をすれば、スムースな
アラーム解消作業が実行される。このため、アラーム発
生による機械停止から運転再開までの時間を大幅短縮す
る。即ち、上述の描画画面により、アラームの有無やそ
の内容、処理が一見して判別でき、アラームによる機械
停止時間を最小限に抑え、生産性の低下を防ぐことが可
能である。
第1図は本発明のアラーム発生の描画表示を実施する為
の制御系のブロック線図、第2図はアラ−1,描画表示
方法のフローチャーi−図、第3図はアラーム描画を一
括表示する画面図である、5・・・工作機械(マシン)
、1・・・CRTの表示部、3・・・キーボード&ソフ
1−キー、10・・・文字・図形表示手段、20・・・
対話式プログラム作成部、208・・・中央演算処理部
(cps)、30・・・NC制御装置部、40・・・デ
ータ入出力手段、100・・・制御システム。(イ)〜
(ホ)・・・処理工程説明、(チ)〜(ヨ)・・・両面
表示の内容。
の制御系のブロック線図、第2図はアラ−1,描画表示
方法のフローチャーi−図、第3図はアラーム描画を一
括表示する画面図である、5・・・工作機械(マシン)
、1・・・CRTの表示部、3・・・キーボード&ソフ
1−キー、10・・・文字・図形表示手段、20・・・
対話式プログラム作成部、208・・・中央演算処理部
(cps)、30・・・NC制御装置部、40・・・デ
ータ入出力手段、100・・・制御システム。(イ)〜
(ホ)・・・処理工程説明、(チ)〜(ヨ)・・・両面
表示の内容。
Claims (1)
- (1)、工作機械に対話式プログラム作成部と、データ
入出力手段、文字・図形表示手段と、NC制御装置とを
備えたNCプログラム作成システムにおいて、前記デー
タ入出力手段は各種アラーム発生項目の入力及び修正確
認入力を支配し、前記対話式プログラム作成部は各種ア
ラーム発性項目のファイルメモリと、NC制御部からの
アラーム番号指令を受けるとアラーム発生項目との中央
演算処理部で文字・図形表示手段に画面表示する指令を
支配し、前記文字・図形表示手段はアラーム発生項目に
従ってアラーム番号、状態、原因、処置等の表示を支配
し、前記データ入出力手段の修正完了確認で前記対話式
プログラム作成部がアラーム番号表示をキャラクターア
ニメーションによって消去することを特徴とするアラー
ム発生時の描画表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2121807A JPH0418699A (ja) | 1990-05-12 | 1990-05-12 | アラーム発生時の描画表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2121807A JPH0418699A (ja) | 1990-05-12 | 1990-05-12 | アラーム発生時の描画表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0418699A true JPH0418699A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14820418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2121807A Pending JPH0418699A (ja) | 1990-05-12 | 1990-05-12 | アラーム発生時の描画表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0418699A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0606649A2 (en) * | 1992-12-28 | 1994-07-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Numerically controlled machine tool and method to re-execute a machining program after it has been stopped |
JP2009255225A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Murata Mach Ltd | 加工機械の表示装置 |
WO2023100314A1 (ja) * | 2021-12-02 | 2023-06-08 | 株式会社Fuji | 工作機械 |
-
1990
- 1990-05-12 JP JP2121807A patent/JPH0418699A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0606649A2 (en) * | 1992-12-28 | 1994-07-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Numerically controlled machine tool and method to re-execute a machining program after it has been stopped |
EP0606649A3 (en) * | 1992-12-28 | 1995-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | Numerically controlled machine tool and method for re-executing a machining program after it has stopped. |
JP2009255225A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Murata Mach Ltd | 加工機械の表示装置 |
WO2023100314A1 (ja) * | 2021-12-02 | 2023-06-08 | 株式会社Fuji | 工作機械 |
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