JPH0894771A - 打鈴機構 - Google Patents

打鈴機構

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JPH0894771A
JPH0894771A JP23393994A JP23393994A JPH0894771A JP H0894771 A JPH0894771 A JP H0894771A JP 23393994 A JP23393994 A JP 23393994A JP 23393994 A JP23393994 A JP 23393994A JP H0894771 A JPH0894771 A JP H0894771A
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Yoshinori Goto
義典 後藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時計体における機械的打鈴機構10において、
鐘11を打つ音の大きさに容易に変化を与えることができ
るようにする。 【構成】 正逆回転可能なモータに接続され且つ突出部
35を有する第1カム体31と、この第1カム体31の突出部
35と先端が接する係合片47を有する第2カム体41とを有
し、第2カム体41はリンクバー17に近接して配置される
2個の接触部49を有し、第2カム体41の回動により接触
部49の一方をリンクバー17に当接してリンクバー17を揺
動させることにより、鐘などに打玉を打ち付ける打鈴機
構10とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時計体に組み込む鐘や
棒鈴などを打ち鳴らす打鈴機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、時計体においては、電子音のみで
なく、鐘や鈴又は棒鈴などを打玉で打つことにより音色
の澄んだ打鈴音を鳴らすものがある。この打鈴機構は、
多くの場合、図9に示すように、鐘11又は棒鈴などの近
くに打玉13を配置し、この打玉13を揺動可能とした撞木
体15で支持すると共に、図示していない弾性体をもって
打玉13を鐘11の方向に付勢し、且つ、打玉13が鐘11など
の間近で停止する位置にストッパー16を設け、更に、撞
木体15と連動するリンクバー17を設けると共に、このリ
ンクバー17に外周が接すると共に外周に切欠部23を設け
たカム体21を配置するものである。
【0003】従って、このカム体21を、図示していない
モータの回転を減速歯車列などを用いてカム体21に伝達
することにより回転させると、カム体21はその周縁をリ
ンクバー17に接してリンクバー17を揺動軸19を中心に揺
動させ、このリンクバー17の揺動により撞木体15は打玉
13を弾性体に抗して鐘11から引き離され、カム体21に形
成した切欠部23にリンクバー17の端部が位置するとき、
弾性体により打玉13が鐘11の方向に戻されてリンクバー
17の端部がカム体21の切欠部23に落ち込み、打玉13が戻
る勢いにより打玉13を鐘11に打ち付けるものである。
【0004】尚、撞木体15を弾性体で形成し、撞木体15
の中間位置などをストッパー16に押し付けるように撞木
体15の端部又は端部近くを固定することにより、打玉13
を鐘11などの方向に付勢しておくものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のカム機構を用い
た打鈴機構では、弾性体の強弱調整や打玉と鐘との位置
調整により音圧を調整しているも、一旦調整を行うと一
定の大きさの音のみを発することとなり面白味に欠ける
欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、正逆回転可能
なモータに接続する第1カム体を設け、この第1カム体
に突出部を設けると共に、この第1カム体の突出部と先
端が接する係合片を有する第2カム体を設け、第2カム
体はリンクバーに近接配置される接触部を2個設けるこ
ととし、第2カム体の回動によりこの接触部の一方をリ
ンクバーに当接してリンクバーを揺動させる打鈴機構と
する。
【0007】また、第2カム体をT字状とし、接触部を
結ぶ線に対して係合片を垂直に配置し、係合片の延長上
に第1カム体の回転中心を配置することがある。更に、
T字状とした第2カム体において、第2カム体の回動中
心からリンクバーの揺動中心方向とした接触部までの距
離を回動中心から他方の接触部までの距離よりも大きく
することもある。
【0008】なお、第2カム体における接触部を直線状
に配置し、係合片を接触部を結ぶ線の延長方向に設ける
こともある。
【0009】
【作用】本発明は、正逆回転可能なモータに第1カム体
を接続している故、第1カム体を正逆両方向に回転させ
ることができ、第1カム体の突出部と先端を接する係合
片を有する第2カム体を設けている故、第2カム体を第
1カム体の回転方向に合わせて左右に回動させることが
できる。
【0010】そして、第2カム体はリンクバーに近接配
置される接触部を2個設けている故、第2カム体の回動
方向により接触部の何れか一方をリンクバーに接触させ
てリンクバーを揺動させることができ、リンクバーの揺
動中心から第2カム体における一方の接触部までの距離
および揺動中心から他方の接触部までの距離の差により
リンクバーの揺動角に差を設けることができる。
【0011】また、第2カム体をT字状とし、第1カム
体の回転中心を第1カム体における係合片の延長上に配
置すれば、第1カム体の回転方向に拘わらず、第2カム
体の回動量を左右同量とすることができる。更に、接触
部の長さをリンクバーの揺動中心方向に長くする第2カ
ム体は、カム体の回動量を左右同量としつつリンクバー
の揺動量を大きく変化させることができる。
【0012】なお、係合片を接触部の延長方向に設ける
第2カム体は第2カム体の形状を単純とすることができ
る。
【0013】
【実施例】本発明に係る打鈴機構10の実施例は、図1に
示すように、鐘11の近くに打玉13を配置するようにスト
ッパー16を設け、撞木体15にリンクバー17を固定して撞
木体15とリンクバー17とを一体に揺動させるように揺動
軸19を設けると共に適宜弾性体により打玉13を鐘11の方
向に付勢しておくものである。
【0014】そして、このリンクバー17を揺動させるカ
ム機構としては、モータにより回転する第1カム体31の
回転により回動する第2カム体41を用いるものであり、
第2カム体41は2個の接触部49を形成するように切欠部
を設けた略半円形の本体部45を有するものとし、この本
体部45の円形中心に位置させた回動軸43を中心として前
記2個の接触部49をリンクバー17に近接させて配置する
と共に第2カム体41は回転自在として設けるものであ
り、この第2カム体41には更に回動軸43の中心から接触
部49を結ぶ線と直交する方向に配置した係合片47を形成
するものとしている。
【0015】又、第2カム体41の静止時における係合片
47の延長方向に回転軸33を設け、この回転軸33を回転中
心とする第1カム体31を設けることとし、第1カム体31
には係合片47と先端を相互に接触させる棒状の突出部35
を形成し、この第1カム体31を正逆回転可能なモータに
より回転軸33を中心に回転させるものである。なお、第
1カム体31を回転させるに際しては、従来と同様に適宜
の減速歯車列を介して第1カム体31の回転速度を調整し
ているものである。
【0016】このように、本実施例は、第1カム体31を
正逆回転可能なモータにより回転させることとしている
故、第1カム体31の回転方向を正逆両方向に回転させる
ことができ、第1カム体31における突出部35の先端と第
2カム体41における係合片47の先端とを接触させること
としている故、第1カム体31の回転方向に合わせて第2
カム体41の係合片47、ひいては第2カム体41を回動軸43
を中心として左右に回動させることができる。
【0017】そして、第2カム体41はリンクバー17に近
接させて2個の接触部49を設けている故、第2カム体41
の回動により接触部49の一方がリンクバー17に当接さ
れ、図示していない弾性体の付勢力に抗してリンクバー
17を押し下げ、図2および図3に示すように、撞木体15
を揺動軸19を中心に揺動させることができるものであ
る。
【0018】このとき、接触部49の一方は撞木体15およ
びリンクバー17の揺動軸19に近く、他端が揺動軸19から
遠くなっているため、第2図に示すように、第1カム体
31を左方向に回転させ、第2カム体41における揺動軸19
から遠い接触部49でリンクバー17を押圧するように第2
カム体41が右方向に回動しつつ係合片47と突出部35との
接触が外れるときに比較し、第3図に示すように、第2
カム体41が左方向に回動して揺動軸19に近い接触部49で
リンクバー17を押圧しつつ係合片47と突出部35との接触
が外れるときでは、第2カム体41の回動角が左右同一で
あっても、リンクバー17の揺動角は第2カム体41が左方
向に回動した場合の方が大きくなり、打玉13と鐘11から
大きく引き離すことができる。
【0019】そして、第1カム体31の突出部35と第2カ
ム体41の係合片47とが外れたとき、リンクバー17は弾性
体により元の位置に勢いよく戻され、打玉13により鐘11
を打つことができ、第2カム体41の回動方向により打玉
13の移動量が異なる故、第1カム体31を左方向に回転さ
せたときは鐘11を強く、第1カム体31を右方向に回転さ
せたときは鐘11を弱く打つことができ、音圧を変えて音
色や音の大きさをモータの回転方向により変化させるこ
とができるものである。
【0020】また、本発明の他の実施例としては、図4
に示すように、第2カム体41をT字状として係合片47の
軸線を2個の接触部49を結ぶ線と直交させるようにし、
両端に接触部49が形成される棒状の本体部45をリンクバ
ー17に近接さて配置するものとし、この本体部45は、回
動軸43からリンクバー17の揺動軸19の方向への長さを長
くすることにより回動軸43から一方の接触部49迄の距離
を回動軸43から他方の接触部49までの距離よりも大きく
するものがある。
【0021】この第2実施例は、第2カム体41における
接触部49を回動軸43からリンクバー17の揺動軸19の方向
の接触部49までの距離を大きくしている故、第2カム体
41の回動量が左右等量であっても、第2カム体41が左方
向に回転したときにリンクバー17の揺動量を一層大きく
し、第1カム体31および第2カム体41の回転方向を逆転
させたときの音圧に一層大きな差を設けることができ
る。
【0022】なお、音圧の差を大きくするには、接触部
49の左右長さに差を設ける場合のみでなく、第1カム体
31の回転軸33を係合片47の延長線上から外し、突出部35
と係合片47との接触が外れるときの第2カム体41の右回
動量と左回動量とに差を設けるようにする場合、また、
係合片47の軸線を接触部49に対して傾斜させることによ
り第1カム体31の回転方向を逆としたときの第2カム体
41の回動角に差を設けることもある。
【0023】尤も、第4図に示したように、第2カム体
41の係合片47を接触部49に対して直交させた形状は、第
2カム体41および当該打鈴機構10の設計製造および組み
立てを比較的単純とすることができ、特に回転軸33を係
合片47の延長線上に設ける場合は、回動軸43の位置から
左右の接触部49までの距離により音圧差の設定を行うこ
とが容易にできる利点がある。
【0024】更に、第1カム体31も棒状の突出部35を設
ける場合に限るものでなく、図5に示すように、半円形
の突出部36とする場合、又は円形の第1カム体31に切欠
部を設けて円周の大部分を突出部36とする場合もある。
また、本発明の第3実施例は、図6に示すように、棒状
の第2カム体41を用いるものである。
【0025】この第3実施例は、第2カム体本体部45の
一端を係合片47としてリンクバー17の先端よりも突出さ
せ、第2カム体本体部45の一端及びリンクバー17の先端
位置となる本体部45の側面を接触部49としてリンクバー
17に近接させるものである。この第3実施例において
も、回動軸43から本体部45の後端までの長さおよび回動
軸43からリンクバー17の先端までの長さを変化させるこ
とにより、また、第1カム体31の回転軸33の位置を変え
ることにより第1カム体31の回転方向によってリンクバ
ー17の揺動角度、すなわち打玉13により鐘11や鈴を打つ
強さを変化させることができるものである。
【0026】尚、リンクバー17は撞木体15へ一体的に固
定する場合のみでなく、図9に示した従来例のように、
揺動可能なリンクバー17を揺動可能とした撞木体15又は
弾性変形可能な撞木体15に接続部を介して接続すること
もあり、又、発音体も鐘11を使用する場合に限ることな
く、適宜、棒鈴などを用いることもある。
【0027】
【発明の効果】本発明は、正逆回転可能なモータに接続
される第1カム体を有し、第1カム体の突出部と接する
係合片を設けた第2カム体を有する打鈴機構であるか
ら、モータの回転方向により第2カム体の回動方向を変
化させ、第2カム体はリンクバーに近接させた2個の接
触部を有する故、接触部の一方によりリンクバーを押圧
して揺動させることができ、第2カム体の回動方向によ
りリンクバーの揺動角を変え、打玉を鐘や棒鈴などに打
ち付ける強さを変えることができるものであって、モー
タの回転方向を切り換えるのみで容易に音の強弱を変化
させることができることになる。
【0028】また、第2カム体をT字状とし、係合片の
延長上に第1カム体の回転中心を配置した打鈴機構は第
2カム体の回動量を左右同一としつつリンクバーの揺動
角を変化させることができ、音圧の変化量の設定などを
容易とすることができる。更に、接触部の長さに長短を
設けた第2カム体を用いる打鈴機構は、モータの回転方
向を切り換えた際の音圧の差を容易に大きくするように
設定することが容易となる。
【0029】なお、係合片を平長方向とする第2カム体
を用いる打鈴機構は、第2カム体の形状を単純とし、打
鈴機構の組み立て製造を容易とすることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る打鈴機構の実施例を示す図。
【図2】本発明に係る打鈴機構の作動状態を示す図。
【図3】本発明に係る打鈴機構の作動状態を示す図。
【図4】本発明に係る打鈴機構の第2実施例を示す図。
【図5】本発明に係る打鈴機構の第2実施例の変更例を
示す図。
【図6】本発明に係る打鈴機構の第3実施例を示す図。
【図7】本発明に係る打鈴機構の第3実施例の作動状態
を示す図。
【図8】本発明に係る打鈴機構の第3実施例の作動状態
を示す図。
【図9】従来の打鈴機構の一例を示す図。
【符号の説明】
10 打鈴機構 11 鐘 13 打玉 15 撞木体 16 ストッパー 17 リンクバー 19 揺動軸 21 カム体 23 切欠部 31 第1カム体 33 回転軸 35,36 突出部 41 第2カム体 43 回動軸 45 本体部 47 係合片 49 接触部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正逆回転可能なモータに接続され且つ突
    出部を有する第1カム体と、この第1カム体の突出部と
    先端が接する係合片を有して回動する第2カム体とを有
    し、第2カム体はリンクバーに近接して配置される2個
    の接触部を有し、第2カム体の回動により接触部の一方
    をリンクバーに当接してリンクバーを揺動させることに
    より、打玉を移動させて鐘などに打玉を打ち付けること
    を特徴とする打鈴機構。
  2. 【請求項2】 第2カム体をT字状とし、両接触部を結
    ぶ線に対して係合片を垂直方向に配置し、係合片の延長
    上に第1カム体の回転中心を配置したことを特徴とする
    請求項1に記載の打鈴機構。
  3. 【請求項3】 T字状とした第2カム体において、第2
    カム体の回動中心からリンクバーの揺動中心方向の接触
    部までの距離を回動中心から他方の接触部までの距離よ
    りも大きくしたことを特徴とする請求項2に記載の打鈴
    機構。
  4. 【請求項4】 第2カム体における2個の接触部を直線
    的に配置し、更に接触部を結ぶ線の延長方向に係合片を
    設けたことを特徴とする請求項1に記載の打鈴機構。
JP23393994A 1994-09-29 1994-09-29 打鈴機構 Expired - Lifetime JP2756236B2 (ja)

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JPH0894771A true JPH0894771A (ja) 1996-04-12
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100719774B1 (ko) * 2006-09-01 2007-05-18 김재선 타종장치
CH702424A1 (fr) * 2009-12-24 2011-06-30 Montres Breguet Sa Mécanisme de sonnerie d'une montre.
JP2019086302A (ja) * 2017-11-01 2019-06-06 セイコーインスツル株式会社 鳴鐘機構、携帯機器、ムーブメントおよび時計

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