JPH09104277A - 容器ホルダ - Google Patents

容器ホルダ

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JPH09104277A
JPH09104277A JP26331895A JP26331895A JPH09104277A JP H09104277 A JPH09104277 A JP H09104277A JP 26331895 A JP26331895 A JP 26331895A JP 26331895 A JP26331895 A JP 26331895A JP H09104277 A JPH09104277 A JP H09104277A
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
holding plate
holding
seat back
receiving plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP26331895A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumitsu Yamaguchi
勝光 山口
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Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Central Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09104277A publication Critical patent/JPH09104277A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートバックの前倒し状態でシートバックの
背面に飲物容器等を安定して保持できるとともに、シー
トバックを通常状態に戻したときでも、飲物容器等を安
定して保持できる容器ホルダを得る。 【解決手段】 シートバック14の背板16の下部に、
保持孔26が形成された保持板24が軸支され、その下
方には、受け板40が軸支される。保持板24と受け板
40との間にはリンク48が掛け渡され、保持板24と
受け板40とを平行で回動させる。シートバック14の
通常状態では、背板16に軸支された棒材38で保持板
24の裏面に形成された係止孔を係止し、保持板24を
水平状態に維持し、容器を保持できる。シートバック1
4の前倒し状態では、保持板24及び受け板40を背板
16側に折り畳めば、容器を保持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲物容器等を安定
して保持するための容器ホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロントシート側には、飲物容
器等を保持するカップホルダが取り付けられているが、
リヤシート専用のカップホルダは一般に設けられていな
い。
【0003】また、センターコンソールの背面にリヤシ
ート専用のカップポルダを取り付ける場合もあるが、セ
ンターコンソールの大きさ、形状等から、リヤシートの
定員(2〜3名)分のカップホルダを取り付けることが
できなかった。
【0004】また、自動車のフロントシートの中には、
シートバックを前倒しし、自動車の停止状態でシートバ
ックの背面を飲食等のテーブルとして使用できるものが
ある。この場合、テーブル上で飲物容器等を安定して保
持できると便利である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、シートバックの前倒し状態でシートバックの背面
に飲物容器等を安定して保持できるとともに、シートバ
ックを通常状態に戻したときでも、飲物容器等を安定し
て保持できる容器ホルダを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の容器ホルダで
は、シートバックの背面に傾倒可能に軸支された受け板
と、前記受け板と所定の間隔をあけて前記シートバック
の背面に傾倒可能に軸支され保持孔が形成された保持板
と、前記受け板と前記保持板とをリンクし受け板と保持
板とを平行に傾倒させるリンク手段と、前記受け板又は
前記保持板を水平状態でロックするロック手段と、を有
することを特徴としている。
【0007】受け板及び保持板は、それぞれ傾倒可能に
シートバックの背面に軸支されて回動する。
【0008】シートバックが前倒し状態にあるときは、
受け板及び保持板が畳まれる。この状態で保持孔から容
器を入れると、容器の底面をシートバックの背面が支持
し、カップが保持される。
【0009】受け板と保持板とはリンク手段によってリ
ンクされており、平行状態を維持したまま回動して、シ
ートバックの背面から傾倒する。
【0010】通常状態、すなわちシートバックの起立状
態で、受け板又は支持板の一方を回動させ、受け板及び
支持板が水平となったき、ロック手段によって水平状態
でロックする。この状態で、保持孔から容器を入れる
と、容器の底面が受け板に支持される。
【0011】また、受け板及び保持板は、シートバック
の幅方向に亘って幅拡とすることができるので、保持板
に2以上の保持孔を形成して、2以上の容器を保持する
ことができる。
【0012】請求項2の容器ホルダでは、前記ロック手
段が、前記受け板又は前記保持板に形成された係止孔
と、一端が前記シートバックの背面に軸支され他端が前
記受け板の水平状態で前記係止孔を係止する棒材と、で
構成されていることを特徴としている。
【0013】シートバックの通常状態では、棒材の他端
を回動させて、受け板又は保持板に形成された係止孔に
係止させれば、走行中の振動等によって棒材の他端が係
止孔から外れることがなく、確実に受け板及び保持板の
水平状態が維持される。
【0014】請求項3の容器ホルダでは、前記シートバ
ックの背面に、前記受け板及び前記保持板がシートバッ
クの背面側に折り畳まれたときにシートバックの背面と
面一となるように受け板及び保持板を収容する凹部が設
けられていることを特徴としている。
【0015】シートバックの通常状態で容器ホルダを使
用しないときには、受け板及び保持板がシートバックの
背面側に折り畳まれて凹部に収容され、シートバックの
背面から突出しないので、スペースの無駄が生じない。
【0016】シートバックの前倒し状態では、受け板及
び保持板がシートバックの背面と面一になるので、シー
トバックの背面をテーブルとして使用しやすくなる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1〜図3に示すように、本発明
の実施の形態に係る容器ホルダ10は、例えば自動車の
フロントシート12のシートバック14に取り付けられ
る。
【0018】シートバック14の背面には、全面に亘っ
て背板16が取り付けられており、シートバック14の
前倒し状態でテーブルとしても機能する。シートバック
14の背面は、通常、図3に示すように前倒し状態で車
両前方から後方に向けて傾斜するため、背板16の厚み
を前方から後方に向けて次第に厚肉として、水平面とな
るようになっている。また、背板16の周囲には周壁1
8が立設されており、背板16上に載せられたものが、
この背板16の周囲から落ちないようになっている。
【0019】周壁18の内側の下部は薄肉となるように
切り欠けられ、これによって拡幅部22が形成されてい
る。この拡幅部22に、容器ホルダ10を構成する保持
板24及び受け板40が取り付けられている。
【0020】保持板24は、拡幅部22と略同一幅の板
状に成形されており、拡幅部22に隙間なくはまり込む
ようになっている。また、保持板24には、容器を周囲
から保持する保持孔26が形成され、中央には物を入れ
る箱28(図3参照)が挿入される挿入孔30が形成さ
れている。挿入孔30に箱28を挿入したときには、箱
28の下部が保持板24の裏面から突出するが、この突
出長さは、後述するアーム44の厚みより短くなってい
る。このため、保持板24が拡幅部24にはまり込んだ
とき、箱28の底面が背板16に当たって保持板24を
浮き上げないので、保持板24を周壁18の頂面と面一
にすることができる。
【0021】保持板24の両端からは、アーム32が突
出されている。アーム32の先端には図4に示すように
軸支孔34が形成されて、拡幅部22の上部に保持板2
4が回動可能に軸支されている。これによって、保持板
24は、図1及び図5に示すように背板16側に折り畳
まれた状態から、図2に示す水平状態まで回動する。こ
の水平状態からさらに若干回動したとき、アーム32が
拡幅部22の上端に当たって、回動が阻止される。
【0022】保持板24は、折り畳まれて拡幅部22に
はまり込む。このとき、保持板22と周壁18の下面1
8Aとの間には所定の隙間が形成されている。
【0023】保持板24の裏面には係止孔36が形成さ
れており(図4参照)、後述する棒材38の他端がこの
係止孔36に係止され、保持板24が水平状態に維持さ
れるようになっている。
【0024】拡幅部22の、保持板24の下方には、容
器ホルダ10を構成する受け板40が設けられている。
【0025】受け板40は、長尺状で両端が湾曲された
支持板42と、支持板42の両端且つ裏側から突出した
アーム44と、で構成されている。
【0026】アーム44の先端には、軸支孔46が形成
されており、この軸支孔46が拡幅部22の下部に回動
可能に軸支されている。これにより、受け板40は、図
1及び図5に示すように背板16側に折り畳まれた状態
から、図2に示す水平状態まで回動する。
【0027】図4及び図5に示すように、軸支孔46は
軸支孔34よりも奥側、すなわちテーブル面に近い側に
位置しており、保持板24及び受け板40の折り畳み状
態で、受け板40が拡幅部22の内側にはまり込んでア
ーム44が背板16に面接するとともに、アーム44の
上に保持板24が重なる。また、支持板42は、保持板
24と周壁18の下面18Aとの間に形成された隙間に
収容される。このとき、保持板24と支持板42とは、
共に周壁18の頂面と面一になる。
【0028】なお、図2に示すように、保持板24及び
受け板40の両方が水平となったときに、支持板42が
保持孔26の下方に位置するように、アーム44の長さ
が決められている。
【0029】保持板24の裏面には突起20が突出され
ており、この突起20にリンク48の一端が軸支されて
いる。リンク48の他端は、アーム44の内側に軸支さ
れている。また、リンク48は、軸支孔34と軸支孔4
6とを結ぶ線と平行となっている。従って、保持板24
と受け板40とは、常に平行状態を保ったまま回動し、
保持板24が水平となったときには、受け板40も水平
となる。
【0030】保持板24と受け板40との間の拡幅部2
2には、ストッパ38が回動可能に軸支されている。ス
トッパ38の先端は、保持板24の裏面に形成された係
止孔36を係止して、保持板24を水平状態に維持でき
るようになっている。
【0031】次に本実施の形態に係る容器ホルダ10の
作用を説明する。図3及び図5に示すように、シートバ
ック12の前倒し状態では、受け板40が折り畳まれ、
アーム44が背板16に当接している。箱28の深さ
は、保持板24とアーム44とを合わせた厚みより短く
なっているので、保持板24の両端はアーム44に面接
し、保持板24はアーム44の上部に重なって折り畳ま
れる。
【0032】また、保持板24は、周壁18の頂面と同
一面を構成している。さらに、保持板24と周壁18の
下面18Aとの間の隙間には支持板42が収容され、支
持板42は周壁18の頂面と同一面を構成している。す
なわち、保持板24及び支持板42は周壁18の頂面と
同一面を構成しており、背板16をテーブルとして使用
しやすくなっている。
【0033】この状態で、保持孔26にカップを入れれ
ば、カップの底面は背板16に支持される。また、カッ
プの周囲が保持孔26に保持される。
【0034】保持板24及び受け板42がこのように折
り畳まれた状態でシートバック14を起こせば、図1に
示すように通常状態となり、フロントシート12に着座
できる。このとき、背板16から保持板24及び支持板
42が突出しないため、リヤシート(図示省略)に着座
した乗員のレッグスペースが狭くなることがない。
【0035】この状態で、容器ホルダ10を使用するに
は、保持板24又は受け板40のいずれか一方を回動さ
せる。このとき、リンク48によって、保持板24と受
け板40とは、平行状態を保ったまま回動する。
【0036】保持板24が水平状態を経てさらに回動
し、若干傾斜したとき、アーム32が拡幅部22の上端
に当たって、回動が制限される。ここで、ストッパ38
の他端を係止孔36に係止させれば、保持板24及び受
け板40が背板16方向に若干回動して戻り、図2に示
すように、水平状態が維持される。保持孔26の下方に
支持板42が位置しているので、保持孔26から容器を
入れれば、容器の底面を支持板42が支持する。また、
容器の側面を保持孔26が周囲から保持する。さらに、
保持板24の中央の箱28に物を入れることができる。
【0037】ストッパ38の他端の係止孔36への係止
を解除すれば、保持板24及び受け板40は回動可能と
なる。保持板24及び受け板40を背板16側に回動さ
せて折り畳み、拡幅部22の内側に収容できる。
【0038】このように、シートバック14の通常状態
でも、前倒し状態でも、容器ホルダ10は容器を保持す
ることができる。
【0039】また、容器ホルダ10の保持板24及び受
け板40は、シートバック14の背面の幅方向に亘って
幅拡に成形できるので、本実施の形態のように2つの保
持孔26を形成したり、あるいはそれ以上の保持孔26
を形成することができ、後席の定員分あるいはそれ以上
の数の容器を保持できる。
【0040】なお、本実施の形態においては、ストッパ
38の他端が係止される係止孔36が保持板24の裏面
に形成されている場合を示したが、係止孔36をアーム
44あるいは支持板42の裏面に形成し、この係止孔3
6を係止するようにストッパを取り付けてもよい。
【0041】また、保持板24を水平に維持する手段
は、このストッパ38と係止孔36に限定されるもので
はない。例えば、保持板24にラチェットを固定して、
保持板24の回動に伴ってこのラチェットも回動するよ
うにし、このラチェットにかみ合うカムを、背板16に
取り付けてもよい。これによって、保持板24を水平状
態のみならず、任意の角度に維持できる。
【0042】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、シートバ
ックの前倒し状態でシートバックの背面に飲物容器等を
安定して保持できるとともに、シートバックを通常状態
に戻したときでも、飲物容器等を安定して保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る容器ホルダの折り
畳み状態の斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る容器ホルダの使用
状態の斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る容器ホルダが取り
付けられたシートを前倒しして容器ホルダを使用する状
態を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る容器ホルダがシー
トバックに支持された部分を示す図2の斜視図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る容器ホルダが取り
付けられたシートを前倒しして容器ホルダを使用する状
態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 容器ホルダ 14 シートバック 16 背板(シートバック) 22 拡幅部(凹部) 24 保持板 36 係止孔(ロック手段) 38 棒材(ロック手段) 40 受け板 48 リンク(リンク手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバックの背面に傾倒可能に軸支さ
    れた受け板と、 前記受け板と所定の間隔をあけて前記シートバックの背
    面に傾倒可能に軸支され保持孔が形成された保持板と、 前記受け板と前記保持板とをリンクし受け板と保持板と
    を平行に傾倒させるリンク手段と、 前記受け板又は前記保持板を水平状態でロックするロッ
    ク手段と、 を有することを特徴とする容器ホルダ。
  2. 【請求項2】 前記ロック手段が、 前記受け板又は前記保持板に形成された係止孔と、 一端が前記シートバックの背面に軸支され他端が前記受
    け板の水平状態で前記係止孔を係止する棒材と、 で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の容
    器ホルダ。
  3. 【請求項3】 前記シートバックの背面に、前記受け板
    及び前記保持板がシートバックの背面側に折り畳まれた
    ときにシートバックの背面と面一となるように受け板及
    び保持板を収容する凹部が設けられていることを特徴と
    する請求項1〜請求項2のいずれかに記載の容器ホル
    ダ。
JP26331895A 1995-10-11 1995-10-11 容器ホルダ Pending JPH09104277A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015009664A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 小島プレス工業株式会社 コンソール
JP2016539855A (ja) * 2013-12-16 2016-12-22 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーJohnson Controls Technology Company 車両座席

Citations (1)

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JPH0567532B2 (ja) * 1987-08-19 1993-09-27 Fuji Electric Co Ltd

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