JPH088512B2 - 電子チューナ - Google Patents

電子チューナ

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JPH088512B2
JPH088512B2 JP63287035A JP28703588A JPH088512B2 JP H088512 B2 JPH088512 B2 JP H088512B2 JP 63287035 A JP63287035 A JP 63287035A JP 28703588 A JP28703588 A JP 28703588A JP H088512 B2 JPH088512 B2 JP H088512B2
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恒夫 酒井
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Alpine Electronics Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、電子チューナにかかり、特にカーチュー
ナとして用いて好適な電子チューナに関する。
「従来の技術」 近年のカーチューナの多くは、電子チューナが採用さ
れている。これらの電子チューナの中には、希望局を数
局分プリセットし得るものがあり、選局の容易さから、
その需要が増大しつつある。
この種のプリセットチューナにおいては、周波数シン
セサイザによる自動スキャンにより希望局をサーチし、
該当する局に同調したところでスキャンを停止させて所
定のプリセット操作を行うようになっている。そして、
プリセット後は、所望の局に対応するプリセットスイッ
チを押すことにより、直ちに当該局に同調するようにな
っている。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、チューナの最終的特性は、ハイカットコン
トロール特性、ステレオノイズコントロール特性および
周波数特性等の種々の特性の総和により決定される。こ
のため、最終特性をどのようなものとするかによって、
周波数特性等の個々の特性を決める必要がある。そし
て、従来の電子チューナにおいては、メーカ側におい
て、最終特性を定め、これに合致するように周波数特性
等の個々の特性が設定されていた。
しかしながら、チューナの受信状態は、ユーザの使用
地域環境、局の放送出力の大きさ、および局との距離な
どによって異なるため、チューナの最終的特性もその受
信状態に応じたものであることが望ましい。したがっ
て、チューナの種々の特性をユーザ側において、しかも
局毎に設定することができれば理想的であるが、従来の
電子チューナにおいては、チューナの最終特性がメーカ
によって設定された固定的特性であるため、上記要請を
満たすことはできなかった。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、
ユーザ側において局毎に特性の設定ができ、しかも、特
性設定操作が容易な電子チューナを提供することを目的
としている。
「課題を解決するための手段」 上記課題を解決するために、請求項1記載の発明にお
いては、プリセットモード時にプリセットスイッチが操
作されると、当該プリセットスイッチに対応する記憶エ
リアに、その時点において同調している局の周波数デー
タを記憶し、読出しモード時に前記プリセットスイッチ
が操作されると対応する記憶エリアから読出した周波数
データに従って同調を行う電子チューナにおいて、プリ
セットモード時に前記プリセットスイッチの操作時間に
応じて受信モードを選択し、選択した受信モードを示す
モードデータを前記周波数データとともに対応する記憶
エリアに記憶させる受信モード選択手段と、読出しモー
ド時にプリセットスイッチに対応する記憶エリアから前
記受信モードデータを読出し、この受信モードデータに
応じてチューナを構成する回路各部の特性を制御する特
性制御手段とを具備している。
また、請求項2に記載の発明にあっては、プリセット
モード時にプリセットスイッチが操作されると、当該プ
リセットスイッチに対応する記憶エリアに、その時点に
おいて同調している局の周波数データを記憶し、読出し
モード時に前記プリセットスイッチが操作されると対応
する記憶エリアから読出した周波数データに従って同調
を行う電子チューナにおいて、プリセットモード時にい
ずれのプリセットスイッチが操作されたかによって受信
モードを選択し、選択した受信モードを示す受信モード
データを前記周波数データとともに対応する記憶エリア
に記憶させる受信モード選択手段と、読出しモード時に
プリセットスイッチに対応する記憶エリアから前記受信
モードデータを読出し、この受信モードデータに応じて
チューナを構成する回路各部の特性を制御する特性制御
手段とを具備している。
[作用] 請求項1の発明にあっては、プリセットスイッチを操
作している時間(例えば、押している時間)に応じて受
信モードが設定される。
請求項2の発明にあっては、どのプリセットスイッチ
を操作するかによって、受信モードが選択される。した
がって、操作者は、所望の受信モードに対応するプリセ
ットスイッチを操作することにより、自動的に当該受信
モードに設定される。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明
する。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック
図である。図において、1はフロンドエンドであり、高
周波増幅回路、局部発振回路および混合回路から構成さ
れている。この場合、局部発振回路は、PLLシンセサイ
ザが用いられており、周波数データが供給されると、そ
の周波数に同調するよう発振周波数が制御されるように
なっている。次に、2はフロンドエンド1の混合回路か
ら出力される中間周波信号を増幅する中間周波増幅回路
と、中間周波出力を検波する検波回路とから構成される
中間周波増幅/検波回路であり、その出力信号はマルチ
プレックス回路3に供給されるようになっている。ま
た、中間周波増幅/検波回路2は、受信信号のレベルに
対応する信号S1およびマルチパスノイズのレベルを示す
信号S2を制御回路7に供給するようになっている。マル
チプレックス回路3は、ステレオ信号の復調を行う回路
であり、この回路において分離されたLチャンネル信号
とRチャンネル信号はイコライザ回路4に供給される。
ここで、第2図(イ)、(ロ)にマルチプレックス回
路3の特性を示す。同図(イ)はハイカットコントロー
ル特性を示しており、特性Aと特性Bの2種の特性が選
択できるようになっている。ここで、特性Aは、低入力
レベルに対してレスポンスが低くノーマルモード(受信
状態があまり良くない場合のモード)において用いられ
る。また、特性Bは低入力レベルにおいてもレスポンス
が高いHiFiモードにおいて用いられる。第2図(ロ)
は、ステレオノイズコントロール特性を示しており、こ
の特性も図示のA,Bいずれかの特性が選択できるように
なっている。特性Aは低入力レベルに対して分離度が低
く、ステレオの再現性は良くない。ただし、受信信号中
のノイズが多い場合には、分離度を低くした方がノイズ
が目立たず好適である。この特性Aはノーマルモードに
おいて用いられる。また、特性Bは低入力レベルにおい
ても分離度が高いためステレオの再現性がよく、HiFiモ
ードにおいて用いられる。以上の特性の選択は、ハイカ
ットコントロール特性にあっては端子HCCに供給される
信号S3によりA,Bいずれかの特性が選択され、ステレオ
ノイズコントロール特性にあっては端子SNCに供給され
る信号S4によってA,Bいずれかの特性が選択されるよう
になっている。
次に、第1図に示すイコライザ回路4は、ディエンフ
ァシスおよびその他の周波数成分調整を行う回路であ
り、第2図(ハ)に示す2つの周波数特性のいずれかが
選択できるようになっている。この図に示す特性Aは高
域において減衰する特性であり、高域側の再現性は良く
ない。ただし、高域にノイズがある場合においては、ノ
イズが低減されるため好適である。この特性Aは、ノー
マルモードにおいて用いられる。また、特性Bは、低域
から高域までフラットな特性となっており、音の再現性
が良く、HiFiモードにおいて用いられる。イコライザ回
路4における特性の選択は、端子Fに供給される信号S5
によって行われる。イコライザ回路4から出力される信
号は、アンプ5において増幅されてスピーカ6に供給さ
れるようになっている。
次に、第1図に示す7は、上述した信号S3,S4,S5を出
力する制御回路である。この制御回路7内のメモリ11
は、CPU10で用いられるプログラムが記憶されたプログ
ラムROMと、各種のデータが一時記憶されるワーキング
エリアおよび局についてのプリセットデータ(データ内
容については後述)が記憶されるプリセットデータ記憶
エリアを有するRAMとから構成されている。この場合、
プリセットデータ記憶エリアの部分は、電池によりパッ
クアップされ、記憶内容が保持されるようになってい
る。また、CPU10にはタイマが内蔵されており、計時処
理が行えるようになっている。次に、12,13,14は各々I/
Oインターフェイスであり、15はCPU10から供給される信
号によって鳴動する圧電素子である。
20は、希望局についてのプリセットデータをメモリ11
に記憶させる際に操作されるメモリキーボードであり、
プッシュスイッチSW1〜SW6を有している。これらのスイ
ッチSW1〜SW6のオン/オフ信号は、I/Oインターフェイ
ス12を介してCPU10に供給されるようになっている。ま
た、前述したメモリ11のプリセットデータ記憶エリア
は、スイッチSW1〜SW6のそれぞれに対応した複数の記憶
エリアから構成されている。
次に、上記構成によるこの実施例の動作について説明
する。
まず、図示せぬ自動走査スイッチを押し、フロントエ
ンド1の局部発振周波数を逐次変化させて希望の局をサ
ーチする。希望局に同調した場合は、局部発振周波数を
固定し、スイッチSW1〜SW6のいずれかを押す。どのスイ
ッチSW1〜SW6を押すかは、現時点において同調している
局を、どの番号にプリセットするかによって決める。仮
に、番号「1」にプリセットする場合は、スイッチSW1
を押す。そして、スイッチSW1〜SW6のいずれかが押され
ると、CPU10は第3図に示すサブルーチンの処理を行
う。まず、ステップSP1において、スイッチSW1が2秒以
上押されたか否かが判定される。この場合の計時は、CP
U10内に設けられたタイマによって行う。そして、ステ
ップSP1の判定が「YES」の場合は、ステップSP2に進
み、圧電素子15に駆動信号を供給し、「ピー」というブ
ザー音の発生させる。次に、ステップSP3に進み、現時
点において同調している局の周波数データおよび第2図
(イ)、(ロ)、(ハ)に各々示す特性Aを選択すべき
データを、一組のプリセットデータとしてメモリ11に記
憶させる。この場合は、メモリ11内のスイッチSW1に対
応するエリアに上記プリセットデータが記憶される。次
に、ステップSP4に進み、スイッチSW1がさらに2秒間押
されたか否かが判定される。この判定が「NO」の場合
は、リターンし、「YES」の場合は、ステップSP5に進ん
で、圧電素子15に駆動信号を供給し、「ピー、ピー」と
いうブザー音を発生させる,ステップSP2においては
「ピー」音が1回であったが、このステップSP5におい
ては「ピー」音を2回発生する。次に、ステップSP6に
移り、現在同調している局の周波数データと第2図
(イ)〜(ハ)に示す特性Bを指定すべきデータとを、
一組のプリセットデータとしてメモリ11に書き込む。こ
の場合、メモリ11内のスイッチSW1に対応するエリアに
上記プリセットデータが書き込まれる。このエリアに
は、ステップSP3おいてすでにプリセットデータが書き
込まれているが、ステップSP6の処理により、特性Bを
指示すべきプリセットデータに書き換えられる。そし
て、ステップSP6の処理が終了するとリターンし、第3
図に示すサブルーチンが終了する。
以上の説明から判るように、操作者は、希望局につい
てA特性で受信したい場合は、スイッチSW1を2秒押し
続け、B特性で受信したい場合はスイッチSW1を4秒押
し続ければよい。そして、いずれの特性に設定されるか
は、圧電素子15が発するブザー音の違いによって識別す
ることができる。この操作は、他のスイッチSW2〜SW6の
場合も同様である。
次に、以上のようにしてプリセットした局を受信する
場合の操作について説明する。まず、スイッチSW1〜SW6
のうち所望の局に対応する番号のスイッチを押す。この
結果、第3図に示すサブルーチンが起動し、ステップSP
1の判定が行われる。今、スイッチSW1を押し、その押圧
時間が2秒以内であったとすると、ステップSP1の判定
は「NO」となり、ステップSP7に進む。このステップSP7
においては、押されたスイッチ、すなわち、この場合は
スイッチSW1に対応するメモリ11内のエリアからプリセ
ットデータを読出す。そして、このプリセットデータに
おける周波数データをフロントエンド1のPLLシンセサ
イザに供給し、また、プリセットデータが特性Aまたは
Bを指示していれば、信号S3〜S5の値を特性AまたはB
を指示する値とする。この結果、フロントエンド1内の
周波数シンセサイザが制御され、所望局の周波数に対応
する局部発振周波数となる。また、マルチプレックス回
路3およびイコライザ回路4は、プリセットデータが示
す特性、すなわち、A特性またはB特性のうち所望の特
性の方に設定される。このように、スイッチSW1〜SW6の
いずれかを2秒以内押すことにより、プリセットした局
に、所望の特性(AあるいはB)で同調される。
ただし、B特性(HiFiモード)が設定されている場合
でも、CPU10は、I/Oインターフェイス13を介して供給さ
れる信号S1またはS2に基づきA特性に変更する場合があ
る。すなわち、受信状態が悪く、入力信号レベルが小さ
い場合、あるいは、マルチパスノイズが多い場合は、B
特性によるHiFiモードを止めてA特性によるノーマルモ
ードに変更し、以後受信状態が良くなるまで、ノーマル
モードを維持する。
なお、上記実施例においては、スイッチSW1〜SW6を押
す時間によって、特性の選択を行うようにしたが、これ
に代えて、例えば、スイッチSW1〜SW4によってプリセッ
トを行った場合はA特性、スイッチSW5,SW6によってプ
リセットを行った場合はB特性が自動的に選ばれるよう
に構成してもよい。すなわち、いずれのプリセットスイ
ッチが押されたかにより、受信モードを選択するように
構成する。
また、第1図に示すようにモードスイッチSWMを設
け、このモードスイッチSWMがオンのときにプリセット
操作が行われた場合はB特性が選択され、オフの時にプ
リセット操作が行われた場合はA特性が選択されるよう
に構成してもよい。なお、モードスイッチSWMは、例え
ば、押される毎にオン/オフを繰り返すように構成す
る。
また、上記実施例にいおいては、受信モードとしてHi
Fiモードとノーマルモードの2種が設定されていたが、
モードの数は2に限らず、その他のモードが設定されて
いてもよい。すなわち、回路各部の特性をさらに多く設
定し、これらの特性を選択できるように構成するととも
に、受信状態に応じて更に他のモードを設定してプリセ
ット操作に関連していずれかのモードが選択されるよう
に構成する。
さらに、この発明は、使用環境が移動に伴って変化す
るカーチューナに用いて好適であるが、設置タイプのオ
ーディオチューナにも勿論適用することができる。これ
は、エーザによって使用環境が異なり、局毎にユーザ側
において特性の設定を行う必要があるからである。
「発明の効果」 以上説明したように、請求項1あるいは請求項2に記
載の発明によれば、プリセットスイッチの操作態様、あ
るいは、受信モードを選択する専用のスイッチの操作に
応じて受信モードが選択され、さらに、選択された受信
モードに対応するように、特性制御手段が回路各部の特
性を制御するので、ユーザ側において局毎に特性の設定
ができ、しかも、特性設定がプリセット操作に関連して
行われるので、操作性を極めて良好とすることができる
利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は同実施例における回路各部の特性を示す特性図、第
3図は同実施例の動作を示すフロチャートである。 10……CPU(受信モード選択手段:特性制御手段)、11
……メモリ(記憶手段)、SW1〜SW6……プリセットスイ
ッチ、SWM……モードスイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリセットモード時にプリセットスイッチ
    が操作されると、当該プリセットスイッチに対応する記
    憶エリアに、その時点において同調している局の周波数
    データを記憶し、読出しモード時に前記プリセットスイ
    ッチが操作されると対応する記憶エリアから読出した周
    波数データに従って同調を行う電子チューナにおいて、
    プリセットモード時に前記プリセットスイッチの操作時
    間に応じて受信モードを選択し、選択した受信モードを
    示すモードデータを前記周波数データとともに対応する
    記憶エリアに記憶させる受信モード選択手段と、読出し
    モード時にプリセットスイッチに対応する記憶エリアか
    ら前記受信モードデータを読出し、この受信モードデー
    タに応じてチューナを構成する回路各部の特性を制御す
    る特性制御手段とを具備することを特徴とする電子チュ
    ーナ。
  2. 【請求項2】プリセットモード時にプリセットスイッチ
    が操作されると、当該プリセットスイッチに対応する記
    憶エリアに、その時点において同調している局の周波数
    データを記憶し、読出しモード時に前記プリセットスイ
    ッチが操作されると対応する記憶エリアから読出した周
    波数データに従って同調を行う電子チューナにおいて、
    プリセットモード時にいずれのプリセットスイッチが操
    作されたかによって受信モードを選択し、選択した受信
    モードを示す受信モードデータを前記周波数データとと
    もに対応する記憶エリアに記憶させる受信モード選択手
    段と、読出しモード時にプリセットスイッチに対応する
    記憶エリアから前記受信モードデータを読出し、この受
    信モードデータに応じてチューナを構成する回路各部の
    特性を制御する特性制御手段とを具備することを特徴と
    する電子チューナ。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5437618A (en) * 1977-08-31 1979-03-20 Sony Corp Receiver

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5437618A (en) * 1977-08-31 1979-03-20 Sony Corp Receiver

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