JPH09102120A - 記録媒体用基板 - Google Patents

記録媒体用基板

Info

Publication number
JPH09102120A
JPH09102120A JP7278258A JP27825895A JPH09102120A JP H09102120 A JPH09102120 A JP H09102120A JP 7278258 A JP7278258 A JP 7278258A JP 27825895 A JP27825895 A JP 27825895A JP H09102120 A JPH09102120 A JP H09102120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
substrate body
chamfered
film
polishing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7278258A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Shibata
学 柴田
Tomokazu Tsugou
知一 都合
Yoshiyuki Nahata
嘉之 名畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP7278258A priority Critical patent/JPH09102120A/ja
Publication of JPH09102120A publication Critical patent/JPH09102120A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板本体上に形成された膜の耐久性を向上す
ること。 【解決手段】 内外周端面を面取加工されてなる記録媒
体用基板1において、面取部分2、3の表面粗さRaが
0.20μm 未満であるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種記録方式(磁
気、光磁気、光)による記録媒体用基板に関する。
【0002】
【従来の技術】ハードディスク(HD)用基板に代表さ
れる記録媒体用基板は、基板本体の表面を粗研磨するラ
ッピング工程、内外周端面を研削して面取りするチャン
ファ加工工程、表面を仕上げ研磨するポリッシング工程
を経て製造されている。そして、この基板は、更に、基
板本体の表面にテクスチャー層を形成してその表面を適
度に粗面化するテクスチャー工程、表面に下地層を形成
する下地層形成工程、表面に磁性層を成膜する磁性層形
成工程、磁性層上に保護層を形成する保護層形成工程、
保護層の上に潤滑層を形成する潤滑層形成工程等にて基
板本体の表面に成膜し、更にその膜表面の異常突起を除
去するバーニッシュ工程を施されて製品となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来の基
板は、基板本体の内外周端面においてチャンファ加工さ
れた面取部分と、その上に形成されたテクスチャー層等
との間で膜剥れを生じ、欠陥品となることがあった。
【0004】本発明の課題は、基板本体上に形成された
膜の耐久性を向上することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、内外周端面を面取加工されてなる記録媒体用基板に
おいて、面取部分の表面粗さRaが0.20μm 未満である
ものである。
【0006】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、前記基板が脆性材料からなる
基板であるものである。
【0007】請求項3に記載の本発明は、請求項2に記
載の本発明において更に、前記基板がカーボン基板であ
るものである。
【0008】請求項1に記載の本発明によれば下記の
作用効果がある。 基板本体の面取部分の表面粗さが0.20μm 未満の如く
に小であるために、その上に形成されるテクスチャー層
等の膜の密着が良くなり、膜剥れを生じない。また、基
板本体の加工工程で面取部分の表面粗さの谷に入り込む
有機物(洗剤等)が、その谷の深さが小さい(粗さ小)
ゆえに、微量ないしは良く除去され易く、結果として清
浄な面取部分の上に形成されるテクスチャー層等の膜の
密着が良くなり、膜剥れを生じない。
【0009】請求項2に記載の本発明によれば下記の
作用効果がある。 カーボン基板又はガラス基板等の脆性材料からなる基
板においても、上記により、膜剥れを生じない。
【0010】請求項3に記載の本発明によれば下記の
作用効果がある。 カーボン基板であれば、耐衝撃性にも優れたものとな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は基板を示す模式図、図2は
基板の膜構成を示す模式図、図3はチャンファ加工装置
を示す模式図、図4は研磨装置を示す模式図、図5は本
発明の実施例に係る基板の膜構成を示す模式図である。
【0012】磁気ディスク用ガラス状カーボン基板(G
C基板)1は、下記(1) 〜(3) により基板本体1Aを加
工される。 (1) ラッピング工程 基板本体1Aの表面を遊離砥粒により粗研磨する。
【0013】(2) チャンファ加工工程 基板本体1Aの内外周端面を研削して面取りする。図1
の2は外周面取部分、3は内周面取部分である。
【0014】(3) ポリッシング工程 基板本体1Aの表面を仕上げ研磨する。
【0015】ここで、上記(2) のチャンファ加工工程に
て用いられるチャンファ加工装置について説明する(図
3)。
【0016】チャンファ加工装置10は、チャックステ
ージ11、クランプ12、ダイヤモンド砥石13、14
を有して構成される。
【0017】チャックステージ11は、基板本体1Aを
支持する同心状の凸部11Aと、凸部11Aまわりで基
板本体1Aを真空吸引する真空吸引溝11Bと、真空吸
引溝11Bに真空圧を付与する真空供給路11Cとを備
える。これにより、チャックステージ11は基板本体1
Aを真空吸着可能とする。
【0018】クランプ12は、チャックステージ11上
の基板本体1Aに高圧水を印加する高圧水噴射口12A
を備え、基板本体1Aをチャックステージ11に押圧保
持可能とする。
【0019】ダイヤモンド砥石13は基板本体1Aの外
周端面を面取り研削可能とし、ダイヤモンド砥石14は
基板本体1Aの内周端面を面取り研削可能とする。
【0020】また、上記(3) のポリッシング工程にて用
いられる研磨装置30について説明する(図4)。研磨
装置30は、上研磨盤31、下研磨盤32、キャリア3
3を有して構成される。尚、上研磨盤31、下研磨盤3
2の表面(基板本体と接する面)にはパッドが貼付けら
れている。
【0021】研磨装置30において、下研磨盤32は矢
印A方向に回転する。また、下研磨盤32の上方には、
矢印B方向に回転する太陽歯車34と矢印C方向に回転
する内歯歯車35とに噛み合って、公転しつつ自転する
遊星歯車状のキャリア33が設けられていて、各キャリ
ア33の複数のワーク保持孔36に基板本体1Aがセッ
トされる。また、下研磨盤32及びキャリア33の上方
には上研磨盤31が設けられ、この上研磨盤31は不図
示のエアシリンダにより昇降されるとともに、下降時に
は矢印D方向に回転するロータ37に係合して同方向に
回転する。そして、上研磨盤31と下研磨盤32の間に
は、不図示のスラリー供給パイプにより、砥粒を含んだ
スラリーが供給される。
【0022】これにより、研磨装置30では、上研磨盤
31を下降させることにより、キャリア33に保持され
た基板本体1Aが上研磨盤31と下研磨盤32とに挟ま
れて、砥粒の介在下で上下両面を研磨される。
【0023】更に、GC基板1にあっては、上述の基板
本体1Aに例えば下記〜の成膜を施され、最後に下
記のバーニッシュ工程を施されて製品となる(図
2)。 Ti層形成工程 基板本体1Aの上にTi層1Bを形成する。
【0024】テクスチャー工程 Ti層1Bの上にAl−Si凹凸層1C(テクスチャー
層)を形成し、表面を適度に粗面化する。
【0025】カーボン層形成工程 テクスチャー層1Cの上にカーボン層1Dを形成する。
【0026】下地層形成工程 カーボン層1Dの上にTi下地層1E、Cr下地層1F
を順に形成する。
【0027】磁性層形成工程 Cr下地層1Fの上に磁性層(記録層)1Gを形成す
る。
【0028】保護層形成工程 磁性層1Gの上にカーボン保護層1Hを形成する。
【0029】潤滑層形成工程 保護層1Hの上に潤滑層1Iを形成する。
【0030】バーニッシュ工程 表面の異常突起を除去する。
【0031】然るに、本発明者は、GC基板1におい
て、基板本体1Aの内外周端面にチャンファ加工された
面取部分2、3と、その上に形成された成膜層1B〜1
Iとの間で生じ易い膜剥れの防止について、下記(A) 〜
(C) の知見を得た。 (A) 基板本体1Aの面取部分2、3の加工粗さ 研磨装置30によるポリッシング工程において、基板本
体1Aの上下両面は、上下の研磨盤31、32と砥粒を
介して接することにて十分研磨され、鏡面を付与され
る。また基板本体1Aの外周面(上下の面取部分2の間
の真直円筒面)は、キャリア33と砥粒を介して接する
ことにて十分研磨され、鏡面を付与される。ところが、
基板本体1Aの面取部分2、3は、上下の研磨盤31、
32もしくはキャリア33のいずれとも接しないため、
十分に研磨されず、粗さが大きめになる。
【0032】(B) 粗さと膜剥れの関係 基板本体1Aの面取部分2、3の表面粗さが0.20μm 以
上の如くに大きいと、その上に形成される成膜層1B〜
1I等の膜の密着が悪く、膜剥れを生じ易い。また、基
板本体1Aの加工工程で面取部分2、3の表面粗さの谷
に入り込む有機物(洗剤等)が、その谷の深さが大きい
(粗さ大)場合には多量に残存し、結果としてこの汚損
部分の上に形成される成膜層1B〜1I等の膜の密着が
悪くなり、膜剥れを生じ易い。
【0033】(C) 基板本体1Aの材質と膜剥れの関係 基板本体1AがGC基板1におけるような脆性材料から
なる場合には、チャンファ加工装置10の砥石13、1
4としてダイヤモンド砥石を用いるが、従来の面取部分
2、3の表面粗さは0.4 μm 以上の如くに粗い。このた
め、(A) と相まって、基板本体1Aの面取部分2、3の
粗さが格別大きめになり易く、上記(B)による膜剥れを
顕著に生じ易い。
【0034】そこで、本発明にあっては、基板本体1A
の面取部分2、3の表面粗さRaを0.20μm 未満とする
ことにより、面取部分2、3の上に形成される成膜層1
B〜1Iの膜の密着を良くし、膜剥れの発生を回避可能
としたものである。また、このことは、GC基板1やガ
ラス基板等の脆性材料からなる基板において顕著な効果
を示すのである。
【0035】
【実施例】
(実施例1)(表1) Al基板、硬質ガラス基板、アモルファスカーボン基板
のそれぞれを下記(1)、(2) により製造し、下記(3) の
膜剥れテストを実施した。 (1) 基板本体の加工 基板本体に前述したラッピング加工、チャンファ加工、
ポリッシング加工を施した。このとき、基板本体のチャ
ンファ加工後、研磨テープによる研磨処理で内外周端面
の面取部分の粗さを、0.05μm 、0.10μm 、0.15μm 、
0.20μm 、0.5μm のそれぞれに調整した。
【0036】尚、粗さの測定方法は以下の通りとした。 触針式粗さ計(TENCOR社製、型式P2) 触針径:0.6μm(針曲率半径) 触針押し付け圧力:7mg 測定長:250μm×8箇所 トレース速度:2.5μm/秒 カットオフ:1.25μm(ローパスフィルタ)
【0037】(2) 基板本体への成膜(図5) Arガス圧 2mTorr 条件下DCマグネトロンスパッタ
リングにより厚さ20nm、平均表面粗さ9.2 オングストロ
ームのAl−10wt%Si合金テクスチャー層を設けた。
【0038】次いで、Arガス圧 2mTorr 、基板加熱
温度250 ℃の条件でDCマグネトロンスパッタリングに
より厚さ25nmのアモルファスカーボンからなる第1の下
地層を設けた。
【0039】更に、基板加熱温度を180 ℃としてAr
ガス圧10mTorr 下で厚さ50nmのTiからなる第2の下地
層、25〜50nmのCrよりなる第3の下地層、その上に厚
さ15〜35nmのCo−Cr−Pt−B層(磁性層)を連続
して成膜した。
【0040】次いで、上記ディスク基板をインライン
型スパッタ装置のチャンバー内に配置し、該チャンバー
内を真空にした後にAr(分圧1.6mTorr) 及び酸素(分
圧0.4mTorr)を導入し、黒鉛をターゲットとしてスパッ
タリングを行ない、磁性層上に15nmの保護層を設けた。
【0041】最後にバーニッシュ後、上記保護層上に
潤滑剤を厚さ 2nmになるように浸漬、塗布した。
【0042】(3) 膜剥れテスト(テープ試験法) 成膜ディスクを80℃、湿度85%で 2週間放置した後にこ
れを取り出し、10mm×10mmに切断したセロテープ(ニチ
バン株式会社製「セロテープ」(登録商標))を張り付
ける。このとき、張り付けた部分に気泡が入らないよう
にした。その後に垂直方向に素早く引き上げて、膜の剥
離面積を測定した。評価基準は以下の通りとした。 ○:全く剥離しなかった。 △:剥離面積が張り付けた面積の 0%より大きく、50%
未満 ×:剥離面積が50%以上
【0043】各基板の膜剥れテスト結果は表1の通りで
あり、Al基板、硬質ガラス基板、アモルファスカーボ
ン基板のいずれにおいても、本発明の効果を認めた。
【0044】
【表1】
【0045】尚、本発明の効果は、基板本体上に設けら
れる膜の構成、組成に関わらず得られる。
【0046】また、本発明の実施において、基板本体の
端面部は、(1) ラッピング工程、(2) 固定砥粒研削工
程、(3) チャンファ加工工程、(4) 仕上げポリッシング
工程(省略可)にて加工されるもの、(1) 固定砥石研削
工程、(2) チャンファ加工工程、(3) ラッピング工程、
(4) ポリッシング工程、或いは(1) チャンファ加工工
程、(2) ラッピング工程、(3) ポリッシング工程にて加
工されるものであっても良い。
【0047】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、基板本体
上に形成された膜の耐久性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は基板を示す模式図である。
【図2】図2は基板の膜構成を示す模式図である。
【図3】図3はチャンファ加工装置を示す模式図であ
る。
【図4】図4は研磨装置を示す模式図である。
【図5】図5は本発明の実施例に係る基板の膜構成を示
す模式図である。
【符号の説明】
1 基板 1A 基板本体 2、3 面取部分

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内外周端面を面取加工されてなる記録媒
    体用基板において、 面取部分の表面粗さRaが0.20μm 未満であることを特
    徴とする記録媒体用基板。
  2. 【請求項2】 前記基板が脆性材料からなる基板である
    請求項1記載の記録媒体用基板。
  3. 【請求項3】 前記基板がカーボン基板である請求項2
    記載の記録媒体用基板。
JP7278258A 1995-10-03 1995-10-03 記録媒体用基板 Withdrawn JPH09102120A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7278258A JPH09102120A (ja) 1995-10-03 1995-10-03 記録媒体用基板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7278258A JPH09102120A (ja) 1995-10-03 1995-10-03 記録媒体用基板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09102120A true JPH09102120A (ja) 1997-04-15

Family

ID=17594837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7278258A Withdrawn JPH09102120A (ja) 1995-10-03 1995-10-03 記録媒体用基板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09102120A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11349354A (ja) * 1998-06-08 1999-12-21 Nikon Corp 情報記録媒体用基板及びその製造方法
WO2007007650A1 (en) * 2005-07-08 2007-01-18 Showa Denko K.K. Substrate for magnetic recording medium, magnetic recording medium, and magnetic recording and reproducing apparatus
JP2007042263A (ja) * 2005-07-08 2007-02-15 Showa Denko Kk 磁気記録媒体用基板及び磁気記録媒体並びに磁気記録再生装置
US7438630B2 (en) 1997-09-30 2008-10-21 Hoya Corporation Polishing method, polishing device, glass substrate for magnetic recording medium, and magnetic recording medium

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7438630B2 (en) 1997-09-30 2008-10-21 Hoya Corporation Polishing method, polishing device, glass substrate for magnetic recording medium, and magnetic recording medium
US7494401B2 (en) 1997-09-30 2009-02-24 Hoya Corporation Polishing method, polishing device, glass substrate for magnetic recording medium, and magnetic recording medium
US7690969B2 (en) 1997-09-30 2010-04-06 Hoya Corporation Polishing method, polishing device, glass substrate for magnetic recording medium, and magnetic recording medium
JPH11349354A (ja) * 1998-06-08 1999-12-21 Nikon Corp 情報記録媒体用基板及びその製造方法
WO2007007650A1 (en) * 2005-07-08 2007-01-18 Showa Denko K.K. Substrate for magnetic recording medium, magnetic recording medium, and magnetic recording and reproducing apparatus
JP2007042263A (ja) * 2005-07-08 2007-02-15 Showa Denko Kk 磁気記録媒体用基板及び磁気記録媒体並びに磁気記録再生装置
US7727645B2 (en) 2005-07-08 2010-06-01 Showa Denko K.K. Substrate for magnetic recording medium, magnetic recording medium, and magnetic recording and reproducing apparatus
JP4545714B2 (ja) * 2005-07-08 2010-09-15 昭和電工株式会社 磁気記録媒体並びに磁気記録再生装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3605927B2 (ja) ウエハーまたは基板材料の再生方法
JP5542989B2 (ja) 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法及び磁気ディスクの製造方法
JP5005645B2 (ja) 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法及び磁気ディスクの製造方法
JPH09102120A (ja) 記録媒体用基板
JP2001522940A (ja) 炭素焼結合金基板をダイアモンド層で被覆するための方法
JP3162558B2 (ja) 磁気記録媒体用ガラス基板及び磁気記録媒体の製造方法
JPH09102121A (ja) 記録媒体用基板
JPH09102122A (ja) 記録媒体用基板
JPH05314474A (ja) 磁気ディスク及びその表面加工方法並びに磁気ディスク装置
JPH09131654A (ja) 記録媒体用基板の加工方法及び加工砥石
JPH09180183A (ja) 磁気記録媒体用基板の製造方法
JP2001250224A (ja) 磁気記録媒体用基板とその製造方法および磁気記録媒体
JP2000084834A (ja) 研削加工用キャリア
JP2001150351A (ja) ドレッシング用電着砥石
CN100585704C (zh) 磁记录介质及其制造方法
WO2017090260A1 (ja) 磁気ディスク用ガラス基板及び磁気ディスク
JP3612122B2 (ja) 磁気記録媒体及びその製造方法
JPH0997417A (ja) 磁気記録媒体
WO2012132073A1 (ja) 情報記録媒体用ガラス基板の製造方法および情報記録媒体
JP2010231849A (ja) 磁気ディスク用ガラス基板の製造方法及び磁気ディスクの製造方法
JPH0916955A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPH09274721A (ja) 記録媒体用基板及びその製造方法
JPH097166A (ja) 磁気ディスクのバーニッシュ方法及び装置
JPH1091951A (ja) 磁気記録媒体用基板の製造方法及び装置
JPH09195070A (ja) 磁気ディスク基盤用ブランク及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021203