JPH0876882A - 携帯型端末装置 - Google Patents
携帯型端末装置Info
- Publication number
- JPH0876882A JPH0876882A JP6214580A JP21458094A JPH0876882A JP H0876882 A JPH0876882 A JP H0876882A JP 6214580 A JP6214580 A JP 6214580A JP 21458094 A JP21458094 A JP 21458094A JP H0876882 A JPH0876882 A JP H0876882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- keyboard
- portable terminal
- fluorescent lamp
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造簡易で、安価でかつ大型化の防止を図
る。 【構成】 １は携帯型端末装置で、キーボード４を備え
る操作部２と液晶パネル６を備える表示部３とからな
る。液晶パネル６の背面には、蛍光ランプ９、光導板７
および反射板８からなる液晶パネル照明機構が設けられ
ている。そして、蛍光ランプ９の近傍には反射板１０と
反射板１０からの反射光をキーボード４に集光する集光
レンズ１２が設けられている。
る。 【構成】 １は携帯型端末装置で、キーボード４を備え
る操作部２と液晶パネル６を備える表示部３とからな
る。液晶パネル６の背面には、蛍光ランプ９、光導板７
および反射板８からなる液晶パネル照明機構が設けられ
ている。そして、蛍光ランプ９の近傍には反射板１０と
反射板１０からの反射光をキーボード４に集光する集光
レンズ１２が設けられている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はワープロ、パソコン等の
携帯型端末装置に関し、特に操作部のキーボードを照明
する照明構造に関する。
携帯型端末装置に関し、特に操作部のキーボードを照明
する照明構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、この種の携帯型端末装置におい
ては、仮名文字、アルファベットあるいは記号が頭部に
付された多数のキーボードを配設した操作部と、キーボ
ードを選択押下操作することにより操作内容を表示する
液晶の表示パネルとが備えられ、表示パネルの背面側か
ら表示パネルを照明する照明機構が設けられている。
ては、仮名文字、アルファベットあるいは記号が頭部に
付された多数のキーボードを配設した操作部と、キーボ
ードを選択押下操作することにより操作内容を表示する
液晶の表示パネルとが備えられ、表示パネルの背面側か
ら表示パネルを照明する照明機構が設けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の携帯型端末装置においては、表示パネルは照明
機構が設けられているものの、操作部には照明機構が設
けられていないので、照明の無い暗所においては、キー
ボードの操作ができないために、結局、携帯型端末装置
が使用できないといった不都合があった。また、この不
都合を解消するために、キーボードの内部に発光装置を
備えたものもあるが、その場合には、キーボードを半透
明部材で形成したり、発光装置を各キーボードに対応し
て配置しなければならないため、構造が複雑となった
り、キーボード全体に配置しなければならないため、大
型で高価となる欠点があった。
た従来の携帯型端末装置においては、表示パネルは照明
機構が設けられているものの、操作部には照明機構が設
けられていないので、照明の無い暗所においては、キー
ボードの操作ができないために、結局、携帯型端末装置
が使用できないといった不都合があった。また、この不
都合を解消するために、キーボードの内部に発光装置を
備えたものもあるが、その場合には、キーボードを半透
明部材で形成したり、発光装置を各キーボードに対応し
て配置しなければならないため、構造が複雑となった
り、キーボード全体に配置しなければならないため、大
型で高価となる欠点があった。
【０００４】したがって、本発明は上記した従来の不都
合あるいは問題に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、構造簡易で、安価でかつ大型化を防止
した携帯型端末装置を提供することにある。
合あるいは問題に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、構造簡易で、安価でかつ大型化を防止
した携帯型端末装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る携帯型端末装置は、キーボードが配設
された操作部と、この操作部の操作により操作内容を画
面に表示する表示部と、この表示部を照明する光源とを
備え、前記光源の一部の光を前記操作部に導いたもので
ある。また、本発明に係る携帯型端末装置は、ほぼ水平
状にキーボードが配設された操作部と、この操作部から
ほぼ立設し操作部の操作により操作内容を画面に表示す
る表示部と、この表示部の上方に配設され表示部の背面
から表示部を照明する光源とを備え、前記光源の近傍に
配設された反射板と、この反射板で反射された光源から
の光を前記操作部に集光する集光レンズとが設けられた
ものである。また、本発明に係る携帯型端末装置は、光
源を蛍光ランプとするとともに、この蛍光ランプ、前記
反射板および集光レンズの長手方向の長さを前記操作部
の幅よりも大としたものである。
に、本発明に係る携帯型端末装置は、キーボードが配設
された操作部と、この操作部の操作により操作内容を画
面に表示する表示部と、この表示部を照明する光源とを
備え、前記光源の一部の光を前記操作部に導いたもので
ある。また、本発明に係る携帯型端末装置は、ほぼ水平
状にキーボードが配設された操作部と、この操作部から
ほぼ立設し操作部の操作により操作内容を画面に表示す
る表示部と、この表示部の上方に配設され表示部の背面
から表示部を照明する光源とを備え、前記光源の近傍に
配設された反射板と、この反射板で反射された光源から
の光を前記操作部に集光する集光レンズとが設けられた
ものである。また、本発明に係る携帯型端末装置は、光
源を蛍光ランプとするとともに、この蛍光ランプ、前記
反射板および集光レンズの長手方向の長さを前記操作部
の幅よりも大としたものである。
【０００６】
【作用】本発明によれば、表示部を照明する光源を利用
して操作部を照明する。また、本発明によれば、操作部
の上方に配置した光源の光は集光レンズで操作部に集光
される。また、本発明によれば、蛍光ランプの径方向の
幅の光は、集光レンズで操作部の上下方向全体に集光さ
れ、蛍光ランプの長手方向の光により、操作部の左右方
向全体が照射される。
して操作部を照明する。また、本発明によれば、操作部
の上方に配置した光源の光は集光レンズで操作部に集光
される。また、本発明によれば、蛍光ランプの径方向の
幅の光は、集光レンズで操作部の上下方向全体に集光さ
れ、蛍光ランプの長手方向の光により、操作部の左右方
向全体が照射される。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図１は本発明に係る携帯型端末装置の一部を破断
した全体斜視図である。全体を符号１で示す携帯型端末
装置は、操作部２と表示部３とからなり、図示を省略し
ているが、表示部３は従来周知のヒンジ機構により操作
部２に対して開閉自在となっており、使用時において、
水平状の操作部２に対して、ほぼ垂直状に立設するよう
にして開く。
する。図１は本発明に係る携帯型端末装置の一部を破断
した全体斜視図である。全体を符号１で示す携帯型端末
装置は、操作部２と表示部３とからなり、図示を省略し
ているが、表示部３は従来周知のヒンジ機構により操作
部２に対して開閉自在となっており、使用時において、
水平状の操作部２に対して、ほぼ垂直状に立設するよう
にして開く。
【０００８】操作部２上には、仮名文字、アルファベッ
トあるいは記号（図示を省略）が頭部に付された多数の
キーボード４がマトリックス状に配置され、これらキー
ボード４を選択的に押下操作することにより、後述する
液晶表示パネル６に変換された文字等が表示される。こ
れらキーボード４全体の外形寸法は、幅がＷ、長さがＬ
となっている。
トあるいは記号（図示を省略）が頭部に付された多数の
キーボード４がマトリックス状に配置され、これらキー
ボード４を選択的に押下操作することにより、後述する
液晶表示パネル６に変換された文字等が表示される。こ
れらキーボード４全体の外形寸法は、幅がＷ、長さがＬ
となっている。
【０００９】５は表示部３の前面に矩形状に穿設された
表示窓、６は表示窓５の背面に取り付けられた表示窓５
の外形よりもわずかに大なる外形の液晶表示パネル、７
は液晶表示パネル６の背面に設けられ、上端部が延設さ
れた光導板、８は光導板７の背面に設けられた光導板７
の外形とほぼ同じ外形の反射板、９は光導板７の上端縁
近傍に上端縁とほぼ平行となるように配設された光源と
しての蛍光ランプである。
表示窓、６は表示窓５の背面に取り付けられた表示窓５
の外形よりもわずかに大なる外形の液晶表示パネル、７
は液晶表示パネル６の背面に設けられ、上端部が延設さ
れた光導板、８は光導板７の背面に設けられた光導板７
の外形とほぼ同じ外形の反射板、９は光導板７の上端縁
近傍に上端縁とほぼ平行となるように配設された光源と
しての蛍光ランプである。
【００１０】こうすることにより、蛍光ランプ９からの
光を、光導板７の上端縁から光導板７内に導き、反射板
８によって液晶パネル６をその後背部から反射させて液
晶パネル６を照明するバックライト方式を構成してい
る。
光を、光導板７の上端縁から光導板７内に導き、反射板
８によって液晶パネル６をその後背部から反射させて液
晶パネル６を照明するバックライト方式を構成してい
る。
【００１１】そして、本願発明では、蛍光ランプ９の斜
め上方に蛍光ランプ９と平行にして所定の反射角を有す
る反射板１０が配設されているとともに、反射板１０を
挟んで蛍光ランプ９と反対側の位置で表示部３の上部の
切欠き窓１１に集光レンズ１２が配設されている。
め上方に蛍光ランプ９と平行にして所定の反射角を有す
る反射板１０が配設されているとともに、反射板１０を
挟んで蛍光ランプ９と反対側の位置で表示部３の上部の
切欠き窓１１に集光レンズ１２が配設されている。
【００１２】このような構成とすることにより、蛍光ラ
ンプ９の光の一部は反射板１０で反射され、集光レンズ
１２により、操作部２の上方からキーボード４全体に集
光され、キーボード４を照明するので、暗所においても
キーボード４を操作することが可能となる。
ンプ９の光の一部は反射板１０で反射され、集光レンズ
１２により、操作部２の上方からキーボード４全体に集
光され、キーボード４を照明するので、暗所においても
キーボード４を操作することが可能となる。
【００１３】ここで、集光レンズ１１は蛍光ランプ９か
らの光をキーボード４上において、キーボード４の前後
方向の長さＬに集光するように構成されている。また、
蛍光ランプ９、反射板１０および集光レンズ１２の長手
方向の長さは、キーボード４の幅Ｗよりも長く形成され
ており、これによりキーボード４の幅方向全体が照明さ
れる。
らの光をキーボード４上において、キーボード４の前後
方向の長さＬに集光するように構成されている。また、
蛍光ランプ９、反射板１０および集光レンズ１２の長手
方向の長さは、キーボード４の幅Ｗよりも長く形成され
ており、これによりキーボード４の幅方向全体が照明さ
れる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、キ
ーボードが配設された操作部と、この操作部の操作によ
り操作内容を画面に表示する表示部と、この表示部を照
明する光源とを備え、前記光源の一部の光を前記操作部
に導いたことことにより、従来のように操作部照明用の
新たな光源を設ける必要がないため、安価となる。
ーボードが配設された操作部と、この操作部の操作によ
り操作内容を画面に表示する表示部と、この表示部を照
明する光源とを備え、前記光源の一部の光を前記操作部
に導いたことことにより、従来のように操作部照明用の
新たな光源を設ける必要がないため、安価となる。
【００１５】また、本発明によれば、ほぼ水平状にキー
ボードが配設された操作部と、この操作部からほぼ立設
し操作部の操作により操作内容を画面に表示する表示部
と、この表示部の上方に配設され表示部の背面から表示
部を照明する光源とを備え、前記光源の近傍に配設され
た反射板と、この反射板で反射された光源からの光を前
記操作部に集光する集光レンズとが設けられたことによ
り、操作部の上方から操作部を照明することができるの
で、構造が簡易となる。
ボードが配設された操作部と、この操作部からほぼ立設
し操作部の操作により操作内容を画面に表示する表示部
と、この表示部の上方に配設され表示部の背面から表示
部を照明する光源とを備え、前記光源の近傍に配設され
た反射板と、この反射板で反射された光源からの光を前
記操作部に集光する集光レンズとが設けられたことによ
り、操作部の上方から操作部を照明することができるの
で、構造が簡易となる。
【００１６】また、本発明によれば、光源を蛍光ランプ
とするとともに、この蛍光ランプ、反射板および集光レ
ンズの長手方向の長さを操作部の幅よりも大としたこと
により、簡単な構成にもかかわらず、操作部全体を確実
に照明することができる。
とするとともに、この蛍光ランプ、反射板および集光レ
ンズの長手方向の長さを操作部の幅よりも大としたこと
により、簡単な構成にもかかわらず、操作部全体を確実
に照明することができる。
【図１】 本発明に係る携帯型端末装置の一部を破断し
た全体斜視図である。
た全体斜視図である。
１…携帯型端末装置、２…操作部、３…表示部、４…キ
ーボード、６…液晶パネル、７…導光板、９…蛍光ラン
プ、１０…反射板、１２…集光レンズ。
ーボード、６…液晶パネル、７…導光板、９…蛍光ラン
プ、１０…反射板、１２…集光レンズ。
Claims (3)
- 【請求項１】 キーボードが配設された操作部と、この
操作部の操作により操作内容を画面に表示する表示部
と、この表示部を照明する光源とを備えた携帯型端末装
置において、前記光源の一部の光を前記操作部に導いた
ことを特徴とする携帯型端末装置。 - 【請求項２】 ほぼ水平状にキーボードが配設された操
作部と、この操作部からほぼ立設し操作部の操作により
操作内容を画面に表示する表示部と、この表示部の上方
に配設され表示部の背面から表示部を照明する光源とを
備えた携帯型端末装置において、前記光源の近傍に配設
された反射板と、この反射板で反射された光源からの光
を前記操作部に集光する集光レンズとが設けられたこと
を特徴とする携帯型端末装置。 - 【請求項３】 請求項２記載の携帯型端末装置におい
て、前記光源を蛍光ランプとするとともに、この蛍光ラ
ンプ、前記反射板および集光レンズの長手方向の長さを
前記操作部の幅よりも大としたことを特徴とする携帯型
端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6214580A JPH0876882A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 携帯型端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6214580A JPH0876882A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 携帯型端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0876882A true JPH0876882A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16658076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6214580A Pending JPH0876882A (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 携帯型端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0876882A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998032067A1 (en) * | 1997-01-22 | 1998-07-23 | Gateway 2000, Inc. | Lighting apparatus for a portable computer |
| WO2001002937A1 (en) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | International Business Machines Corporation | Computer with illuminator for keyboard |
| KR20040022288A (ko) * | 2002-09-03 | 2004-03-12 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 누설광을 이용한 반사형 조명장치 |
| US6776491B2 (en) | 2000-10-17 | 2004-08-17 | International Business Machines Corporation | Liquid crystal display apparatus |
| WO2005088390A1 (en) * | 2004-03-08 | 2005-09-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display device |
| US6999059B2 (en) | 2002-07-29 | 2006-02-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus having illuminator and method of controlling the same |
| US7436657B2 (en) | 2006-04-28 | 2008-10-14 | International Business Machines Corporation | Keyboard illumination device for portable computer |
| JP2014167939A (ja) * | 2014-05-19 | 2014-09-11 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 照明構造および携帯式コンピュータ |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03109590A (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 照明装置 |
| JPH0630826A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 台型什器 |
| JPH0630826B2 (ja) * | 1987-05-27 | 1994-04-27 | 三菱電機株式会社 | レ−ザ加工装置 |
| JP4096779B2 (ja) * | 2003-03-26 | 2008-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 情報送信装置 |
| JP4111643B2 (ja) * | 1999-11-24 | 2008-07-02 | キユーピー株式会社 | 風味油および該風味油を配合した加工食品 |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP6214580A patent/JPH0876882A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630826B2 (ja) * | 1987-05-27 | 1994-04-27 | 三菱電機株式会社 | レ−ザ加工装置 |
| JPH03109590A (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 照明装置 |
| JPH0630826A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 台型什器 |
| JP4111643B2 (ja) * | 1999-11-24 | 2008-07-02 | キユーピー株式会社 | 風味油および該風味油を配合した加工食品 |
| JP4096779B2 (ja) * | 2003-03-26 | 2008-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 情報送信装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998032067A1 (en) * | 1997-01-22 | 1998-07-23 | Gateway 2000, Inc. | Lighting apparatus for a portable computer |
| WO2001002937A1 (en) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | International Business Machines Corporation | Computer with illuminator for keyboard |
| US6776491B2 (en) | 2000-10-17 | 2004-08-17 | International Business Machines Corporation | Liquid crystal display apparatus |
| US6999059B2 (en) | 2002-07-29 | 2006-02-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus having illuminator and method of controlling the same |
| KR20040022288A (ko) * | 2002-09-03 | 2004-03-12 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 누설광을 이용한 반사형 조명장치 |
| WO2005088390A1 (en) * | 2004-03-08 | 2005-09-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display device |
| US7436657B2 (en) | 2006-04-28 | 2008-10-14 | International Business Machines Corporation | Keyboard illumination device for portable computer |
| JP2014167939A (ja) * | 2014-05-19 | 2014-09-11 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 照明構造および携帯式コンピュータ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2780859B2 (ja) | 機能変更可能なキーボード | |
| JP2763138B2 (ja) | 携帯形情報機器 | |
| US5684513A (en) | Electronic luminescence keyboard system for a portable device | |
| JP3056133B2 (ja) | 表示装置 | |
| TWI272432B (en) | Edge type light guiding mechanism of a backlight module | |
| JP2001290445A (ja) | 平面表示装置 | |
| JPH0876882A (ja) | 携帯型端末装置 | |
| JP4003483B2 (ja) | 情報コード読取装置 | |
| US7293890B2 (en) | Electronic apparatus and button device | |
| JP3408503B2 (ja) | 情報端末 | |
| JPH10246886A (ja) | 反射型液晶表示パネルを備えた機器 | |
| US6626552B2 (en) | Mobile information terminal | |
| JP2000005378A (ja) | 遊技システム | |
| KR910006901A (ko) | 액정 표시장치 | |
| JPH03109590A (ja) | 照明装置 | |
| JP2566220B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS6278391A (ja) | ドア | |
| JP2002069946A (ja) | 内照式道路標識 | |
| JPS62173521A (ja) | 電子機器 | |
| JPH0498288A (ja) | 小形装置の操作盤 | |
| JP2000066202A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH087821B2 (ja) | 自動販売機の販売価格表示装置 | |
| AU750091B2 (en) | A stand | |
| JP2000122053A (ja) | 反射型液晶表示装置および可搬型情報端末 | |
| EP1196910B1 (en) | Display device |