JPH0867146A - ドアインパクトビーム構造 - Google Patents

ドアインパクトビーム構造

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Publication number
JPH0867146A
JPH0867146A JP20682294A JP20682294A JPH0867146A JP H0867146 A JPH0867146 A JP H0867146A JP 20682294 A JP20682294 A JP 20682294A JP 20682294 A JP20682294 A JP 20682294A JP H0867146 A JPH0867146 A JP H0867146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing member
edge
door
impact beam
extension panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP20682294A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kitamura
和雄 北村
Hiromi Nagai
浩美 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH0867146A publication Critical patent/JPH0867146A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補強部材のエッジによるエキステンションパ
ネルの損傷を防止する。 【構成】 ドアインパクトビーム17を構成する補強部
材28のエッジ28Bと対向するエキステンションパネ
ル32の凹部32Bの部位には、凹部32Bの外側へ向
けて凹陥したリング溝33が形成されており、このリン
グ溝33の幅方向略中央部に補強部材28のエッジ28
Bが位置している。従って、補強部材28のエッジ28
Bとリング溝33の底部33Aとの間には間隙37が形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドアの車室内側方向への
移動を防止して乗員を保護するドアインパクトビーム構
造に係り、特に補強部材の端部にドア本体と結合するた
めのエキステンションパネルを有すドアインパクトビー
ム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の側面に車幅方向外側から
荷重が作用した場合に、ドアのアウタパネルが車幅方向
内側に変形することがあるので、ドアの強度剛性を高め
るべく、ドア内部に側方荷重に耐えうるドアインパクト
ビームを車体前後方向に沿って設けた構造が知られてお
り、このドアインパクトビーム構造の一例が実開平5−
510号公報に示されている。
【0003】図11に示される如く、これらのドアイン
パクトビーム構造においては、一般的に断面矩形、断面
円形等の管材からなる補強部材70の端部に、ドア本体
と結合するためのエキステンションパネル72が固定さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のドアインパクトビーム構造では、補強部材70のエッ
ジ70Aがエキステンションパネル72の溶着凹部72
Aに当接している。このため、補強部材70にエッジ7
0Aを溶着凹部72A側へ押圧する荷重(図11の矢印
F)が作用すると、特に、補強部材70が焼入れされて
いる場合には、補強部材70自体は硬くて潰れ難いた
め、補強部材70のエッジ70Aによってエキステンシ
ョンパネル72の溶着凹部72Aが損傷する恐れがあ
る。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、補強部材のエ
ッジによるエキステンションパネルの損傷を防止できる
ドアインパクトビーム構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、補強部材の端
部にドア本体と結合するためのエキステンションパネル
を有すドアインパクトビーム構造であって、前記補強部
材のエッジと前記エキステンションパネルとの間に間隙
を形成したことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明のドアインパクトビーム構造では、補強
部材に車幅方向外側から荷重が作用した場合に、補強部
材のエッジをエキステンションパネル側へ押圧する力が
作用するが、補強部材のエッジとエキステンションパネ
ルとの間に間隙が形成されているため、エキステンショ
ンパネルが屈曲しても補強部材のエッジがエキステンシ
ョンパネルに当接することが無く、補強部材のエッジに
よるエキステンションパネルの損傷を防止できる。
【0008】
【実施例】本発明に係るドアインパクトビーム構造の第
1実施例を図1〜図6に従って説明する。
【0009】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車両上方方向を示
す。
【0010】図6に示される如く、自動車のボデー10
の側部には、フロントドア開口部12とリアドア開口部
14とが形成されており、フロントドア開口部12には
フロントサイドドア16が、ヒンジ18によって開閉可
能に取付けられている。また、リアドア開口部14には
リアサイドドア20が、ヒンジ22によって開閉可能に
取付けられている。
【0011】フロントサイドドア16の内部のバンパ2
4と略同じ高さには、車両前後方向に沿ってドアインパ
クトビーム15を構成する鋼管等の補強部材26が配設
されており、リアサイドドア20の内部のバンパ24と
略同じ高さには、車両前後方向に沿ってドアインパクト
ビーム17を構成する鋼管等の補強部材28が配設され
ている。
【0012】ボデー10のリアドア開口部14の後側下
部の角部は、開口内周側へ突出し突出部14Aとされて
おり、この突出部14Aの車幅方向外側に補強部材28
の後端部28Aが位置している。
【0013】図5に示される如く、リヤサイドドア20
の補強部材28の後端部28Aのドアインナパネル30
側には、エキステンションパネル32が取付けられてい
る。このエキステンションパネル32の基部32Aは板
状とされており、その中央部には車両略前後方向へ向か
って延び、車幅方向内側へ凹陥した断面半円形の凹部3
2Bが形成されている。この凹部32B内に補強部材2
8の後端部28Aが溶着されている。
【0014】図1に示される如く、補強部材28のエッ
ジ28Bと対向する凹部32Bの部位には、凹部32B
の外側へ向けて凹陥したリング溝33が形成されてお
り、このリング溝33の幅方向略中央部に補強部材28
のエッジ28Bが位置している。従って、補強部材28
のエッジ28Bとリング溝33の底部33Aとの間には
間隙37が形成されている。
【0015】図4に示される如く、補強部材28はドア
アウタパネル33に隣接されている。ドアインナパネル
30の基部30Aの後端部は、車幅方向外側へ屈曲され
後壁部30Bとされており、この後壁部30Bの車幅方
向外側部には、段部30Cと段部30Dが階段状に形成
されている。車幅方向外側部の段部30Dには、エキス
テンションパネル32の後端縁部32Cが溶着されてい
る。
【0016】図5に示される如く、エキステンションパ
ネル32の基部32Aと、ドアインナパネル30の基部
30Aとの間にはリインフォース34が架設されてい
る。
【0017】図2に示される如く、リインフォース34
は、対向する2枚の壁部34A、34Bと、これらを連
結する連結壁部34Cとから成るコ字状とされており、
開口部を車両後方へ向けて配置されている。
【0018】図3に示される如く、リインフォース34
の壁部34Aの車幅方向外側縁部には、コ字状外側へ向
けてフランジ34Dが形成されており、壁部34Bの車
幅方向外側縁部には、コ字状外側へ向けてフランジ34
Eが形成されている。これらのフランジ34D、34E
は、エキステンションパネル32の基部32Aに凹部3
2Bを挟んで溶着されている。
【0019】壁部34Aの車幅方向内側縁部には、コ字
状外側へ向けてフランジ34Fが形成されており、壁部
34Bの車幅方向内側縁部には、コ字状外側へ向けてフ
ランジ34Gが形成されている。これらのフランジ34
F、34Gは、ドアインナパネル30の基部30Aに溶
着されている。
【0020】壁部34Aの車両後側縁部には、コ字状外
側へ向けてフランジ34Hが形成されており、壁部34
Bの車両後側縁部には、コ字状外側へ向けてフランジ3
4Jが形成されている。これらのフランジ34H、34
Jは、ドアインナパネル30の後壁部30Bに溶着され
ている。
【0021】従って、リインフォース34はドアインナ
パネル30の後壁部30Bとで車幅方向、即ちドア厚さ
方向に延びる断面矩形状の閉断面部35を構成してい
る。
【0022】図4に示される如く、ドアインナパネル3
0の後部の車幅方向内側には、リヤドア開口部14の縁
部を構成するクオータパネル36が配設されている。ク
オータパネル36には、ドアインナパネル30の基部3
0Aと対向する縁部36Aと、ドアインナパネル30の
後壁部30Bと対向する後壁部36Cと、ドアインナパ
ネル30の段部30Dと対向する段部36Dが形成され
ている。クオータパネル36の車幅方向内側には、ホイ
ルハウスアウタ38が配設されており、ホイルハウスア
ウタ38の前端縁部38Aがクオータパネル36の縁部
36Aの先端フランジ部36Eに溶着されている。ま
た、ホイルハウスアウタ38の縦壁部38Bの車幅方向
外側端部は、後方へ屈曲されフランジ38Cとされてお
り、このフランジ38Cはクオータパネル36の意匠面
36Fの裏面に溶着されている。
【0023】クオータパネル36とホイルハウスアウタ
38との間には、リインフォース40が配設されてい
る。このリインフォース40の開口縁部40Aの先端
は、ホイルハウスアウタ38のフランジ38Aの前端縁
部とクオータパネル36の先端フランジ部36Eとの間
に溶着されている。リインフォース40の縦壁部40B
の車幅方向外側端部は後方へ向けて屈曲されフランジ部
40Cとされており、このフランジ部40Cがホイルハ
ウスアウタ38のフランジ38Cに溶着されている。
【0024】従って、クオータパネル36とホイルハウ
スアウタ38とリインフォースメント40とで閉断面部
42が形成され、ホイルハウスアウタ38とリインフォ
ースメント40とで閉断面部44が形成されている。な
お、ホイルハウスアウタ38の車幅方向内側には、ホイ
ルハウスインナ46が配設されており、ホイルハウスイ
ンナ46のフランジ46Aがフランジ38Aと溶着され
ている。
【0025】図6に示される如く、リヤサイドドア20
の補強部材28の前端部28Cにも、後端部28Aと同
様にドアインナパネル側にエキステンションパネル32
が取付けられている。
【0026】図1に示される如く、補強部材28の前端
部28Cにおいても、後端部28Aと同様に、補強部材
28のエッジ28Bと対向する凹部32Bの部位には、
凹部32Bの外側へ向けて凹陥したリング溝33が形成
されており、このリング溝33の幅方向略中央部に補強
部材28のエッジ28Bが位置している。従って、補強
部材28のエッジ28Bとリング溝33の底部33Aと
の間には間隙37が形成されている。
【0027】次に、本第1実施例の作用に付いて説明す
る。本第1実施例のドアインパクトビーム構造では、他
車のバンパがリヤサイドドア20のドアアウタパネル3
3に当接し、ドアインパクトビーム17の補強部材28
の前端部28Cに荷重が作用する。この荷重によって、
図1に想像線で示す如く、エキステンションパネル32
が図1の矢印A方向へ屈曲しても、本実施例では、補強
部材28のエッジ28Bとリング溝33の底部33Aと
の間に間隙37が形成されているため、補強部材28の
エッジ28がエキステンションパネル32に当接するこ
とが無い。従って、補強部材28のエッジ28Bによる
エキステンションパネル32の損傷を防止できる。
【0028】また、前記荷重は、補強部材28の後端部
28Aから、閉断面部35を構成するリインフォース3
4の壁部34A、34B、34Cに伝達されるが、これ
らの壁部34A、34B、34Cが変形し、図1に想像
線で示す如く、エキステンションパネル32が図1の矢
印A方向へ屈曲した場合にも、本実施例では、補強部材
28のエッジ28Bとリング溝33の底部33Aとの間
に間隙37が形成されているため、補強部材28のエッ
ジ28がエキステンションパネル32に当接することが
無い。従って、補強部材28のエッジ28Bによるエキ
ステンションパネル32の損傷を防止できる。
【0029】なお、図7に示される如く、リング溝33
に代えて、エキステンションパネル32の凹部32Bの
後端部側(図7の右側)を拡径し、この拡径部39と補
強部材28のエッジ28Bとの間に間隙37を形成して
も良い。
【0030】次に、本発明に係るドアインパクトビーム
構造の第2実施例を図8〜図10に従って説明する。
【0031】なお、第1実施例と同一部材については同
一符号を付してその説明を省略する。
【0032】図10に示される如く、本第2実施例で
は、補強部材28の後端部28A又は前端部28Cの略
半分が内側へ潰され潰し部40とされており、図9に示
される如く、潰し部40によって、補強部材28の後端
部28A又は前端部28Cは側面視で、外周を示す図9
の下方側の外殻線28Cが傾斜している。
【0033】図8に示される如く、この補強部材28
は、潰し部40の端部となるエッジ28Bとエキステン
ションパネル32の凹部32Bとの間に間隙37が形成
されるように、潰し部40をエキステンションパネル3
2側へ向けて凹部32Bに溶着されている。
【0034】次に、本第2実施例の作用に付いて説明す
る。本第2実施例のドアインパクトビーム構造では、補
強部材28の後端部28A又は前端部28Cに潰し部4
0を形成して、エッジ28Bとエキステンションパネル
32の凹部32Bとの間に間隙37を形成しているた
め、エキステンションパネル32が図8の矢印A方向へ
屈曲しても、補強部材28のエッジ28がエキステンシ
ョンパネル32に当接することが無く、補強部材28の
エッジ28Bによるエキステンションパネル32の損傷
を防止できる。
【0035】なお、本第2実施例では、補強部材28の
後端部28A又は前端部28Cに潰し部40を形成し
て、エッジ28Bとエキステンションパネル32の凹部
32Bとの間に間隙37を形成したが、これに代えて、
補強部材28の後端部28A又は前端部28Cの一部を
カットしてエッジ28Bとエキステンションパネル32
の凹部32Bとの間に間隙37を形成しても良い。
【0036】以上に於いては、本発明を特定の実施例に
ついて詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定
されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実
施例が可能であることは当業者にとって明らかである。
例えば、本発明を補強部材28の前端部28Cとエキス
テンションパネルのみに適用し、補強部材28の後端部
28Aは、リインフォース34に加えて多数のリインフ
ォースで補強し、エキステンションパネルが屈曲し難い
構成としても良い。また、上記第1実施例と第2実施例
とを同時に実施しても良い。さらに、本発明はフロント
サイドドア16のドアインパクトビーム26にも適用可
能である。
【0037】
【発明の効果】本発明のドアインパクトビーム構造は、
補強部材のエッジとエキステンションパネルとの間に間
隙を形成した構成としたので、補強部材のエッジによる
エキステンションパネルの損傷を防止できるという優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のドアインパクトビーム構
造を示す側断面図である。
【図2】本発明の第1実施例のドアインパクトビーム構
造を示す車両外側斜め前下方から見た斜視図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】図5の4−4線断面図である。
【図5】本発明の第1実施例のドアインパクトビーム構
造を示す車両外側斜め前上方から見た斜視図である。
【図6】本発明に係る第1実施例のドアインパクトビー
ム構造が適用された車両を示す概略側面図である。
【図7】本発明の第1実施例のドアインパクトビーム構
造の変形例を示す図1に対応する断面図である。
【図8】本発明の第2実施例のドアインパクトビーム構
造を示す図1に対応する断面図である。
【図9】図8の一部拡大図である。
【図10】図9の10−10線断面図である。
【図11】従来例のドアインパクトビーム構造を示す断
面図である。
【符号の説明】
15 ドアインパクトビーム 17 ドアインパクトビーム 28 補強部材 28A 後端部 28B エッジ 28C 前端部 30 ドアインナパネル 32 エキステンションパネル 32B 凹部 33 リング溝 33A 底部 37 間隙 39 拡径部 40 潰し部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補強部材の端部にドア本体と結合するた
    めのエキステンションパネルを有すドアインパクトビー
    ム構造であって、前記補強部材のエッジと前記エキステ
    ンションパネルとの間に間隙を形成したことを特徴とす
    るドアインパクトビーム構造。
JP20682294A 1994-08-31 1994-08-31 ドアインパクトビーム構造 Pending JPH0867146A (ja)

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JP20682294A JPH0867146A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 ドアインパクトビーム構造

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JP20682294A JPH0867146A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 ドアインパクトビーム構造

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JP20682294A Pending JPH0867146A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 ドアインパクトビーム構造

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JP (1) JPH0867146A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008013139A (ja) * 2006-07-10 2008-01-24 Fuji Heavy Ind Ltd ドアビーム支持構造
CN108327491A (zh) * 2017-01-20 2018-07-27 丰田自动车株式会社 车门

Cited By (3)

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