JPH0856221A - 同報通信システム - Google Patents

同報通信システム

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JPH0856221A
JPH0856221A JP18806894A JP18806894A JPH0856221A JP H0856221 A JPH0856221 A JP H0856221A JP 18806894 A JP18806894 A JP 18806894A JP 18806894 A JP18806894 A JP 18806894A JP H0856221 A JPH0856221 A JP H0856221A
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JP
Japan
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communication protocol
broadcast
server
clients
communication
Prior art date
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Application number
JP18806894A
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English (en)
Inventor
Masayuki Miyazawa
昌幸 宮澤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーバが広域のクライアントに同一の電文を
高い信頼性を保ちつつ効率よく伝送することを目的とす
る。 【構成】 サーバ1は不特定多数のクライアント6−1
〜6−nに対し送信しようとする全ての同一電文のフレ
ームをコネクションレス型通信プロトコルにより無線回
線4経由で放送する。サーバ1から無線回線4に送信さ
れたコネクションレス型通信プロトコルによるフレーム
のうち、各クライアントは取りこぼしたフレームをコネ
クション型通信プロトコルによりネットワーク網5経由
で再送要求し、サーバ1はクライアントに対してコネク
ション型通信プロトコルによりネットワーク網5経由で
再送を行う。クライアントはコネクション型通信プロト
コルによるフレームとコネクションレス型通信プロトコ
ルによるフレームとをマージし、シーケンス番号に従い
順序制御を行い、元の電文を復元する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同報通信システムに関
し、特にあるサーバから複数のクライアントに対してネ
ットワークニュース等の情報提供サービスを行う際に、
同一内容の電文を同時にこれ等各クライアントへ転送す
る同報通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の同報通信の重要性が増大してき
ており、種々の同報通信方式技術が提案されている。例
えば、特開昭63−252039号公報には、1対1接
続プロトコル(X.25)を使用して同報通信を行う方
式が開示されており、この方式では、ネットワークサー
バが同報通信か1対1通信かを特別に意識することなく
同報通信を可能とし、また1対1用の通信プロトコルの
みで同報通信を可能とするものである。
【0003】また特開昭61−210745号公報に
は、無線回線を利用して1のサーバから複数のクライア
ントに対して同報通信を行う技術が開示されており、こ
の方式では、クライアント側で受信した同報情報フレー
ムの誤りや抜け等が発生した場合には、再送専用のサー
バを別に設けてこの再送専用のサーバでクライアントか
らの再送要求に対処するようにしてメインサーバの付加
を軽減する様になっている。
【0004】また、特開平4−30251号公報には、
コネクショレス型通信プロトコルにより一斉同報通信を
行い、コネクション型通信プロトコルにより再送制御
(同報情報フレームの誤りや抜け等が発生した場合に行
われる再送要求及び再送処理)を、有線通信回線を使用
して行う技術が示されている。
【0005】
【発明が解決すべき課題】従来の上記各技術にあっては
夫々以下の如き問題点がある。
【0006】特開昭63−252039号公報の1対1
接続プロトコル(X.25)を使用して同報通信を行う
方式では、コネクション型通信プロトコルを用いる方式
のために信頼性の高い通信が可能である反面、クライア
ントの数が増大すに従ってサーバが保持しなければなら
ない制御情報が大きくなり、サーバの負荷の軽減にはな
らない。また、1対1通信方式であるために同一電文が
ネットワーク上に複数回流れることになり、ネットワー
クの利用効率が著しく低下するという欠点がある。
【0007】特開昭61−210745号公報の無線回
線を利用して1のサーバから複数のクライアントに対し
て同報通信を行う技術では、サーバのみならず複数のク
ライアントの全てに送信設備及び受信設備を夫々設ける
必要があり、よってクライアントの数の増大に対処でき
ないという欠点がある。また、再送専用のサーバを設け
る方式であるからこれまた資源の無駄が生じるという問
題がある。
【0008】特開平4−30251号公報のコネクショ
レス型通信プロトコルにより一斉同報通信を行いコネク
ション型通信プロトコルにより再送制御を行う方式で
は、すべて有線回線を使用する方式であるで、ネットワ
ーク間にルータが挿入されるとネットワーク間をまたい
で同時に一斉同報通信を行うことが不可能となり、よっ
て広域のクライアントに対する同報サービスには適して
いないという欠点がある。
【0009】本発明の目的は、サーバの負荷軽減を図り
つつネットワークの効率的利用を可能とした同報通信シ
ステムを提供することである。
【0010】本発明の他の目的は、サーバ側及びクライ
アント側の両者において資源の節約を可能とした同報通
信システムを提供することである。
【0011】本発明の更に他の目的は、広域のクライア
ントに対する同報サービスをサーバが高い信頼性を維持
しつつ効率良く供給可能な同報通信システムを提供する
ことである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、1のサ
ーバから複数のクライアントに対して同一内容の電文を
同時に転送する同報通信システムであって、前記サーバ
は、コネクションレス型通信プロトコル及びコネクショ
ン型通信プロトコルと、前記コネクションレス型通信プ
ロトコルにより無線回線を介して前記複数のクライアン
トへ同報通信をなす手段とを有し、前記クラインアント
の各々は、コネクションレス型通信プロトコル及びコネ
クション型通信プロトコルと、前記コネクションレス型
通信プロトコルにより前記無線回線を介して同報通信を
受信する手段と、前記同報通信の一部情報の欠落を検出
して前記コネクション型通信プロトコルにより通信ネッ
トワーク経由で前記サーバに対して再送要求を送出する
手段とを有することを特徴とする同報通信システムが得
られる。
【0013】
【作用】1のサーバから複数のクライアントに対して一
斉同報通信を行うとき、コネクションレス型通信プロト
コルにより無線回線を利用して同報情報フレームを送信
し、各クライアントはこの同報情報フレームを受信して
フレーム抜けやエラーがあった場合には、コネクション
型通信プロトコルによりネットワークを介してサーバへ
再送要求を行うようにしたものである。
【0014】これにより、サーバは送信設備のみを、ク
ライアントは受信設備のみを夫々有するだけで良く、同
報通信は無線回線を利用して再送制御のみネットワーク
を利用するので、ネットワークの有効利用が図れ、信頼
性も向上する。
【0015】
【実施例】以下に図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0016】図1は本発明の実施例の概略構成を示す概
念図である。サーバ1と複数のクライアント6−1〜6
−nとは無線回線4及びネットワーク網5とを介して通
信が可能となっている。無線回線4による通信はコネク
ションレス型通信プロトコルに従ってなされ、ネットワ
ーク網5による通信はコネクション型通信プロトコルに
従ってなされるものとする。
【0017】尚、コネクションレス型通信及びコネクシ
ョン型通信は、CCITTのX.213や、JISのX
5301,X5302や、更にはISOのISO 83
48,8348/add1等に規定された通信方式をい
うものとする。
【0018】無線回線4の使用のために、サーバ1は送
信局2を有し、各クライアント6−1〜6−nは受信局
3−1〜3−nを有する。同報通信はこの無線回線4を
用いてサーバ1から各クライアント6−1〜6−nへ一
方向的に行なわれ、それ以外の再送制御を含む1対1通
信等はネットワーク5を介して双方向的に行なわれる様
になっている。
【0019】図2(A)はサーバ1の構成例を示し、
(B)は各クライアント6−1〜6−nの構成例を示し
ている。先ず(A)を参照すると、サーバはCPU11
と、メモリ12と、ファイルシステム部(ハードディス
クやフロッピディスクシステム等)13と、コネクショ
ン型通信用のインタフェース14と、コネクションレス
型通信用のインタフェース15とを有し、これ等各要素
がバス16にて相互接続されている。
【0020】次に、(B)を参照すると、各クライアン
ト6−1〜6−nは、サーバ1と同様に、CPU61
と、メモリ62と、ファイルシステム部(ハードディス
クやフロッピディスク等)63とコネクション型通信用
のインタフェース64と、コネクションレス型通信用の
インタフェース65とを有し、これ等各要素がバス66
を介して相互接続されている。
【0021】CPU61はメモリ12や62に格納され
ているプログラムの制御手順に従って動作を行うもので
あり、コネクション型及びコネクションレス型の通信プ
ロトコルに関してもメモリ内に予め格納されているもの
とする。
【0022】図3は本発明の一実施例の動作を示すシー
ケンス図であり、この図3を参照しつつ動作説明を行
い。先ず、サーバ1は同一内容の電文を複数のクライア
ント6−1〜6−nに転送する場合、送信すべき全ての
電文に関する同報情報フレーム1〜mを送信局2へ送
る。このとき、サーバ1は送信する同報情報フレーム1
〜mに対してシーケンス番号(フレームの順序を示す番
号)とそのチェックサムとを付加してコネクションレス
型通信プロトコルにより同報情報フレームを送信するの
である。
【0023】この同報情報フレームは送信局2により無
線回線4へ送信され、受信局3−1〜3−nに夫々受信
されることになる。各受信局3−1〜3−nにより受信
された同報情報フレームは対応する各クライアント6−
1〜6−nへ夫々送られる。
【0024】各クライアント6−1〜6−nでは、シー
ケンス番号とチェックサムとにより受信した同報情報フ
レーム1〜mの抜けやエラーがチェックされる。受信同
報情報フレームにエラーや抜けが検出されると、ネット
ワーク網5を介してサーバ1に対してコネクション型通
信プロトコルによる再送要求フレームを送出する。
【0025】サーバ1はコネクション型通信プロトコル
により再送要求を生成したクライアントに対してネット
ワーク網5を介して再送情報フレームを送信する。
【0026】尚、再送要求フレームには、取りこぼした
同報情報フレームのシーケンス番号が指定されているも
のとし、よってサーバ1はこのシーケンス番号に該当す
る同報情報フレームを再送するのである。
【0027】クライアントでは、無線回線を用いたコネ
クションレス型通信プロトコルによる同報情報フレーム
と、ネットワーク網を用いたコネクション型通信プロト
コルによる再送フレームとをマージしてシーケンス番号
に従いフレームの順序制御を行って元の電文の復元が行
なわれる。
【0028】図4は本発明の他の実施例の動作の他の実
施例の動作を示すシーケンス図である。この実施例で
は、サーバ1が無線回線4に対して同報情報フレームを
送信する前に、ネットワーク網5を用いて各クライアン
ト6−1〜6−nに対して同報通信を開始することを通
知するようにしたものである。そのために、サーバ1は
コネクション型通信プロトコルにより同報通知フレーム
をクライアントへ送出し、クライアントはこの同報通知
フレームの受信により受信可能な状態となったことをサ
ーバ1へ送信する。
【0029】サーバ1は確実に受信させたい複数のクラ
イアントに対してこの同報通知フレームを送信し、これ
等クライアントが全て受信可能状態になったことを確認
し、その後に無線回線4を介してコネクションレス型通
信プロトコルによる同報情報フレームの送信を開始する
ものである。以降のシーケスンは図3のそれと同一とな
る。これにより、確実な同報通信が可能になるとことは
明白である。
【0030】尚、サーバ1やクライアント6−1〜6−
nは主にワークステーション等が考えられるが、サーバ
1にメインフレームを用い、クライアントにワークステ
ーションやパーソナルコンピュータ等を用いるシステム
にも適用できるものである。
【0031】更に、無線回線4の例としては、衛星回線
や地上波を用いた無線回線を用いることが考えられる
が、高速通信を行うためには周波数帯域が広くなるの
で、比較的帯域確保が容易なGHZ 帯の周波数を用いる
のが良い。
【0032】
【発明の効果】叙上の如く、本発明によれば、同報通信
をコネクションレス型通信プロトコルにより無線回線を
用いて行い、再送制御をコネクション型通信プロトコル
によりネットワーク網を用いて行うようにしたので、サ
ーバが複数のクライアントに同報情報フレームを転送す
る際の制御情報を全て保持する必要がなく、サーバの負
荷軽減が可能となり、また高いシステム信頼性が得られ
るという効果がある。
【0033】また、クライアントは無線回線に対して受
信設備を有するのみで送信設備は不要となるので、資源
の節約が図れまた、無線により同報通信であるために広
域のクライアントに対するサービスが可能になる。
【0034】更に、同報通信を行う前にコネクション型
通信プロトコルにより同報通知を行うようにすれば、信
頼性が著しく向上し、特に先頭フレームや単発フレーム
の抜けが回避されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念図を示すブロック図である。
【図2】(A)は図1のサーバのブロック図、(B)は
同じくクライアントのブロック図である。
【図3】本発明の一実施例の動作シーケスン図である。
【図4】本発明の他の実施例の動作シーケスン図であ
る。
【符号の説明】
1 サーバ 2 送信局 3−1〜3−n 受信局 4 無線回線 5 ネットワーク網 6−1〜6−n クライアント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9371−5K H04L 13/00 307 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1のサーバから複数のクライアントに対
    して同一内容の電文を同時に転送する同報通信システム
    であって、 前記サーバは、コネクションレス型通信プロトコル及び
    コネクション型通信プロトコルと、前記コネクションレ
    ス型通信プロトコルにより無線回線を介して前記複数の
    クライアントへ同報通信をなす手段とを有し、 前記クラインアントの各々は、コネクションレス型通信
    プロトコル及びコネクション型通信プロトコルと、前記
    コネクションレス型通信プロトコルにより前記無線回線
    を介して同報通信を受信する手段と、前記同報通信の一
    部情報の欠落を検出して前記コネクション型通信プロト
    コルにより通信ネットワーク経由で前記サーバに対して
    再送要求を送出する手段とを有することを特徴とする同
    報通信システム。
  2. 【請求項2】 前記サーバは、前記同報通信に先立って
    前記コネクション型通信プロトコルにより前記クライア
    ントの各々に対して同報通知を行うよう構成されてお
    り、 前記クライアントの各々は、前記同報通知に応答して前
    記コネクションレス型通信プロトコルによる前記無線回
    線を介しての受信準備を行い、この受信準備完了に応答
    して前記サーバに対して前記コネクション型通信プロト
    コルによりこの受信準備完了の報告をなすよう構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の同報通信システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記クライアントの各々は、前記コネク
    ションレス型通信プロトコルによる同報情報と前記コネ
    クション型通信プロトコルによる再送情報とをマージし
    て順序制御をなすよう構成されていることを特徴とする
    請求項1または2記載の同報通信システム。
JP18806894A 1994-08-10 1994-08-10 同報通信システム Pending JPH0856221A (ja)

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