JPH088219Y2 - ドアロック装置 - Google Patents

ドアロック装置

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JPH088219Y2
JPH088219Y2 JP9284889U JP9284889U JPH088219Y2 JP H088219 Y2 JPH088219 Y2 JP H088219Y2 JP 9284889 U JP9284889 U JP 9284889U JP 9284889 U JP9284889 U JP 9284889U JP H088219 Y2 JPH088219 Y2 JP H088219Y2
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ratchet
lock
hook
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lock release
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泰弘 羽柴
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Description

【考案の詳細な説明】 「技術分野」 本考案は、自動車のドアに用いられるドアロック装置
に係り、特にその解鍵機構に関する。
「従来技術およびその問題点」 ドアロック装置は、ドアと車両ボディのいずれか一方
にストライカを固定し、他方に、このストライカを把持
または開放するロック機構を設けてなっている。
このロック機構は一般に、ストライカを把持または解
放するフックと、このフックの回動を規制するラチェッ
トとを有し、ラチェットは常時はフックをロック位置に
保持する方向に回動付勢されている。ロックの解除は、
ラチェットをこの付勢力に抗して回動させることによっ
て行なわれる。
そして、例えばモータにより回転カムを回転し、該カ
ムにより、ラチェットをその先端に設けたローラを押圧
してフック解放方向に回動し、該フックの回動によりス
トライカを解放し、ロックを解除するように構成したド
アロック装置が本出願人により提案されている。
該ドアロック装置において、ロック解除レバーに連動
するロッド40とラチェット50との連牽構造として、第8A
図と第8B図に示すような構造を適用し得る。
第8A図に示す連牽構造は、一端をベースに枢着したラ
チェット50の他端にローラ21を設置し、該ローラ21と同
じ側に設けたピン42に、ロッド40先端に形成した長孔40
aを摺動自在に嵌合した一般的な構造のものである。
したがって、ロック解除レバーを操作すると、これに
連動してロッド40がラチェット50を押す方向に移動す
る。すると、長孔40aの一端にてピン部材42が押圧さ
れ、ラチェット50は軸16を中心にして、フックを解放す
る方向に回動する。一方、ロックの解除を、ロック解除
レバーによらず回転カムの回転にて行なうときは、ピン
42が長孔40a内で自由に摺動するためラチェット50の動
きが吸収され、ロッド40には伝達されない。
第8B図に示す連牽構造は、本出願人により提案されて
いるものであるが、これは、ラチェット50の他端に設置
したローラ21と同じ側にロッド連結部材51を設け、この
ロッド連結部材51を設け、このロッド連結部材43の中央
の孔に、ロッド41の円弧状の先端を挿入している。そし
て、ロック解除レバーを操作すると、ロッド41先端の屈
曲部41aがロッド連結部材43を押圧し、これによりラチ
ェット50がフックを解放する方向に回動される。一方、
回転カムによりロックを解除しようとする場合、回動す
るラチェット50の動きは、ロッド連結部材51がロッド41
の先端に対して相対移動することにより吸収され、ロッ
ド41には伝達されない。
しかし、上述第8A図、第8B図に示す連牽構造では、ピ
ン42とロッド連結部材51がいずれもローラ21と同じ側に
配設されているため、ピン部材42とロッド連結部材51は
いずれも第8C図のように、回転カム34aの回転軌跡を回
避する位置に設置されなければならない。このため、ラ
チェット50は、ローラ21からピン42又はロッド連結部材
51までの距離を大きくされ、その全体が長く形成されて
いる。したがって、ラチェット50を備えた連牽構造をド
アロック装置に適用すると、該装置が大型化されてしま
い、コンパクト化が困難になってしまう。
「考案の目的」 本考案は、ドアロック装置についての以上の問題意識
に基づき、ラチェットとロック解除レバーとの連牽構造
を大幅に変更し、回転カムの回転軌跡を何ら考慮するこ
となくラチェットの寸法を決定し得るようにして、コン
パクト化したドアロック装置を得ることを目的としてい
る。
「考案の概要」 本考案は、ドアと車両ボディの一方と他方にそれぞれ
固定したストライカとベース部材;ベース部材に枢着し
た、このストライカを把持解放するフック部材、及び、
このフック部材と係脱して該フック部材をストライカ把
持位置と解放位置に制御するラチェット部材;このラチ
ェット部材をフック部材との係合位置から非係合位置に
動作させるロック解除レバー;及び、同ラチェット部材
を、上記ロック解除レバーとは独立して、フック部材と
の係合位置から非係合位置に動作させるモータ駆動の回
転部材を備えたドアロック装置において、上記ベース部
材に、ロック解除レバーと常時一体に移動するスナップ
部材を摺動自在に支持し、上記ラチェット部材に、ロッ
ク解除レバーがロック解除方向に移動するときこのスナ
ップ部材によって押圧され、該ラチェット部材をフック
部材との係合位置から非係合位置に動作させる被押圧部
を設け、かつ、このスナップ部材と被押圧部は、上記回
転部材によりラチェット部材がフック部材との係合位置
から非係合位置に移動するときには、該ラチェット部材
の被押圧部がスナップ部材から離間してロック解除レバ
ーに力を及ぼさない態様で設けられていることを特徴と
している。
したがって、ラチェット部材とフック部材によりスト
ライカを把持したロック状態において、ロック解除レバ
ーがロック解除方向に操作されると、ラチェット部材
が、スナップ部材によって押圧されてフック部材との非
係合位置に動作するため、ストライカが解放されてロッ
クが解除される。また、モータの駆動により回転部材を
回転させて行なうロック解除時、この回転部材によって
ラチェット部材がフック部材との係合位置から非係合位
置に移動するときには、ラチェット部材の被押圧部がス
ナップ部材から離間するため、このラチェットの移動力
はロック解除レバーに影響を及ぼさない。
「考案の実施例」 以下図示実施例について本考案を説明する。
ロック機構11のベース12は、例えばドアに固定され、
ロック機構11によって把持または解放されるストライカ
13は、車両ボディ側に固定される。
第1図および第7図に示すように、ベース12には、ス
トライカ進入溝14が形成され、このストライカ進入溝14
の両側に、軸15、16によりフック17とラチェット18がそ
れぞれの一端を枢着されている。
フック17は、ストライカ保持溝17aと、ロック係止部1
7bを有する。これに対しラチェット18は、ロック係止部
17bと係脱するロック部18aを有し、このロック部18aと
ロック係止部17bとが係合している状態では、ストライ
カ保持溝17aにストライカ13が保持される。これがロッ
ク状態である。
フック17とラチェット18は、図示しない引張ばねによ
り、ロック係止部17bがロック部18aに係合する方向に回
動付勢されている。すなわちフック17はそのロック係止
部17bのロック部18aとの係合が外れると、上記引張ばね
の力により、ストライカ保持溝17aからストライカ13を
解放する方向に回動する。以上は通常のロック機構であ
る。
次に、ロック解除機構について説明する。
第1図、第5図および第6図に示すように、ラチェッ
ト18はその他端にローラ21がピン45により枢着されてい
る。またベース12上には、ローラ21に近接させて回転カ
ム34が設けられている。この回転カム34は、図示しない
モータアクチュエータにより第1図の反時計方向に回転
され、そのカム面34aにてローラ21を第1図右方向に押
圧し、ラチェット18をフック17から離れる方向に回動す
る。これにより、ロック機構11はロック解除され得る。
ラチェット18は、ロック部18aの第1図のやや上方
に、押圧部18bを有している。この押圧部18bは、第2図
に示すように、ラチェット18においてのローラ21が位置
する面に向けて折曲されている。そして、第2図に示す
ように、ベース12の前壁12aには、上記押圧部18bと対向
する位置に、一端に半円状の切欠部46aを形成し他端に
該切欠部46aより幅狭にした幅狭部46bを形成した長孔46
が形成されている。この長孔46は押圧部18bの回動軌跡
に対応するように前壁12aの左右方向に沿って円弧状に
形成されている。そして該切欠部46aは、後述するスナ
ップ部材47のフランジ部49より大径に形成されており、
該フランジ部49を切欠部46aから挿入して幅狭部46bに向
けて移動すると、スナップ部材47は長孔46(幅狭部46
b)から離脱されない。
この状態において、ラチェット18を軸16によりベース
12にその内側から枢着すると、第3図に示すように、ラ
チェット18の押圧部18b付近がスナップ部材47の第3図
矢印A方向の移動を阻止するため、スナップ部材47は、
切欠部46aに移動することがなく、したがって前壁12aか
ら外れることなく、確実に摺動可能に支持される。
上記スナップ部材47は、第4A図および第4B図に示すよ
うに、ロック解除レバーに連結されたロッド43の直線部
43aを挿通する挿通溝47aと、屈曲部43bを挿通する挿通
部47bを有しており、これら直線部43aと屈曲部43bとは
互いに直交して一体に形成されている。
挿通溝47aは、横方向即ち第4A図の手前方向を切り欠
かれており、スナップ部材47にロッド43をセットする場
合、該ロッド43の屈曲部43bを先に挿通部47bに挿入し、
それからロッド43を屈曲部43bを中心に回動し、直線部4
3aを、切り欠いた側から挿通溝47aに嵌め込むようにな
っている。また、挿通部47bを有する外枠48は、上部
に、フランジ部47cを有し、このフランジ部47cより下方
に、上記フランジ部49を有している。
上記構成の本ドアロック装置は従って、フック17のス
トライカ保持溝17a内にストライカ13が進入し、ロック
係止部17bがラチェット18のロック部18aと係合している
ロック状態において、所定の操作にてロック解除レバー
がロック解除方向に動作されると、スナップ部材47が長
孔46内をラチェット18に向けて摺動する。この際、スナ
ップ部材47の外枠48が、ラチェット18の押圧部18bを同
方向に押圧するため、ラチェット部材18はフック部材17
から離れる方向(ロック解除方向)に軸16を中心に回動
する。
すると、このフック部材17のロック係止部17bがラチ
ェット18のロック部18aから外れるため、フック部材17
は引張ばねによりストライカ13を解放する方向に回動す
る。したがって、ストライカ13はフック部材17から解放
され、ドアは開放される。
この状態において、開放されていたドアを閉めると、
ストライカ進入溝14から進入したストライカ13が、フッ
ク17のストライカ保持溝17aに進入する。するとストラ
イカ13に押されたフック17が軸15を中心に回動し、その
ロック係止部17bの背面がラチェット18を押してこれを
一旦ロック解除位置に回動させ、さらにストライカ13が
進入すると、ロック部18aとロック係止部17bが係合して
最初のロック状態に戻る。
一方、このロック状態において、図示しないモータア
クチュエータを駆動すると、回転カム34が反時計方向に
回動する。すると、カム面34aがやがてラチェット18の
ローラ21と接触してこれを押し始め、ラチェット18をフ
ック17と離れる方向(ロック解除方向)に回動させる。
回転カム34が一定角度以上回転して、ロック部18aと
ロック係止部17bの係合が外れると、図示しない引張ば
ねの付勢力によってフック17が時計方向に回動し、スト
ライカ保持溝17aに保持していたストライカ13を解放す
る。よってロックが解除され、ドアが開く。
この際、ラチェット18はフック17から離れる方向の回
動においてスナップ部材47とは連動しないため、ラチェ
ット18は、スナップ部材47即ちロック解除レバーに影響
されることなく円滑に回動する。したがって、従来のよ
うに、ラチェット18と、ロック解除レバーの連結部との
間で生じていたコジリは、確実に防止される。
さらに、ラチェット18は、ローラ21を設置した側に、
ローラ21以外何も突起を設けていないので、従来のよう
に、ロック解除レバーに連動するロッドとの連結部と、
カム面34aとの接触を考慮する必要がない。したがっ
て、本ラチェット18は、従来のラチェットに比してその
長さが短くされている。
また、以上のロック解除動作は、通常押しボタンスイ
ッチによる、予め定めた短時間のモータアクチュエータ
に対する通電によって行なわれる。この通電が終了する
と、例えばトーションスプリングの力により回転カム34
は初期位置に復帰し、ラチェット18はロック位置に戻
る。
「考案の効果」 以上のように本考案のドアロック装置は、ラチェット
部材に、従来のようにロック解除レバーと連結すべき枢
着用ピン等を設けなくてよくなるので、回転カム等の回
転部材と該枢着用ピンとの当接防止を図る面倒さを解消
することができる。これにより、従来はラチェット部材
の先端に枢着用ピンと距離を離して設けていた、回転カ
ムと接触すべきローラを、ラチェット部材の回動基部に
近い側に設けることができる。よって、ラチェット部材
の寸法を短くして、該ラチェット部材を用いるドアロッ
ク装置をコンパクト化させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるドアロック装置の構造を詳示する
正面図、第2図はその組立状態を示す図、第3図は長孔
にスナップ部材を嵌合した状態を示す平面断面図、第4A
図はスナップ部材の第1図下方から見た図、第4B図は第
4A図を矢印B方向から見た図、第5図はロック機構の主
要部分を概略的に描いた図、第6図は第5図矢印C方向
から見た一部破断した図、第7図は第1図の側面断面
図、第8A図は、従来のロック機構のラチェットとロッド
との連結構造を示す斜視図、第8B図は、本出願人より提
案されているロック機構のラチェットとロッドとの連結
構造を示す斜視図、第8C図は、その回転カム,ロッド連
結部材およびローラの関係を示す概略図である。 11…ロック機構(ドアロック装置)、12…ベース(ベー
ス部材)、13…ストライカ、14…ストライカ進入溝、17
…フック(フック部材)、17b…ロック係止部、18…ラ
チェット(ラチェット部材)、18a…ロック部、46…長
孔(案内長孔)、46a…切欠部(幅広部)、46b…幅狭
部、47…スナップ部材、47c、49…フランジ部、48…外
枠(枠体)。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアと車両ボディの一方と他方にそれぞれ
    固定したストライカとベース部材; ベース部材に枢着した、このストライカを把持解放する
    フック部材、及び、このフック部材と係脱して該フック
    部材をストライカ把持位置と解放位置に制御するラチェ
    ット部材; このラチェット部材をフック部材との係合位置から非係
    合位置に動作させるロック解除レバー;及び、 同ラチェット部材を、上記ロック解除レバーとは独立し
    て、フック部材との係合位置から非係合位置に動作させ
    るモータ駆動の回転部材; を備えたドアロック装置において、 上記ベース部材に、ロック解除レバーと常時一体に移動
    するスナップ部材を摺動自在に支持し、 上記ラチェット部材に、ロック解除レバーがロック解除
    方向に移動するときこのスナップ部材によって押圧さ
    れ、該ラチェット部材をフック部材との係合位置から非
    係合位置に動作させる被押圧部を設け、 かつ、このスナップ部材と被押圧部は、上記回転部材に
    よりラチェット部材がフック部材との係合位置から非係
    合位置に移動するときには、該ラチェット部材の被押圧
    部がスナップ部材から離間してロック解除レバーに力を
    及ぼさない態様で設けられていることを特徴とするドア
    ロック装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記スナップ部材は、
    ロック解除レバーと連動するロッドの先端部を支持する
    枠体と、この枠体の上下に位置する該枠体より大径のフ
    ランジ部とを備え、上記ベース部材に備えた案内長孔
    は、ラチェット部材の枢着側において該フランジ部を挿
    入可能な幅広部と、該フランジ部を抜け止めして上記枠
    体を摺動案内する幅狭部とを備え、この幅広部からフラ
    ンジを挿入し上記枠体を幅狭部に案内した後ラチェット
    部材をベースに枢着させたとき、スナップ部材の上記幅
    広部への移動が規制されるドアロック装置。
JP9284889U 1989-08-07 1989-08-07 ドアロック装置 Expired - Lifetime JPH088219Y2 (ja)

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JP9284889U JPH088219Y2 (ja) 1989-08-07 1989-08-07 ドアロック装置

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JP9284889U JPH088219Y2 (ja) 1989-08-07 1989-08-07 ドアロック装置

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Publication Number Publication Date
JPH0331664U JPH0331664U (ja) 1991-03-27
JPH088219Y2 true JPH088219Y2 (ja) 1996-03-06

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59173861U (ja) * 1983-05-06 1984-11-20 株式会社 大井製作所 自動車用ロツク装置
JPH0528102Y2 (ja) * 1987-02-26 1993-07-19

Also Published As

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JPH0331664U (ja) 1991-03-27

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