JPH0863865A - 光磁気記録装置 - Google Patents

光磁気記録装置

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Publication number
JPH0863865A
JPH0863865A JP20067294A JP20067294A JPH0863865A JP H0863865 A JPH0863865 A JP H0863865A JP 20067294 A JP20067294 A JP 20067294A JP 20067294 A JP20067294 A JP 20067294A JP H0863865 A JPH0863865 A JP H0863865A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
magneto
auxiliary magnetic
recording
permanent magnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP20067294A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Asano
隆一 浅野
Kenji Kasahara
謙治 笠原
Hiroki Tsuchiya
浩樹 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH0863865A publication Critical patent/JPH0863865A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】繰り返し再生回数を多くして長期間安定良く使
用することができるようにする。 【構成】光磁気ディスク11の上側に補助磁界発生部2
1が配置され、その中に永久磁石23が軸受24で回転
自在に取り付けられている。永久磁石23はコイル25
の磁界によって回転し、磁極Sまたは磁極Nのどちらか
を光磁気ディスク11に対向配置するように制御され
る。スチル再生モード時には記録モード時と同様に永久
磁石23のS極が光磁気ディスク11に対向配置され、
スチル再生モード時と記録モード時の補助磁界の方向が
同一になる。補助磁界の方向を記録モード時と同一にし
た場合には、消去モード時と同一にした場合に比べて繰
り返し再生回数が10倍になる。したがって、この光磁
気ディスク装置1では、従来のように補助磁界の方向を
管理しない場合に比べて繰り返し再生回数が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク装置な
どに適用して好適な光磁気記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば光磁気(MO)ディスクなどの記
録媒体の信頼性は、保存寿命と繰り返し寿命とによって
評価される。光磁気ディスクの保存寿命は、通常の使用
状態で10〜15年といわれている。一方、繰り返し寿
命は、繰り返し記録回数(Write-Stability:ライト・
スタビリティ)と、繰り返し再生回数(Read-Stabilit
y:リード・スタビリティ)とによって評価される。
【0003】繰り返し記録回数は同一トラックに対して
記録可能な回数を示すもので、光磁気ディスクの場合は
通常の使用状態で106回程度といわれている。また、
繰り返し再生回数は同一トラックから再生可能な回数を
示すもので、書き込みデータ信号のC/Nが初期値に対
して3dBだけ低下したときの再生回数をいい、光磁気
ディスクの場合は通常の使用状態で109回程度といわ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スチル再生
モードにおいては同一トラックに対して繰り返して再生
処理を行なうから、スチル再生モードを頻繁に行なうよ
うな使用状態の場合には、繰り返し再生回数によって寿
命が決定される。いま、光磁気ディスクの回転数を18
00rpmとしてスチル再生を連続的に行なった場合、
光磁気ディスクの寿命は33msec×109回=92
59時間=385日となる。つまり、略1年で光磁気デ
ィスクの寿命が尽きることになる。これでは、光磁気デ
ィスクを長期間安定して使用することが困難であり、ま
た、高頻度でスチル再生を行なうことができなくなる。
【0005】ここで再生パワーを下げれば劣化を少なく
することができるが、相対的にレーザノイズレベル等が
増加し、CNRが悪くなりエラーレート劣化の原因にな
る。また、高密度化によりレーザ波長が短くなり、ビー
ムスポット径が小さくなると、同じ再生パワーでもMO
膜の単位面積当たりのパワーが大きくなる。つまり、実
質的に短波長レーザを使うことになる。波長が短くなる
ほど再生パワーが高くなって光磁気ディスクが劣化し易
くなる。MO膜の記録感度を低くし、記録、消去パワー
を上げる方法もあるが、大容量化によりディスク径が大
きくなり、その上、高転送レート化により回転数が高く
なると、レーザダイオードの出射パワーが不足して消去
ができなくなるおそれがある。
【0006】一方、外部磁界を電磁石で発生させる方法
もあるが、ディスク径が大きいとこれと同じ長さをもつ
電磁石が必要になるが、大きな電磁石とすると発熱など
大電流を使用することによる各種の問題が生ずる。ま
た、カートリッジタイプのディスクを使用する場合に
は、磁界の発生手段をディスクに接近して配置すること
が困難である。この場合、電磁石を使用すると永久磁石
に比べて非常に大きな寸法となり、そのうえ電流も多く
しなければならない。この場合にも、発熱量が多くなる
というような問題が生ずる。
【0007】このような問題を避けるため、本発明の出
願人によって、スチル再生モード時にはスチル再生をす
るトラックとは別のトラックに光ピックアップを退避さ
せるようにした光学式記録媒体が提案されている(特願
平6−49577号)。この光学式記録媒体は、例えば
光磁気ディスクの最内周と最外周のどちらか一方又は両
方に退避領域を設け、スチル再生モード時には光ピック
アップをこの退避領域に退避させるようになっている。
退避領域ではアドレス情報だけ正常に再生できれば良い
ので、C/Nが3dBより低下しても問題がない。した
がって、退避領域での繰り返し再生回数はデータ領域に
比べて大幅に多くなる。また、このときにはデータ領域
にレーザ光が照射されないので、これまた繰り返し再生
回数が多くなるのである。
【0008】本発明は上述したような課題を、先に提案
された光学式記録媒体とは別の方法で解決したものであ
って、簡単な構成で繰り返し再生回数を向上させること
が可能な光磁気記録装置を提案するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、記録媒体の記録又は消去用の補
助磁界を発生する永久磁石と、記録媒体に対する永久磁
石の磁極の向きを制御して補助磁界の方向を制御する磁
界方向制御手段と、記録媒体に光を照射する光ピックア
ップ手段とを有する光磁気記録装置において、記録媒体
のスチル再生時には補助磁界の方向が記録時と同一にな
るようにしたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】図1〜図3に示すように、光磁気ディスク11
の上側に補助磁界発生部21が配置され、その中に永久
磁石23が軸受24で回転自在に取り付けられている。
永久磁石23はコイル25の磁界によって回転し、磁極
Sまたは磁極Nのどちらかを光磁気ディスク11に対向
配置するように制御される。そして、図5に示すように
スチル再生モード時には記録モード時と同様に永久磁石
23のS極が光磁気ディスク11に対向配置され、スチ
ル再生モード時と記録モード時の補助磁界の方向が同一
になる。図7に示すように、補助磁界の方向を記録モー
ド時と同一にした場合には、消去モード時と同一にした
場合に比べて繰り返し再生回数が10倍になる。したが
って、この光磁気ディスク装置1では、従来のように補
助磁界の方向を管理しない場合に比べて繰り返し再生回
数が向上する。
【0011】
【実施例】続いて、本発明に係る光磁気記録装置を光磁
気ディスク装置に適用した場合の一実施例について、図
面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明による光磁気記録装置を適
用した光磁気ディスク装置1の構成を示す斜視図であ
る。この光磁気ディスク装置1においては、光磁気ディ
スク11が記録面12を下向きにしてターンテーブル1
3上にチャッキングされ、スピンドルモータ14で回転
駆動される。光ピックアップ15は、図2にも示すよう
に光磁気ディスク11の下面側に配置され、光磁気ディ
スク11の径方向に沿って移動可能に取り付けられてい
る。固定部16にはレーザ光の発生手段(図示せず)が
設けられており、ここから放射されたレーザ光が可動部
17の対物レンズ18で絞られて光磁気ディスク11の
記録面12に照射され、これによって、ビームスポット
が形成される。
【0013】ビームスポットにおいては、MO膜(光磁
気記録膜)28(図5)がキュリー温度に加熱され、こ
こに磁界が加えられることによりMO膜28の磁気の方
向が変えられて情報の記録又は消去が行なわれる。ま
た、再生時には記録面12に照射されたレーザ光が反射
し、これが対物レンズ18を介して固定部16の受光素
子で受光され、サーボ信号及び再生信号に変換されて出
力される。
【0014】対物レンズ18を光磁気ディスク11に対
しフォーカス及びトラッキング方向に追従させるため、
可動部17には2軸方向移動装置(図示せず)が設けら
れている。また、図1に示すように可動部17はスレッ
ド用リニアモータ19とリニアガイド20によって光磁
気ディスク11の径方向にアクセスされる。光磁気ディ
スク11の上面側には、補助磁界発生部21が配置され
ている。上述の各部はシャーシ10上に取り付けられて
いる。
【0015】さて、図3に示すように補助磁界発生部2
1には光磁気ディスク11の径方向に沿って長尺な取付
板22が設けられ、その下側に断面が矩形で棒状の永久
磁石23が軸受24で回転可能に取り付けられている。
この永久磁石23は中心軸の上下両側がN極とS極に磁
化されており、ここで発生した補助磁界によって光磁気
ディスク11の記録又は消去が行なわれる。
【0016】また、取付板22の上側には、図4にも示
すように永久磁石23の両側に各1個のコイル25が取
り付けられている。コイル25の下側には基板26が配
置され、上側にはヨーク27が取り付けられている。し
たがって、永久磁石23とコイル25とヨーク27によ
って2極モータが形成され、永久磁石23を回転制御す
ることができる。つまり、コイル25に流れる電流の方
向を制御することによって光磁気ディスク11のMO膜
28に対向する永久磁石23の磁極N,Sの向きを設定
することができる。永久磁石23の上側にはホール素子
30が配置されており、このホール素子30によって永
久磁石23の磁極N,Sの向きが検出される。
【0017】この光磁気ディスク装置1においては、図
5に示すように光磁気ディスク11のMO膜28に対
し、永久磁石23と光ピックアップ15の対物レンズ1
8が上下に対向するように配置されている。そして、記
録モード時には同図に示すように永久磁石23のS極が
MO膜28と対向するように配置される。つまり、永久
磁石23で発生する補助磁界の方向が対物レンズ18か
ら照射されるレーザ光29の照射方向と同一になるよう
に設定される。また、消去モード時には、図6に示すよ
うに永久磁石23が反転されてN極がMO膜28と対向
するように配置される。この場合は、永久磁石23で発
生する補助磁界の方向が対物レンズ18から照射される
レーザ光29の照射方向と反対になる。
【0018】再生モードの場合には補助磁界を必要とし
ないが、補助磁界発生部21が固定されているので、光
磁気ディスク11には常時補助磁界が作用する。そこ
で、本発明では、次に説明するようにスチル再生モード
時に補助磁界の向きを制御することによって、光磁気デ
ィスク11の繰り返し再生回数を向上させたものであ
る。
【0019】図7は、5.25”の光磁気ディスク11
を用いて、スチル再生モード時に補助磁界の強度及び再
生パワーを変えたときの繰り返し再生回数を示す。テス
ト条件は、レーザ光の波長が780nm、NA=0.5
0、スチル再生するトラックの半径が30mm、光磁気
ディスク11の温度が60゜C、スチル再生するデータ
の書込み周波数が4.93MHzである。
【0020】同図(A)は補助磁界の方向を記録時と同
一にした場合の繰り返し再生回数を示し、同図(B)は
補助磁界の方向を消去時と同一にした場合の繰り返し再
生回数を示す。これらの図からわかるように、補助磁界
の強度が同じ場合は再生パワーが小さいほうが繰り返し
再生回数が多くなる。また、補助磁界の強度は弱いほう
が繰り返し再生回数が多くなる。
【0021】更に、補助磁界の方向が記録モード時と同
一の場合の方が、消去モード時と同一の場合より繰り返
し再生回数が多くなる。例えば、補助磁界強度が400
Oeで再生パワーが2mWの場合には、補助磁界の方向
が記録モード時と同一の場合の繰り返し再生回数が10
12回で、消去モード時と同一の場合の繰り返し再生回数
が1011回であるから、記録モード時と同一の場合の方
が10倍多くなる。この結果により、本発明の光磁気デ
ィスク装置1ではスチル再生モード時の補助磁界の方向
を記録モード時と同一になるように制御しているのであ
る。
【0022】この光磁気ディスク装置1においては、永
久磁石23の回転位置を制御するだけで繰り返し再生回
数を向上させることができるので、相対的にMO膜28
の感度を高くすることができる。したがって、再生パワ
ーが同一の場合には、MO膜28の感度が向上した分だ
け記録パワーと消去パワーを低くすることができる。消
去パワーを低減することができれば、レーザダイオード
の負荷を減らして寿命を延ばすことができ、これによっ
て、光磁気ディスク装置1の信頼性を向上させることが
可能になる。
【0023】また、外径の大きな光磁気ディスク11を
使用する場合には、電磁石を使用する場合に比べて補助
磁界発生部21を小さくすることができ、発熱や大電流
を使用した場合に生ずる問題がなくなるから、装置の構
成を簡単にしてコストダウンが可能になる。更に、比較
的小さな寸法の永久磁石23で補助磁界の強度を高くす
ることができ、磁界発生部21を光磁気ディスク11か
ら比較的遠い位置に配置することが可能になる。これに
よって、光磁気ディスク11のカートリッジやこれを出
し入れするローダなどの設計自由度が高くなるので、構
成を簡単にしてコストダウンが可能になる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は記録媒体
の記録又は消去用の補助磁界を発生する永久磁石と、記
録媒体に対する永久磁石の磁極の向きを制御して補助磁
界の方向を制御する磁界方向制御手段と、記録媒体に光
を照射する光ピックアップ手段とを有する光磁気記録装
置において、記録媒体のスチル再生時には補助磁界の方
向が記録時と同一になるようにしたものである。
【0025】したがって、本発明によれば、スチル再生
モード時における繰り返し再生回数が向上し、光磁気記
録装置を長期間安定して使用することが可能になる。ま
た、記録パワーや消去パワーを低減することが可能にな
り、これによって、光発生手段の寿命が長くなり光磁気
記録装置の信頼性が向上する。更に、補助磁界発生部を
簡単にしかも小型化でき、コストダウンが可能になるな
どの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光磁気記録装置を適用した光磁気
ディスク1の斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】補助磁界発生部21の構成を示す断面図であ
る。
【図4】図3のB矢視図である。
【図5】記録時及びスチル再生時の補助磁界の方向を示
す図である。
【図6】消去時の補助磁界の方向を示す図である。
【図7】補助磁界の方向と繰り返し再生回数の関係を示
す図である。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク装置 11 光磁気ディスク 15 光ピックアップ 21 補助磁界発生部 23 永久磁石 28 MO膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体の記録又は消去用の補助磁界を
    発生する永久磁石と、 上記記録媒体に対する上記永久磁石の磁極の向きを制御
    して補助磁界の方向を制御する磁界方向制御手段と、 上記記録媒体に光を照射する光ピックアップ手段とを有
    する光磁気記録装置において、 上記記録媒体のスチル再生時には補助磁界の方向が記録
    時と同一になるようにしたことを特徴とする光磁気記録
    装置。
JP20067294A 1994-08-25 1994-08-25 光磁気記録装置 Pending JPH0863865A (ja)

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JP20067294A JPH0863865A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 光磁気記録装置

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JP20067294A Pending JPH0863865A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 光磁気記録装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040106

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