JPH0855446A - 光ディスク装置の光学ヘッド送り制御方法及び装置 - Google Patents
光ディスク装置の光学ヘッド送り制御方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0855446A JPH0855446A JP18953694A JP18953694A JPH0855446A JP H0855446 A JPH0855446 A JP H0855446A JP 18953694 A JP18953694 A JP 18953694A JP 18953694 A JP18953694 A JP 18953694A JP H0855446 A JPH0855446 A JP H0855446A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical head
- stepping motor
- optical
- optical disk
- disk device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】光ディスク装置のトラックサーチにおける目的
トラック近傍に光ヘッドを移動する粗サーチを行う場
合、位置、速度などの検出器を用いずに正確で安定した
移動を行う。 【構成】ディスクデータから光ヘッドの存在位置を判別
し（Ｓ１）、目的トラック存在位置との距離を算出し
（Ｓ２）、これから光ヘッドを駆動するステッピングモ
ータへの出力パルス数を算出し（Ｓ３）、これに基づき
ステッピングモータを駆動する（Ｓ４）ことにより、開
ループ制御で光ヘッドの移動を行う。
トラック近傍に光ヘッドを移動する粗サーチを行う場
合、位置、速度などの検出器を用いずに正確で安定した
移動を行う。 【構成】ディスクデータから光ヘッドの存在位置を判別
し（Ｓ１）、目的トラック存在位置との距離を算出し
（Ｓ２）、これから光ヘッドを駆動するステッピングモ
ータへの出力パルス数を算出し（Ｓ３）、これに基づき
ステッピングモータを駆動する（Ｓ４）ことにより、開
ループ制御で光ヘッドの移動を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置の光学
ヘッド送り方法及び装置に関し、特にステッピングモー
タを用いた光学ヘッド送り方法に関する。
ヘッド送り方法及び装置に関し、特にステッピングモー
タを用いた光学ヘッド送り方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、光ディスク装置がトラックサーチ
を行う場合、光ヘッドを電磁モータにより光ディスクの
半径方向に広範囲な移動を行うことで目的トラック近傍
にレンズを運ぶ粗サーチと、光学ヘッド内のアクチュエ
ータでレンズを微小な範囲で移動させ、実際に目的トラ
ック上にレンズを合わせ込む密サーチの二段のサーボル
ープを用いている。
を行う場合、光ヘッドを電磁モータにより光ディスクの
半径方向に広範囲な移動を行うことで目的トラック近傍
にレンズを運ぶ粗サーチと、光学ヘッド内のアクチュエ
ータでレンズを微小な範囲で移動させ、実際に目的トラ
ック上にレンズを合わせ込む密サーチの二段のサーボル
ープを用いている。
【０００３】前記粗サーチでは、アクセスタイムの短縮
化のために光学ヘッド移動のサーボ系が位置検出器や速
度検出器などのフィードバックによる閉ループ制御を用
いて光学ヘッド移動を高速かつ正確にするのが一般的で
ある。
化のために光学ヘッド移動のサーボ系が位置検出器や速
度検出器などのフィードバックによる閉ループ制御を用
いて光学ヘッド移動を高速かつ正確にするのが一般的で
ある。
【０００４】また、位置や速度などの検出器を設けない
サーボ方式として光学ヘッド移動用モータの回転を間欠
駆動させて、モータ駆動休止中に光学ヘッド移動速度を
検出する方法（特開平３−１０５７３２号公報）がある
が、間欠駆動により光学ヘッドの移動速度が遅くなる。
あるいは不安定になりアクセスタイム短縮に支障を来す
恐れがある。この方法を図５に示す。
サーボ方式として光学ヘッド移動用モータの回転を間欠
駆動させて、モータ駆動休止中に光学ヘッド移動速度を
検出する方法（特開平３−１０５７３２号公報）がある
が、間欠駆動により光学ヘッドの移動速度が遅くなる。
あるいは不安定になりアクセスタイム短縮に支障を来す
恐れがある。この方法を図５に示す。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来の光ディスク装置
では、粗サーチを正確かつ高速に行うための位置検出器
や速度検出器などの高価な部品を必要とするためコスト
アップにつながり、かつ小型化にも支障を来す欠点があ
る。
では、粗サーチを正確かつ高速に行うための位置検出器
や速度検出器などの高価な部品を必要とするためコスト
アップにつながり、かつ小型化にも支障を来す欠点があ
る。
【０００６】本発明の目的は、このような従来の問題を
解決するものであり、位置、速度検出器などを用いず、
かつ正確で安定したトラックサーチを行える光ディスク
装置の光学ヘッド送り制御方法及び装置を提供すること
である。
解決するものであり、位置、速度検出器などを用いず、
かつ正確で安定したトラックサーチを行える光ディスク
装置の光学ヘッド送り制御方法及び装置を提供すること
である。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明においては、トラ
ックサーチ動作に入ると、まず光学ヘッドがディスクの
どの位置に存在するかを判別するためにディスクデータ
内の絶対時間を読み取る；この読み取った絶対時間とサ
ーチ先の絶対時間から２点間の距離に換算し、この距
離、すなわち光学ヘッドの移動量に相当するステッピン
グモータの回転数または回転角度を算出し、このモータ
へ出力すべきパルス数Ａを算出する；その後、モータを
開ループ制御で駆動させると同時に出力パルス数をカウ
ントしていく；パルス数のカウントが算出した値に達し
た時点でモータ駆動を停止させる。本発明ではこのよう
にして目的トラック近傍にすばやく光学ヘッドの移動を
行うことができる。
ックサーチ動作に入ると、まず光学ヘッドがディスクの
どの位置に存在するかを判別するためにディスクデータ
内の絶対時間を読み取る；この読み取った絶対時間とサ
ーチ先の絶対時間から２点間の距離に換算し、この距
離、すなわち光学ヘッドの移動量に相当するステッピン
グモータの回転数または回転角度を算出し、このモータ
へ出力すべきパルス数Ａを算出する；その後、モータを
開ループ制御で駆動させると同時に出力パルス数をカウ
ントしていく；パルス数のカウントが算出した値に達し
た時点でモータ駆動を停止させる。本発明ではこのよう
にして目的トラック近傍にすばやく光学ヘッドの移動を
行うことができる。
【０００８】
【実施例】図１は本発明による光ディスク装置の光学ヘ
ッド送り制御方法のフローを示す図であり、粗サーチが
開始されるとステップＳ１でディスクデータ内の絶対時
間を読み取り、光ヘッドの現在位置を確認する。次にス
テップＳ２で読み取った絶対時間とサーチ目標の絶対時
間からサーチ目標までの距離を求める。ステップＳ３で
は前ステップで決めた距離だけ光学ヘッドが移動するた
めに必要なステッピングモータの回転数または回転角度
（Ａ）を算出する。ステップＳ４ではステッピングモー
タを駆動開始し、ステップＳ５ではステップモータを駆
動する出力パルス数をカウントする。このとき、ステッ
プＳ６ではカウント値が先のＡに対応する値に達したか
どうかを判断し、この値に対応した場合はステップＳ７
でステッピングモータを停止させる。
ッド送り制御方法のフローを示す図であり、粗サーチが
開始されるとステップＳ１でディスクデータ内の絶対時
間を読み取り、光ヘッドの現在位置を確認する。次にス
テップＳ２で読み取った絶対時間とサーチ目標の絶対時
間からサーチ目標までの距離を求める。ステップＳ３で
は前ステップで決めた距離だけ光学ヘッドが移動するた
めに必要なステッピングモータの回転数または回転角度
（Ａ）を算出する。ステップＳ４ではステッピングモー
タを駆動開始し、ステップＳ５ではステップモータを駆
動する出力パルス数をカウントする。このとき、ステッ
プＳ６ではカウント値が先のＡに対応する値に達したか
どうかを判断し、この値に対応した場合はステップＳ７
でステッピングモータを停止させる。
【０００９】図２は本発明の光学ヘッド送り制御を行う
ための構成図であり、図３は光学ヘッド部分の詳細図で
ある。図２において光ディスク８に対向して光ヘッド４
が設けられており、これはステッピングモータ１の駆動
により移動することができる。光ヘッド４で読み取られ
たデータは波形整形回路９を経て信号処理回路１０へ送
られ、所定のデータがインターフェース処理部１１、Ｃ
ＰＵ１２へ送られる。ＣＰＵ１２は原点位置検出器７か
らのデータ、信号処理回路１０からのディスクデータ内
の絶対時間を含むサブコードデータ及びインタフェース
処理部１１からのコマンドデータを受けて、前述したよ
うな粗サーチ処理を行う。更に、図３を参照して光ヘッ
ド部分を詳細に説明すると、１はステッピングモータ、
２はリードスクリュー、３はスクリュー２を押さえ込む
軸受け、４はレンズ５が設けてある光ヘッドで、ステッ
ピングモータ１が回転すると光ヘッド４はガイドレール
６に沿ってディスク半径方向に移動する。さらに、７は
光ヘッド４が原点位置であることを認識するための検出
器である。
ための構成図であり、図３は光学ヘッド部分の詳細図で
ある。図２において光ディスク８に対向して光ヘッド４
が設けられており、これはステッピングモータ１の駆動
により移動することができる。光ヘッド４で読み取られ
たデータは波形整形回路９を経て信号処理回路１０へ送
られ、所定のデータがインターフェース処理部１１、Ｃ
ＰＵ１２へ送られる。ＣＰＵ１２は原点位置検出器７か
らのデータ、信号処理回路１０からのディスクデータ内
の絶対時間を含むサブコードデータ及びインタフェース
処理部１１からのコマンドデータを受けて、前述したよ
うな粗サーチ処理を行う。更に、図３を参照して光ヘッ
ド部分を詳細に説明すると、１はステッピングモータ、
２はリードスクリュー、３はスクリュー２を押さえ込む
軸受け、４はレンズ５が設けてある光ヘッドで、ステッ
ピングモータ１が回転すると光ヘッド４はガイドレール
６に沿ってディスク半径方向に移動する。さらに、７は
光ヘッド４が原点位置であることを認識するための検出
器である。
【００１０】図４は本発明の第２の実施例を示すフロー
チャートであり、第１の実施例に比べて学習効果をもた
せたものである。まず光ヘッド４が光ディスク半径方向
上に存在する位置を確認するために、光ヘッド４から光
ディスク表面に照射したレーザー光の反射光をデコード
して得られるディスクデータ中のサブコードを読み取
り、サブコードデータ中のディスク絶対時間を読む（ス
テップＳ１０）。次に、この値とサーチ先アドレスの絶
対時間により光ヘッド４が移動すべき距離を算出し、こ
の距離に相当するステッピングモータ１に出力すべきパ
ルス数Ａを算出する（ステップＳ１１）。
チャートであり、第１の実施例に比べて学習効果をもた
せたものである。まず光ヘッド４が光ディスク半径方向
上に存在する位置を確認するために、光ヘッド４から光
ディスク表面に照射したレーザー光の反射光をデコード
して得られるディスクデータ中のサブコードを読み取
り、サブコードデータ中のディスク絶対時間を読む（ス
テップＳ１０）。次に、この値とサーチ先アドレスの絶
対時間により光ヘッド４が移動すべき距離を算出し、こ
の距離に相当するステッピングモータ１に出力すべきパ
ルス数Ａを算出する（ステップＳ１１）。
【００１１】ステップＳ１２では前のステップで求めた
Ａに今回行おうとしているサーチ以前に行ったサーチ実
行結果誤差量Ｂ（学習値）を加算する。次にステップＳ
１３ではステッピングモータ１の駆動を開始させるとと
もに、ステップＳ１４で出力パルス数をカウントする。
ステップＳ１６ではカウント値が（Ａ＋Ｂ）に達したか
どうか判断し、達したならばステップＳ１７でステッピ
ングモータを停止させる。
Ａに今回行おうとしているサーチ以前に行ったサーチ実
行結果誤差量Ｂ（学習値）を加算する。次にステップＳ
１３ではステッピングモータ１の駆動を開始させるとと
もに、ステップＳ１４で出力パルス数をカウントする。
ステップＳ１６ではカウント値が（Ａ＋Ｂ）に達したか
どうか判断し、達したならばステップＳ１７でステッピ
ングモータを停止させる。
【００１２】本実施例においては、ステップＳ１８で光
ヘッド４が完全に停止した後、再びディスクのサブコー
ドデータから絶対時間を読み込む。これは、ステッピン
グモータ１の駆動制御がオープンループであるために位
置決め誤差が大きくなりサーチ時間の悪化を防ぐもので
あり、出力パルス数に学習効果を持たせて誤差をできる
限り軽減する処理を行うため目的位置との誤差値から学
習値Ｂを算出し、ステップＳ１９で次回の粗サーチの学
習値として保存する。その後、粗サーチを終了させる。
ヘッド４が完全に停止した後、再びディスクのサブコー
ドデータから絶対時間を読み込む。これは、ステッピン
グモータ１の駆動制御がオープンループであるために位
置決め誤差が大きくなりサーチ時間の悪化を防ぐもので
あり、出力パルス数に学習効果を持たせて誤差をできる
限り軽減する処理を行うため目的位置との誤差値から学
習値Ｂを算出し、ステップＳ１９で次回の粗サーチの学
習値として保存する。その後、粗サーチを終了させる。
【００１３】
【発明の効果】本発明によれば、以上説明したように光
ヘッドをディスク半径方向に移動させるステッピングモ
ータを算出したパルス数だけで制動させることにより、
光ヘッドの可動範囲全域にわたり光ヘッドの位置、速度
などを知るための検出器が不要となり、高速でかつ正確
な粗サーチを行える光ディスク装置をローコストでコン
パクトに実現できる効果がある。
ヘッドをディスク半径方向に移動させるステッピングモ
ータを算出したパルス数だけで制動させることにより、
光ヘッドの可動範囲全域にわたり光ヘッドの位置、速度
などを知るための検出器が不要となり、高速でかつ正確
な粗サーチを行える光ディスク装置をローコストでコン
パクトに実現できる効果がある。
【図１】本発明の一実施例の制御方法を示すフローチャ
ート。
ート。
【図２】本発明の実施例の構成を示す構成図。
【図３】図２の構成図のうち光ヘッド部分の詳細図。
【図４】本発明の第二の実施例の制御方法を示すフロー
チャート。
チャート。
【図５】従来の光ディスクに対する光ヘッドの駆動装置
を示す構成図。
を示す構成図。
１ ステッピングモータ ２ リードスクリュー ３ 軸受け ４ 光ヘッド ５ レンズ ６ ガイドレース ７ 原点検出器 ８ 光ディスク ９ 波形整形回路 １０ 信号処理回路 １１ インターフェース処理回路 １２ ＣＰＵ
Claims (5)
- 【請求項１】 光学ヘッドを光ディスクの半径方向に駆
動するステッピングモータを用いた機構を用いた光ディ
スク装置において、トラックサーチを行う際、ディスク
データ内の絶対時間を読み出し、前記光ヘッドの位置判
定をし、この位置とサーチ目標の位置との距離から前記
ステッピングモータへ供給する駆動パルス数を算出する
ことを特徴とする光ディスク装置の光学ヘッド送り制御
方法。 - 【請求項２】 算出された駆動パルス数と前記ステッピ
ングモータの実際の駆動パルスとを比較し、実際の駆動
パルス数が算出された駆動パルス数に達したとき前記ス
テッピングモータを停止させる請求項１の光ディスク装
置の光学ヘッド送り制御方法。 - 【請求項３】 前記ステッピングモータの停止後、前記
光ヘッド位置を判定し、サーチ目標の位置との差を求
め、この差を次回のトラックサーチの際に算出駆動パル
ス数に加える請求項３の光ディスク装置の光学ヘッド送
り制御方法。 - 【請求項４】 光学ヘッドと、前記光学ヘッドを移動さ
せるステッピングモータと光ディスクに対する光学ヘッ
ドの位置を検出する位置検出器と、光学ヘッドの移動目
標コマンドと前記位置検出器の出力とを受け、前記ステ
ッピングモータに対する駆動量を算出する算出手段と、
前記算出手段での算出結果に基づき前記ステッピングモ
ータを駆動する駆動手段を具備する光ディスク装置の光
学ヘッド送り制御装置。 - 【請求項５】 移動目標と光学ヘッドの位置との誤差を
求める誤差検出手段を具備し、次回の移動に際し前記誤
差を補償して前記ステッピングモータを駆動する請求項
４の光ディスク装置の光学ヘッド送り制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18953694A JPH0855446A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 光ディスク装置の光学ヘッド送り制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18953694A JPH0855446A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 光ディスク装置の光学ヘッド送り制御方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0855446A true JPH0855446A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16242955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18953694A Pending JPH0855446A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 光ディスク装置の光学ヘッド送り制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0855446A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7110329B2 (en) | 2001-02-27 | 2006-09-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device and method for compensating feed control amount |
| JP2007257838A (ja) * | 1998-07-03 | 2007-10-04 | Deutsche Thomson Brandt Gmbh | データプレーヤおよび／またはレコーダ内の読取りおよび／または書込みヘッドの迅速かつ正確な位置決め |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346512A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | Fanuc Ltd | Ｎｃデ−タ作成方法 |
| JPH0312877A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-21 | Fujitsu Ltd | ヘッドキャリッジの振動除去方式 |
| JPH03171483A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-24 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ディスクアクセス方法 |
| JPH0553036A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-05 | Minolta Camera Co Ltd | 画像読取センサーの位置決め固定装置 |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP18953694A patent/JPH0855446A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346512A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | Fanuc Ltd | Ｎｃデ−タ作成方法 |
| JPH0312877A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-21 | Fujitsu Ltd | ヘッドキャリッジの振動除去方式 |
| JPH03171483A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-24 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ディスクアクセス方法 |
| JPH0553036A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-05 | Minolta Camera Co Ltd | 画像読取センサーの位置決め固定装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007257838A (ja) * | 1998-07-03 | 2007-10-04 | Deutsche Thomson Brandt Gmbh | データプレーヤおよび／またはレコーダ内の読取りおよび／または書込みヘッドの迅速かつ正確な位置決め |
| US7110329B2 (en) | 2001-02-27 | 2006-09-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device and method for compensating feed control amount |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970930 |