JPH09105805A - 光束分解プリズム - Google Patents

光束分解プリズム

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JPH09105805A
JPH09105805A JP7265399A JP26539995A JPH09105805A JP H09105805 A JPH09105805 A JP H09105805A JP 7265399 A JP7265399 A JP 7265399A JP 26539995 A JP26539995 A JP 26539995A JP H09105805 A JPH09105805 A JP H09105805A
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image
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image pickup
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Mutsuhiro Yamanaka
睦裕 山中
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    • G02B5/00Optical elements other than lenses
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少なくてすみながらも、高精度な
撮像素子調整固定方法に対応できる光束分解プリズムを
実現する。 【解決手段】 複数の硝子部材からなる光束分解プリズ
ムにおいて、硝子部材の少なくとも一つが、隣接する他
の硝子部材から結像光束が入射する入射面と、撮像素子
に向かって結像光束が射出される射出面と、該射出面と
隣合っていながら該入射面とは隣合わない位置関係にあ
る面を持ち、該面は隣接する該射出面となす角が鈍角で
あり、該入射面を対称面とした該硝子部材における結像
光束の光軸の鏡像と交わる位置にある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラやスキャナ
等の撮像装置に用いられる複数の撮像素子と組み合わさ
れるプリズムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光束分解手段と複数の撮像素
子を組み合わせた撮像装置が提案されているが、近年
は、有害光の低減、部品点数の削減や小型軽量化に有利
なことから、撮像素子のパッケージの一部をプリズムの
結像光束射出面に接合する手法を採用する例がみられ
る。
【0003】図5は該手法による撮像装置の撮像素子取
付部の見取り図である。10は光束分解プリズム、4は
撮像素子の入ったパッケージである。パッケージ4は、
該撮像素子に向かって結像光束が射出される面10aに
密着接合されている。該手法は、プリズムの組立時に光
路長を調整する方法(例えば特開平5−232305号
公報参照)を兼用して実用化されている。
【0004】図6はこの方法による撮像装置要部の側面
図であり、光路長の調整方法を示す。プリズムは第一の
硝子部材11、第二の硝子部材12、第三の硝子部材1
3により構成されており、この三個の硝子部材の相対位
置を調整することにより、三個の撮像素子に到達する光
束の光路長を調整する。
【0005】また、通常パッケージの接着には、その取
り扱いの簡便さと任意のワークタイムを設定できること
から、紫外線硬化型樹脂が使用されており、樹脂を硬化
させ撮像素子を固定するためには、紫外線を接着部位に
照射する必要がある。結像光学系と組み合わせて調整す
る際には、プリズムの入射面からの紫外線照射は困難で
あるので、図6の例では結像光束の射出面以外の面から
紫外線を入射させ、プリズムの一部を透過して接着部位
まで到達させている。
【0006】また、紫外線照射のために接着部位の近傍
に光導部材を付加し、紫外線の照射を容易にする方法が
考えられている。図7はその一従来例の側面図である。
7は光導部材であり、予めパッケージ側の接着面4aに
接合してある。パッケージ4を光束分解プリズム10に
対して固定するときは、光導部材7の端面から紫外線光
束6を入射させて紫外線硬化型樹脂を硬化せしめる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】複数の撮像素子を用い
る撮像装置においては、各々の撮像素子を光学的に同
じ、もしくは設計的に適正な位置に固定するため、3次
元座標をなす3軸における位置と、その3軸を軸とする
回転という合計六軸における位置決めが要求される。
【0008】ところが、図5にある手法では光束射出面
に沿った方向の変位しか許されないので、光軸方向に撮
像素子を移動させるフォーカス調整と、光束射出面に対
して撮像素子を傾けるあおり調整ができない。この結
果、撮像装置には、解像力の低下や画像の歪などの画像
品質悪化が生じる。
【0009】図6の従来例のようにプリズムを組み立て
る際の調整と上記の三軸調整を組み合わせても、完全に
六軸を調整することは困難であり、撮像素子とパッケー
ジ間の位置誤差が画像品質に悪影響を及ぼすことは避け
られない。
【0010】この悪影響は撮像素子とパッケージの精度
を向上させることにより低減できるが、結像面の傾きや
各固体撮像素子に結像する光束のフォーカス位置のずれ
のうち、結合光学系が原因となっているものを修正する
ことはできない。
【0011】よって、専用の結像光学系とプリズムを固
定して使用する撮像装置においては、不十分な位置決め
により悪化する分だけ結像光学系の性能を高めなければ
ならず、結像光学系の大きさや重量、コストが増大す
る。
【0012】そこで、パッケージ側の接着面とプリズム
側の接着面の間にフォーカス調整とあおり調整のための
間隔を設け、該二面を紫外線硬化型樹脂で接着する方法
が考えられる。この方法によると、紫外線硬化型樹脂を
硬化させる前に撮像素子の六軸全ての位置調整ができ
る。ただし、紫外線硬化型樹脂は調整代に相当する厚み
を有しているので、図6や、図7と同様の方法で紫外線
を照射すると、硬化収縮に起因する次のような問題が生
じる。
【0013】即ち、紫外線が接着面全体に均一に照射さ
れないと樹脂の硬化が不均一に進み、硬化中に適正位置
からずれたり、残留応力により後の剥離や位置ずれを生
じることになる。また、中心部分の紫外線光量が少ない
と、硬化部分が端から中心に向かって進展することによ
り中心付近に境界面が残るおそれがあり、場合によって
は割れが生じる。
【0014】以上の点に鑑み、本発明は、撮像素子のパ
ッケージの一部を、プリズムの結像光束射出面に接着す
る方法を採用しながらも、撮像素子の六軸における正確
な位置決めを可能とするプリズムを提供することを目的
とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】複数の硝子部材からなる
光束分解プリズムにおいて、硝子部材の少なくとも一つ
が、隣接する他の硝子部材から結像光束が入射する入射
面と、結像光束が射出される射出面と、該射出面と隣合
っていながら該入射面とは隣合わない位置関係にある面
を持ち、該面は隣接する該射出面となす角が鈍角であ
り、該入射面を対称面とした該硝子部材における結像光
束の光軸の鏡像と交わる位置にある。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照しながら説明する。本発明における複数の撮像素子を
組み合わせられるプリズムは、高精細な画像を必要とす
る画像入力装置、例えばビデオカメラやデジタルカメラ
に用いられるものである。
【0017】図1は第一の実施例におけるプリズムの側
面図である。1、2、3は光束分解プリズムを構成する
第一、第二、第三の硝子部材、1a、2a、3aは第
一、第二、第三の硝子部材における結像光束の射出面、
1p、2p、3pは第一、第二、第三の硝子部材から射
出される結像光束の光軸、3bは第二硝子部材2から第
三の硝子部材3に結像光束が入射する入射面、また紫外
線入射面3cは光束射出面3aと隣合っていながら光束
入射面3bとは隣合わない位置にある面であり紫外線照
射のために設けられている。尚、本実施例では、紫外線
入射面3cは第二の硝子部材における結像光束の射出面
2aと平行に設けている。
【0018】図2は図1に示したプリズムの第三の硝子
部材3の形状を説明する図で、3a’は光束入射面3b
を対称面とする光束射出面3aの鏡像、3p’は同じく
光軸3pの鏡像である。第三の硝子部材3において、紫
外線照射面3cは光束射出面3aとなす角が鈍角で、光
束入射面3bを対称面とする光軸3pの鏡像3p’は、
紫外線照射面3cと交わっており、その交点は紫外線照
射面3c内にある。
【0019】この位置関係を逆にたどると、入射後に光
軸の鏡像3p’に沿うように、紫外線照射面3cに光線
を入射させると、該光線は光束入射面3bにて反射され
た後、光束射出面3aと光軸3pの交点へ、光束射出面
3aに垂直に到達することになる。
【0020】また、光束射出面2aは光束入射面3bの
反射を経ているが、光束射出面3aと光学的に同一位置
にあるので、光束入射面3bを透過した光線は、光束射
出面2aと光軸2pの交点へ光束射出面2aに垂直に到
達することになる。
【0021】図3は図1にあるプリズムを用いた撮像装
置要部の側面図である。4は撮像素子の入ったパッケー
ジ、5は紫外線硬化型樹脂であり、三個のパッケージ4
は各々のプリズム1に対向する面において、光束分解プ
リズムの光束射出面1a、2a、3aに、紫外線硬化型
樹脂5により接着されている。光束入射面3bに備えら
れたダイクロイックフィルターは紫外線硬化型樹脂5を
硬化せしめる波長の紫外線光束6を数割透過して残りを
反射するように構成されており、紫外線光束6を紫外線
照射面3cに入射させると、光束射出面2aと、光束射
出面3aの両方に達する。
【0022】上記の紫外線照射においては、紫外線照射
面3cは射出面3aとなす角が鈍角であるので、射出面
3aでの射出角は図6にある従来例において考えられる
如何なる照射よりも垂直に近いものとなり、硝子部材中
を透過する紫外線は強度の偏りや、屈折による広がりが
少ない。
【0023】尚、本実施例では、紫外線を紫外線照射面
3cに垂直に入射させ、また、紫外線入射面3cを第二
の硝子部材における結像光束の射出面2aと平行に設け
ることで射出面3aでの射出角を垂直にしているが、硝
子部材中を透過する紫外線の強度の偏りや、屈折による
広がりが許容範囲内であれば紫外線照射面3cでの紫外
線照射角や、紫外線入射面3cと射出面2aとの位置関
係を適宜設定してもよい。もちろん、形状が許せば、本
実施例のように垂直入射、垂直射出となるように紫外線
照射面3cの角度を設定するとより効果的である。
【0024】また、紫外線照射面3cを研磨加工する
と、コストは上昇するものの、拡散によるロスなく、入
射前の強度分布をそのままで紫外線をプリズム内に入射
させることができる。加えて、接着面においては、紫外
線は光軸に平行に照射されるので光束射出面には垂直に
到達し、斜めからあたることによる偏りを生じることが
ない。
【0025】よって、光束射出面2aと光束射出面3a
においては、紫外線硬化型樹脂5は紫外線光束のあたっ
ている面の方から均一に硬化するので、硬化収縮に起因
する不具合を最小限に抑えることができる。
【0026】光束射出面1aにおいては光束射出面2a
や光束射出面3aに対する紫外線照射面3cの様な最適
な紫外線照射面を設定できず、紫外線の強度分布に偏り
が生じるので、紫外線硬化型樹脂5の硬化時には位置ず
れが大きくなる。しかし、光束射出面1aでの作業を最
初にして、光束射出面2aと光束射出面3aでの作業時
に撮像素子の位置を合わせ込むことにより高精度な撮像
素子の固定を実現できる。
【0027】また、紫外線照射面3cを研磨面としたと
きは、紫外線照射面3cから目視で光束射出面2aと光
束射出面3aの接着の様子を観察できるので、検査は確
実かつ容易なものとなる。
【0028】また、この実施例の変形として、該ダイク
ロイックフィルターが紫外線硬化型樹脂5を硬化せしめ
る紫外線光束6を透過するように構成されている場合は
光束射出面2aにおける接着にのみ、逆に該ダイクロイ
ックフィルターが紫外線光束6を反射するように構成さ
れている場合は光束射出面3aにおける接着のみに紫外
線照射面3cからの紫外線照射を使用する方法が考えら
れる。
【0029】図4は第二の実施例におけるプリズムの側
面図である。21、22は光束分解プリズムを構成する
第一、第二の硝子部材であり、第二の硝子部材22にお
ける光束入射面22bには紫外線光束6を数割透過して
残りを反射するように構成されている。紫外線照射面2
2cから紫外線光束6を入射させると、光束射出面21
aと光束射出面22aに、第一の実施例と同じく良好に
紫外線が到達する。
【0030】また、本発明は撮像素子のパッケージとプ
リズムを紫外線硬化型接着剤で直接接着する場合に限ら
ず、スペーサーとなる部材を間に挿入する等の手段を用
いる場合や、赤外線を利用して物質を硬化させる場合な
ど、特定の光線による接着材料の硬化を利用して、撮像
素子等の光学要素の固定を行う方法全般において有効で
ある。
【0031】
【発明の効果】本発明により、光束分解プリズムに撮像
素子を固定する際に、六軸調整を行うためにパッケージ
側の接着面とプリズム側の接着面の間に調整のための間
隔を設け、該二面を紫外線硬化型樹脂で接着する方法を
取っても、硬化中の位置ずれを最小限に食い止め、残留
応力により後の剥離や位置ずれを防ぐことができる。
【0032】よって、部品点数が少なくコンパクトな撮
像部でありながら、光学系の性能を充分に引き出す調整
ができるので、本発明のプリズムを用いれば画像性能の
高く小型軽量な撮像装置を安価に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施例におけるプリズムの側面図
【図2】第一の実施例における第三の硝子部材の形状を
示す説明図
【図3】第一の実施例におけるプリズムを用いた撮像装
置要部の側面図
【図4】第二の実施例におけるプリズムを用いた撮像装
置要部の側面図
【図5】撮像素子取付部の見取り図
【図6】従来例における撮像装置要部の側面図
【図7】別の従来例における撮像素子取付部の側面図
【符号の説明】
1、11、21 第一の硝子部材 1a 第一の硝子部材における結像光束の射出面 1p 第一の硝子部材から射出される光束の光軸 2、12、22 第二の硝子部材 2a 第二の硝子部材における結像光束の射出面 2p 第一の硝子部材から射出される光束の光軸 3、13 第三の硝子部材 3a 第三の硝子部材における結像光束の射出面 3b 第三の硝子部材における第二の硝子部材からの結
像光束の入射面 3c 第三の硝子部材における紫外線照射面 3p 第三の硝子部材から射出される光束の光軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の硝子部材からなる光束分解プリズ
    ムにおいて、硝子部材の少なくとも一つが、隣接する他
    の硝子部材から結像光束が入射する入射面と、結像光束
    が射出される射出面と、該射出面と隣合っていながら該
    入射面とは隣合わない位置関係にある面を持ち、該面は
    隣接する該射出面となす角が鈍角であり、光軸の該入射
    面を対称面とした該硝子部材における結像光束の鏡像と
    交わる位置にあることを特徴とする光束分解プリズム。
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