JPH0884286A - カメラ一体型vtr - Google Patents

カメラ一体型vtr

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JPH0884286A
JPH0884286A JP6220187A JP22018794A JPH0884286A JP H0884286 A JPH0884286 A JP H0884286A JP 6220187 A JP6220187 A JP 6220187A JP 22018794 A JP22018794 A JP 22018794A JP H0884286 A JPH0884286 A JP H0884286A
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JP
Japan
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camera
unit
vtr
microphone
section
Prior art date
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JP6220187A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kojima
猛 小島
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カメラ部が回転して対面撮影もできる回転機
構を有するカメラ一体型VTRにおいて、ステレオマイ
クロホンをVTR部側に配置した場合でも、カメラ部で
撮影した映像に相関のとれた音声が得られるようにする
こと。 【構成】 カメラ部が横に回転するタイプにおいては、
VTR部に4個のマイクロホンを配置すると共に、カメ
ラ部の回転角度を検出する回転角度検出手段を設け、こ
の回転角度検出手段による検出結果に応じて、4個のマ
イクロホンのうちの2つを選択するように、構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR機能を内蔵し液
晶モニタ部を有するVTR部に対しカメラ部が回転し、
カメラ部のレンズの向きを撮影者側に向けた対面撮影が
可能なカメラ一体型VTRに係り、特に、このようなカ
メラ一体型VTRにおいてステレオマイクロホンを備え
たものに関する。
【0002】
【従来の技術】カメラ部が回転して撮影できるカメラ一
体型VTRの1例として、雑誌「月刊VIDEOCAP
A」(学習研究社;1993年2月号)の第107頁〜
第114頁には、カメラ部又はモニタ画面部(液晶モニ
タをもつVTR部)が回転でき、いろいろな角度で撮影
できるカメラ一体型VTRに関する記事が掲載されてい
る。この記事によれば、「モニタ画面がカメラ部と同じ
向きにまで回転し、撮影者自身を撮影(対面撮影)しな
がらモニタ画面を視認できる。この時、モニタ画面の映
像は上下が自動的に反転して、ちょうど鏡を見ている様
になる。」と紹介されている。
【0003】カメラ一体型VTRの対面撮影のための回
転機構は、以下の2つのタイプが考えられる。まず、図
7に示すように、上記雑誌と同様に、液晶モニタ部16
をもつVTR部15とカメラ部17とが縦に相対回転す
るタイプ、すなわち、カメラ部17が、液晶モニタ部1
6の表示面に縦に直交する面に沿って回転できるように
構成したタイプである。
【0004】いま1つは、図4に示すように、液晶モニ
タ部6をもつVTR部5に対してカメラ部7が横に回転
するタイプ、すなわち、カメラ部7が、液晶モニタ部6
の表示面に横に直交する面に沿って回転できるように構
成したタイプである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7や図4
に示した対面撮影のための回転機構を採用したカメラ一
体型VTRにおいて、ステレオマイクロホンをカメラ部
側に配置することができず、VTR部側に配置すること
を余儀なくされる場合がある。
【0006】図7に示す縦に回転するタイプにおいて、
同図に示すように、マイクロホン11A,11BをVT
R部15側に配置した場合、図7の(a)に示した通常
の撮影状態(カメラ部17のレンズ18が撮影者の正面
方向Fの被写体に向いている状態)では、マイクロホン
11Aは右チャンネル(R−ch)用となり、マイクロ
ホン11Bは左チャンネル(L−ch)用となり、何ら
問題はない。
【0007】ところが、図7の(b)に示した対面撮影
状態(カメラ部17のレンズ18が撮影者方向(背面方
向)Bに向いている状態)でも、マイクロホン11Aが
右チャンネル用となり、マイクロホン11Bが左チャン
ネル用となると、他のVTRで再生を行ないTVで視聴
する際に、マイクロホンの左右の指向性が逆になってい
るので、再生ステレオ音声が左右逆になるという不都合
が生じる。すなわち、図6に示すように、対面撮影時に
は、図中のM方向はVTR部15から見ると左チャンネ
ルであり、図中のN方向はVTR部15から見ると右チ
ャンネルであるわけなので、M方向を捕らえるマイクロ
ホン11Aが右チャンネル用として機能し、N方向を捕
らえるマイクロホン11Bが左チャンネル用として機能
すると、上記した不都合を生じる。
【0008】また、図4に示す横に回転するタイプにお
いて、図7と同様に左右チャンネル用の2つのマイクロ
ホンをVTR5に搭載した場合には、図4の(a)に示
した通常の撮影状態(カメラ部7のレンズ8が撮影者の
正面方向Fの被写体に向いている状態)では、問題はな
いが、図4の(c)に示した対面撮影状態(カメラ部7
のレンズ8が撮影者方向(背面方向)Bに向いている状
態)では、図6を用いて説明したのと全く同様の不都合
を生じる。さらに、図4の(b)に示した、レンズ8の
光軸が液晶モニタ部6の表示面と平行した撮影状態(カ
メラ部7のレンズ8がサイド方向Sの被写体に向いてい
る状態)でも、左右チャンネル用の2つのマイクロホン
は、撮影画像と対応しないステレオ音声を拾うことにな
る。
【0009】上記したように従来技術によれば、カメラ
部が回転して対面撮影もできる回転機構を有するカメラ
一体型VTRにおいて、ステレオマイクロホンをVTR
部側に配置すると、対面撮影等では、レンズの向き(撮
影画像)とマイクロホンの指向性との相関がとれなくな
ってしまう、という問題が起きる。
【0010】したがって、本発明の解決すべき技術的課
題は上記した技術のもつ問題点を解消することにあり、
その目的とするところは、カメラ部が回転して対面撮影
もできる回転機構を有するカメラ一体型VTRにおい
て、ステレオマイクロホンをVTR部側に配置した場合
でも、カメラ部の向きに合わせてステレオマイクロホン
の指向性を自動的に切り換えられる機能を設けることに
より、カメラ部で撮影した映像に相関のとれた音声が得
られる、カメラ一体型VTRを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、例えば、図4に示すようにカメラ部が横
に回転するタイプにおいては、VTR部に4個のマイク
ロホンを2個づつ略2列に配置すると共に、カメラ部の
回転角度を検出する回転角度検出手段を設け、この回転
角度検出手段による検出結果に応じて、4個のマイクロ
ホンのうちの2つを選択するように、構成される。
【0012】
【作用】例えば図2に示すように、VTR部5に4個の
マイクロホン1A,1B,1C,1Dを略4角状に配置
し、カメラ部のレンズがF方向を向いた状態では、マイ
クロホン1Aを右チャンネル用、マイクロホン1Bを左
チャンネル用とし、カメラ部のレンズがS方向を向いた
状態では、マイクロホン1Bを右チャンネル用、マイク
ロホン1Cを左チャンネル用とし、カメラ部のレンズが
B方向を向いた状態では、マイクロホン1Cを右チャン
ネル用、マイクロホン1Dを左チャンネル用とするよう
に、カメラ部の回転角度を検出する回転角度検出手段に
よる検出結果に応じて、マイクロホンの入力を切換回路
で切り換える。
【0013】この様にすることにより、カメラ部の向き
を検出して、その向きに合うようにステレオマイクロホ
ンの指向性を自動的に切り換えられ、したがって、カメ
ラ部で撮影した映像に相関のとれた音声が得られること
となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例によって説明
する。
【0015】〈第1実施例〉図1〜図4は本発明の第1
実施例に係り、図1は本実施例のカメラ一体型VTRに
おけるマイクロホン入力切換系のブロック図、図2はV
TR部におけるマイクロホン配置を示す説明図、図3は
カメラ部の向きに応じた左右チャンネルのマイクロホン
入力の組合せを示す表図、図4はVTR部に対するカメ
ラ部の向きを示す説明図である。
【0016】図4において、5はVTR機能を内蔵した
VTR部で、比較的大型の液晶モニタ部6を一体に設け
てあり、液晶モニタ部6は、撮影時には現在撮影中の被
写体の画像を写し出す大型電子ビューファインダーとし
て機能する。7はレンズ8を含むビデオカメラ機能を有
するカメラ部で、このカメラ部7は、VTR部5に対し
て横方向に回転、すなわち、液晶モニタ部6の表示面に
横に直交する面に沿って回転できるようになっている。
【0017】図4の(a)は、カメラ部7のレンズ8が
撮影者の正面方向Fの被写体に向いた最も通常の撮影状
態であり、図4の(b)は、レンズ8の光軸が液晶モニ
タ部6の表示面と平行した撮影状態(カメラ部7のレン
ズ8がサイド方向Sの被写体に向いている状態)であ
り、図4の(c)は、カメラ部7のレンズ8が撮影者方
向(背面方向)Bに向いている状態、すなわち、撮影者
自身が電子ビューファインダー画面を見ながら自分を撮
影する対面撮影の状態である。
【0018】本実施例においては、図2に示すように、
VTR部5には4個のマイクロホン1A,1B,1C,
1Dが略4角状に配置してあり、カメラ部7の向きに応
じて、4個のマイクロホン1A〜1Dのうちの2個の入
力が選択されるようになっている。
【0019】上記マイクロホン1A,1B,1C,1D
は、図1に示すように、切換回路2を介して、右チャン
ネル用のマイクアンプ4R,左チャンネル用のマイクア
ンプ4Lに接続されており、切換回路2の切換スイッチ
部2a,2bは、検出部3からの制御信号によって切り
換えられるようになっている。上記検出部3は、カメラ
部7の回転角度を検出する回転角度検出手段(例えば、
メカスイッチやフォトリフレクタを使用した電子スイッ
チ等)をもち、カメラ部7が図4のF,S,B方向の何
れに向いているのかを検出し、この向きに応じて4個の
マイクロホン1A〜1Dからの入力を切り換える。
【0020】すなわち、検出部3は、カメラ部7のレン
ズ8がF方向を向いた状態では、マイクロホン1Aを右
チャンネル用、マイクロホン1Bを左チャンネル用とす
るように、切換回路2の切換スイッチ部2a,2bを制
御し、カメラ部7のレンズ8がS方向を向いた状態で
は、マイクロホン1Bを右チャンネル用、マイクロホン
1Cを左チャンネル用とするように、切換回路2の切換
スイッチ部2a,2bを制御し、カメラ部7のレンズ8
がB方向を向いた状態では、マイクロホン1Cを右チャ
ンネル用、マイクロホン1Dを左チャンネル用とするよ
うに、切換回路2の切換スイッチ部2a,2bを制御す
る。なお図3は、上記したカメラ部7の向きに応じた左
右チャンネルのマイクロホン入力の組合せを表わしてい
る。
【0021】斯様に構成することにより、カメラ部7の
向きを検出して、その向きにあったステレオマイクロホ
ンの指向性を自動的に切り換えられる機能を、カメラ一
体型VTRに具備させることができ、したがって、カメ
ラ部7で撮影した映像に相関のとれた音声を得ることが
可能となる。
【0022】〈第2実施例〉図5〜図7は本発明の第2
実施例に係り、図5は本実施例のカメラ一体型VTRに
おけるマイクロホン入力切換系のブロック図、図6は本
実施例のマイクロホン配置等を示す説明図、図7はVT
R部に対するカメラ部の向きを示す説明図である。
【0023】図7において、15はVTR機能を内蔵し
たVTR部で、比較的大型の液晶モニタ部16を一体に
設けてあり、液晶モニタ部16は、撮影時には現在撮影
中の被写体の画像を写し出す大型電子ビューファインダ
ーとして機能する。17はレンズ18を含むビデオカメ
ラ機能を有するカメラ部で、このカメラ部17は、VT
R部15に対して縦方向に回転、すなわち、液晶モニタ
部16の表示面に縦に直交する面に沿って回転できるよ
うになっている。
【0024】図7の(a)は、カメラ部17のレンズ1
8が撮影者の正面方向Fの被写体に向いた最も通常の撮
影状態であり、図7の(b)は、カメラ部17のレンズ
18が撮影者方向(背面方向)Bに向いている状態、す
なわち、撮影者自身が電子ビューファインダー画面を見
ながら自分を撮影する対面撮影の状態である。
【0025】本実施例においては、図6,7に示すよう
に、VTR部15には2個のマイクロホン11A,11
Bが横に並設されており、カメラ部17の向きに応じ
て、左右のマイクロホン11A,11Bからの入力が入
れ換えられるようになっている。
【0026】上記マイクロホン11A,11Bは、図5
に示すように、切換回路12を介して、右チャンネル用
のマイクアンプ14R,左チャンネル用のマイクアンプ
14Lに接続されており、切換回路12の切換スイッチ
部12a,12bは、検出部13からの制御信号によっ
て切り換えられるようになっている。上記検出部13
は、カメラ部17の回転角度を検出する回転角度検出手
段(例えば、メカスイッチやフォトリフレクタを使用し
た電子スイッチ等)をもち、カメラ部17が図7のF,
B方向の何れに向いているのかを検出し、この向きに応
じて左右のマイクロホン11A,11Bからの入力を入
れ換える。
【0027】すなわち、検出部13は、カメラ部17の
レンズ18がF方向を向いた状態では、マイクロホン1
1Aを右チャンネル用、マイクロホン11Bを左チャン
ネル用とするように、切換回路12の切換スイッチ部1
2a,12bを制御し、カメラ部17のレンズ18がB
方向を向いた状態では、マイクロホン11Bを右チャン
ネル用、マイクロホン11Aを左チャンネル用とするよ
うに、切換回路12の切換スイッチ部12a,12bを
制御する。
【0028】斯様に構成することにより、カメラ部17
の向きを検出して、その向きにあったステレオマイクロ
ホンの指向性を自動的に切り換えられる機能を、カメラ
一体型VTRに具備させることができ、したがって、カ
メラ部17で撮影した映像に相関のとれた音声を得るこ
とが可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カメラ部
が回転して対面撮影もできる回転機構を有するカメラ一
体型VTRにおいて、ステレオマイクロホンをVTR部
側に配置した場合でも、カメラ部の向きに合わせてステ
レオマイクロホンの指向性を自動的に切り換えられる機
能を設けることにより、カメラ部で撮影した映像に相関
のとれた音声が得られる、カメラ一体型VTRが提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るカメラ一体型VTR
における、マイクロホン入力切換系の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るカメラ一体型VTR
における、VTR部へのマイクロホンの配置を示す説明
図である。
【図3】本発明の第1実施例に係るカメラ一体型VTR
における、カメラ部の向きに応じた左右チャンネルのマ
イクロホン入力の組合せを表で示す説明図である。
【図4】本発明の第1実施例に係るカメラ一体型VTR
における、VTR部に対するカメラ部の向きを示す説明
図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るカメラ一体型VTR
における、マイクロホン入力切換系の構成を示すブロッ
ク図である。
【図6】本発明の第2実施例に係るカメラ一体型VTR
における、VTR部へのマイクロホンの配置等を示す説
明図である。
【図7】本発明の第2実施例に係るカメラ一体型VTR
における、VTR部に対するカメラ部の向きを示す説明
図である。
【符号の説明】
1A,1B,1C,1D マイクロホン 2 切換回路 3 検出部 4R,4L マイクアンプ 5 VTR部 6 液晶モニタ部 7 カメラ部 8 レンズ 11A,11B マイクロホン 12 切換回路 13 検出部 14R,14L マイクアンプ 15 VTR部 16 液晶モニタ部 17 カメラ部 18 レンズ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VTR機能を内蔵し液晶モニタ部を有す
    るVTR部に対しカメラ部が回転し、撮影スタイルに応
    じた撮影のできる機能を有するカメラ一体型VTRにお
    いて、 上記カメラ部の回転角度を検出する回転角度検出手段を
    設け、この回転角度検出手段による検出結果に応じて、
    上記VTR部に少なくとも2つ以上配置されたマイクロ
    ホンからの入力を切り換え、もしくは入れ換えるように
    したことを特徴とするカメラ一体型VTR。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 前記カメラ部は、前記液晶モニタ部の表示面に横に直交
    する面に沿って回転できるように構成され、また、前記
    VTR部には、4個の前記マイクロホンが、2個づつ略
    2列に配置されたことを特徴とするカメラ一体型VT
    R。
  3. 【請求項3】 請求項2記載において、 前記カメラ部の回転角度に応じて、前記4個のマイクロ
    ホンのうちの2つの入力が選択されることを特徴とする
    カメラ一体型VTR。
  4. 【請求項4】 請求項4記載において、 前記カメラ部は、前記液晶モニタ部の表示面に縦に直交
    する面に沿って回転できるように構成され、また、前記
    VTR部には、左右1個づつ前記マイクロホンが配置さ
    れたことを特徴とするカメラ一体型VTR。
  5. 【請求項5】 請求項1記載において、 前記カメラ部の回転角度に応じて、左右の前記マイクロ
    ホンからの入力が入れ換えられることを特徴とするカメ
    ラ一体型VTR。
JP6220187A 1994-09-14 1994-09-14 カメラ一体型vtr Pending JPH0884286A (ja)

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