JPH089762Y2 - プログラマブルコントローラユニット - Google Patents

プログラマブルコントローラユニット

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JPH089762Y2
JPH089762Y2 JP1989098983U JP9898389U JPH089762Y2 JP H089762 Y2 JPH089762 Y2 JP H089762Y2 JP 1989098983 U JP1989098983 U JP 1989098983U JP 9898389 U JP9898389 U JP 9898389U JP H089762 Y2 JPH089762 Y2 JP H089762Y2
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JP
Japan
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module
case
connector
base board
base
Prior art date
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JP1989098983U
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JPH0337504U (ja
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勝 西岡
潔 高橋
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、正面に複数個の受口コネクタを備えたベ
ースボードに背面を差込コネクタを有する入出力モジュ
ールなどのモジュールを取付けてなるプログラマブルコ
ントローラユニット(以下これをPCユニットと称す)に
関し、特にモジュールをベースボードに取付けたときベ
ースボードの受口コネクタにモジュールの差込コネクタ
が接続されるようにしたモジュールのベースボードへの
装着構造に関する。
〔従来の技術〕
この種のPCユニットにおける入出力モジュールの従来
例を第9図および第10図に示し、第9図は入出力モジュ
ールの正面図、第10図は第9図のD矢視側面図である。
この入出力モジュール1はケース2内の収納されたプリ
ント基板3に接続された差込コネクタ4がケース2の背
面側に設けられ、その接続面が露出している。この入出
力モジュール1が装着されるベースボードを第11図およ
び第12図に示し、第11図はベースボードの正面図、第12
図は第11図のE矢視側面図である。このベースボード5
はその左右両端に把手6を備え、正面にはプリント基板
7に接続された複数個の受口コネクタ8がモジュールの
取付けピッチに合わせた間隔で取付けられている。この
受口コネクタ8にモジュール側の差込コネクタ4を差し
込んでプロセスモジュール9や入出力モジュール1が取
付けられてPCユニットが形成される。
入出力モジュール1のベースボード5への装着は、第
13図に示すように、ベースボード5の正面前方の破線で
示す位置に入出力モジュール1を置いて入出力モジュー
ル1をベースボード5の奥行方向に前進させ、入出力モ
ジュール1の差込コネクタ4をベースボード5の受口コ
ネクタ8に差し込むことにより装着される。
〔考案が解決しようとする課題〕
前述したようにベースボード5に入出力モジュール1
を装着する際、入出力モジュール1の位置決め用のガイ
ドとなるものがないので、作業者の直感により入出力モ
ジュール1の差込コネクタをベースボード5の受口コネ
クタ8に差し込まれる。従って、受口コネクタ8と差込
コネクタ4との位置がずれている状態で装着されると、
例えば差込コネクタ4の接触ピンが曲がったりしてコネ
クタにおける接触状態が不良となり信号が正常の授受で
きなくなるという不都合が生じる。
このような不都合をなくすため、入出力モジュールの
ケース下面後部とベースボードの下部折曲げ部とにそれ
ぞれ位置決め用の係合部を設け、これら係合部を係合さ
せて位置決めした後この係合部を支点としてモジュール
を回動させてモジュールの差込コネクタをベースモジュ
ールの受口コネクタに接続するようにしたものも知られ
ている。しかしながら、この場合にも係合部を支点とし
てモジュールを回動させる際支点となるモジュールの下
面側の左右へのずれは小さいのであるが、差込コネクタ
が存在するモジュールの上面側の左右へのずれは大きく
なり、モジュールの差込コネクタをベースボードの受口
コネクタに確実に接続することができないという問題が
ある。
そこで、本考案の目的は、前述した従来装置の欠点を
除去し、入出力モジュールなどのモジュールのベースボ
ードへの装着時にモジュールをカイドしてモジュールの
差込コネクタをベースボードの受口コネクタに容易に接
続することが可能であり、かつ両コネクタの良好な接触
状態を得ることが可能なPCユニットを提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
前述した目的を達成するため本考案は、ケース背面に
差込コネクタを有する入出力モジュールなどからなる複
数個のモジュールを、正面に前記モジュールの取付けピ
ッチに一致した間隔で配列された複数個の受口コネクタ
を備えたベースボードに取付け、前記モジュールの差込
コネクタをベースボードの受口コネクタに差し込んでな
るプログラマブルコントローラユニットにおいて、前記
ベースボードの上辺を正面側に折曲げて上部折曲げ部を
形成し、この上部折曲げ部に前記受口コネクタに対応し
て櫛状に配列した歯部を設け、前記ベースボードの下辺
を正面側に折曲げて下部折曲げ部を形成し、この下部折
曲げ部に前記受口コネクタに対応して複数個の受け用窓
部を設け、前記モジュールのケース上面後部に前記櫛状
に配列された隣接する歯部との間に入り込む突出片を設
け、前記モジュールのケース下面後部に前記受け用窓部
に嵌まり得る突起を設け、前記モジュールのケース背面
をベースモジュールの正面側に向けてケース下面後部に
設けた突起をベースモジュールの受け用窓部に嵌め込
み、この突起と受け用窓部との係合点を支点としてケー
スを回転させてケース上面後部に設けた突出片をベース
モジュールの隣接する歯部との間に差し込むことにより
ケース背面に設けた差込コネクタがベースボードの受口
コネクタに接続されることを特徴とする。
このように構成された本考案においては、前記モジュ
ールのケース背面をベースモジュールの正面側に向けて
ケース下面後部に設けた突起をベースモジュールの受け
用窓部に嵌め込み、この突起と受け用窓部との係合点を
支点としてケースを回動させてケース上面後部に設けた
突出片をベースモジュールの隣接する歯部との間に差し
込むことによりモジュールのベースボードに対する位置
決めがなされる。従って、モジュールの突出片をベース
ボードの歯部の間に差し込むように突出片を歯部の間に
位置させたとき、モジュールのケース背面に設けた差込
コネクタがベースボードの受口コネクタに対向するよう
になり、モジュールの突出片をベースボードの歯部の間
に差し込むことにより両コネクタが接続される。
〔考案の実施の形態〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
〔実施例〕
第1図ないし第8図はそれぞれ本考案の実施例を示
し、第1図は入出力モジュールの正面図、第2図は第1
図のA矢視側面図、第3図はベースボードの平面図、第
4図はベースボードの正面図、第5図は第4図のB矢視
底面図、第6図は第4図のC矢視側面図、第7図は入出
力モジュールをベースボードに取付ける状態を示す側面
図、第8図は第7図の一点鎖線で囲んだ箇所の拡大詳細
図である。
この実施例における入出力モジュールは第1図および
第2図に示すように、ケース2内に収納されたプリント
基板3に接続される差込コネクタ4がケース2の背面側
に設けられ、その接続面が露出している点は従来装置と
同一である。この実施例の入出力モジュール1が従来装
置と相違する点は、ケース2の上面後部に2個の突出片
10,10が設けられ、ケース2の下面後部に2個の突起11,
11が設けられている点である。このように入出力モジュ
ール1は従来のモジュールに対して構成を大幅に変更す
ることなく突出片10,10と突起11,11を追加したのみであ
る。
この入出力モジュール1が取付けられるベースボード
は第3図ないし第6図に示すように、従来装置と同様
に、左右両側に把手6を備え、正面にはプリント基板7
に接続された複数個の受口コネクタ8がモジュールの取
付けピッチに合わせた間隔で取付けられている。この実
施例におけるベースボード5には、上辺に正面側に折り
曲げて上部折曲げ部12が形成され、この上部折曲げ部12
には複数個の受口コネクタ8に対応して櫛状に配列され
た歯部13が設けられている。ベースボード5の下辺にも
正面側に折り曲げて下部折曲げ部14が形成され、この下
部折曲げ部14には受口コネクタ8に対応して複数個の受
け用窓部15が穿孔されている。第4図では、ベースボー
ド5にプロセスモジュール9,このプロセスモジュール9
に隣接して2個の入出力モジュール1が取付けられてい
る状態を示しているが、この入出力モジュール1のベー
スボード5への装着を第7図および第8図を用いて説明
する。
第7図に示すように、入出力モジュール1のケース背
面に設けた差込コネクタ4が受口コネクタ8に対向する
ように入出力モジュール1のケース背面をベースボード
5の正面に向け、破線で示すように入出力モジュール1
を傾けた状態で入出力モジュール1のケース下面後部に
設けた突起11,11をベースボード5の下部折曲げ部14に
形成した受け用窓部15に嵌め込む。前記突起11と受け用
窓部15との係合状態を第8図に示し、この突起11と受け
用窓部15との係合箇所が入出力モジュール1の回動支点
となる。第7図に破線で示す状態の入出力モジュール1
を突起11,11と受け用窓部15との係合箇所を支点として
P矢印方向に回動させ、ケース2の上面後部に設けた突
出片10,10をベースボード5の上部折曲げ部12に形成し
た櫛状の隣接する歯部13,13の間に押し付ける。このよ
うにケース2の上部後部に設けた突出片10,10をベース
ボード5の上部折曲げ部12の隣接する歯部13,13の間に
位置させることにより、入出力モジュール1のベースボ
ード5への位置決めがなされ、このとき入出力モジュー
ル1の差込コネクタ4がベースボード5の受口コネクタ
8に対向している。入出力モジュール1の突出片10,10
をベースボード5の歯部13,13の間に押し込むと、入出
力コネクタ1の差込コネクタ4がベースボード5の受口
コネクタ8に差し込まれ両コネクタが接続され、入出力
モジュール1のベースボード5への装着が完了する。こ
の実施例では、入出力モジュール1の上面後部に設けた
突出片10,10をベースボード5の上部折曲げ部12の隣接
する歯部13,13の間に押し込むことにより入出力モジュ
ール1の上面側が左右にずれることがなく入出力モジュ
ール1のベースボード5への位置決めが確実になされる
ので、両コネクタ4,8の良好な接続状態を得ることがで
きる。
〔考案の効果〕
以上に説明したとおり本考案によれば、ケース背面に
差込コネクタを有する入出力モジュールなどからなる複
数個のモジュールを、正面に前記モジュールの取付けピ
ッチに一致した間隔で配列した複数個の受口コネクタを
備えたベースボードに取付け、前記モジュールの差込コ
ネクタをベースボードの受口コネクタに差し込んでなる
プログラマブルコントローラユニットにおいて、前記ベ
ースボードの上辺を正面側に折曲げて上部折曲げ部を形
成し、この上部折曲げ部に前記受口コネクタに対応して
櫛状に配列した歯部を設け、前記ベースボードの下辺を
正面側に折曲げて下部折曲げ部を形成し、この下部折曲
げ部に前記受口コネクタに対応して複数個の受け用窓部
を設け、前記モジュールのケース上面後部に前記櫛状に
配列された隣接する歯部との間に入り込む突出片を設
け、前記モジュールのケース下面後部に前記受け用窓部
に嵌まり得る突起を設け、前記モジュールのケース背面
をベースモジュールの正面側に向けてケース下面後部に
設けた突起をベースモジュールの受け用窓部に嵌め込
み、この突起と受け用窓部との係合点を支点としてケー
スを回動させてケース上面後部に設けた突出片をベース
モジュールの隣接する歯部との間に差し込むことにより
ケース背面に設けた差込コネクタがベースボードの受口
コネクタに接続されるようにしたことになり、入出力モ
ジュールのベースボードへの装着を極めて容易に行うこ
とができ、その入出力モジュールのベースボードへの装
着時入出力モジュールのベースボードに対する位置決め
を確実に行うことができるので、入出力モジュールの差
込コネクタとベースボードの受口コネクタとの良好な接
続状態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図はそれぞれこの考案の一実施例を示
し、第1図は入出力モジュールの正面図、第2図は第1
図のA矢視側面図、第3図はベースボードの平面図、第
4図はベースボードの正面図、第5図は第4図のB矢視
底面図、第6図は第4図のC矢視側面図、第7図は入出
力モジュールをベースボードに取付ける状態を示す側面
図、第8図は第7図の一点鎖線で囲んだ箇所の拡大詳細
図である。第9図ないし第13図はそれぞれ従来装置を示
し、第9図は入出力モジュールの正面図、第10図は第9
図のD矢視側面図、第11図はベースボードの正面図、第
12図は第11図のE矢視側面図、第13図は入出力モジュー
ルをベースボードに取付ける状態を示す側面図である。 1:入出力モジュール、2:ケース、4:差込コネクタ、5:ベ
ースボード、8:受口コネクタ、10:突出片、11:突起、1
2:上部折曲げ部、13:歯部、14:下部折曲げ部、15:受け
用窓部。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−113549(JP,U) 実開 昭58−138101(JP,U) 実開 平1−71886(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース背面に差込コネクタを有する入出力
    モジュールなどからなる複数個のモジュールを、正面に
    前記モジュールの取付けピッチに一致した間隔で配列さ
    れた複数個の受口コネクタを備えたベースボードに取付
    け、前記モジュールの差込コネクタをベースボードの受
    口コネクタに差し込んでなるプログラマブルコントロー
    ラユニットにおいて、前記ベースボードの上辺を正面側
    に折曲げて上部折曲げ部を形成し、この上部折曲げ部に
    前記受口コネクタに対応して櫛状に配列した歯部を設
    け、前記ベースボードの下辺を正面側に折曲げて下部折
    曲げ部を形成し、この下部折曲げ部に前記受口コネクタ
    に対応して複数個の受け用窓部を設け、前記モジュール
    のケース上面後部に前記櫛状に配列された隣接する歯部
    との間に入り込む突出片を設け、前記モジュールのケー
    ス下面後部に前記受け用窓部に嵌まり得る突起を設け、
    前記モジュールのケース背面をベースモジュールの正面
    側に向けてケース下面後部に設けた突起をベースモジュ
    ールの受け用窓部に嵌め込み、この突起と受け用窓部と
    の係合点を支点としてケースを回動させてケース上面後
    部に設けた突出片をべースモジュールの隣接する歯部と
    の間に差し込むことによりケース背面に設けた差込コネ
    クタがベースボードの受口コネクタに接続されることを
    特徴とするプログラマブルコントローラユニット。
JP1989098983U 1989-08-24 1989-08-24 プログラマブルコントローラユニット Expired - Lifetime JPH089762Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989098983U JPH089762Y2 (ja) 1989-08-24 1989-08-24 プログラマブルコントローラユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989098983U JPH089762Y2 (ja) 1989-08-24 1989-08-24 プログラマブルコントローラユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0337504U JPH0337504U (ja) 1991-04-11
JPH089762Y2 true JPH089762Y2 (ja) 1996-03-21

Family

ID=31648057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989098983U Expired - Lifetime JPH089762Y2 (ja) 1989-08-24 1989-08-24 プログラマブルコントローラユニット

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4394026B2 (ja) * 2005-04-05 2010-01-06 株式会社セガ トイズ 電子装置
DE102011110184A1 (de) * 2011-08-09 2013-02-14 Pilz Gmbh & Co. Kg Modulare Steuervorrichtung
JP6717420B1 (ja) * 2019-11-14 2020-07-01 富士電機株式会社 プログラマブルコントローラ用のベースボード及びプログラマブルコントローラシステム

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58138101U (ja) * 1982-03-13 1983-09-17 松下電工株式会社 シ−ケンスコントロ−ラ
JPS61113549U (ja) * 1984-12-22 1986-07-18
JPH0171886U (ja) * 1987-10-30 1989-05-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0337504U (ja) 1991-04-11

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