JPH089281A - テレビジョン信号処理装置 - Google Patents

テレビジョン信号処理装置

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Publication number
JPH089281A
JPH089281A JP6142845A JP14284594A JPH089281A JP H089281 A JPH089281 A JP H089281A JP 6142845 A JP6142845 A JP 6142845A JP 14284594 A JP14284594 A JP 14284594A JP H089281 A JPH089281 A JP H089281A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
area
subtitle
enlargement ratio
horizontal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6142845A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Ishibashi
浩一 石橋
Kenji Katsumata
賢治 勝又
Noriyuki Karasawa
徳亨 唐沢
Akihiro Musha
昭広 武者
Toshinori Murata
敏則 村田
Takanori Eda
隆則 江田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Advanced Digital Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video and Information System Inc
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Video and Information System Inc filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH089281A publication Critical patent/JPH089281A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】ブランク部分に字幕の表示されるレターボック
スタイプの映像を入力し、映像領域と字幕領域とで垂直
偏向サイズを切り換えて表示する際に、最適な比率の字
幕を表示すること。 【構成】水平拡大回路102は、入力映像信号を一時記
憶し拡大率に応じて同一画素を繰返し読み出すメモリ回
路と該メモリ回路回路の出力信号にフィルタ処理を施し
滑らかな拡大映像とする水平補間フィルタを含み任意の
水平拡大率の映像を出力する。拡大率制御回路105
は、水平拡大回路102の拡大率を制御する。字幕位置
指定回路106は、映像領域と字幕領域とで拡大率を切
り換えるべく拡大率制御回路に字幕領域の開始位置を指
定する。レベル挿入回路107は、字幕領域の拡大率を
小さくすることで生じる左右の余白部に所定のレベルを
挿入する。垂直偏向制御回路108は、映像領域と字幕
領域とで垂直偏向サイズを切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブランク部分に字幕の
表示されるレターボックスタイプの映像を入力した場合
に、映像領域と字幕領域で垂直偏向サイズを切り替えて
表示することが可能なテレビジョン信号処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、映画ソフトの充実が進み、その中
でも実際の映画サイズに近い横長のアスペクト比を持つ
レターボックスタイプのソフトが増加している。ワイド
テレビでは上記レターボックスタイプのソフトの映像部
分を拡大してワイド画面いっぱいに表示することが大き
な特徴の一つである。図6にアスペクト比4:3の映像
をアスペクト比16:9のワイド画面に表示する例を示
す。図6(a)に示すようなアスペクト比4:3の映像
は、通常、図6(b)に示すように水平方向に圧縮して
左右には枠を付加して表示する。入力映像信号が本例の
ようなレターボックスタイプの映像の場合には、図6
(c)に示すように映像部分を拡大しワイド画面いっぱ
いに表示することで、臨場感のある映像が得られる。し
かし、ブランク部分に字幕が表示される場合には、拡大
表示した際に表示画面上から字幕が欠けてしまう問題が
ある。解決手段として、特開昭63−185173号公
報では図6(d)に示すように、字幕を映像中に移動し
て表示する方法が、また特開平5−64027号公報で
は図6(e)に示すように、垂直偏向サイズを変えるこ
とで字幕部分を圧縮し、同一画面上に表示する方法が示
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図6(d)に示した方
法は、比較的大きな回路を必要とし、移動した字幕によ
り本来の映像が損なわれる問題がある。図6(e)に示
した方法は、垂直偏向サイズを制御するだけで実現でき
るため、回路規模は小さくてすみ制御も容易であるが、
水平方向に間延びした字幕になるという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として、レターボックスタイプの映像を入力し映像領域
と字幕領域で垂直偏向サイズを切り替える垂直偏向制御
手段と、前記映像信号を入力し該映像信号を一時記憶し
拡大率に応じて同一画素を繰返し読み出すメモリ手段と
該メモリ手段から出力された拡大映像信号にフィルタ処
理を施し滑らかな拡大映像とする水平補間フィルタ手段
を含み任意の水平拡大率の映像を出力する水平拡大手段
と、前記水平拡大手段の拡大率を制御する拡大率制御手
段と、映像領域と字幕領域で拡大率を切り替えるべく前
記拡大率制御手段に字幕領域の開始位置を指定する字幕
位置指定手段と、字幕領域の水平拡大率を小さくするこ
とにより生じる左右の余白部に所定のレベルを挿入する
レベル挿入回路と、を有する構成とし、映像領域と字幕
領域で垂直偏向サイズを切り替える際に、字幕領域の垂
直偏向サイズに応じて水平方向の拡大率を切り替えるこ
とで達成できる。
【0005】
【作用】上記手段において、垂直偏向制御手段は、レタ
ーボックスタイプの映像を入力した場合に映像領域と字
幕領域とで偏向サイズを切り替えるように制御する。
【0006】水平拡大手段は、前記映像信号を入力し少
なくとも該映像信号を一時記憶し拡大率に応じて同一画
素を繰返し読み出すメモリ手段と該メモリ手段から出力
された拡大映像信号にフィルタ処理を施し滑らかな拡大
映像とする水平補間フィルタを含み任意の水平拡大率の
映像を出力する。
【0007】拡大率制御手段は、前記水平拡大回路の拡
大率を制御する。
【0008】字幕領域指定手段は映像領域と字幕領域と
で拡大率を切り替えるべく前記水平拡大手段に字幕領域
の開始位置を指定する。
【0009】レベル挿入手段は、字幕領域の拡大率を小
さくすることにより生じる左右の余白部に所定のレベル
を挿入する。
【0010】以上の手段を要し、映像領域と字幕領域で
垂直偏向サイズを切り替える際に、字幕領域の偏向サイ
ズに合わせて水平方向の拡大率を制御することにより、
最適な比率の字幕を表示することが可能となる。
【0011】
【実施例】図1に本発明の第1の実施例を示す。図1で
101は映像信号の入力端子、102は水平拡大回路、
103はメモリ回路、104は水平補間フィルタ、10
5は拡大率制御回路、106は字幕位置指定回路、10
7はレベル挿入回路、108は垂直偏向制御回路、10
9は受像管である。表示画面のアスペクト比は16:9
等の横長の場合を示す。
【0012】図1の回路の動作について図2を用いて説
明する。図2でAは映像領域、Bは字幕領域、Cは字幕
領域のうち字幕の表示されないブランク領域、Dは字幕
領域の拡大率を小さくすることにより生じる左右の余白
部を示す。
【0013】映像信号の入力端子101より、図2
(a)に示すようなブランク部分に字幕の表示されるレ
ターボックスタイプの映像信号を入力した場合、水平拡
大回路102のうちメモリ回路103は、入力映像信号
を一時記憶し、拡大率に応じて同一画素を繰り返し読み
出していくことで、水平方向に任意の拡大率で拡大した
映像を出力する。また、水平補間フィルタ104は、メ
モリ回路103の出力信号にフィルタ処理を施し、新た
な補間画素を作成することで滑らかな拡大映像として出
力する。
【0014】拡大率制御回路105は、図2(a)に示
すレターボックスタイプの映像信号のうち映像領域Aと
字幕領域Bとで水平拡大率を切り替えるように水平拡大
回路102を制御する。映像領域Aは、例えば4/3倍
に拡大することにより、図2(b)に示すように左右に
枠を表示することなく、ワイド画面いっぱいに表示でき
る。字幕領域(b)は、例えば拡大せずに表示するか、
または垂直偏向サイズに応じて映像部分Aより小さな倍
率で拡大、あるいは縮小し表示する。
【0015】字幕位置指定回路106は、拡大率制御回
路105に拡大率を切り替える位置である字幕領域の開
始位置を指定する。字幕領域の指定方法は、例えばユー
ザがリモコンにより画面上で字幕領域の開始位置を設定
する方法や、マイコンなどにあらかじめ字幕領域の開始
位置を設定しておく方法がある。
【0016】レベル挿入回路107は、図2(b)のD
に示すような字幕領域の拡大率を小さくすることにより
生じる左右の余白部に所定のレベルを挿入する。挿入す
るレベルは、例えば数種類のレターボックスタイプの映
像のブランク部分のレベルを測定し、それらの平均値を
挿入すればよい。
【0017】垂直偏向制御回路108は、拡大率制御回
路105から出力される制御信号をもとに垂直偏向サイ
ズを切り替える。例えば、映像領域Aでは映像を垂直方
向に拡大すべく垂直偏向サイズを大きくし、字幕領域B
では字幕を拡大しないか、または映像より小さな垂直拡
大率で表示するように垂直偏向サイズを制御する。ま
た、ここでの垂直偏向サイズの切り換えは、ちょうど字
幕領域の開始位置で切り替えずに、表示画面の下部で徐
々に偏向サイズが小さくなるように制御しても違和感の
少ない映像が得られる。この様に本実施例では、レター
ボックスタイプの映像信号を拡大表示した場合にも字幕
は拡大されず、違和感のない字幕表示を行なえる特徴が
ある。
【0018】図3に本発明第2の実施例を示す。図3は
図1の回路に字幕位置及び字幕の背景レベルを検出する
回路を加えた例である。図1と同符号のものは同様の動
作をする。
【0019】字幕位置検出回路301は、映像信号の入
力端子101より入力した映像信号に対し、例えば1ラ
インの輝度信号の平均レベルを求めていくことで、図2
(a)に示すような字幕領域の開始位置Xを検出する。
字幕位置検出回路301で検出した字幕領域開始位置を
もとに、拡大率制御回路105は水平拡大率を切り替え
る。
【0020】背景レベル検出回路302は、例えば図2
(a)のCのように字幕領域のうち字幕の表示されない
ブランク部分のレベルを検出する。レベル挿入回路10
7は背景レベル検出回路302で検出した字幕の背景レ
ベルを、図2(b)のDに示すような字幕領域の左右の
余白部に挿入する。
【0021】本実施例では、字幕領域の開始位置を検出
することで、ユーザの操作の手間が軽減され、挿入する
背景レベルを検出することで、あらゆる入力ソースに対
しても背景レベル挿入部と入力映像のブランク部とでレ
ベル差が生じることはなく映像を損なわない特徴があ
る。
【0022】図4に本発明第3の実施例として、表示画
面が入力映像のアスペクト比と等しい4:3の場合を示
す。図1と同符号のものは同様の動作を行なう。
【0023】また、図5はレターボックスタイプの映像
を拡大し4:3の画面に表示した例を示す。表示画面が
4:3の場合でも図5(a)に示すようなレターボック
スタイプの映像を拡大表示すれば、図5(b)に示すよ
うに左右は欠けるが映像の中央を画面いっぱいに表示す
ることができる。ただしこの場合字幕領域の拡大率を小
さくしても字幕領域の左右に余白部が生じないため、図
1の実施例に示したレベル挿入回路107は不要とな
る。
【0024】以上、説明してきたような構成とすること
により、レターボックス方式の映像信号を入力し、垂直
偏向により映像領域と字幕領域と偏向サイズを切り換え
た場合でも、字幕領域の偏向サイズに応じて水平方向の
拡大率を切り替えることで最適な比率の字幕を表示する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ブランク部分に字幕が
表示されるレターボックスタイプの映像信号を入力し、
映像領域と字幕領域で垂直偏向サイズを切り換える場合
でも字幕領域の垂直偏向サイズに応じて水平方向の拡大
率も切り換えることにより、最適な比率の字幕を表示す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図2】レターボックスタイプの映像を映像領域と字幕
領域で水平、垂直方向の拡大率を切り換えて16:9の
画面に表示した例を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例の構成図である。
【図4】本発明の第3の実施例の構成図である。
【図5】レターボックスタイプの映像を水平、垂直方向
に拡大し4:3の画面に表示した例を示す図である。
【図6】レターボックスタイプの映像を16:9の画面
に表示した例を示す図である。
【符号の説明】
101…映像信号の入力端子、 102…水平拡大回路、 103…メモリ回路、 104…水平補間フィルタ、 105…拡大率制御回路、 106…字幕位置指定回路、 107…レベル挿入回路、 108…垂直偏向制御回路、 109…受像管、 301…字幕位置検出回路、 302…背景レベル検出回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 唐沢 徳亨 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 武者 昭広 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 村田 敏則 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 江田 隆則 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レターボックスタイプの映像信号を入力
    し、映像部分と字幕の表示されるブランク部分(以下、
    映像領域、字幕領域と示す)で垂直偏向サイズを切り変
    えることが可能な垂直偏向制御回路を有するテレビジョ
    ン信号処理装置において、 前記映像信号を入力し該映像信号を一時記憶し拡大率に
    応じて同一画素を繰返し読み出すメモリ回路と該メモリ
    回路から出力された拡大映像信号にフィルタ処理を施し
    滑らかな拡大映像とする水平補間フィルタを含み任意の
    水平拡大率の映像を出力する水平拡大回路と、 前記水平拡大回路の拡大率を制御する拡大率制御回路
    と、 映像領域と字幕領域とで拡大率を切り替えるべく前記拡
    大率制御回路に字幕領域の開始位置を指定する字幕位置
    指定回路と、 字幕領域の拡大率を小さくすることにより生じる表示画
    面の左右の余白部に所定のレベルを挿入するレベル挿入
    回路とを有し、 前記垂直偏向制御回路により映像領域と字幕領域とで偏
    向サイズを切り替える際に水平方向の拡大率も切り替え
    ることにより最適な比率の字幕を表示することを特徴と
    するテレビジョン信号処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、字幕領域の開始位置を
    検出する字幕位置検出回路を有し、該字幕位置検出回路
    の検出位置をもとに前記拡大率制御回路は拡大率を切り
    替えるように制御することを特徴とするテレビジョン信
    号処理装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、字幕の背景となるブラ
    ンク部分のレベルを検出する背景レベル検出回路を有
    し、字幕領域の左右の余白部に前記レベル挿入回路は前
    記背景レベル検出回路で検出された背景レベルを挿入す
    ることを特徴とするテレビジョン信号処理装置。
JP6142845A 1994-06-24 1994-06-24 テレビジョン信号処理装置 Pending JPH089281A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003198975A (ja) * 2001-12-26 2003-07-11 Sharp Corp 映像表示装置
CN1324886C (zh) * 2002-08-30 2007-07-04 联发科技股份有限公司 数字视频数据的处理装置及方法
JP2020025245A (ja) * 2018-06-01 2020-02-13 アクシス アーベー 画像オーバーレイの補正

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