JPH0894207A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH0894207A
JPH0894207A JP23482794A JP23482794A JPH0894207A JP H0894207 A JPH0894207 A JP H0894207A JP 23482794 A JP23482794 A JP 23482794A JP 23482794 A JP23482794 A JP 23482794A JP H0894207 A JPH0894207 A JP H0894207A
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JP
Japan
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outdoor
gas pipe
pressure gas
units
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP23482794A
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English (en)
Inventor
Takeshi Okubo
健 大久保
Kazutoyo Kagami
一豊 鏡
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0894207A publication Critical patent/JPH0894207A/ja
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 暖房運転時においてシステム全体の能力が低
下することのないいわゆる3ウェイ方式の空気調和装置
を提供する。 【構成】 複数台の室内ユニット53と、互いに熱源の
異なる室外熱交換器64を有する複数台の室外ユニット
51とを低圧ガス管83、高圧ガス管82、および液管
81でつなぎ、暖房運転時に互いの圧縮機61の吸込圧
に高低差を生じさせる空気調和装置において、暖房運転
時には圧縮機611 ,612 の吸込圧が高くなる室外ユ
ニット511 ,512 につながる低圧ガス管83に逆止
弁(開閉手段)100を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内ユニットから延び
るユニット間配管(低圧ガス管、高圧ガス管、および液
管の3本の管からなる)に、室外ユニットを複数台並列
につないだ空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数台の室内ユニットと複数台
の室外ユニットとを、低圧ガス管、高圧ガス管、および
液管からなるユニット間配管でつないだ空気調和装置は
知られている(例えば、特開平2−85656号公
報)。この種の空気調和装置は、いずれかの室内を暖房
しながら、残りの室内を冷房するといった冷暖混在運転
を可能にするものである。この種の空調システムでは、
室外ユニットに空冷式の室外熱交換器を設けるが、十分
な暖房能力の確保と省エネルギー化とを図るために、い
ずれかの室外ユニットに水冷式の室外熱交換器を設ける
場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同一の
冷媒回路につながれる室外ユニットに、互いに熱源の異
なる室外熱交換器を設けた場合、暖房運転時に互いの圧
縮機の吸込圧に高低差が生じるという問題がある。具体
的には、暖房運転時において、水冷式の室外熱交換器で
蒸発する冷媒圧力は、空冷式の室外熱交換器で蒸発する
冷媒圧力よりも高いので、水冷式の室外熱交換器につな
がる圧縮機の吸込圧は、空冷式の室外熱交換器につなが
る圧縮機の吸込圧よりも高くなる。
【0004】このような状態になると、水冷式の室外熱
交換器につながる圧縮機ばかりでなく、空冷式の室外熱
交換器につながる圧縮機にも、水冷式の室外熱交換器で
蒸発した圧力の高い冷媒が吸い込まれるので、空冷式の
室外熱交換器に冷媒が流れなくなるという問題がある。
このように空冷式の室外熱交換器に冷媒が流れなくなる
と、その分だけ冷媒を蒸発させることができないので、
システム全体の能力が低下するという問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、暖房運転時においてシス
テム全体の能力が低下することのない空気調和装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、複数台の室内ユニットと、互いに熱
源の異なる室外熱交換器と圧縮機とを有する複数台の室
外ユニットとを低圧ガス管、高圧ガス管、および液管で
つなぎ、これら室内ユニットは冷房運転及び暖房運転が
個別に選択可能とし、これら室内ユニットが全て暖房す
る運転時もしくは暖房する室内ユニットの負荷が冷房す
る室内ユニットの負荷よりも大きな暖房主体運転時には
互いの圧縮機の吸込圧に高低差を生じさせるような空気
調和装置において、暖房運転時には圧縮機の吸込圧が高
くなる室外ユニットにつながる低圧ガス管に開閉手段を
設けたものである。
【0007】第2の発明は、室内ユニットが全て暖房す
る運転時もしくは暖房する室内ユニットの負荷が冷房す
る室内ユニットの負荷よりも大きな暖房主体運転時に圧
縮機の吸込圧が高くなる室外ユニットを、室内ユニット
から遠ざけてつなぐと共に、この遠ざけてつながれた室
外ユニットと残りの室外ユニットとをつなぐ低圧ガス管
に開閉手段を設けたものである。
【0008】
【作用】第1の発明によれば、室内ユニットが全て暖房
する運転時もしくは暖房する室内ユニットの負荷が冷房
する室内ユニットの負荷よりも大きな暖房主体運転時に
おいて、低圧ガス管の所定の部分を開閉手段によって閉
じることにより、圧縮機の吸込圧が高くなる室外ユニッ
トから、そうでない室外ユニットに冷媒が回り込まない
ようにする。これによりすべての室外ユニットを有効に
利用し、そこに内蔵されるすべての室外熱交換器を有効
に利用し、システム全体の能力の低下を防止する。
【0009】第2の発明によれば、室内ユニットが全て
暖房する運転時もしくは暖房する室内ユニットの負荷が
冷房する室内ユニットの負荷よりも大きな暖房主体運転
時に圧縮機の吸込圧が高くなる室外ユニットを、室内ユ
ニットから遠ざけてつなぐことで、開閉手段を少なく
し、これを閉じることにより、第1の発明の作用とほぼ
同じ作用を得る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0011】図1において、51は室外ユニットを示
し、53は室内ユニットを示す。第1、第2の室外ユニ
ット511 ,512 は、アキュームレータ601 ,60
2 と、圧縮機611 ,612 と、冷媒流路切替弁6
1 ,632 と、水冷式室外熱交換器641 ,64
2 と、室外電動式膨脹弁651 ,652 とで構成され
る。
【0012】また、第3の室外ユニット513 は、アキ
ュームレータ603 と、圧縮機61 3 と、冷媒流路切替
弁633 と、送風ファン付きの空冷式室外熱交換器64
3 と、室外電動式膨脹弁653 とで構成される。
【0013】室内ユニット531 は、室内熱交換器74
1 と、室内電動式膨脹弁(室内メカ弁)751 とで構成
される。この室内ユニット531 には切換キット521
がつながれ、この切換キット521 には冷媒流路切替弁
761 が内蔵される。なお、室内ユニット53は複数台
つながれるが、残りは同じ構成であるので、便宜上図示
と共に説明を省略する。
【0014】室内ユニット531 からは2本の冷媒管が
延出して切換キット521 につながり、切換キット52
1 からは液管81と高圧ガス管82と低圧ガス管83と
からなるユニット間配管が延び出し、このユニット間配
管には、上記の室外ユニット511 ,512 ,513
並列に接続される。
【0015】この種の3ウェイ方式のマルチ形空気調和
機では、冷媒流路を切替えるための上記切替弁を適宜に
切替えることにより、冷媒の流れを変えることができる
ので、例えば、一方の室内ユニットを暖房運転しなが
ら、他方の室内ユニットを冷房運転するなど、複雑な空
調制御が可能になる。
【0016】以上の構成において、本実施例の特徴は、
水冷式室外熱交換器641 ,642を内蔵する第1、第
2の室外ユニット511 ,512 内において、アキュー
ムレータ601 ,602 につながる低圧ガス管83に逆
止弁100を設け、室内ユニットが全て暖房する運転時
もしくは暖房する室内ユニットの負荷が冷房する室内ユ
ニットの負荷よりも大きな暖房主体運転時において、水
冷式室外熱交換器64 1 ,642 で蒸発した比較的高圧
の冷媒が低圧ガス管83を通じて第3の室外ユニット5
3 内に流れ込まないようにすることにある。即ち、冷
媒の逆流の防止にある。
【0017】この趣旨に従えば、逆止弁100は冷媒の
逆流を防止できるもの(開閉手段)であればよい。ただ
し、冷媒流路切替弁631 ,632 とアキュームレータ
60 1 ,602 とをつなぐ分岐点Aを境にして、アキュ
ームレータ601 ,602 から離れた位置に、逆止弁1
00を設けることが必要である。
【0018】つぎに、この実施例の作用を説明する。
【0019】この逆止弁100が機能するのは熱源の異
なる室外ユニットが複数台同時に暖房状態の運転となる
(例えば室外ユニット513 と室外ユニット512 、室
外ユニット513 と室外ユニット511 、もしくは全て
の室外ユニット)場合である。この場合は、室内ユニッ
トが全て暖房する運転時もしくは暖房する室内ユニット
の負荷が冷房する室内ユニットの負荷よりも大きな暖房
主体運転時が考えられる。これら運転時においては、冷
媒流路切替弁が適宜切り替えられ、実線で示すように冷
媒が流れる。尚、室内ユニット531 は暖房運転時であ
る。
【0020】水冷式室外熱交換器641 ,642 は温度
の高い温水で冷媒を蒸発させるので、そこで蒸発する冷
媒の圧力は比較的高く保たれる。これに対し、空冷式室
外熱交換器643 では低い外気温度(通常、暖房時は冬
期)で冷媒を蒸発させるので、そこで蒸発する冷媒の圧
力は比較的低くなる。即ち、水冷式室外熱交換器6
1 ,642 で蒸発する冷媒の圧力は、空冷式室外熱交
換器643 で蒸発する冷媒の圧力よりも高くなる。従っ
て、水冷式室外熱交換器641 ,642 につながる圧縮
機611 ,612 の吸込圧は、空冷式室外熱交換器64
3 につながる圧縮機613 の吸込圧よりも高くなる。
【0021】この状態になると、逆止弁100が無いと
した場合には、水冷式室外熱交換器641 ,642 で蒸
発した高い圧力の冷媒が、点線で示すように、丁度逆止
弁100を図示している位置を逆流して、空冷式室外熱
交換器643 につながる圧縮機613 に吸込まれる。
【0022】こうなると、室内ユニット531 を経た冷
媒のうち、本来第3の室外ユニット513 に流れるはず
の冷媒が流れなくなり、空冷式室外熱交換器643 に冷
媒が溜まり込んでしまい、その分だけ冷媒を蒸発させる
ことができなくなり、システム全体の能力が低下する。
【0023】しかして、この実施例によれば、逆止弁1
00により、冷媒の逆流が防止されるので、水冷式室外
熱交換器641 ,642 で蒸発した高い圧力の冷媒が、
空冷式室外熱交換器643 につながる圧縮機613 に吸
込まれることはなく、この圧縮機613 には、本来通り
室内ユニット531 、更には空冷式室外熱交換器64 3
を経た冷媒が吸込まれるので、暖房運転時のシステム全
体の能力を維持することができる。
【0024】水冷式室外熱交換器641 ,642 は、2
本の水配管91,93を介してボイラなどの温熱源(図
示せず)と、冷却塔などの冷熱源(図示せず)とに接続
される。水配管91,93には2個の温調三方弁(図示
せず)が設けられ、これらの切り替えにより、温熱源、
又は冷熱源のいずれかを通る水は、図示を省略した循環
ポンプを通じて、水冷式室外熱交換器641 ,642
を循環する。このように、水冷式室外熱交換器641
642 を内蔵する室外ユニット5111 ,51 2 を設け
たことにより、それを運転する時には、ほかの送風ファ
ン付きの空冷式室外熱交換器643 を内蔵する室外ユニ
ット531 を運転する時よりも、圧縮機による冷媒の圧
縮比が小さくなるので、その分だけ消費電力を低く抑え
ることができるなどの効果を奏する。
【0025】図2は別の実施例を示す。
【0026】この実施例によれば、逆止弁100は、水
冷式室外熱交換器641 ,642 を内蔵する第1、第2
の室外ユニット511 ,512 の内に設けられず、第
1、第2の室外ユニット511 ,512 の外に設けられ
る。
【0027】このように、室外ユニット511 ,512
の外の低圧ガス管83に設ければ、予め室外ユニット5
1 ,512 に内蔵しておく必要はなく、施工時に、低
圧ガス管83に逆止弁100を取り付けるだけでよい。
即ち、逆止弁100の必要なものと不必要なものとで室
外ユニットを区別する必要がなく、室外ユニットの共通
化を図ることができる。
【0028】図3は更に別の実施例を示す。
【0029】これによれば、施工時において、暖房運転
時に圧縮機の吸込圧が高くなる室外ユニット511 ,5
2 がそうでないものよりも、室内ユニット531 から
遠ざけてつながれる。そして、遠ざけてつながれた室外
ユニット511 ,512 と、残りの室外ユニット513
とをつなぐ低圧ガス管83に、上述したような逆止弁1
00が設けられる。
【0030】これによっても、暖房運転時の低圧ガス管
83において、第1、第2の室外ユニット511 ,51
2 と第3の室外ユニット513 との間は逆止弁100に
よってしゃ断されるので、上記の各実施例とほぼ同様の
効果を得ることができる。これによれば、逆止弁100
は一つでよく、その数を少なくすることができるという
利点を有する一方で、施工時に、室外ユニット511
512 ,513 をつなぐ順番に規制を受けるという欠点
を有する。
【0031】以上、一実施例に基づいて本発明を説明し
たが、本発明は、これに限定されるものではない。種々
変更実施が可能である。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、第1の
発明によれば、室内ユニットが全て暖房する運転時もし
くは暖房する室内ユニットの負荷が冷房する室内ユニッ
トの負荷よりも大きな暖房主体運転時において、開閉手
段を閉じることにより、圧縮機の吸込圧が高くなる室外
ユニットから、そうでない室外ユニットに冷媒が流れな
いようにするので、すべての室外ユニットに内蔵される
すべての室外熱交換器を有効に利用することができるの
で、システム全体の能力の低下を防止することができ
る。
【0033】第2の発明によれば、第1の発明の効果に
加えて、室内ユニットが全て暖房する運転時もしくは暖
房する室内ユニットの負荷が冷房する室内ユニットの負
荷よりも大きな暖房主体運転時に圧縮機の吸込圧が高く
なる室外ユニットを、室内ユニットから遠ざけてつな
ぎ、この遠ざけてつないだ室外ユニットと残りの室外ユ
ニットとをつなぐ低圧ガス管に、開閉手段を設けたの
で、開閉手段の数を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和装置の一実施例を示す冷
媒回路図である。
【図2】別の実施例を示す冷媒回路図である。
【図3】更に別の実施例を示す冷媒回路図である。
【符号の説明】
51 室外ユニット 53 室内ユニット 611 ,612 ,613 圧縮機 641 ,642 水冷式室外熱交換器 643 空冷式室外熱交換器 81 液管 82 高圧ガス管 83 低圧ガス管 100 逆止弁(開閉手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の室内ユニットと、互いに熱源の
    異なる室外熱交換器と圧縮機とを有する複数台の室外ユ
    ニットとを低圧ガス管、高圧ガス管、および液管でつな
    ぎ、これら室内ユニットは冷房運転及び暖房運転が個別
    に選択可能とし、これら室内ユニットが全て暖房する運
    転時もしくは暖房する室内ユニットの負荷が冷房する室
    内ユニットの負荷よりも大きな暖房主体運転時には互い
    の圧縮機の吸込圧に高低差を生じさせるような空気調和
    装置において、暖房運転時に圧縮機の吸込圧が高くなる
    室外ユニットにつながる前記低圧ガス管に開閉手段を設
    けたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 複数台の室内ユニットと、互いに熱源の
    異なる室外熱交換器と圧縮機とを有する複数台の室外ユ
    ニットとを低圧ガス管、高圧ガス管、および液管でつな
    ぎ、これら室内ユニットは冷房運転及び暖房運転が個別
    に選択可能とし、これら室内ユニットが全て暖房する運
    転時もしくは暖房する室内ユニットの負荷が冷房する室
    内ユニットの負荷よりも大きな暖房主体運転時には互い
    の圧縮機の吸込圧に高低差を生じさせるような空気調和
    装置において、暖房運転時に圧縮機の吸込圧が高くなる
    室外ユニットを、前記室内ユニットから遠ざけてつなぐ
    と共に、この遠ざけてつながれた室外ユニットと残りの
    室外ユニットとをつなぐ前記低圧ガス管に開閉手段を設
    けたことを特徴とする空気調和装置。
JP23482794A 1994-09-29 1994-09-29 空気調和装置 Pending JPH0894207A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001336856A (ja) * 2000-05-29 2001-12-07 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置
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JP2003279189A (ja) * 2002-03-26 2003-10-02 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置及びこれに用いられる電磁弁ユニット
JP2020008276A (ja) * 2018-07-06 2020-01-16 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーJohnson Controls Technology Company 極値探索制御を使用した圧力最適化を伴う可変冷媒流量システム

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