JPH0890105A - プレス金型のサイドピン抜き具 - Google Patents

プレス金型のサイドピン抜き具

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JPH0890105A
JPH0890105A JP24486994A JP24486994A JPH0890105A JP H0890105 A JPH0890105 A JP H0890105A JP 24486994 A JP24486994 A JP 24486994A JP 24486994 A JP24486994 A JP 24486994A JP H0890105 A JPH0890105 A JP H0890105A
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JP
Japan
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side pin
pin
engaged
pin engaging
pair
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Pending
Application number
JP24486994A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Goto
勝弘 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
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  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サイドピン抜止め具の一対の把持爪の開放操
作及びサイドピンの抜き操作をサイドピン抜止め具から
離れた位置で行えるプレス金型のサイドピン抜き具を提
供する。 【構成】 サイドピンの頭部に形成されたねじ穴に同軸
状にねじ込まれるボルト部21を先端部に設けられ、か
つ後端部で回転操作される回転軸25と、この回転軸を
その後端部は突出させた状態で挿通させるように円筒状
に形成され、かつ先端部に断面円形の頭部周面に係合す
る円筒状のサイドピン係合部27を備えたホルダ26と
より構成される。サイドピン係合部27の外周面に、サ
イドピンの環状溝に係合した状態の両側の把持爪11の
正面におけるサイドピンと同心円上の位置にそれぞれ突
設された一対のピンに係合する一対のピン係合溝28を
形成する。ピン係合溝28に、このピン係合溝に係合し
たピンがサイドピン係合部27の回転操作により外周面
に乗上げるように傾斜したガイド壁面28aを形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレスの金型本体の側
部に構成されたサイドピン抜止め具から離れた位置でサ
イドピン抜止め具を操作してサイドピンを抜くためのサ
イドピン抜き具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、実開平5−5236号公
報により、金型本体の側部に開閉可能に枢着され、かつ
サイドピンの頭部周面に形成された環状ピン係合溝に係
合する両側一対の把持爪と、これらの把持爪を環状ピン
係合溝に係合させる閉じ方向に付勢するばねとを備えた
サイドピン抜止め具を提案した。これにより、両側の把
持爪を手で開放させた状態でサイドピンを抜差しでき、
またこの抜止め具が金型と常時一体であることにより、
抜差し作業の際に紛失することがなくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、抜差し
の際に直接把持爪を操作するために、例えば図2におい
てプレス金型の上型本体1の金型側部1aからフランジ
部分1bが延びたり、下側にもフランジ部分が追加され
ている場合等は操作がし難く、また危険な作業になる点
で改も良の余地があった。特に、把持爪がサイドピンの
環状ピン係合溝にばねで付勢されて係合した状態でサイ
ドピンを抜き取る場合の作業が問題になる。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、冒頭に
述べた類のサイドピン抜止め具において、その一対の把
持爪の開放操作及びサイドピンの抜き操作をサイドピン
抜止め具から離れた位置で行えるプレス金型のサイドピ
ン抜き具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、プレスの金型本体の金型側部に開閉可能
に上端部を枢着され、かつサイドピンの頭部周面に形成
された環状溝に側方から係合する両側一対の把持爪と、
これらの把持爪を環状溝に係合させる閉じ方向に付勢す
るばねとを備えることにより、金型本体に収納されたパ
ットに金型側部の挿通孔を通して係合するサイドピンの
抜止めを行なうサイドピン抜止め具に付属するサイドピ
ン抜き具であって、サイドピンの頭部に形成されたねじ
穴に同軸状にねじ込まれるボルト部を先端部に設けら
れ、かつ後端部で回転操作される回転軸と、この回転軸
をその後端部は突出させた状態で挿通させるように円筒
状に形成され、かつ先端部に断面円形の頭部周面に係合
する円筒状のサイドピン係合部を備えたホルダとより構
成され、サイドピン係合部の外周面に、環状溝に係合し
た状態の両側の把持爪の正面におけるサイドピンと同心
円上の位置にそれぞれ突設された一対のピンに係合する
一対のピン係合溝を形成すると共に、ピン係合溝に、こ
のピン係合溝に係合したピンがサイドピン係合部の回転
操作により外周面に乗上げるように傾斜したガイド壁面
を形成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】サイドピン抜止め具はサイドピンの環状溝に両
側の把持爪がばねで付勢されて係入してサイドピンを抜
止している。この状態でサイドピンを抜く場合、ホルダ
のサイドピン係合部をサイドピンの頭部周面に係合させ
て一対のピン係合溝をピンに係合させた状態で、ホルダ
を回転させ、ピンをガイド壁面に沿ってサイドピン係合
部の外周面へ乗上げさせることにより、カム作用で把持
爪を開放させて環状溝から係脱させる。続いて、回転軸
を前進・回転させることにより、ボルト部をサイドピン
のねじ穴にねじ込ませ、サイドピンを抜く。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例によるプレス金型のサイド
ピン抜き具を図を基に説明する。図1において、同図A
はサイドピン抜止め具10を示すもので、図2に示すよ
うに、プレス金型の上型本体1内にばね2bで下方へ付
勢されて収納されたパッド2の凹部2aに金型側部1a
の挿通孔1cを通して係入されたサイドピン5の抜けを
防止する。図1Bはこのサイドピンの抜差しを行うサイ
ドピン抜き具20を示す。
【0008】サイドピン抜止め具10は、上型本体1の
金型側部1aに取付けられたボルト12で開閉可能に枢
着され、かつサイドピン5の頭部周面に形成された環状
溝5aに両側から係合する両側一対の把持爪11と、こ
の把持爪を常に閉じ方向に付勢するように両端部を両側
の把持爪11にそれぞれ係止されたばね15と、両側の
把持爪11を互に平行な閉鎖位置に拘束するように金型
側部1aに突設されたストッパ16とを備えている。こ
のようなサイドピン抜止め具の基本構成は前述の実開平
5−5236号公報により周知であるが、本発明により
把持爪11の正面におけるサイドピン5のより外側の同
心円上の対称位置に、ピン13が突設されている。
【0009】サイドピン抜き具20は、サイドピン5の
頭部に縦軸方向へ形成されたねじ穴5b(図2)に同軸
状にねじ込まれるボルト部21を先端部に設けられ、か
つ後端部に回転操作されるつまみ部22を形成された回
転軸25と、この回転軸をつまみ部22は突出させた状
態で挿通させるように円筒状に形成され、かつより大き
な内径の円筒状先端部26aに、断面円形のサイドピン
5の頭部周面に係合する円筒状のサイドピン係合部27
をねじ止めされたホルダ26とより構成されている。サ
イドピン5にサイドピン係合部27を係合させた状態
で、サイドピン5をパッド2から係脱させ得るように、
先端部26a及びサイドピン係合部27の背後の空間部
の前後方向の寸法Aは、サイドピン5の金型側部1aか
らの突出寸法Bよりも長く設定されている。
【0010】サイドピン係合部27の外周面はカムとし
て形成され、前述の一対のピン13を滑入させるように
対応位置に形成された一対のピン係合溝28と、これら
のピン係合溝から外周面に沿ってずれた位置を占め、か
つ金型側部1aに突設されたストッパ17に当接する突
起29とが形成されている。即ち、前述のピン13は、
サイドピン係合部27をサイドピン5の頭部に係合させ
た状態でピン係合溝28の回転経路に位置している。ま
た、このピン係合溝は、時計方向の回転によりピン13
をカム作用でスムーズに係脱させるように徐々に外周面
に向う傾斜したガイド壁面28aを一方側に有する切込
として形成されている。これにより、ピン13をピン係
合溝28に係入させた状態でサイドピン係合部27を回
転操作すると、ガイド壁面28aに沿ってピン13が滑
動して係脱し、両側の把持爪11をボルト12を支点と
して開放させ得るようになっている。
【0011】このように構成されたサイドピン抜き具の
使用方法及び動作は、次の通りである。サイドピン5は
上型本体1の金型側部1aの挿通孔1cを通してパッド
2の凹部2aに係入している。そして、サイドピン抜止
め具10により、図1A及び図2に示すように、サイド
ピン5の環状溝5aに両側の把持爪11がばね15で互
に引っ張られて係入して抜止めされている。
【0012】この状態でサイドピン5を抜く場合、サイ
ドピン抜き具20のホルダ26の回転位置を調整して、
図2及び図3Aに示すように、そのピン係合溝28をピ
ン13に正面から係入させつつサイドピン係合部27を
サイドピン5の頭部周面に係合させる。次いで、ホルダ
26を略90°時計方向へ回転させて、ピン13をサイ
ドピン係合部27の外周面への乗上げ操作をすることに
より、連動して把持爪11を開放させて環状溝5aから
係脱させ、図3Bに示すように、突起29をストッパ1
7に当接させた位置で確実に開放状態に保持させる。続
いて、つまみ部22の操作で回転軸25を前進させて回
転させることにより、ボルト部21をねじ穴5bにねじ
込ませ、ホルダ26と共にサイドピン5を抜取る。
【0013】サイドピン5を抜取られて、サイドピン抜
止め具10が、図1Aに示ように、ストッパ16により
把持爪11が互に平行な通常位置を占めた状態でサイド
ピン5を差し込む場合は、次のようにする。ボルト部2
1にサイドピン5をねじ込んで、サイドピン5を両側の
把持爪11の下方の開口11aから上方へ移動させつつ
円弧状切欠11bに侵入させ、回転軸25を前進させて
挿通孔1cを通してパッド2の凹部2aに係入させ、把
持爪11で把持された図2に示す状態にする。
【0014】図4及び図5はホルダ26を上型本体1に
固定するための軸受ブラケットを付設した別の実施例を
示すもので、前述の実施例と同一もしくは同等部分は同
一符号で示す。軸受ブラケット40は、上端部をフラン
ジ部1bにボルト45でねじ止めされ、下端部にホルダ
26を回転自在に抱持する半円筒状の軸受部42を備え
て互にボルト46で連結される一対のアーム40aで構
成される。これにより、軸受ブラケット40は、サイド
ピン係合部27の先端面を把持爪11に接触もしくは接
近した近接状態でホルダ26の先端部26aの背後を支
持している。
【0015】これにより、図4Aに示す状態で回転軸2
5をつまみ部22で押して図4Bに示すようにサイドピ
ン5を凹部2aに係入させ、ホルダ26の回転位置を調
整してピン係合溝28にピン13を係入させ、環状溝5
aに両側の把持爪11を係入させる。サイドピン5を抜
く場合、図4Bに示す状態でホルダ26をストッパ17
に突起29が当接するまで回転させ、ピン13をピン係
合溝28から係脱させて環状溝5aか把持爪11を解放
させた状態で、回転軸25をつまみ部22で引いて図4
Aに示す状態にする。
【0016】尚、本発明は、図6に示すように、上型3
1の下方に位置し、かつ上方へばね32で付勢されるパ
ッド33を収納された下型35のサイドピン5に対して
も適用可能である。さらに、ストッパ17を廃止して突
起29をピン13に当接するまでホルダ26を回転させ
るようにもできる。突起29を廃止して、ピン13がサ
イドピン係合部27の円周面に乗上げるまで単にホルダ
26を回転させるようにもできる。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、サイドピンの
環状溝に係合するサイドピン抜止め具の両側一対の把持
爪の開放操作を離れた位置から行うことができ、またサ
イドピンの抜取りも金型本体又は抜止め具から離れて行
うことができ、特に抜止め具の周辺がスペース的に制約
される場合に、能率良く、かつ安全に作業を行うことが
できる。請求項2の発明によれば、サイドピン抜き具が
サイドピン抜止め具に常設されていることにより、その
都度サイドピン抜き具を手で操作する必要がなくなり、
より簡単に抜差し操作を行うことができる。請求項3の
発明によれば、ホルダをその回転が拘束される位置に保
持することにより、一対の把持爪の開放状態を安定的に
保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるプレス金型のサイドピ
ン抜き具を示すもので、同図Aはこのサイドピン抜き具
が付属するサイドピン抜止め具の正面図、同図Bはサイ
ドピン抜き具の斜視図である。
【図2】同サイドピン抜止め具が装着された金型部分の
断面図である。
【図3】同サイドピン抜き具の開放操作を説明する正面
図であり、同図Aはサイドピン抜き具のサイドピンに係
合させた状態、同図Bは次いで回転操作した状態を示
す。
【図4】本発明の別の実施例によるサイドピン抜き具を
示すもので、同図Aはサイドピンを抜いた状態の断面
図、同図Bはサイドピンを係入させた状態の断面図であ
る。
【図5】図4によるサイドピン抜き具のブラケットを示
す正面図である。
【図6】本発明が適用される下型にサイドピンを嵌挿さ
れたプレス金型の断面図である。
【符号の説明】
2 パッド 5 サイドピン 5a 環状溝 5b ねじ穴 10 サイドピン抜止め具 11 把持爪 13 ピン 17 ストッパ 20 サイドピン抜き具 21 ボルト部 25 回転軸 26 ホルダ 27 サイドピン係合部 28 ピン係合溝 29 突起 40 軸受ブラケット 42 軸受部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレスの金型本体の金型側部に開閉可能
    に上端部を枢着され、かつサイドピンの頭部周面に形成
    された環状溝に側方から係合する両側一対の把持爪と、
    これらの把持爪を前記環状溝に係合させる閉じ方向に付
    勢するばねとを備えることにより、前記金型本体に収納
    されたパットに金型側部の挿通孔を通して係合する前記
    サイドピンの抜止めを行なうサイドピン抜止め具に付属
    するサイドピン抜き具であって、 前記サイドピンの前記頭部に形成されたねじ穴に同軸状
    にねじ込まれるボルト部を先端部に設けられ、かつ後端
    部で回転操作される回転軸と、この回転軸をその後端部
    は突出させた状態で挿通させるように円筒状に形成さ
    れ、かつ先端部に断面円形の前記頭部周面に係合する円
    筒状のサイドピン係合部を備えたホルダとより構成さ
    れ、 前記サイドピン係合部の外周面に、前記環状溝に係合し
    た状態の両側の前記把持爪の正面における前記サイドピ
    ンと同心円上の位置にそれぞれ突設された一対のピンに
    係合する一対のピン係合溝を形成すると共に、前記ピン
    係合溝に、このピン係合溝に係合した前記ピンが前記サ
    イドピン係合部の回転操作により前記外周面に乗上げる
    ように傾斜したガイド壁面を形成したことを特徴とする
    プレス金型のサイドピン抜き具。
  2. 【請求項2】 金型本体に、そのサイドピン係合部が挿
    通孔に挿通されたサイドピンの頭部に係合した状態でホ
    ルダを回転自在に支持する軸受ブラケットを設けたこと
    を特徴とする請求項1のプレス金型のサイドピン抜き
    具。
  3. 【請求項3】 サイドピン係合部の外周面に、両側の把
    持爪の一対のピンがサイドピン係合部の一対のピン係合
    溝に係合した状態からホルダを前記ピンが前記外周面に
    乗り上げるように回転させると、金型側部に突設された
    ストッパ又は前記ピンに当接する突起を形成したことを
    特徴とする請求項1又は2のプレス金型のサイドピン抜
    き具。
JP24486994A 1994-09-14 1994-09-14 プレス金型のサイドピン抜き具 Pending JPH0890105A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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