JPH0849865A - 温水暖房機の室内機 - Google Patents

温水暖房機の室内機

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JPH0849865A
JPH0849865A JP18563894A JP18563894A JPH0849865A JP H0849865 A JPH0849865 A JP H0849865A JP 18563894 A JP18563894 A JP 18563894A JP 18563894 A JP18563894 A JP 18563894A JP H0849865 A JPH0849865 A JP H0849865A
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JP
Japan
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hot water
heat exchanger
temperature
indoor unit
switching means
Prior art date
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Pending
Application number
JP18563894A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Takahashi
俊彦 高橋
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温水暖房機の室内機に設けられた熱交換器の
入口側の温度から室外機と熱交換器間の配管接続ミスを
検出し、配管接続ミスがあるときは温水の往き管と戻り
管との間に設けた水路切換手段を切り換えることによ
り、熱交換器内の温水の逆行を防止する。 【構成】 温水暖房機は温水を熱源とする熱交換器6お
よび温風を室内に送出する送風機7を備えた室内機1
と、温水を生成する室外機2とから成り、室外機2と熱
交換器6間は温水の往き管19と戻り管20で繋がれる。こ
の温水の往き管19と戻り管20との管に温水の流れを切り
換える水路切換手段11を設けるとともに、熱交換器6の
入口側に温水温度を検出する温度センサ9を設ける。熱
交換器6の入口側の温水温度が所定値以下のときは往き
管19と戻り管20の接続が逆になっていると判定して水路
切換手段11を切り換えるように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファンコンベクタと呼ば
れる温水暖房機の室内機の構成ならびに運転制御に関す
る。
【0002】
【従来の技術】温水暖房機には例えば図6に示すような
ファンコンベクタと呼ばれる室内機31と、油だき温水ボ
イラと呼ばれ、前記室内機31の熱源機として利用される
室外機32とからなるものがある。室内機31にはその筐体
33の後方上部に室内空気の吸込口34が有り、前方下部に
室内への温風の吹出口35が有り、内部には室外機32から
の温水を熱源とする熱交換器36と、この熱交換器36で暖
められた空気を室内へ送出する送風機37と、同送風機37
を制御する制御部38と、熱交換器36から室外機32に戻る
温水の温度を検出する温度センサ39が有り、筐体33の前
面上部には運転操作部40が、また、背面下部には室内温
度を検出する温度センサ41が設けられている。一方の室
外機32側には温水を生成するボイラ42と、温水を蓄える
シスタンク43と、温水を室内機31へ循環させるポンプ44
と、ボイラ42およびポンプ44等を制御する室外機制御部
45が有り、この室外機制御部45と室内機31側の制御部38
とは信号線46で結ばれ、また、室外機32と室内機31間は
温水の往き管47と戻り管48で繋がれている。なお、往き
管47および戻り管48はそれぞれ室内側の壁面49に設けら
れた温水コンセント50で中継されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の往き
管47と戻り管48には同じ径のものが使用されるため図7
の(A)に示すような正常な配管工事が行われるとは限
らず、(B),(C),(D)に示すような接続が行わ
れる可能性がある。(B)は室外機32と温水コンセント
50間および同温水コンセント50と熱交換器36間がそれぞ
れ逆接続された場合で結果的には温水の進行方向に問題
はないが、(C),(D)に示すような逆接続が行われ
ると熱交換器36に循環させる温水の進行方向が逆になっ
てしまい、運転制御に支障をきたすことになる。そこ
で、このような配管接続ミスを無くすために、従来は配
管(往き管47と戻り管48)に目印となるマーキングを施
したり、配管断熱材を色分けしたり、配管を一々手でた
どったり、配管接続後の試運転で配管温度を手で確認し
たりといった手法が取られていたが手間がかかるだけで
なく、正確さに欠ける等の問題があった。したがって、
本発明においては、上述の配管工事が楽に行え、譬え配
管接続ミスがあっても正常に動作する温水暖房機の室内
機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、後方上部に室内空気
の吸込口を、前方下部に温風の吹出口を設けた筐体の内
側に室外機から循環させる温水を熱源とする熱交換器
と、同熱交換器で暖められた空気を室内に送出する送風
機と、同送風機を制御する制御部等を備えてなるものに
おいて、前記室外機と熱交換器とを結ぶ温水の往き管と
戻り管との間に前記熱交換器への温水の流れを切り換え
る水路切換手段を設けるとともに、前記熱交換器の入口
側の温水管に温水温度の検出手段を設け、同検出手段に
より検出される温水温度から温水の進行方向が正常か否
かを判定し、正常でなければ前記水路切換手段を切り換
えるように制御させることにした。
【0005】
【作用】室外機から熱交換器に送出される温水の温度は
例えば80℃を目標に制御されるので室外機と熱交換器
間に配管接続ミスがなければ熱交換器の入口側の温度は
約80℃になり、熱交換器から室外機に戻る温水の温度
は約60℃となるが、上記の構成であれば、熱交換器の
入口側の温水温度を検出することができるので、この検
出値から温水の進行方向が正常であるかどうかを判定で
き、正常でなければ温水の往き管と戻り管との間に設け
られた水路切換手段を切り換えて温水の進行方向を換え
るようになっているので配管接続ミスがあった場合でも
熱交換器には温水を正常に循環させることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図5に基づい
て説明する。図1は温水暖房機の概略構成を表したもの
で、1はファンコンベクタと呼ばれる室内機、2は油だ
き温水ボイラと呼ばれ、室内機1の熱源機として利用さ
れる室外機である。室内機1にはその筐体3の後方上部
に室内空気の吸込口4が有り、前方下部に室内への温風
の吹出口5が有り、内部には室外機2からの温水を熱源
とする熱交換器6と、この熱交換器6で暖められた空気
を室内へ送出する送風機7と、同送風機7等を制御する
室内機制御部8とが有り、熱交換器6の入口側の配管
(往き管)には温度センサ9が、出口側の配管(戻り
管)には温度センサ10が取付けられ、筐体3内の往き管
と戻り管との間には配管接続ミスがあるときに熱交換器
6への温水の流れを切り換えることのできる水路切換手
段11が設けられている。また、筐体5の前面上部には運
転操作部12が、背面下部には室内温度を検出する温度セ
ンサ13が設けられている。一方の室外機2には温水を生
成するボイラ14と、温水を蓄えるシスタンク15と、温水
を熱交換器6へ循環させるポンプ16と、ボイラ14および
ポンプ16等を制御する室外機制御部17等が設けられてい
て、この室外機制御部17と室内機1側の制御部8とは信
号線18で結ばれている。なお、室外機2と室内機1とを
繋ぐ温水の往き管19および戻り管20は建物の壁面21に取
付けられた温水コンセント22で中継されている。
【0007】図2は水路切換手段11の具体例を表したも
ので、この水路切換手段11は温水の往き管19に設けられ
た第1の開閉弁23と、戻り管20に設けられた第2の開閉
弁24と、これら二つの開閉弁23,24の入口側同士間およ
び出口側同士間に交差状に設けられた第3の開閉弁25
と、第4の開閉弁26とからなっており普段は開閉弁23,
24が開放され、開閉弁25,26が閉鎖された状態になって
いる。そして図2の(A)に示すように室外機2と熱交
換器6間の往き管19および戻り管20に配管接続ミスがな
ければ温度センサ9で検出される熱交換器6の入口側の
温水温度は約80℃、温度センサ10で検出される熱交換
器6の出口側の温水温度は約60℃となり、開閉弁23,
24,25,26は運転開始時の状態に保持される。もし、往
き管19と戻り管20が図2の(B)に示すような逆接続に
なっていると熱交換器6内の温水の流れが逆になり、温
度センサ9で検出される本来の入口側の温度が出口側の
温度より低くなってしまう。そこで、制御部8は入口側
の温度を予め設定された判定基準値(例えば78℃)と
比較することにより配管接続ミスを判定するようになっ
ており、配管接続ミスがある場合は開閉弁25,26を開放
させ、開閉弁23,24を閉塞するようになっている。図3
は制御系の概略を表したものである。
【0008】ところで、配管接続ミスは上述のように熱
交換器6の入口側の温度で判定させてもよいが、もう一
つの方法としては熱交換器6の出口側の温度が所定値以
上(例えば78℃以上)のとき、あるいは熱交換器6の
入口側と出口側の温度差から判定させてもよい。図4は
後者の場合をフローチャートにより表したもので、室内
機制御部8に運転開始の指示信号が入力されると、ステ
ップST1では熱交換器6の入口側の温度を検出し、ス
テップST2では出口側の温度を検出し、ステップST
3で入口温度と出口温度の比較を行い、入口温度が出口
温度よりも大きければ配管接続ミスはないものとして水
路切換手段11は現状維持のままステップST5に進める
が、もし、入口温度が出口温度よりも小さければ配管接
続ミスがあるものとしてステップST4に進め、水路切
換手段11の切り換えをおこなった後、ステップST5に
進めるようになっており、ステップST5では出口温度
が所定値以上(例えば55℃以上)になるのを待ってス
テップST6に進め、送風機7を運転を開始させるよう
になっている。
【0009】なお、水路切換手段11は図2に示すような
開閉弁23,24,25,26を用いるものに限定するものでは
なく、図5に示すように、往き管19に第1の三方弁27
を、戻り管20に第2の三方弁28を設けるとともに、第1
の三方弁27の切換口cを第2の三方弁28の出口側b(も
しくは入口側a)に、第2の三方弁28の切換口cを第1
の三方弁27の入口側a(もしくは出口側b)にそれぞれ
交差状に結合させたものでも良く、室外機2と熱交換器
6間の配管接続ミスがある場合には第1および第2の開
閉弁27,28の水路を切換口側に切り換えるように制御し
てもよい。
【0010】
【発明の効果】以上、説明したような温水暖房機である
ならば、室外機と室内機側の熱交換器との間で配管接続
ミスがあったとしても温風暖房運転が開始される前に温
水の流れが正常な状態に切り換えられるので安全であ
り、配管工事や試運転が楽に行え便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す温水暖房機の概略構成図
である。
【図2】本発明の水路切換手段を備えた温水回路図であ
る。
【図3】本発明に係わる温水暖房機の制御ブロック図で
ある。
【図4】本発明のもう一つの制御動作例を示すフローチ
ャートである。
【図5】本発明のもう一つの水路切換手段を備えた温水
回路図である。
【図6】従来例を示す温水暖房機の概略構成図である。
【図7】配管接続ミスの具体例を示す温水回路図であ
る。
【符号の説明】
1 室内機(ファンコンベクタ) 2 室外機(油だき温水ボイラ) 3 筐体 6 熱交換器 7 送風機 8 制御部(室内機制御部) 9 温度センサ 10 温度センサ 11 水路切換手段 19 温水の往き管 20 温水の戻り管 22 温水コンセント

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後方上部に室内空気の吸込口を、前方下
    部に温風の吹出口を設けた筐体の内側に室外機から循環
    させる温水を熱源とする熱交換器と、同熱交換器で暖め
    られた空気を室内に送出する送風機と、同送風機を制御
    する制御部等を備えてなるものにおいて、前記室外機と
    熱交換器とを結ぶ温水の往き管と戻り管との間に前記熱
    交換器への温水の流れを切り換える水路切換手段を設け
    るとともに、前記熱交換器の入口側の温水管に温水温度
    の検出手段を設け、同検出手段により検出される温水温
    度から温水の進行方向が正常か否かを判定し、正常でな
    ければ前記水路切換手段を切り換えるように制御してな
    ることを特徴とする温水暖房機の室内機。
  2. 【請求項2】 後方上部に室内空気の吸込口を、前方下
    部に温風の吹出口を設けた筐体の内側に室外機から循環
    させる温水を熱源とする熱交換器と、同熱交換器で暖め
    られた空気を室内に送出する送風機と、同送風機を制御
    する制御部等を備えてなるものにおいて、前記室外機と
    熱交換器とを結ぶ温水の往き管と戻り管との間に前記熱
    交換器への温水の流れを切り換える水路切換手段を設け
    るとともに、前記熱交換器の入口側および出口側の温水
    管に温水温度の検出手段を設け、両検出手段により検出
    される温水温度の差から温水の進行方向が正常か否かを
    判定し、正常でなければ前記水路切換手段を切り換える
    ように制御してなることを特徴とする温水暖房機の室内
    機。
  3. 【請求項3】 前記水路切換手段が前記熱交換器への往
    き管および戻り管に設けられた第1および第2の開閉弁
    と、これら二つの開閉弁の入口側同士間および出口側同
    士間に交差状に設けられた第3および第4の開閉弁とか
    らなり、前記熱交換器への温水の進行方向が正常でない
    場合は第1および第2の開閉弁を閉じ、第3および第4
    の開閉弁を開けるように制御してなる請求項1および2
    記載の温水暖房機の室内機。
  4. 【請求項4】 前記水路切換手段として前記熱交換器へ
    の往き管および戻り管に第1および第2の三方弁を設け
    るとともに、第1の三方弁の切換口を第2の三方弁の入
    口側もしくは出口側に、第2の三方弁の切換口を第1の
    三方弁の出口側もしくは入口側にそれぞれ交差状に結合
    させ、前記熱交換器への温水の進行方向が正常でない場
    合は第1および第2の開閉弁の水路を切換口側に切り換
    えるように制御してなる請求項1記載の温水暖房機の室
    内機。
  5. 【請求項5】 前記熱交換器の入口側の温度が出口側の
    温度より高いか否かで熱交換器への温水の進行方向が正
    常か否かを判定するようにしてなる請求項2記載の温水
    暖房機の室内機。
  6. 【請求項6】 前記熱交換器の入口側の温度が所定値以
    下の時、前記水路切換手段を切り換えるように制御して
    なる請求項1および2記載の温水暖房機の室内機。
  7. 【請求項7】 前記熱交換器の出口側の温度が所定値以
    上の時、前記水路切換手段を切り換えるように制御して
    なる請求項2記載の温水暖房機の室内機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008130252A (ja) * 2006-11-16 2008-06-05 Kyocera Corp 燃料電池装置
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KR101455138B1 (ko) * 2007-10-25 2014-10-27 후지 세이코 가부시키가이샤 보디 플라이의 중첩 장치

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