JPH10250448A - 展開可能な容器ホルダー - Google Patents

展開可能な容器ホルダー

Info

Publication number
JPH10250448A
JPH10250448A JP10055686A JP5568698A JPH10250448A JP H10250448 A JPH10250448 A JP H10250448A JP 10055686 A JP10055686 A JP 10055686A JP 5568698 A JP5568698 A JP 5568698A JP H10250448 A JPH10250448 A JP H10250448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
housing
container
container holder
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10055686A
Other languages
English (en)
Inventor
David J Spykerman
ジェイ スピカーマン ディヴイッド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Johnson Controls Technology Co
Original Assignee
Prince Corp USA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Prince Corp USA filed Critical Prince Corp USA
Publication of JPH10250448A publication Critical patent/JPH10250448A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N3/00Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
    • B60N3/10Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated
    • B60N3/102Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated storable or foldable in a non-use position
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N3/00Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
    • B60N3/10Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated
    • B60N3/105Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated for receptables of different size or shape
    • B60N3/106Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated for receptables of different size or shape with adjustable clamping mechanisms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】異なるサイズの容器の容易な挿入と取り出しを
可能にし、車両の移動中に容器を所定の位置に確実に保
持する容器ホルダーの提供。 【解決手段】容器ホルダー20が固定された円弧状のハ
ウジング22と、前記固定されたハウジングへ軸回転可
能に取り付けられた円弧状のアーム30,40を有す
る。軸回転アーム30は、軸回転アームを格納位置から
使用位置へ移動する第一スプリング50と、軸回転アー
ム30を固定されたハウジングへ駆動させる第二ピン6
0から成っている。容器が、挿入された容器の円柱直径
に対応する望まれる直径へ軸回転アームを動かすように
調節可能に保持されるとき、容器が軸回転アームを偏倚
するように、軸回転アームは傾斜した入口の面を有す
る。軸回転の支持体が、固定ハウジングと軸回転アーム
とにより形成された開口の下で伸長している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、展開可能なカップホル
ダーに関する。カップホルダーは、位置付けられ容器の
重量の関数として調節可能なロック力を調節された位置
に加える。
【0002】
【従来の技術】展開可能なカップホルダーは周知であ
り、このホルダーでは、軸回転する円弧状のアームへの
スプリング偏倚力により、直径の異なる容器が容器のホ
ルダー内に保持される。米国特許 No.5,072,
989は、アームが容器の側壁と係合する、スプリング
偏倚の円弧状アームを有する容器ホルダーを開示してい
るが、異なる直径の容器に関しては具体的に言及してい
ない。そのスプリング付き軸回転アームにより、ある程
度の調節は異なる直径の容器について行うことが出来
る。保持された容器が車両の移動中に確実に保持される
ように、スプリングは十分な保持力を備えていることが
必要である。他方では、スプリング力が過剰な場合、容
器は、容器ホルダーへ容易に挿入することが出来ず、例
えば、スタイロフォームタイプの容器の壁に孔を明け
る。異なる大きさの容器を収容するため、従来の多くの
容器ホルダーは、比較的に大きい直径の円形容器ホルダ
ーの縁から伸長している、可撓性の弾力のあるポロン製
垂れ縁を使用しており、実際に、異なる大きさの容器を
収容するため調節可能な直径の開口を形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの対応は、異な
る大きさの容器をある程度収容するために行われている
が、異なるサイズの容器の容易な挿入と取り出しを可能
にし、車両の移動中に容器を所定の位置に確実に保持す
るようにはなされていない。
【0004】
【課題を解決するための手段】従って、従来技術の容器
ホルダーの欠陥を克服する容器ホルダーの必要性があ
り、これは、異なる大きさの容器を挿入する間、容器の
側壁と係合するように比較的容易に動くことが出来、容
器が挿入されるとき、容器を十分な力で保持して、容器
をしっかりと保持し、さらに容易に取り出すことが出来
る調節可能な開口を備えることにより達成される。
【0005】本発明の容器ホルダーは、固定された円弧
状のハウジングと固定されたハウジングへ軸回転可能に
取り付けられた円弧状のアームを有する容器ホルダーを
設定することにより、これらの条件に適合する。容器が
軸回転するアームを偏倚し、調節可能に保持されて、挿
入された容器の円柱直径に相当する望まれる直径へ第二
スプリングにより軸回転アームを動かすように、軸回転
アームは、格納された位置からアームを開く第一スプリ
ングと、傾斜した入口面から成っている。一つの実施態
様において、軸回転アームは、固定されたハウジングと
軸回転アームにより形成された開口の下方に伸長してい
る軸回転する支え体部材により、複数の調節された位置
に選択してしっかりと保持され、前記支持体は、支持体
に位置付けられた容器の重量により決まる力で軸回転ア
ームの一端と強固に係合する。容器の底部が支持体と係
合すると、軸回転アームへの支持体の固定力は、容器の
重量そのままの力で、アームを容器保持位置に保持し、
従って、重い容器を軽い容器に必要な力よりも強い力で
保持する。
【0006】本発明の好適な実施態様において、軸回転
アームは、軸回転アームの軸回転接続から固定されたア
ームまで間隔を置いた位置に戻り止めを有しており、軸
回転した支持体は、間隔を置いた複数の固定部材を有
し、容器が支持体に位置づけされると、戻り止めの軸回
転した範囲だけ多数の円弧状の位置へ移動するように、
選択的に戻り止めと係合して、戻り止めとの固定部材の
力により選択的に保持される。
【0007】これにより形成された容器の構造体は、容
器の容易な挿入と取り出しを可能にする、比較的安価で
調節可能な容器ホルダーを形成する。一つの実施態様で
は、容器ホルダーは、挿入された容器の重量の関数であ
る必要な力により、容器をしっかりと保持する。
【0008】本発明のこれら及びほかの特徴は、付属図
面の参照と共に以降の説明を読むことにより明らかにな
るであろう。
【0009】
【発明の実施の形態】最初に、図1と2に関し、自動車
などの車両の床12へ取り付けられて図示されたアーム
レスト10が示されている。アームレストは、ハウジン
グ14と;下部ハウジング14を囲んでいる、図1に示
された閉じた位置と、アームレストを開いて、容器ホル
ダー組立体20を図1に示された格納位置から図2に示
された使用位置へ軸回転させるように、図2の矢Aによ
り示された方向へ軸回転した開いた位置との間を動く軸
回転カバー16とから成っている。アームレストハウジ
ング14は、前後の壁15,17それぞれと、左右の側
壁18,および床19から成っており、車両12の床に
適切に固定され、アームレストを図1に見られる低い使
用位置から、例えば、車両シートの間の立ち上がった位
置へ移動することが望まれるならば、軸回転ブラケット
により軸回転可能に固定される。この様な場合、カバー
16は、水平と垂直の位置の間を移動する場合、カバー
16をハウジング14へ固定するラッチ機構を有する。
【0010】容器ホルダー組立体20は、アームレスト
10のハウジング14の側壁18の内面の間に軸回転可
能に取り付けられており、図1に示されたハウジング1
4により形成されたコンパートメント13内の格納位置
と、図2の矢Bにより示された、格納と伸長した使用位
置の間の円弧に軸回転する伸長した使用位置との間を軸
回転して移動する。
【0011】図3から分かるように、容器ホルダーは、
アームレストが車両のシートの間に取り付けられている
場合、運転者または搭乗員のいずれかの、ソーダー缶、
コーヒーマッグ、またはほかの飲料容器を内蔵している
二連容器ホルダーである。図3と4から分かるように、
容器ホルダー20は、水平に伸長している上部ハウジン
グ22と一つに結合している下部ハウジング24から成
っており、その間に、一組のスプリング付き円弧状アー
ム30、40があり、それらアームは、図3に仮想線で
示された折りたたみ格納位置と、図3に実線で示された
伸長した第一使用位置との間を軸回転する。容器ホルダ
ー20は、下部ハウジング24へ取り付けられた一組の
アーム26,28により、車両のアームレストのコンパ
ートメント13内に軸回転可能に取り付けられている。
各アーム26,28は、アームレストの側壁18の内面
のそれぞれに形成された受け部に軸回転可能に受け止め
られたピボットピン29を有する。アームレストの前壁
15は、図2に示されているように、容器ホルダー20
をほぼ水平な位置に保持するアーム26,28を支持し
ている段付き脚11を有する。
【0012】円弧状の軸回転アーム30,40のそれぞ
れは、アームそれぞれの第一端34の細孔を通って伸長
しているピボットピン32により、上部と下部のハウジ
ング22,24の間に軸回転可能に取り付けられてお
り、アーム40は対応する勝手違い構造から成ってお
り、従って、アーム30だけが詳細に説明されているこ
とは、理解されるであろう。上部と下部のハウジング2
2,24は、容器の側壁の曲面にほぼ一致するような形
状の円弧状の表面21を形成しており、従って、容器ホ
ルダーにより保持される大抵の容器より少し大きい曲率
半径を有する。湾曲したアーム30,40のそれぞれ
は、ほぼ同じ曲率半径を有し、約180゜の円弧を囲ん
でいるハウジング22,24により形成された円弧状面
21により約90゜の円弧を囲んでおり、これにより、
例えば、容器ホルダーへ挿入されるコーヒーマッグなど
の取っ手を受け入れる開口31(図3)を残している。
【0013】湾曲したアーム30が、アームレストハウ
ジング14のコンパートメント13の側壁18から離れ
ると、アームが図3と6に示された第一使用位置へ外方
へスプリングで開くように、アーム30と40は、第
一、すなわち、けり出しスプリング50により荷重を受
けており、スプリング50は、ハウジング22,24の
内部側壁53(図3)と係合する端部52と、アーム3
0の端部34の舌状部36と係合する他端54とを有す
る。スプリング50はピボットピン32を取り巻いてお
り、図3から分かるように、アーム30が矢Cの方向に
外方へ軸回転すると、側壁53から離れる。第二スプリ
ング60は、固定支柱64によりハウジング22と24
の間に固定して取り付けられている一端62と、軸回転
したアーム30の外縁37と係合しているローラー66
を有する他端を有し、アームの内側の縁39が挿入され
た容器と係合したままであるに、アームが伸長すると、
側部の相対するピボットピン32を中心にしたアーム3
0に、アーム30がスプリング50のけり出し圧力に抗
するに十分な力を加える。アームそれぞれの内側の縁3
9は、図8に示されているように、傾斜しており、これ
により、ソーダ缶またはコーヒーマッグは、軸回転した
アームを押し広げ、容器の挿入を容易にする。容器ホル
ダー20の側面は、それぞれ軸回転下降の支持体80,
90をそれぞれ有し、一つの実施態様では、図9に関連
して以降に詳細に説明するように、前記支持体は、挿入
された容器の重量の関数としての力で、アームを望まれ
る調節された位置に保持するため、軸回転アーム30と
の調節可能なかみ合わせ接続を形成する。
【0014】望むならば、1991年12月17日発行
された米国特許No,5,072,989に開示されて
いるように、軸回転アーム30がラックとギア組立体ま
たは他の機構を使用して、自動的に伸長され、引っ込め
られるように、軸回転アーム30は、上部と下部のハウ
ジング22,24へ接続することが出来る。しかし、図
3〜8に示された手動の構造において、容器ホルダーが
コンパートメント13内に格納されるとき、アームは内
方へ押し込まれ、この様な自動伸長/引っ込み機構は必
要でない。
【0015】容器ホルダー20が、容器ホルダーを図5
に示された格納位置から、図6に示された第一使用位置
へ動かし、そこで、スプリング60に取り付けられたロ
ーラー66は、アーム30の縁36と係合して、開口内
に挿入されるソーダ缶などの小さい直径の容器に対し図
6の矢Fにより示された弾力を加え、保持力Fに反応す
るようにアーム30の内側の側壁39を外方へ動かす。
お分かりのように、容器ホルダーが開いた位置へ動く
と、けり出しスプリング50は、もはや力をアーム30
に加えず、その後、第二スプリング60は、アーム30
を内方へ保持する力を容器の側壁へ加える。容器が容易
に、挿入され、容器ホルダーから取り出され、同時に、
車両の移動中に容器を所定の位置に保持するに十分な力
Fを加えるように、スプリング60は選択される。缶7
0またはコーヒーマッグ72などの容器ホルダーの保持
能力を容器重量の関数として改善するため、独特の支持
体と軸回転アームとの連結構造が採用され、図9に関連
してここに説明されている。
【0016】図9において、上部と下部のハウジング2
2,24に関するアーム30のピボット取り付けが、位
置が変えられており、軸回転アーム30,40は、望む
ように、上部と下部のハウジング22,24の前部と後
部から軸回転されていることを表している。上部と下部
のハウジング22,24は、分解された形で示されてお
り(図9)、支持体80のほぼ水平に伸長しているピボ
ットピンを受ける、対となる半円柱形状の受け口82を
有しており、支持板は、置かれた容器の底を支持するほ
ぼ水平に伸長している受け台を有する。従って、支持体
は、図1に示されたようにハウジングの半分22,24
と同一平面の常襲した位置と、図2に示されたように軸
回転して下降した低い使用位置との間を重力により好適
に動くように、軸回転可能に取り付けられている。支持
体は重力を受けて自由に軸回転し、一端へ取り付けられ
たピボットピン84を有する主本体86と、他端から下
方へ伸長している、複数の三角形のラチェット歯88と
から成っており、ラチェット歯88は、アーム30の伸
長している端34の上面に形成された戻り止め98と選
択的に形状するように、アーム30の上方に位置付けら
れている。簡潔にするため、スプリング50,60は示
されてなく、ラチェット歯88と戻り止め98との相互
係合のための間隙を形成するように、アーム30の端3
4の下面に取り付けられている。お分かりのように、支
持体自体は重量が小さく、従って、三角形の溝89に相
互にぴったり噛み合うように形づくられた、三角形の上
方へ伸長している戻り止め98は、容器ホルダーが荷重
を受けないと、小さい保持力しか発生しない。従って、
容器ホルダーが、図1の格納位置から図2の使用位置ー
軸回転すると、上方へ伸長している戻り止め98は、溝
89により、けり出しスプリング50の作用により図6
に示された第一位置へ容易に移動する。ソーダ缶70な
どの容器が支持体80の支持受け台81に位置付けられ
ると、下方への力F2が、底に置かれた容器の重量にそ
のまま比例した力F2により発生する。従って、容器が
スプリング偏倚により軸回転されたアーム30内に位置
付けられると、アームは、アーム30の傾斜した縁39
を、容器を保持するため望ましい直径へ移動し、容器が
支持体の支持面に置かれると、アーム30が、回転など
の車両の運動中に外方へ広がるのを防止する保持力F2
を発生する。力F2は満杯の容器により増加し、空の容
器により減少し、ハウジング22,24の軸回転するア
ーム30と支持体80との間に変化する固定力を加え
て、選択的に調節可能なアームを挿入された容器を正確
な直径形状に保持する。容器自体の重量は、固定力を制
御するので、固定力は自動的に調節されて、その中味が
消費されるにつれて、異なる重量の容器に必要なよう
に、アームの調節されて保持された位置を増加する。図
1〜8のスプリング付き構造に関連して示されている
が、この特徴は、図9にも示されているように、スプリ
ングのない手動調節ホルダーから成る多くの他の調節可
能な容器ホルダー構成に使用される。
【0017】ここに説明された本発明の好適な実施態様
への多様な変形は、付属請求の範囲により定義されてい
るように、本発明の精神と範囲から逸脱することなく行
うことが出来ることは、本技術に習熟した当事者には明
らかであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、車両アームレストの右側の立面図で、
第一すなわち格納位置における本発明の容器ホルダーを
示すため、部分的に破断されて示されている。
【図2】図1に示されたアームレストの右側の立面図
で、その第二すなわち伸長した使用位置における容器を
示している。
【図3】図1と2に示された容器ホルダーの一つの実施
態様の部分的に破断された拡大平面図である。
【図4】図3に示された容器ホルダーの片側の拡大され
た部分見取り図である。
【図5】格納位置で示された、図4の容器ホルダーの一
つの部分平面図である。
【図6】第一使用位置で示された、図5の容器ホルダー
の部分説明図である。
【図7】第二伸長使用位置で示された容器ホルダーの部
分説明図である。
【図8】図1〜7に示された容器ホルダーの側面図で、
容器ホルダーが異なる大きさの容器に対する拡張性を示
すために部分断面で示されている。
【図9】本発明の実施態様の容器ホルダーの拡大分解さ
れた部分見取り図で、固定支持体とアーム組立体の細部
を示している。
【符号の説明】
10 アームレスト 12 車両の床 14 アームレストのハウジング 15,17 アームレストの前後の壁 16 アームレストの軸回転カバー 18,19 アームレストの左右の壁 19 アームレストの床 20 容器ホルダー組立体 22,24 容器ホルダーの上下のハウジング 26,28 容器ホルダーのアーム 29 ピボットピン 30,40 容器ホルダーの円弧状のアーム 31 開口 34 アームの第一端 50 第一けり出しスプリング 54 アームの他端 60 第二スプリング

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器ホルダーにおいて:容器を受ける
    開口を少なくとも一部に形成しているハウジングと;前
    記ハウジングへ軸回転可能に取り付けられ、かつ円弧状
    アームと前記ハウジングとの間に位置付けられた容器を
    少なくとも部分的に囲んでいる前記開口をさらに形成し
    ている前記円弧状アームと;前記ハウジングへ軸回転可
    能に取り付けられ、かつ位置付けられた容器の底部を支
    持するため、前記アームと前記ハウジングにより形成さ
    れた開口の下に伸長している表面を有する支持体と;前
    記アームを前記ハウジングに隣接している折り畳まれた
    位置から第一伸長した位置へ移動し、かつその後前記ア
    ームとの係合を解離する第一スプリングと;前記アーム
    と前記ハウジングとの間に伸長し、前記アームが偏倚力
    を前記アームとハウジングの間に位置付けられた容器に
    対し加えるように、前記アームを前記ハウジングへ駆動
    する第二スプリングと;を含んでいることを特徴とする
    前記容器ホルダー。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の容器ホルダーにおいて:
    前記アームへの固定力を増加する前記支持体に位置付け
    られた容器の重量により、前記アームを選択された位置
    に固定する固定手段を有することを特徴とする前記容器
    ホルダー。
  3. 【請求項3】容器ホルダーにおいて:支持部と係合する
    支持部を少なくとも一部に形成するハウジングと;前記
    ハウジングへ軸回転可能に取り付けられ、かつ容器の側
    壁と係合する部材を少なくとも一部に形成しているアー
    ムにして、異なる位置の間の移動のために前記ハウジン
    グへ軸回転可能に取り付けられ、大きさの異なる容器に
    合わせて大小の開口を前記アームとハウジングの間に形
    成する前記アームと;前記ハウジングへ軸回転可能に取
    り付けられ、容器が前記支持体と係合するように前記容
    器ホルダーに位置付けられると、容器の重量が前記アー
    ムを調節された位置に固定するように、前記アームと係
    合する固定部材を有する支持体と;を含んでいることを
    特徴とする前記容器ホルダー。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の容器ホルダーにおいて:
    前記固定部材が複数の歯を有することを特徴とする前記
    容器ホルダー。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の容器ホルダーにおいて:
    前記アームが前記支持体の前記歯と相互に係合する少な
    くとも一つの歯を有することを特徴とする前記容器ホル
    ダー。
  6. 【請求項6】容器ホルダーにおいて:円弧状の面と係合
    する容器ホルダーを形成するハウジングと;前記ハウジ
    ングへ軸回転可能に取り付けられ、前記アームと前記ハ
    ウジングとの間に位置付けられた容器を少なくとも部分
    的に囲んでいる円弧状のアームと;前記円弧状のアーム
    を前記ハウジングに隣接している折り畳まれた位置から
    第一伸長した位置へ移動し、かつその後前記円弧状のア
    ームとの係合を解離する第一スプリングと;前記円弧状
    のアームと前記ハウジングとの間に伸長し、前記円弧状
    のアームが偏倚力を前記円弧状のアームとハウジングの
    間に位置付けられた容器に対し加えるように、前記円弧
    状のアームを前記ハウジングへ駆動する第二スプリング
    と;を含んでいることを特徴とする前記容器ホルダー。
  7. 【請求項7】請求項6に記載の容器ホルダーにおいて:
    さらに、前記ハウジングへ軸回転可能に取り付けられ、
    かつ容器が前記支持体と係合するように前記容器ホルダ
    ーに位置付けられると、容器の重量が前記円弧状のアー
    ムを調節された位置に固定するように、前記円弧状のア
    ームを固定する部材を有することを特徴とする前記容器
    ホルダー。
  8. 【請求項8】請求項7に記載の容器ホルダーにおいて:
    前記固定部材が複数の歯を有することを特徴とする前記
    容器ホルダー。
  9. 【請求項9】請求項8に記載の容器ホルダーにおいて:
    前記円弧状の歯が前記支持体の前記歯と選択的に係合す
    るように位置付けられた少なくとも一つの歯を有するこ
    とを特徴とする前記容器ホルダー。
  10. 【請求項10】容器ホルダーにおいて:容器の側面と係
    合する円弧状の縁を形成しているハウジングと;前記ハ
    ウジングへ軸回転可能に取り付けられ、前記アームと前
    記ハウジングとの間に位置付けられた容器を少なくとも
    部分的に囲んでいる円弧状のアームと;前記ハウジング
    へ軸回転可能に取り付けられ、前記アームとハウジング
    により形成された開口の下に伸長しかつそこに位置付け
    られた容器の底を支持する面を有する支持体と;前記ア
    ームと前記ハウジングとの間に伸長し、前記アームが偏
    倚力を前記アームとハウジングの間に位置付けられた容
    器に加えるように、前記円弧状のアームを前記ハウジン
    グへ駆動するスプリングと;を含んでいることを特徴と
    する前記容器ホルダー。
  11. 【請求項11】請求項10に記載の容器ホルダーにおい
    て:容器が前記円弧状のアームを駆動して前記ハウジン
    グから離すように、前記円弧状のアームが傾斜した縁を
    有することを特徴とする前記容器ホルダー。
  12. 【請求項12】請求項11に記載の容器ホルダーにおい
    て:前記円弧状のアームと前記支持体が、前記支持体に
    位置付けられた容器の重量が固定力を前記支持体と前記
    アームの間に加えると選択された位置に前記円弧状のア
    ームを選択的に固定する固定手段を有することを特徴と
    する前記容器ホルダー。
  13. 【請求項13】請求項12に記載の容器ホルダーにおい
    て:前記固定手段が相互に係合する歯を前記支持体と前
    記円弧状のアームに含んでいることを特徴とする前記容
    器ホルダー。
  14. 【請求項14】容器ホルダーにおいて:容器を受ける開
    口を少なくとも一部に形成しているハウジングと;前記
    ハウジングへ軸回転可能に取り付けられ、かつ円弧状ア
    ームと前記ハウジングとの間に位置付けられた容器を少
    なくとも部分的に囲んでいる前記開口をさらに形成して
    いる前記円弧状アームと;前記ハウジングへ軸回転可能
    に取り付けられ、かつ位置付けられた容器の底部を支持
    するため、前記アームと前記ハウジングにより形成され
    た開口の下に伸長している表面を有する支持体と;前記
    アームを前記ハウジングに隣接している格納位置から第
    一伸長した位置へ移動し、かつその後前記アームとの係
    合を解離する第一スプリングと;前記アームと前記ハウ
    ジングとの間に伸長し、前記アームが偏倚力を前記アー
    ムとハウジングの間に位置付けられた容器に対し加える
    ように、前記アームを前記ハウジングへ駆動する第二ス
    プリングにして、前記円弧状のアームと支持体が、前記
    支持体と前記アームの間の固定力を増加する前記支持体
    に位置付けられた容器の重量により、前記円弧状のアー
    ムを選択された位置に前宅的に固定する固定する歯の手
    段を有する前記第二スプリングと;を含んでいることを
    特徴とする前記容器ホルダー。
  15. 【請求項15】請求項14に記載の容器ホルダーにおい
    て:前記ハウジングが円弧状のアームと係合する縁を形
    成していることを特徴とする前記容器ホルダー。
  16. 【請求項16】請求項15に記載の容器ホルダーにおい
    て:容器が前記円弧状のアームを駆動して前記ハウジン
    グから離すように、前記円弧状のアームが傾斜した縁を
    有することを特徴とする前記容器ホルダー。
  17. 【請求項17】請求項16に記載の容器ホルダーにおい
    て:前記ハウジングの前記縁が容器の挿入を容易にする
    ように傾斜していることを特徴とする前記容器ホルダ
    ー。
  18. 【請求項18】請求項17に記載の容器ホルダーにおい
    て:前記アームと前記ハウジングが、容器の操作を広げ
    る空隙を形成していることを特徴とする前記容器ホルダ
    ー。
  19. 【請求項19】請求項18に記載の容器ホルダーにおい
    て:前記ハウジングが一つに結合されている上下の部分
    により形成されており、前記支持体と前記円弧状のアー
    ムが前記ハウジングの部分の間に軸回転可能に取り付け
    られていることを特徴とする前記容器ホルダー。
  20. 【請求項20】容器ホルダーにおいて:格納コンパート
    メントを形成しているハウジングと;前記コンパートメ
    ントを選択的に囲むように前記ハウジングへ軸回転可能
    に取り付けられているカバーと;前記ハウジングへ軸回
    転可能に取り付けられ、前記ハウジング内の格納位置と
    前記ハウジングから伸長した使用位置との間を移動する
    容器ホルダーにして、前記容器ホルダーが、容器の側壁
    と係合する支持部を少なくとも一部に形成しているハウ
    ジングと、前記ハウジングへ軸回転可能に取り付けられ
    かつ容器の側壁と係合する部材を少なくとも一部に形成
    しているアームとを含んでおり、前記ハウジングへ軸回
    転可能に取り付けられ、かつ異なる位置の間を移動する
    前記アームが、大きさの異なる容器に合わせて大小の開
    口を前記アームとハウジングの間に形成し、容器が前記
    支持体と係合するように前記容器ホルダーに位置付けら
    れると、容器の重量が前記アームを調節された位置に前
    記アームを固定するように、前記ハウジングへ軸回転可
    能に取り付けられ支持体が、前記アームと係合する固定
    部材を要することを特徴とする前記容器ホルダー。
  21. 【請求項21】請求項20に記載の容器ホルダーにおい
    て:前記固定部材が複数の歯を有することを特徴とする
    前記容器ホルダー。
  22. 【請求項22】請求項21に記載の容器ホルダーにおい
    て:前記アームが前記複数の歯と係合する少なくとも一
    つの歯を有することを特徴とする前記容器ホルダー。
JP10055686A 1997-03-17 1998-02-23 展開可能な容器ホルダー Pending JPH10250448A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/818,951 US5800011A (en) 1997-03-17 1997-03-17 Expandable container holder
US08/818951 1997-03-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10250448A true JPH10250448A (ja) 1998-09-22

Family

ID=25226859

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10055686A Pending JPH10250448A (ja) 1997-03-17 1998-02-23 展開可能な容器ホルダー

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5800011A (ja)
EP (1) EP0865963A3 (ja)
JP (1) JPH10250448A (ja)
CA (1) CA2226354A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100488789B1 (ko) * 2002-11-04 2005-05-12 기아자동차주식회사 차량용 컵 홀더
KR101372149B1 (ko) * 2012-09-03 2014-03-12 동의대학교 산학협력단 용기 홀더

Families Citing this family (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5921519A (en) * 1997-10-02 1999-07-13 Prince Corporation Pivotal arm container holder
US5988579A (en) * 1998-01-15 1999-11-23 Lear Corporation Vehicle cupholder assembly
US6059244A (en) * 1998-03-03 2000-05-09 Collins & Aikman Plastics, Inc. Convertible container holding assembly
US6095471A (en) * 1998-08-05 2000-08-01 Huang; Pei-Hsiu In-vehicle cup holder
JP3979613B2 (ja) * 1998-09-14 2007-09-19 株式会社ニフコ 車両用カップホルダー
US6129400A (en) * 1998-12-18 2000-10-10 Daimlerchrysler Corporation Double tiered center console
US6264273B1 (en) * 1999-01-04 2001-07-24 Joe Cleveland Waters, Sr. Aircraft armrest and cockpit organizer assembly
US6253982B1 (en) * 1999-08-11 2001-07-03 Michael M. Gerardi Automobile CD player holder
PL336831A1 (en) * 1999-11-29 2001-06-04 Gestind Poland Sp Z Oo Car interior outfit component with a covering layer
US6732894B2 (en) * 1999-12-15 2004-05-11 Lear Corporation Vehicle cup holder arm assembly
DE10037058A1 (de) * 2000-07-29 2002-02-07 Fischer Artur Werke Gmbh Haltevorrichtung für einen Getränkebehälter
US6431516B1 (en) * 2000-12-14 2002-08-13 B E Aerospace, Inc. Hot cup apparatus with locking device
DE10143635A1 (de) * 2001-09-06 2003-03-27 Fischer Automotive Sys Gmbh Halter für ein Getränkegefäß
JP3954940B2 (ja) * 2001-09-25 2007-08-08 小島プレス工業株式会社 車両用カップホルダ
US6520576B1 (en) * 2001-10-04 2003-02-18 Collins & Aikman Products Co. Vehicle armrests with removable beverage container holders
US7066536B2 (en) * 2002-02-11 2006-06-27 Graco Children's Products Inc. Child seat
DE10206267A1 (de) * 2002-02-15 2003-08-28 Fischer Automotive Sys Gmbh Halter für einen Getränkebehälter
US6722540B2 (en) * 2002-05-06 2004-04-20 Tse Sau Ling Robotic arm console
US6779769B1 (en) 2002-08-14 2004-08-24 Lear Corporation Multi-purpose holder installed in a vehicle
US6932311B2 (en) * 2003-04-11 2005-08-23 Meridian Automotive Systems, Inc. Compact container holder
US7036785B2 (en) * 2003-08-11 2006-05-02 Lear Corporation Cam activated extendable cupholder
US7344056B2 (en) * 2003-09-09 2008-03-18 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Collapsible container holder
KR100513677B1 (ko) * 2003-10-02 2005-09-08 현대자동차주식회사 자동차용 컵 홀더
JP2006096182A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Nifco Inc カップホルダー
DE202005006077U1 (de) * 2005-04-15 2005-06-30 Trw Automotive Electronics & Components Gmbh & Co. Kg Becherhalter
CA2549497C (en) * 2006-06-06 2015-01-20 Vekter Inc. Chair arm cup holder
US8696058B2 (en) * 2010-10-11 2014-04-15 Honda Motor Co., Ltd. Adjustable armrest with adjustable cupholder
WO2013078481A1 (en) * 2011-11-27 2013-05-30 Stryker Corporation Pole and topper for mobile medical device
CN103587452A (zh) * 2013-10-15 2014-02-19 浙江吉利控股集团有限公司 杯托架和汽车杯托架装置
US9327650B2 (en) * 2014-07-30 2016-05-03 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Cup holder assembly with cantilevered support
US9963059B2 (en) 2015-12-16 2018-05-08 Ford Global Technologies, Llc Self-adjusting cup holder assembly
GB2548240A (en) * 2016-03-08 2017-09-13 Graco Children's Products Inc Apparatus and method for an adjustable cup holder
JP6766619B2 (ja) * 2016-12-01 2020-10-14 トヨタ紡織株式会社 乗物シート用アームレスト
JP6851949B2 (ja) * 2017-10-12 2021-03-31 本田技研工業株式会社 乗物用シート
DE102018115028A1 (de) * 2018-06-22 2019-12-24 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Kraftfahrzeug
CN110901545B (zh) * 2019-11-08 2021-06-01 宁波帅特龙集团有限公司 一种具有杯架功能的储物盒

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4854468A (en) * 1987-04-14 1989-08-08 Dahlquist Ii Charles W Cupholder adaptive device
US4728018A (en) * 1987-06-15 1988-03-01 General Motors Corporation Beverage holder for vehicle
US4799638A (en) * 1987-07-06 1989-01-24 Louis Allen Holder for a beverage container
US4877164A (en) * 1988-06-17 1989-10-31 Datamain 2000, Inc. Device for holding cups, cans, and similar articles in vehicles
US5096152A (en) * 1990-01-22 1992-03-17 Lear Seating Corporation Armrest compartment with cupholder
US5024411A (en) * 1990-08-20 1991-06-18 Chrysler Corporation Beverage container holder
US5072989A (en) * 1990-09-17 1991-12-17 Prince Corporation Pivoted arm cupholder
US5104184A (en) * 1991-05-14 1992-04-14 Lear Seating Corporation Storage armrest with drink holder arrangement
US5284314A (en) * 1992-10-13 1994-02-08 Davidson Textron Inc. Modular dual mug and cup holder
US5259580A (en) * 1993-03-03 1993-11-09 Prince Corporation Container holder
SE9302281L (sv) * 1993-07-02 1995-01-03 Saab Automobile Hållare för vätskebehållare
JPH07291012A (ja) * 1994-04-28 1995-11-07 Toyoda Gosei Co Ltd カップホルダ
JP2861801B2 (ja) * 1994-04-28 1999-02-24 豊田合成株式会社 カップホルダ
US5673890A (en) * 1995-04-20 1997-10-07 Prince Corporation Hinge mounting structure
US5628486A (en) * 1995-05-30 1997-05-13 Summit Polymers Concealable beverage container holder

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100488789B1 (ko) * 2002-11-04 2005-05-12 기아자동차주식회사 차량용 컵 홀더
KR101372149B1 (ko) * 2012-09-03 2014-03-12 동의대학교 산학협력단 용기 홀더

Also Published As

Publication number Publication date
EP0865963A2 (en) 1998-09-23
US5800011A (en) 1998-09-01
EP0865963A3 (en) 1998-12-30
CA2226354A1 (en) 1998-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10250448A (ja) 展開可能な容器ホルダー
US5618018A (en) Cup holder for confined spaces
US4943111A (en) Container holder for a vehicle
RU2082630C1 (ru) Устройство для удерживания емкостей с напитками, сосудов для питья и т.п. в футляре в автомобиле
US5762307A (en) Retractable automotive cupholder for compact storage in an interior storage compartment
GB2255061A (en) A motor vehicle interior fitting
KR970009684A (ko) 2개의 음료수 용기 홀더 장치
CA2568227C (en) Self-leveling cup holder
KR0164673B1 (ko) 컵홀더장치
JP2003237452A (ja) 飲料容器のためのホルダ
US5690308A (en) Semi-automatic swing out cup holder
WO2008152263A1 (fr) Console pour vehicule automobile
JP3283009B2 (ja) カップホルダ
JPH08280544A (ja) 運動均衡カバー付き食品加温器
JP3537007B2 (ja) 容器保持装置
JPH0634176Y2 (ja) 飲み物容器の保持具
JP3578364B2 (ja) 車両用カップホルダ
JP2000272401A (ja) ホルダー
JPH10278654A (ja) 飲料容器の保持装置
JPH1053059A (ja) 容器ホルダ
JP3007586U (ja) ドリンクホルダー
KR20010077804A (ko) 유아 업는 기구
JP3003188U (ja) 自動車の座席シート用テーブル付き収納ケース
JP2594165Y2 (ja) カップホルダ機構付き車両用コンソールボックス
JP2547061Y2 (ja) 車両用カップホルダ

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20041216