JPH09106264A - 蛍光表示装置の駆動回路 - Google Patents

蛍光表示装置の駆動回路

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JPH09106264A
JPH09106264A JP26414495A JP26414495A JPH09106264A JP H09106264 A JPH09106264 A JP H09106264A JP 26414495 A JP26414495 A JP 26414495A JP 26414495 A JP26414495 A JP 26414495A JP H09106264 A JPH09106264 A JP H09106264A
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JP
Japan
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light emitting
display data
emitting element
shift register
circuit
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Pending
Application number
JP26414495A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Kinoshita
一弥 木下
Tadaki Maeda
忠己 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritake Itron Corp
Original Assignee
Ise Electronics Corp
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Publication date
Application filed by Ise Electronics Corp filed Critical Ise Electronics Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造工数を削減して歩留まりを向上させると
ともに、価格を低下させることができる蛍光表示装置の
駆動回路を提供する。 【解決手段】 各発光エレメント51ごとに、表示デー
タを順にシフトさせるシフトレジスタ回路1と、これら
シフトレジスタ回路1からの出力を発光エレメント51
に保持出力するラッチ回路2とを設ける。各発光エレメ
ント51への表示データをシリアルデータにてシリアル
入力SIから入力し、クロック信号CLKにて順次シフ
トさせ、対応する発光エレメント51までシフトさせた
後、ラッチ信号LATによりシフトレジスタ回路1から
の出力を表示データとしてラッチ回路2により保持し、
発光エレメント51に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蛍光体を利用して
文字・記号などを表示する蛍光表示装置の駆動回路に関
し、特に発光エレメントを半導体集積基板にドットマト
リクス状に一体形成してなる蛍光表示装置の駆動回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の蛍光表示装置では、駆
動制御用の半導体集積回路を有する半導体チップ上の一
部に蛍光体層を形成して、多数の発光エレメントをドッ
トマトリクス状に設けて駆動することにより、各種文字
・記号などを表示するものとなっている。図4は一般的
な蛍光表示装置(断面)を示す説明図であり、同図にお
いて、41は半導体チップ(半導体基板)、42は蛍光
体(陽極)、43はグリッド、44はフィラメント(陰
極)、45は半導体チップ41の端子部46とガラス基
板(陽極基板)48の配線パターン47とを電気的に接
続するボンディングワイヤ、49はフロントガラスであ
る。
【0003】図5は一般的な蛍光表示装置の表示部を示
す回路図であり、51は蛍光体42とこの蛍光体を駆動
するトランジスタ52からなる発光エレメント(表示ド
ット)、53は各発光エレメント51ごとに設けられ各
発光エレメント51での発光オン/オフを示す表示デー
タを記憶するメモリ、54,55は所定のメモリ53を
選択し表示データを書込むための制御信号、56はフィ
ラメント44を駆動する駆動電源である。トランジスタ
52は、メモリ53に記憶されている表示データに基づ
いてオン/オフ動作し、そのオンに応じて蛍光体42が
陰極電圧となり、フィラメント44から放出された熱電
子がグリッド43を介して蛍光体42に衝突し発光す
る。
【0004】従来、このような蛍光表示装置を駆動する
回路としては、個々の発光エレメント51に対応して、
X−Yアドレスの交点に発光のオン/オフを示す表示デ
ータを記憶するメモリを設け、これらメモリに記憶され
た表示データに基づいて、個々の発光エレメント51を
駆動するものとなっていた(例えば、特開昭60−48
090号公報など)。
【0005】図6は、従来の駆動回路を示す説明図であ
り、特に16×16ドットマトリクス状に発光エレメン
トが配設されたドライバを示している。同図において、
61は4ビットのXアドレスX0〜X3をデコードする
Xアドレスデコーダ、62は4ビットのYアドレスY0
〜Y3をデコードするYアドレスデコーダ、51は発光
エレメント、53はメモリ、54はX方向のアドレス選
択制御信号、55はX方向のアドレス選択制御信号であ
る。
【0006】外部から2進情報により入力されたXアド
レスおよびYアドレスは、それぞれXアドレスデコーダ
61およびYアドレスデコーダ62によりデコードさ
れ、入力アドレスに応じたいずれかのアドレス選択制御
信号54,55を出力する。これに応じて、その交差す
る位置に存在するメモリ53が選択され、外部から入力
された発光エレメント51の表示データ(図示せず)に
基づいて、その記憶内容が書き換えられ、この記憶内容
に基づいて発光エレメント51が駆動されるものとなっ
ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって、このよう
な従来の蛍光表示装置の駆動回路では、X−Yアドレス
を入力することにより所望の発光エレメント51に対応
するメモリ53を選択して表示データを書き換えるもの
となっているため、半導体チップ41上のアドレス線が
1/2 +Y1/2 本必要となり、半導体チップの製造工程
が複雑化して歩留まりを低下させ、価格を上昇させると
いう問題点があった。一方、この半導体チップを蛍光表
示装置に組み込む場合には、ガラス基板48(図4参
照)に形成された配線パターン47(主に、Al系薄
膜)と半導体チップ41の端子部46とを電気的に接続
する必要がある。
【0008】一般的には、この接続方法としてワイヤー
ボンディング45が使用されているが、アドレス線の本
数増加に応じてワイヤーボンディング数も増加すること
から、製造時の工数増加や歩留まりの低下を招き、比較
的高価なワイヤー材料を多用することから価格を上昇さ
せる原因となっていた。本発明はこのような課題を解決
するためのものであり、アドレス線を削減することによ
り、製造工数を削減して歩留まりを向上させるととも
に、価格を低下させることができる蛍光表示装置の駆動
回路を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による蛍光表示装置の駆動回路は、各
発光エレメントごとに設けられ、それぞれの発光エレメ
ントに対応する表示データを所定のクロック信号に基づ
いて、順次シフトさせるシフトレジスタ回路と、各発光
エレメントごとに設けられ、所定のラッチ信号に基づい
て対応するシフトレジスタ回路からの出力を個々の表示
データとして保持し発光エレメントに出力するラッチ回
路とを備えるものである。したがって、表示データがそ
れぞれのシフトレジスタ回路により順次シフトされ、対
応する発光エレメントのシフトレジスタ回路までシフト
された後、ラッチ回路により保持され、個々の表示デー
タとして発光エレメントに出力される。
【0010】また、シフトレジスタ回路は、所定のシフ
ト方向選択信号に基づいて表示データのシフト方向を切
り替える双方向シフトレジスタ回路からなるものであ
る。したがって、シフト方向選択信号に基づいてシフト
レジスタ回路における表示データのシフト方向が切り替
えられる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施の形態である蛍光
表示装置のブロック図であり、特に16×16ドットマ
トリクスのドライバを示している。同図において、1は
発光エレメント51(#1〜#256)ごとに直列接続
して設けられ、それぞれの発光エレメント51に対応す
る表示データをクロック信号CLKに基づいてシフト方
向選択信号L/Rが示す方向に順次シフトさせる双方向
のシフトレジスタ回路、2は発光エレメント51ごとに
設けられ、ラッチ信号LATに基づいてシフトレジスタ
回路1からの出力を保持出力するラッチ回路である。
【0012】次に、図2を参照して、本発明の動作を説
明する。シフトレジスタ回路1における表示データのシ
フト方向を選択するシフト方向選択信号L/Rが「H」
レベルの場合、各発光エレメント#1,#2・・#25
6の表示データが、発光エレメント#256から順に、
シリアル入力SIから入力される。これら表示データ
は、クロック信号CLKに基づいて、発光エレメント#
1,#2・・#256に対応する各シフトレジスタ回路
1にて順次シフトされる。
【0013】各表示データが、対応するシフトレジスタ
回路1までそれぞれシフトされた後にラッチ信号LAT
が入力され、その時点で各シフトレジスタ回路1から出
力されている表示データがそれぞれのラッチ回路2にて
保持出力される。これにより、各発光エレメント51に
は、ラッチ回路2にて保持出力された表示データが入力
され、これに応じて発光エレメント51内のトランジス
タ52(図5参照)が駆動されて蛍光体42への陽極電
圧の供給が制御され、それぞれの表示データに応じた表
示が出力される。
【0014】このように、各発光エレメント51ごと
に、表示データを順にシフトさせるシフトレジスタ回路
1と、これらシフトレジスタ回路1からの出力を発光エ
レメント51に保持出力するラッチ回路2とを設けて、
各発光エレメント51への表示データをシリアルデータ
にて入力するようにしたので、従来のように複数本のX
−Yアドレスを半導体チップに入力するものと比較し
て、半導体チップ上における信号線や半導体チップへ供
給すべき信号線の本数が削減され、半導体チップの製造
工程が簡略化されるとともに、ワイヤーボンディング数
が削減されて歩留まりが向上し、価格を低下させること
が可能となる。
【0015】一方、シフト方向選択信号L/Rが「L」
レベルの場合には、前述とは逆に、各発光エレメント#
1,#2・・#256の表示データが、発光エレメント
#1から順に、シリアル出力S0から入力される。これ
ら表示データは、クロック信号CLKに基づいて、発光
エレメント#256,#255・・#1の各シフトレジ
スタ回路1にて順次シフトされる。
【0016】各表示データが、対応するシフトレジスタ
回路1までそれぞれシフトされた後にラッチ信号LAT
が入力され、その時点で各シフトレジスタ回路1から出
力されている表示データがそれぞれのラッチ回路2にて
保持出力される。これにより、各発光エレメント51に
は、ラッチ回路2にて保持出力された表示データが入力
され、これに応じて発光エレメント51内のトランジス
タ52(図5参照)が駆動されて蛍光体42への陽極電
圧の供給が制御され、それぞれの表示データに応じた表
示が出力される。
【0017】図2は、16×16ドットマトリクスのド
ライバの使用例を示す説明図であり、特に、ドライバを
上下逆方向に配設して使用する場合を示している。同図
において、21,22・・,25,26・・は16×1
6ドットマトリクスのドライバであり、ドライバ21,
22・・は発光エレメント#1が左上位置に来るように
順方向に配設され、ドライバ25,26・・は発光エレ
メント#1が右下位置に来るように上下逆方向に配設さ
れている。
【0018】これは、各ドライバにて端子部を一方の側
部に集中配置するとともに、他の側部を隣接するドライ
バと密接させて配設したものである。これにより、連続
したより大きな表示領域が得られるものとなり、限られ
た大きさの文字、図形ではなく、より表現力のあるグラ
フィック表示が行われる。このように、ドライバの方向
を上下逆方向に配設して使用するときに、配設の方向に
かかわらずシリアル入力SIから表示データを入力した
場合には、図3に示すように、上下逆方向の表示が出力
される。
【0019】図3において、(a)は順方向に配設して
シリアル入力SIから表示データを入力したもの、
(b)は上下逆方向に配設してシリアル入力SIから表
示データを入力しもの、(c)は上下逆方向に配設して
シリアル出力SOから表示データを入力しものであり、
それぞれ4×4ドットマトリクスのドライバを例に示し
ている。
【0020】図3(a)では、シフト方向選択信号L/
Rが「H」レベルであり、表示データがシリアル入力S
Iから発光エレメント#16,#15・・#2,#1の
順に「1000100011111000」と入力され
る。ここで「1」は表示オン、「0」は表示オフを示し
ており、また斜線部は発光している発光エレメント51
を示している。
【0021】ここで、上下逆方向のドライバに対して図
3(a)と同様の表示データ「10001000111
11000」をシリアル入力SIから入力した場合に
は、図3(b)に示すように、図3(a)の図柄を18
0゜回転させた図柄が表示されてしまう。この場合、図
3(a)と同じ図柄を表示させるためには、表示データ
の入力順序を逆転させて入力するなど、表示データの変
換が必要となる。
【0022】一方、図3(c)に示すように、上下逆方
向のドライバに対して、シフト方向選択信号L/Rを
「L」レベルとし、表示データをシリアル出力SOから
発光エレメント#16,#15・・#2,#1の順に
「1000100011111000」と入力した場合
には、前述した図3(a)と同方向の図柄が表示出力さ
れるものとなり、図3(a)と同じ表示データを用いて
同じ図柄を表示することが可能となる。
【0023】したがって、前述の図2では、下段のドラ
イバ21,22・・には、「H」レベルのシフト方向制
御信号L/Rが供給され、データ入力DAT−Lから発
光エレメント#256,#255・・#2,#1の順に
表示データが入力されて、ドライバ21のシリアル入力
SIに入力され、クロック信号CLK−Lに基づいて順
次シフトされる。さらに、この表示データは、ドライバ
21のシリアル出力SOからドライバ22のシリアル入
力SIに順次入力され、各ドライバ21,22・・のす
べての発光エレメント51に表示データがシフトされた
時点でラッチ信号LAT−Lが入力され、各シフトレジ
スタ回路1の出力が表示データとしてラッチ回路2によ
り保持され、発光エレメント51に出力される。
【0024】一方、上下逆方向に配設された上段のドラ
イバ25,26・・には、下段のドライバ21,22・
・とは逆に、「L」レベルのシフト方向制御信号L/R
が供給され、下段のドライバ21,22・・と同一順序
の表示データがデータ入力DAT−Uから入力されて、
ドライバ25のシリアル出力SOに入力され、クロック
信号CLK−Uに基づいて順次シフトされる。さらに、
この表示データは、ドライバ25のシリアル入力SIか
らドライバ26のシリアル出力SOに順次入力され、各
ドライバ25,26・・のすべての発光エレメント51
に表示データがシフトされた時点でラッチ信号LAT−
Uが入力され、各シフトレジスタ回路1の出力が表示デ
ータとしてラッチ回路2により保持され、発光エレメン
ト51に出力される。
【0025】このように、各発光エレメントごとに双方
向のシフトレジスタを設けて、ドライバの配設方向に応
じて表示データのシフト方向を切り替えるようにしたの
で、上下逆方向にドライバを配設した場合であっても、
順方向に配設されたドライバと同じ順序で表示データを
入力することが可能となり、ドライバの配設方向に応じ
て表示データを変換する必要がなく、各ドライバを順方
向および逆方向に混在させて配設することも可能とな
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、それぞ
れの発光エレメントに対応する表示データを所定のクロ
ック信号に基づいて順次シフトさせるシフトレジスタ回
路と、所定のラッチ信号に基づいて対応するシフトレジ
スタ回路からの出力を対応する表示データとして保持し
発光エレメントに出力するラッチ回路とを各発光エレメ
ントごとに設けて、表示データをそれぞれのシフトレジ
スタ回路により順次シフトし、対応する発光エレメント
のシフトレジスタ回路までシフトされた後、ラッチ回路
により保持し表示データとして各発光エレメントに出力
するようにしたので、従来のように複数本のX−Yアド
レスを半導体チップに入力するものと比較して、半導体
チップ上における信号線や半導体チップへ供給すべき信
号線の本数が削減され、半導体チップの製造工程が簡略
化されるとともに、ワイヤーボンディング数が削減され
て歩留まりが向上し、価格を低下させることが可能とな
る。
【0027】また、シフトレジスタ回路として、所定の
シフト方向選択信号に基づいて表示データのシフト方向
を切り替える双方向シフトレジスタ回路を用いたので、
シフト方向選択信号に基づいてシフトレジスタ回路にお
ける表示データのシフト方向が切り替えられ、所定単位
数の発光エレメントからなるドライバを上下逆方向に配
設した場合であっても、順方向に配設されたドライバと
同じ順序で表示データを入力することが可能となり、ド
ライバの配設方向に応じて表示データを変換する必要が
なく、各ドライバを順方向および逆方向に混在させて配
設することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態による蛍光表示装置の
ブロック図である。
【図2】 16×16ドットマトリクスのドライバの使
用例を示す説明図である。
【図3】 ドライバの配設方向と表示データとの関係を
示す説明図である。
【図4】 一般的な蛍光表示装置(断面)を示す説明図
図である。
【図5】 一般的な蛍光表示装置の表示部を示す回路図
である。
【図6】 従来の蛍光表示装置の駆動回路を示す説明図
である。
【符号の説明】
1…シフトレジスタ回路、2…ラッチ回路、51…発光
エレメント、SI…シリアル入力、SO…シリアル出
力、L/R…シフト方向選択信号、CLK…クロック信
号、LAT…ラッチ信号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体チップ上に形成された蛍光体層か
    らなるドットマトリクス状の多数の発光エレメントを有
    し、これら発光エレメントに対して個々の表示データを
    出力することにより、各種文字・図形などを表示する蛍
    光表示装置の駆動回路において、 各発光エレメントごとに設けられ、それぞれの発光エレ
    メントに対応する表示データを所定のクロック信号に基
    づいて、順次シフトさせるシフトレジスタ回路と、 各発光エレメントごとに設けられ、所定のラッチ信号に
    基づいて対応するシフトレジスタ回路からの出力を個々
    の表示データとして保持し発光エレメントに出力するラ
    ッチ回路とを備えることを特徴とする蛍光表示装置の駆
    動回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の蛍光表示装置の駆動回路
    において、 シフトレジスタ回路は、所定のシフト方向選択信号に基
    づいて表示データのシフト方向を切り替える双方向シフ
    トレジスタ回路からなることを特徴とする蛍光表示装置
    の駆動回路。
JP26414495A 1995-10-12 1995-10-12 蛍光表示装置の駆動回路 Pending JPH09106264A (ja)

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