JPH0891140A - ルーフモール取付構造 - Google Patents

ルーフモール取付構造

Info

Publication number
JPH0891140A
JPH0891140A JP23087094A JP23087094A JPH0891140A JP H0891140 A JPH0891140 A JP H0891140A JP 23087094 A JP23087094 A JP 23087094A JP 23087094 A JP23087094 A JP 23087094A JP H0891140 A JPH0891140 A JP H0891140A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
roof molding
roof
lip
rain gutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23087094A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Imai
克年 今井
Masayuki Ishihara
真之 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP23087094A priority Critical patent/JPH0891140A/ja
Publication of JPH0891140A publication Critical patent/JPH0891140A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 モールエンドとルーフモール本体の合わせ部
分の外観が良く、しかも、ルーフモール本体の加工精度
および温度変化による伸縮に起因するばらつきを吸収す
ることができるルーフモール取付構造を提供することを
目的とする。 【構成】 雨樋形成部25bを備えたルーフモール本体
25の先端部25aを、車体20側に設置したモールエ
ンド26に差込んで、ルーフモール24を車体に設置す
るようにしたルーフモール取付構造において、ルーフモ
ール本体25の雨樋形成部25bに対応してモールエン
ド26の側部にリップ27を延設し、もって、ルーフモ
ール本体25を設置した際に、モールエンド26のリッ
プ27の後方端部27aの下方にルーフモール本体25
の雨樋形成部25bの前方端部25cをもぐり込ませる
構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ルーフモール取付構造
に関し、詳しくは、車体側に設置したモールエンドにル
ーフモール本体の先端部を差込んでルーフモールを車体
に設置するようにしたルーフモール取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車のルーフパネルとサイ
ドボデーパネルとの接合部に帯状のルーフモール本体を
設置し、該接合部におけるスポット溶接による打痕をル
ーフモールによって覆い隠すようにした車両がある。図
9および図10は、このような従来のルーフモールの取
付構造におけるルーフモール1とその要部をそれぞれ示
すものである。この取付構造では、図示しない車体のル
ーフパネルとサイドボデーパネルとの接合部を溝状に形
成し、この溝状の接合部にルーフモール1を次のように
して固定していた。すなわち、ルーフモール1のモール
エンド2を上記接合部の前端に設置し、該モールエンド
にルーフモール本体3の先端部3aを差込んで、ルーフ
モール1を車体に設置するようにしていた。また、この
ルーフモール取付構造では、ルーフモール本体3の一方
側に雨樋形成部3bが設けられている。ルーフモール本
体3の雨樋形成部3bは、ルーフモール1が車体に取付
けられると、上記接合部の一方の側壁とによって雨樋
(図示せず)を構成するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ルーフ
モール取付構造では、図示したように、ルーフモール本
体3の雨樋形成部3bが設けられていることに起因し
て、モールエンド2の幅L1とルーフモール本体3の幅
L2が大きく異なっていた。しかも、ルーフモール本体
3は、その内部に銀色のアルミ箔4が埋設されるととも
に、その下部が白色のABS樹脂材5で形成され、これ
らのアルミ箔4およびABS樹脂5の端部がモールエン
ド2とルーフモール本体3との合わせ部分6(図9に矢
印Aで示す)で外部に露出されていた。このため、これ
らモールエンド2とルーフモール本体3との合わせ部分
6の外観が良くなかった。また、ルーフモール本体3の
加工精度および温度変化による伸縮に起因して、ルーフ
モール本体3の長さにばらつきが生じていた。このた
め、図8に示すように、隙間L3が一定でなくなるが、
それらの調整作業は困難であった。本発明は、上記実情
に鑑みてなされたもので、モールエンドとルーフモール
本体の合わせ部分の外観が良く、しかも、ルーフモール
本体の加工精度および温度変化による伸縮に起因するば
らつきを吸収することができるルーフモール取付構造を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、雨樋形成部を備えたルーフモール本体
の先端部を、車体側に設置したモールエンドに差込ん
で、上記ルーフモールを車体に設置するようにしたルー
フモール取付構造において、上記ルーフモール本体の雨
樋形成部に対応して上記モールエンドの側部にリップを
延設し、もって、上記ルーフモール本体を設置した際
に、上記モールエンドのリップの後方端部の下方に上記
ルーフモール本体の雨樋形成部の前方端部をもぐり込ま
せる構成としている。
【0005】
【実施例】以下、本発明に係るルーフモール取付構造の
一実施例を添付図面を参照しながら詳細に説明する。図
1〜図8は、本発明に係るルーフモール取付構造の一実
施例を示すものである。本実施例におけるルーフモール
取付構造は、図1に示したような車両20に適用したも
ので、ルーフパネル21とサイドボデーパネル22とを
スポット溶接等によって接合して成る接合部23と、こ
の接合部23に取付けられるルーフモール24とから成
る。以下、これらの構成要素について順次説明する。ル
ーフモール24は、ルーフモール本体25と、該ルーフ
モール本体の先端部25aが差し込まれるモールエンド
26とから成る。ここで、ルーフモール本体25の一方
側には、雨樋形成部25bが設けられている。モールエ
ンド26は、ルーフモール本体25の雨樋形成部25b
に対応して、その側方にリップ27を備えている。リッ
プ27は、前方に向かって先細に形成されている。ま
た、リップ27の後方端部27aは、ルーフモール本体
25の雨樋形成部25bの前方端部25cを下方にもぐ
らせることができるように下面に段部27bを有してい
る。
【0006】ルーフモール本体25は、図8に詳しく示
すように、略逆L字形状断面を有する主部28と、該主
部の下方にはフィン29,29を斜め上方を向けて突設
して成る脚30とによって形成されている。モールエン
ド26は、図5〜図7に詳しく示すように、その底部3
1に、略ダルマ形状の穴(以下、これをダルマ穴と称す
る。)32を該モールエンドの幅方向に形成し、かつル
ーフモール本体25の先端部25aを収容する室33を
備えている。車両20の接合部23は、ルーフパネル2
1の端部21aを杓子形状に折曲するとともに、サイド
ボデーパネル22の端部22aをクランク形状に折曲
し、これら端部21a,22aを接合して成る。また、
この部分には、端部21aの立壁部21bと、端部22
aの立壁部22bとにより、奥に向かうに従って拡開す
る楔形の溝(以下、これを楔溝と称する。)34を形成
している。また、ルーフモール本体25が車体に取付け
られた際には、ルーフモール本体25の雨樋形成部25
bと接合部23のルーフパネル21側の一方の立壁部2
1cとによって雨樋35が形成される。接合部23の前
方端部には、スタッド36が突設されている。なお、図
3において、37はウィンドシールド、38はウィンド
シールドモールドである。
【0007】次に、本実施例の作用について説明し、併
せて本実施例の構成をより明らかにする。本実施例で
は、まず、モールエンド26のダルマ穴32にスタッド
36を嵌入させ、この状態で該モールエンドをその幅方
向、すなわちルーフモール本体25の差込み方向と直角
方向にずらす。これによって、スタッド36をダルマ穴
32の奥に嵌入させれば、モールエンド26を車体側で
ある接続部23に固定することができる。次に、ルーフ
モール本体25の設置について説明する。まず、ルーフ
モール本体25の先端部25aをモールエンド26の室
33内に差込む。次いでルーフモール本体25の脚30
を楔溝34内に押し込む。すると、フィン29,29
は、その先端部と立壁部21b,22bとの間の摩擦力
によってクサビ作用を奏する。したがって、ルーフモー
ル本体25は、楔溝34からは容易に外れなくなる。こ
のとき、ルーフモール本体25の主部28は、接合部2
3のスポット打痕を覆い隠す。本実施例では、モールエ
ンド26にリップ27を設けたことにより、該モールエ
ンドとルーフモール本体25の幅が等しくなり、ルーフ
モール本体25とモールエンド26との合わせ部分39
における見栄えが良くなる。また、上記のようにルーフ
モール本体25が取付けられるに際して、その雨樋形成
部25bの前方端部25cがモールエンド26のリップ
27の後方端部27aの下方の段部27bにもぐり込
む。これによって、雨樋形成部25bの前方端部25c
の切れ端がモールエンド26のリップ27の後方端部2
7aによって覆い隠され、その雨樋形成部25bの前方
端部25cの切れ端から従来のようにアルミ箔やABS
樹脂が外部に露出することが無くなり、ルーフモール2
4の外観が良い。
【0008】さらに、ルーフモール本体25の雨樋形成
部25bの前方端部25cがモールエンド26のリップ
27の後方端部27aの下方の段部27bにもぐり込ま
せる構造としているため、従来のようにモールエンド2
6とルーフモール本体25との間に隙間L3が生じたり
しなくなる。したがって、ルーフモール本体25の加工
精度および温度変化による伸縮に起因して、ルーフモー
ル本体25の長さにばらつきが生じている場合でも、そ
のばらつきが吸収され、上記隙間の調整作業は不要にな
り、ルーフモール24の組付け作業性が向上する。さら
にまた、モールエンド26のリップ27が前方に向かっ
て先細に形成されていることから、ルーフモール24の
全体形状が滑らかになるとともに、該モールエンドの取
付けに際して、リップ27がルーフパネル21の立壁部
21bとサイドボデーパネル22の立壁部22bに当た
って、該モールエンドの取付けの邪魔にならない。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るルー
フモール取付構造によれば、雨樋形成部を備えたルーフ
モール本体の先端部を、車体側に設置したモールエンド
に差込んで、上記ルーフモールを車体に設置するように
したルーフモール取付構造において、上記ルーフモール
本体の雨樋形成部に対応して上記モールエンドの側部に
リップを延設し、もって、上記ルーフモール本体を設置
した際に、上記モールエンドのリップの後方端部の下方
に上記ルーフモール本体の雨樋形成部の前方端部をもぐ
り込ませる構造としているので、次のような効果を得る
ことができる。すなわち、本発明では、上記ルーフモー
ル本体の雨樋形成部の前方端部を上記モールエンドのリ
ップの下方にもぐり込ませることによって、上記雨樋形
成部の前方端部の切れ端が上記モールエンドのリップに
よって覆い隠されるので、上記雨樋形成部の前方端部の
切れ端から従来のようにアルミ箔やABS樹脂が外部に
露出することも無くなり、上記ルーフモール本体と上記
モールエンドとの合わせ部分におけるルーフモールの外
観が良い。
【0010】さらに、上記構成としているため、上記モ
ールエンドと上記ルーフモール本体との間に隙間が生じ
たりしなくなり、したがって、上記ルーフモール本体の
加工精度および温度変化による伸縮に起因して、上記ル
ーフモール本体の長さにばらつきが生じている場合で
も、そのばらつきが吸収され、上記隙間の調整作業は不
要になり、ルーフモールの組付け作業性が向上する。さ
らにまた、上記モールエンドのリップが前方に向かって
先細に形成されていることから、該モールエンドの取付
けに際して、リップが上記ルーフパネルとサイドボデー
パネルの立壁部に当たって、該モールエンドの取付けの
邪魔にならず、組付け作業が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るルーフモール取付構造の一実施例
が適用された車両を示す図である。
【図2】本発明に係るルーフモール取付構造の一実施例
のルーフモールを示す斜視図である。
【図3】本発明に係るルーフモール取付構造の一実施例
を示す断面図である。
【図4】本発明に係るルーフモール取付構造の一実施例
を示す分解斜視図である。
【図5】本発明に係るルーフモール取付構造の一実施例
のモールエンドを示す平面図である。
【図6】本発明に係るルーフモール取付構造の一実施例
のモールエンドを示す底面図である。
【図7】本発明に係るルーフモール取付構造の一実施例
のモールエンドを示す斜視図である。
【図8】本発明に係るルーフモール取付構造の一実施例
のルーフモール本体を示す断面図である。
【図9】従来のルーフモールを示す斜視図である。
【図10】従来のルーフモール本体の要部を示す斜視図
である。
【符号の説明】
20 車両 21 ルーフパネル 22 サイドボデーパネル 23 接合部 24 ルーフモール 25 ルーフモール本体 25a 先端部 25b 雨樋形成部 25c 前方端部 26 モールエンド 27 リップ 27a 後方端部 27b 段部 32 ダルマ穴 34 楔溝 35 雨樋 36 スタッド
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年3月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】さらに、ルーフモール本体25の雨樋形成
部25bの前方端部25cがモールエンド26のリップ
27の後方端部27aの下方の段部27bにもぐり込ま
せる構造としているため、従来のようにモールエンド2
6とルーフモール本体25との間に隙間L3が生じたり
しなくなる。したがって、ルーフモール本体25の加工
精度および温度変化による伸縮に起因して、ルーフモー
ル本体25の長さにばらつきが生じている場合でも、そ
のばらつきが吸収され、上記隙間の調整作業は不要にな
り、ルーフモール24の組付け作業性が向上する。さら
にまた、モールエンド26のリップ27が前方に向かっ
て先細に形成されていることから、ルーフモール24の
全体形状が滑らかになるとともに、該モールエンドの取
付けに際して、リップ27がルーフパネル21の立壁部
21cに対して該リップの逃げの方向に先細りしている
ので、該モールエンドの取付けの邪魔にならない。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】さらに、上記構成としているため、上記モ
ールエンドと上記ルーフモール本体との間に隙間が生じ
たりしなくなり、したがって、上記ルーフモール本体の
加工精度および温度変化による伸縮に起因して、上記ル
ーフモール本体の長さにばらつきが生じている場合で
も、そのばらつきが吸収され、上記隙間の調整作業は不
要になり、ルーフモールの組付け作業性が向上する。さ
らにまた、上記モールエンドのリップが前方に向かって
先細に形成されていることから、該モールエンドの取付
けに際して、リップが上記ルーフパネルに対して逃げの
方向に先細りしているので、該モールエンドの取付けの
邪魔にならず、組付け作業が容易である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雨樋形成部を備えたルーフモール本体の
    先端部を、車体側に設置したモールエンドに差込んで、
    上記ルーフモールを車体に設置するようにしたルーフモ
    ール取付構造において、上記ルーフモール本体の雨樋形
    成部に対応して上記モールエンドの側部にリップを延設
    し、もって、上記ルーフモール本体を設置した際に、上
    記モールエンドのリップの後方端部の下方に上記ルーフ
    モール本体の雨樋形成部の前方端部をもぐり込ませるよ
    うにしたことを特徴とするルーフモール取付構造。
  2. 【請求項2】 上記モールエンドのリップを、前方に向
    かって細く形成したことを特徴とする請求項1に記載の
    ルーフモール取付構造。
JP23087094A 1994-09-27 1994-09-27 ルーフモール取付構造 Pending JPH0891140A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23087094A JPH0891140A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 ルーフモール取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23087094A JPH0891140A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 ルーフモール取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0891140A true JPH0891140A (ja) 1996-04-09

Family

ID=16914604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23087094A Pending JPH0891140A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 ルーフモール取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0891140A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010264835A (ja) * 2009-05-13 2010-11-25 Toyota Boshoku Corp 加飾部材の取付構造
JP2012116309A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Suzuki Motor Corp ルーフモールの排水構造
JP2015085740A (ja) * 2013-10-29 2015-05-07 株式会社ファルテック 車両用ルーフレール

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010264835A (ja) * 2009-05-13 2010-11-25 Toyota Boshoku Corp 加飾部材の取付構造
JP2012116309A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Suzuki Motor Corp ルーフモールの排水構造
JP2015085740A (ja) * 2013-10-29 2015-05-07 株式会社ファルテック 車両用ルーフレール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3820423B2 (ja) 車両用ランプの取付け構造
JPH0891140A (ja) ルーフモール取付構造
EP1209066A2 (en) Assemble structure of crash pad assembly and cowl panel assembly for vehicle
US5060122A (en) Lamp mounting structure for bumper
JP3198851B2 (ja) サイドシルスカッフの取付構造
JP3369330B2 (ja) カウルトップガーニッシュ取付構造
JP3431418B2 (ja) 自動車のルーフモール取付構造
JPH0313395Y2 (ja)
JP2000097487A (ja) 通気口用ガラリ
JPH0891096A (ja) 自動車のインストルメントパネルにおけるメータークラスターフードの取付構造
JPS6131525Y2 (ja)
JP7073598B2 (ja) バンパの組み付け方法
JPH08282401A (ja) カウル部の遮音構造
JPH0811529A (ja) モールデイングの接続構造
JPH1044785A (ja) プレスドア用グラスランのブラケット取付構造
JPH0738016Y2 (ja) 自動車におけるルーフモールの端末固定構造
JP2008184104A (ja) ラゲッジドア
JPH0332424Y2 (ja)
JPH0525337Y2 (ja)
JPS6010926Y2 (ja) モ−ルデイングの取付構造
JPH0993756A (ja) 電気接続箱の固定構造
KR0113928Y1 (ko) 자동차용 글래스 몰딩의 결합구조
JPS6330310Y2 (ja)
JPS6242857Y2 (ja)
JPH046344Y2 (ja)