JPH0870398A - 画像入力装置 - Google Patents
画像入力装置Info
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- JPH0870398A JPH0870398A JP6202171A JP20217194A JPH0870398A JP H0870398 A JPH0870398 A JP H0870398A JP 6202171 A JP6202171 A JP 6202171A JP 20217194 A JP20217194 A JP 20217194A JP H0870398 A JPH0870398 A JP H0870398A
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- Japan
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- camera
- video signal
- pan
- tilt
- moving
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カメラ移動中の出力映像を改善する。
【構成】 カメラ３２は、被写体３０の映像信号３４を
映像信号処理回路３６に出力する。カメラ３２は、パン
・モータ４０及びチルト・モータ４２によりパン及びチ
ルト可能である。カメラ制御回路４４が、カメラ制御入
力装置４６からのカメラ制御信号に従いモータ４０，４
２を回転してカメラ３２を任意の方向にパン及びチルト
させる。回路４４はまた、カメラ３２のパン又はチルト
中、カメラ移動中信号４８を映像信号処理回路３６に出
力する。映像信号処理回路３６は、カメラ移動中信号４
８が入力していないとき、カメラ３２の出力映像信号を
そのまま出力端子３８に出力し、カメラ移動中信号４８
が入力している間は、カメラ３２の出力映像信号３４に
代えて、特定の画像（例えば、カメラ移動中の文字を含
む画像）からなる映像信号を出力する。
映像信号処理回路３６に出力する。カメラ３２は、パン
・モータ４０及びチルト・モータ４２によりパン及びチ
ルト可能である。カメラ制御回路４４が、カメラ制御入
力装置４６からのカメラ制御信号に従いモータ４０，４
２を回転してカメラ３２を任意の方向にパン及びチルト
させる。回路４４はまた、カメラ３２のパン又はチルト
中、カメラ移動中信号４８を映像信号処理回路３６に出
力する。映像信号処理回路３６は、カメラ移動中信号４
８が入力していないとき、カメラ３２の出力映像信号を
そのまま出力端子３８に出力し、カメラ移動中信号４８
が入力している間は、カメラ３２の出力映像信号３４に
代えて、特定の画像（例えば、カメラ移動中の文字を含
む画像）からなる映像信号を出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、画像入力装置に関し、
より具体的には、パン及びチルトが可能な画像入力装置
に関する。
より具体的には、パン及びチルトが可能な画像入力装置
に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は、従来の画像入力装置の概略構成
ブロック図を示す。被写体１０を撮像するカメラ１２
は、被写体１０の映像信号１４を出力する。カメラ１２
はまた、パン・モータ１６及びチルト・モータ１８を組
み込んだ雲台上に据え付けられており、カメラ制御回路
２０が、カメラ制御入力装置２２からのカメラ制御信号
に従い、モータ１６，１８を回転して、図３に示すよう
に、カメラ１２を任意の方向にパン及びチルトさせる。
図３は、カメラ１２を正面から見た図である。
ブロック図を示す。被写体１０を撮像するカメラ１２
は、被写体１０の映像信号１４を出力する。カメラ１２
はまた、パン・モータ１６及びチルト・モータ１８を組
み込んだ雲台上に据え付けられており、カメラ制御回路
２０が、カメラ制御入力装置２２からのカメラ制御信号
に従い、モータ１６，１８を回転して、図３に示すよう
に、カメラ１２を任意の方向にパン及びチルトさせる。
図３は、カメラ１２を正面から見た図である。
【０００３】カメラ制御入力装置２２は、ユーザが操作
するものであり、例えば、ジョイスティック、タッチパ
ネル式の操作手段又はコンピュータ等からなり、通信会
議や遠隔監視システムなどでは、カメラ制御入力装置２
２とカメラ制御回路２０が伝送回線を介して接続するこ
とがある。
するものであり、例えば、ジョイスティック、タッチパ
ネル式の操作手段又はコンピュータ等からなり、通信会
議や遠隔監視システムなどでは、カメラ制御入力装置２
２とカメラ制御回路２０が伝送回線を介して接続するこ
とがある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像入力装置で
は、パン又はチルト中でも、カメラ１２の撮影画像が継
続して出力されており、ビデオ信号１４を映像表示する
モニタ画面では、パン又はチルトの途中の映像が表示さ
れる。従って、実際には静止している物体が、モニタ画
面上では動いているように見えるので、見苦しく、モニ
タ画面を見ている者に不快感を与える。
は、パン又はチルト中でも、カメラ１２の撮影画像が継
続して出力されており、ビデオ信号１４を映像表示する
モニタ画面では、パン又はチルトの途中の映像が表示さ
れる。従って、実際には静止している物体が、モニタ画
面上では動いているように見えるので、見苦しく、モニ
タ画面を見ている者に不快感を与える。
【０００５】また、場合によってはモニタ画面を見続け
ることにより酔ったようになり、気分が悪くなったり、
ひどい場合は吐き気をもよおす恐れがある。
ることにより酔ったようになり、気分が悪くなったり、
ひどい場合は吐き気をもよおす恐れがある。
【０００６】本発明は、このような不都合を解消する画
像入力装置を提示することを目的とする。
像入力装置を提示することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像入力装
置は、被写体を撮像して映像信号を出力するカメラ部
と、当該カメラ部の映像信号に処理を施し、映像信号を
出力する映像信号処理手段と、当該カメラ部をパン方向
及びチルト方向に動かす指示を入力するカメラ制御入力
手段と、当該カメラ制御入力手段からのカメラ制御信号
より、当該カメラ部をパン方向及びチルト方向に制御し
て当該カメラ部を動かすと同時に、当該映像信号処理手
段に動作信号を出力するカメラ制御手段と、当該カメラ
部をパン方向へ駆動するパン・モータと、当該カメラ部
をチルト方向へ駆動するチルト・モータとを備えること
を特徴とする。
置は、被写体を撮像して映像信号を出力するカメラ部
と、当該カメラ部の映像信号に処理を施し、映像信号を
出力する映像信号処理手段と、当該カメラ部をパン方向
及びチルト方向に動かす指示を入力するカメラ制御入力
手段と、当該カメラ制御入力手段からのカメラ制御信号
より、当該カメラ部をパン方向及びチルト方向に制御し
て当該カメラ部を動かすと同時に、当該映像信号処理手
段に動作信号を出力するカメラ制御手段と、当該カメラ
部をパン方向へ駆動するパン・モータと、当該カメラ部
をチルト方向へ駆動するチルト・モータとを備えること
を特徴とする。
【０００８】
【作用】上記手段により、カメラ部の移動中には、上記
映像信号処理手段において、視者に不快感を与えないよ
うに映像信号を処理することが可能になる。
映像信号処理手段において、視者に不快感を与えないよ
うに映像信号を処理することが可能になる。
【０００９】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【００１０】図１は、本発明の一実施例の概略構成ブロ
ック図を示す。被写体３０を撮像するカメラ３２は、被
写体３０の映像信号３４を映像信号処理回路３６に出力
する。映像信号処理回路３６は、詳細は後述するが、カ
メラ３２が静止しているときには、カメラ３２の出力映
像信号３４をそのまま出力端子３８に出力し、カメラ３
２のパン又はチルト動作中には、カメラ１０の出力映像
信号３４に特定の処理を施して出力端子３８に出力す
る。カメラ３２は、パン・モータ４０及びチルト・モー
タ４２を組み込んだ雲台上に据え付けられており、カメ
ラ制御回路４４が、カメラ制御入力装置４６からのカメ
ラ制御信号に従い、モータ４０，４２を回転してカメラ
３２を任意の方向にパン及びチルトさせる。
ック図を示す。被写体３０を撮像するカメラ３２は、被
写体３０の映像信号３４を映像信号処理回路３６に出力
する。映像信号処理回路３６は、詳細は後述するが、カ
メラ３２が静止しているときには、カメラ３２の出力映
像信号３４をそのまま出力端子３８に出力し、カメラ３
２のパン又はチルト動作中には、カメラ１０の出力映像
信号３４に特定の処理を施して出力端子３８に出力す
る。カメラ３２は、パン・モータ４０及びチルト・モー
タ４２を組み込んだ雲台上に据え付けられており、カメ
ラ制御回路４４が、カメラ制御入力装置４６からのカメ
ラ制御信号に従い、モータ４０，４２を回転してカメラ
３２を任意の方向にパン及びチルトさせる。
【００１１】カメラ制御入力装置２２と同様に、カメラ
制御入力装置４６も、ユーザが操作するものであり、例
えば、ジョイスティック、タッチパネル式の操作手段又
はコンピュータ等からなり、通信会議や遠隔監視システ
ムなどでは、カメラ制御入力装置４６とカメラ制御回路
４４が伝送回線を介して接続することがある。
制御入力装置４６も、ユーザが操作するものであり、例
えば、ジョイスティック、タッチパネル式の操作手段又
はコンピュータ等からなり、通信会議や遠隔監視システ
ムなどでは、カメラ制御入力装置４６とカメラ制御回路
４４が伝送回線を介して接続することがある。
【００１２】カメラ制御回路４４はまた、カメラ３２を
パン又はチルトさせている間、カメラ３２の移動中であ
ることを示すカメラ移動中信号４８を映像信号処理回路
３６に出力する。
パン又はチルトさせている間、カメラ３２の移動中であ
ることを示すカメラ移動中信号４８を映像信号処理回路
３６に出力する。
【００１３】カメラ制御回路４４からカメラ移動中信号
４８が入力していないとき、映像信号処理回路３６は、
カメラ３２の出力映像信号をそのまま出力端子３８に出
力する。他方、カメラ制御回路４４からカメラ移動中信
号４８が入力しているとき、映像信号処理回路３６は、
当該カメラ移動中信号４８が入力している間、カメラ３
２の出力映像信号３４に代えて、特定の静止画（例え
ば、全面が単色の画像）からなる映像信号を出力端子３
８に出力し、カメラ移動中信号４８が入力しなくなる
と、再び、カメラ３２の出力映像信号３４をそのまま出
力端子３８に出力する。
４８が入力していないとき、映像信号処理回路３６は、
カメラ３２の出力映像信号をそのまま出力端子３８に出
力する。他方、カメラ制御回路４４からカメラ移動中信
号４８が入力しているとき、映像信号処理回路３６は、
当該カメラ移動中信号４８が入力している間、カメラ３
２の出力映像信号３４に代えて、特定の静止画（例え
ば、全面が単色の画像）からなる映像信号を出力端子３
８に出力し、カメラ移動中信号４８が入力しなくなる
と、再び、カメラ３２の出力映像信号３４をそのまま出
力端子３８に出力する。
【００１４】これにより、出力端子３８に接続するモニ
タの画面を見る視者は、カメラ３２のパン又はチルト中
の撮影映像を見なくてもよくなる。
タの画面を見る視者は、カメラ３２のパン又はチルト中
の撮影映像を見なくてもよくなる。
【００１５】カメラ移動中に映像信号処理回路３６が出
力すべき映像信号としては、故障と勘違いされるのを防
ぐためにも、移動中であることを何らかの方法で表示す
るのが好ましい。例えば、カメラ３２の移動中には、図
４に示すように「移動中」などの文字等を含む映像信号
で代替すればよい。
力すべき映像信号としては、故障と勘違いされるのを防
ぐためにも、移動中であることを何らかの方法で表示す
るのが好ましい。例えば、カメラ３２の移動中には、図
４に示すように「移動中」などの文字等を含む映像信号
で代替すればよい。
【００１６】以上の例では、カメラ３２の移動中には、
撮影映像が全く出力されないので、カメラ３２が今現
在、どこを撮影しているのかが分からなくなる。これを
避けるには、例えば、カメラ移動中には、図５に示すよ
うにカメラ３２の撮影画像を縮小して出力したり、又
は、図６に示すように、カメラ３２の撮影画像を縮小す
ると共に、その縮小画像の下に「移動中」といった文字
を合成して出力すればよい。映像信号処理回路３６にこ
のような機能を付与するのは容易である。
撮影映像が全く出力されないので、カメラ３２が今現
在、どこを撮影しているのかが分からなくなる。これを
避けるには、例えば、カメラ移動中には、図５に示すよ
うにカメラ３２の撮影画像を縮小して出力したり、又
は、図６に示すように、カメラ３２の撮影画像を縮小す
ると共に、その縮小画像の下に「移動中」といった文字
を合成して出力すればよい。映像信号処理回路３６にこ
のような機能を付与するのは容易である。
【００１７】以上の例では、モニタ画面に撮影画像が全
く表示されないか、又は縮小して表示されるようになっ
ており、映像に重点を起きたい視者にとっては都合が悪
かい。これに対しては、カメラ３２の移動中、撮影画像
をフルスケールで表示しつつ、フレームを間引きして映
像の動きを粗くする。例えば、映像信号処理回路３６
が、カメラ移動中には、カメラ３２の出力映像信号３４
を、数フレームに一つの割合で取り出して出力端子３８
に出力するようにする。
く表示されないか、又は縮小して表示されるようになっ
ており、映像に重点を起きたい視者にとっては都合が悪
かい。これに対しては、カメラ３２の移動中、撮影画像
をフルスケールで表示しつつ、フレームを間引きして映
像の動きを粗くする。例えば、映像信号処理回路３６
が、カメラ移動中には、カメラ３２の出力映像信号３４
を、数フレームに一つの割合で取り出して出力端子３８
に出力するようにする。
【００１８】フレームを間引いて動きを粗くすることに
より、モニタ画面全体で撮影画像を見ることができ、か
つ、カメラ３２のパン又はチルト動作中の撮影画像に対
する不快感を軽減できる。
より、モニタ画面全体で撮影画像を見ることができ、か
つ、カメラ３２のパン又はチルト動作中の撮影画像に対
する不快感を軽減できる。
【００１９】カメラ移動中に単にフレームの間引きを行
なったのでは、突然に動きが粗くなり、逆に、不安を感
じさせることにもなりかねない。これを防ぐには、例え
ば、カメラ移動中であることを示す表示、例えば「カメ
ラ移動中」を示す文字を出力映像信号に合成すればよ
い。
なったのでは、突然に動きが粗くなり、逆に、不安を感
じさせることにもなりかねない。これを防ぐには、例え
ば、カメラ移動中であることを示す表示、例えば「カメ
ラ移動中」を示す文字を出力映像信号に合成すればよ
い。
【００２０】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、カメラのパン又はチルト動作中の
撮影画像を見ている視者の不快感を軽減できる。
に、本発明によれば、カメラのパン又はチルト動作中の
撮影画像を見ている視者の不快感を軽減できる。
【図１】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
る。
【図２】 従来例の概略構成ブロック図である。
【図３】 カメラ１２の正面図であり、パン及びチルト
の方向を示す図である。
の方向を示す図である。
【図４】 カメラ移動中のモニタ出力例である。
【図５】 カメラ移動中の別のモニタ出力例である。
【図６】 カメラ移動中の更に別のモニタ出力例であ
る。
る。
１０：被写体 １２：カメラ １４：映像信号 １６：パン・モータ １８：チルト・モータ ２０：カメラ制御回路 ２２：カメラ制御入力装置 ３０：被写体 ３２：カメラ ３４：映像信号 ３６：映像信号処理回路 ３８：出力端子 ４０：パン・モータ ４２：チルト・モータ ４４：カメラ制御回路 ４６：カメラ制御入力装置 ４８：カメラ移動中信号
Claims (1)
- 【請求項１】 被写体を撮像して映像信号を出力するカ
メラ部と、当該カメラ部の映像信号に処理を施し、映像
信号を出力する映像信号処理手段と、当該カメラ部をパ
ン方向及びチルト方向に動かす指示を入力するカメラ制
御入力手段と、当該カメラ制御入力手段からのカメラ制
御信号より、当該カメラ部をパン方向及びチルト方向に
制御して当該カメラ部を動かすと同時に、当該映像信号
処理手段に動作信号を出力するカメラ制御手段と、当該
カメラ部をパン方向へ駆動するパン・モータと、当該カ
メラ部をチルト方向へ駆動するチルト・モータとを備え
ることを特徴とする画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6202171A JPH0870398A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6202171A JPH0870398A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0870398A true JPH0870398A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16453147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6202171A Withdrawn JPH0870398A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0870398A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10174091A (ja) * | 1996-12-13 | 1998-06-26 | Canon Inc | カメラ制御システム |
| JPH11164288A (ja) * | 1997-09-17 | 1999-06-18 | Sony United Kingdom Ltd | 監視システム |
| JP2001024939A (ja) * | 1999-07-06 | 2001-01-26 | Canon Inc | 撮像装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
| JP2003189219A (ja) * | 2001-10-11 | 2003-07-04 | Eastman Kodak Co | デジタル画像系列の表示システム及び表示方法 |
| JP2004120637A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 監視用カメラ装置 |
| JP2005004081A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Sony Corp | 電子機器及び電子機器の出力制御方法 |
| JP2010074476A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Sony Corp | カメラ装置 |
| JP2016208368A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | 富士通テン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法および車載装置 |
| JP2020074503A (ja) * | 2015-04-24 | 2020-05-14 | 株式会社デンソーテン | 画像処理装置、画像処理方法および車載装置 |
| WO2022085588A1 (ja) * | 2020-10-20 | 2022-04-28 | ａｖａｔａｒｉｎ株式会社 | システム、端末及びプログラム |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP6202171A patent/JPH0870398A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10174091A (ja) * | 1996-12-13 | 1998-06-26 | Canon Inc | カメラ制御システム |
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| JP4645712B2 (ja) * | 2008-09-18 | 2011-03-09 | ソニー株式会社 | カメラ装置 |
| US8638365B2 (en) | 2008-09-18 | 2014-01-28 | Sony Corporation | Camera apparatus |
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| JP2022067459A (ja) * | 2020-10-20 | 2022-05-06 | ａｖａｔａｒｉｎ株式会社 | システム、端末及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |