JPH0849456A - キーシリンダ装置 - Google Patents

キーシリンダ装置

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Publication number
JPH0849456A
JPH0849456A JP18566894A JP18566894A JPH0849456A JP H0849456 A JPH0849456 A JP H0849456A JP 18566894 A JP18566894 A JP 18566894A JP 18566894 A JP18566894 A JP 18566894A JP H0849456 A JPH0849456 A JP H0849456A
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JP
Japan
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primary coil
key cylinder
coil
magnetic material
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP18566894A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Mizuno
隆司 水野
Sadao Kokubu
貞雄 国分
Hisashi Aoki
久 青木
Yoshiyuki Mizuno
善之 水野
Shinichi Koga
進一 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キーシリンダ本体のコイル装着部に一次コイ
ルを設けるようにしたものにおいて、一次コイルの出力
の低下を抑える。 【構成】 キーシリンダ本体1の前部に設けたコイル装
着部11に、一次コイル16を巻回したボビン12を装
着する。ボビン12における円筒部13の外周面及び後
鍔部15の後面には、アモルファス磁性材料製の第1及
び第2の磁性材製シート19,20を張り付ける。一次
コイル16への通電時に、一次コイル16の磁束は第1
及び第2の磁性材製シート19,20を通るようにな
り、磁束が導体であるロータケース2やロータ4側へ作
用することが抑えられる。これにより、キーシリンダ本
体1側で磁束によるうず電流が発生することが抑えら
れ、ひいては一次コイル16の出力の低下を抑えること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二次コイルを備えたキ
ーが差し込まれるキーシリンダ本体の前部に一次コイル
を装着する構成のキーシリンダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車にあっては、いわゆるワイ
ヤレスドアロック装置を搭載したものがある。このワイ
ヤレスドアロック装置は、一般に、イグニッション用キ
ーシリンダ及びドア用キーシリンダに差し込まれるキー
の基部に発信回路及びこれの電源としての電池を設け、
使用者がその発信回路を発信動作させることによって電
波信号を発すると、車体側に設けられた受信器により電
波信号を受信すると共に、受信信号判別手段がその電波
信号を解読し、受信した電波信号がその自動車に設定さ
れた特定の信号であった場合に、電動アクチュエータを
動作させてドアを自動的にロックしたり、或いはそのロ
ックを自動的に解除するように構成されている。
【0003】ところで、このようなワイヤレスドアロッ
ク装置において、キーの電池が消耗して電力がなくなっ
た場合には、電波信号を発せられなくなり、電波信号に
よるロック操作及びロック解除操作ができなくなってし
まうという不具合がある。
【0004】そこで、本発明者らは次のような構成のも
のを考えた。それは、イグニッション用キーシリンダ側
に一次コイルを設ける一方、キーの電池を充電が可能な
二次電池を用いると共にキーに二次コイルを設け、その
キーをイグニッション用キーシリンダに差し込んで回動
操作し、エンジンを始動させることに基づき一次コイル
に通電してこれの電流を変化させ、この一次コイルに流
れる電流の変化に基づき、電磁誘導作用によりキー側の
二次コイルに誘導起電力を生じさせ、この起電力に基づ
きキーの二次電池を充電させる構成としたものである。
このような構成によれば、エンジンの駆動中にキーの二
次電池を充電することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成に
おいては、一次コイルに通電した際に、該一次コイルに
よる磁束が、キーシリンダにおける導体である金属製の
ロータケースやロータ、或いはキーシリンダが取り付け
られたロックボデーに鎖交してうず電流が発生し、この
ために一次コイルの出力が弱くなってしまうという不具
合があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、キーシリンダ本
体の前部に一次コイルを設けるようにしたものにおい
て、一次コイルの出力の低下を抑えることができるキー
シリンダ装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、二次コイルを備えたキーが差し込まれ
るキーシリンダ本体と、このキーシリンダ本体の前部に
設けられたコイル装着部と、このコイル装着部に装着さ
れた一次コイルとを備え、前記一次コイルに流れる電流
の変化に基づき前記二次コイルに誘導起電力を生じさせ
るようにしたキーシリンダ装置において、前記コイル装
着部と一次コイルとの間に、アモルファス磁性材料製の
磁性材製シートを介在させたことを特徴とするものであ
る。
【0008】この場合、コイル装着部を、キーシリンダ
本体の外周部に位置する環状壁と、この環状壁の後端部
から側方へ突出した環状の鍔部とを有する構成とした場
合には、磁性材製シートは、前記環状壁の外周面と一次
コイルとの間、及び前記鍔部の前面と一次コイルとの間
にそれぞれ介在させることが好ましい。
【0009】また、コイル装着部を、キーシリンダ本体
の外周部に位置する環状壁により構成した場合には、磁
性材製シートは、その環状壁の外周面と一次コイルとの
間に介在させる。
【0010】
【作用】上記した手段によれば、一次コイルの通電時
に、該一次コイルによる磁束は磁性材製シートを通るよ
うになり、これに伴い磁束がキーシリンダ本体側へ作用
することを極力少なくできる。これに伴い、キーシリン
ダ本体側で磁束によるうず電流が発生することが抑えら
れ、ひいては一次コイルの出力の低下を抑えることがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明をイグニッション用のキーシリ
ンダ装置に適用した第1実施例について図1ないし図6
を参照して説明する。まず、図1において、キーシリン
ダ本体1は、ロータケース2と、このロータケース2が
有するロータ収納部3内に回動可能に収納されたロータ
4と、ロータケース2の前部の外周部に装着されたカバ
ー5とから構成されている。なお、ロータケース2及び
ロータ4は、亜鉛によって形成されている。
【0012】上記ロータ4には、これの軸方向に延びる
キー挿入口6(図2参照)が形成されていると共に、内
部に図示はしないが複数個のタンブラが移動可能に配設
されている。このロータ4は、周知のように、キー挿入
口6に正規のキー7が挿入された場合には、各タンブラ
がロータ4内に収納されるように移動して回動操作が許
容されるが、正規のキー以外のものが挿入された場合に
は、タンブラの一部がロータ4の外方へ突出して回動が
不能となるように構成されている。また、ロータ4の後
方には、該ロータ4の回動に応じて操作されるイグニッ
ションスイッチ(図示せず)が設けられるようになって
いる。
【0013】上記ロータケース2の前部の外周部には、
側方へ突出する鍔部8が突設されている。そして、上記
カバー5は、ロータケース2の外周部を覆うように設け
られた円筒状の環状壁9と、ロータケース2の前記鍔部
8を前方から覆うように設けられた鍔部10とを一体に
有した段付き筒状をなしていて、これら環状壁9と鍔部
10とにより環状のコイル装着部11を構成している。
【0014】環状をなすプラスチック製のボビン12
は、図3にも示すように、円筒部13と、この円筒部1
3の前部及び後部に側方へ突出するように設けられた前
鍔部14及び後鍔部15とを一体に有した構成となって
いて、円筒部13の外周部に一次コイル16が巻回され
ている。この一次コイル16が巻回されたボビン12
は、上記コイル装着部11に装着されていて、カバー5
の前部に装着された前部カバー17により外側から覆わ
れている。前部カバー17の前面には、図2に示すよう
に、ロータ4の回動位置(イグニッションスイッチの状
態)を示すための文字、「LOCK」、「ACC」、
「ON」及び「START」が表示されている。一次コ
イル16に接続されたリード線18は、前部カバー17
から外方へ導出されている。
【0015】ここで、上記ホビン12のうち、円筒部1
3の外周面には、図4に示すように帯状をなすアモルフ
ァス磁性材料製の第1の磁性材製シート19が接着によ
り取り付けられ、また、後鍔部15の後面には、図5に
示すようにC字状をなすアモルファス磁性材料製の第2
の磁性材製シート20が接着により取り付けられてい
る。
【0016】これら第1及び第2の磁性材製シート1
9,20は、形状は異なっているが、構造は同一のもの
であり、図6に示すように多層構造をなしている。具体
的には、第1及び第2の磁性材製シート19,20は、
外面側から、絶縁のためのポリエステルシート21と、
接着剤層22と、アモルファス磁性材料層23と、接着
剤転写テープ層24と、剥離紙25とから構成されてい
て、その剥離紙25を剥がして接着剤転写テープ層24
をボビン12側に接着させることによってボビン12に
張り付けている。なお、本実施例における第1及び第2
の磁性材製シート19,20は、剥離紙25を含めた厚
さが0.5mm程度となっている。
【0017】しかして、この場合、コイル装着部11に
おける環状壁9の外周面と一次コイル16との間に第1
の磁性材製シート19が介在され、鍔部10の前面と一
次コイル16との間に第2の磁性材製シート20が介在
されている。
【0018】一方、上記キー7の摘み部となる基部7a
には、二次コイル26、充電が可能な二次電池27、こ
の二次電池27を電源とする発信回路(図示せず)、こ
の発信回路を発振動作させるスイッチの操作釦28等が
組み込まれており、その操作釦28の操作に伴い発信回
路から電波信号が発せられるようになっている。
【0019】さて、上記構成のものにおいて、キー7を
ロータ4のキー挿入口6へ挿入し、キー7によりロータ
4を「LOCK」位置から図2中矢印A方向へ回動させ
て「START」位置まで回動操作すると、スターター
(図示せず)を介してエンジンが始動される。なお、キ
ー7から手を離すと、ロータ4は自動的に「ON」位置
へ戻される。
【0020】ここで、車両側に設けられた図示しない制
御装置は、エンジンが始動されることに基づき、一次コ
イル16に通電してこれを制御する。この一次コイル1
6に流れる電流が変化することに基づき、電磁誘導作用
によりキー7側の二次コイル26に誘導起電力が生ずる
ようになり、この起電力に基づきキー7の二次電池27
が充電されるようになる。
【0021】このとき、一次コイル16とキーシリンダ
本体1側のコイル装着部11との間に第1及び第2の磁
性材製シート19,20を配置しているので、一次コイ
ル17による磁束はこれら第1及び第2の磁性材製シー
ト19,20を通るようになり、これに伴い磁束が導体
であるロータケース2及びロータ4側へ作用することを
極力少なくできる。これに伴い、キーシリンダ本体1側
で磁束によるうず電流が発生することが抑えられ、一次
コイル16の出力の低下を抑えることができて、一次コ
イル16の磁束をキー7側の二次コイル26へ有効に作
用させることができる。
【0022】また、本実施例によれば、第1及び第2の
磁性材製シート19,20は薄くて柔軟性があるので、
ボビン12における円筒部13のように湾曲した面へも
容易に取り付けることができる利点がある。
【0023】さらに、第1の磁性材製シート19を円筒
部13の外周面に巻き付けた際に、この第1の磁性材製
シート19の両端部が重なったとしても、両端部間に絶
縁のためのポリエステルシート21が介在されることに
なるから、アモルファス磁性材料層23の閉ループが形
成されることがなく、この第1の磁性材製シート19に
渦電流が流れることを防止できる。また、第2の磁性材
製シート20はC字状に形成しているから、やはりこの
第2の磁性材製シート20にも渦電流が流れることを防
止できる。
【0024】図7は本発明の第2実施例を示したもので
あり、この第2実施例は上記した第1実施例とは次の点
が異なっている。すなわち、この第2実施例では、キー
シリンダ本体1のロータケース2側には、鍔部8に相当
する部分がない。また、カバー29は、環状壁30を有
してはいるが、鍔部は有していない。その環状壁30に
よりコイル装着部31を構成していて、この環状壁30
の外周部に、一次コイル16を巻回したボビン12を装
着している。
【0025】そして、ボビン12において、円筒部13
の外周面には第1の磁性材製シート19を張り付けてい
るが、後鍔部15には第2の磁性材製シートは張り付け
ていない。なお、ボビン12は、前部カバー17により
覆われている。
【0026】このような第2実施例においても、第1実
施例と同様な作用効果を得ることができる。なお、この
第2実施例において、ボビン12における後鍔部15
に、第1実施例と同様に、第2の磁性材製シート20を
張り付けておいても良い。
【0027】本発明は、上記した実施例にのみ限定され
るものではなく、次のように変形または拡張できる。本
発明は、イグニッション用のキーシリンダ装置に限られ
ず、ドア用のキーシリンダ装置にも適用することができ
る。
【0028】また、本発明は、イモビライザーにおい
て、キーに設けられたトランスポンダへキーシリンダ装
置側から電力を供給するような場合にも適用できる。
【0029】なお、イモビライザーとは、キーに設けら
れたトランスポンダからIDコードを車体側へ送信し、
そのIDコードが予め定められたコードと合致しなけれ
ばエンジンの始動を無効とする装置である。また、トラ
ンスポンダは、キーシリンダ装置に設けられた一次コイ
ルから電磁誘導作用により電力が供給され、一定の電圧
になったら所定のIDコードを車体側へ送信する中継器
である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
によれば、二次コイルを備えたキーが差し込まれるキー
シリンダ本体の前部にコイル装着部を設けると共に、こ
のコイル装着部に一次コイルを装着するキーシリンダ装
置において、コイル装着部と一次コイルとの間にアモル
ファス磁性材料製の磁性材製シートを介在させたことに
より、一次コイルの磁束がキーシリンダ本体側へ作用す
ることを極力少なくでき、一次コイルの出力の低下を抑
えることができて、磁束を二次コイル側へ有効に作用さ
せることができる。また、磁性材製シートは柔軟性があ
るから、湾曲したような部分へも容易に取り付けること
ができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すもので、キーを差し
込んだ状態における要部の破断側面図
【図2】正面図
【図3】一次コイルを巻回したホビンの縦断側面図
【図4】第1の磁性材製シートの平面図
【図5】第2の磁性材製シートの平面図
【図6】磁性材製シートの拡大縦断側面図
【図7】本発明の第2実施例を示す要部の破断側面図
【符号の説明】
1はキーシリンダ本体、2はロータケース、4はロー
タ、5はカバー、7はキー、9は環状壁、10は鍔部、
11はコイル装着部、12はボビン、16は一次コイ
ル、19は第1の磁性材製シート、20は第2の磁性材
製シート、23はアモルファス磁性材料層、26は二次
コイル、27は二次電池、29はカバー、30は環状
壁、31はボビン装着部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 善之 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)発明者 古賀 進一 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二次コイルを備えたキーが差し込まれる
    キーシリンダ本体と、このキーシリンダ本体の前部に設
    けられたコイル装着部と、このコイル装着部に装着され
    た一次コイルとを備え、前記一次コイルに流れる電流の
    変化に基づき前記二次コイルに誘導起電力を生じさせる
    ようにしたキーシリンダ装置において、前記コイル装着
    部と一次コイルとの間に、アモルファス磁性材料製の磁
    性材製シートを介在させたことを特徴とするキーシリン
    ダ装置。
  2. 【請求項2】 コイル装着部は、キーシリンダ本体の外
    周部に位置する環状壁と、この環状壁の後端部から側方
    へ突出した環状の鍔部とを有する構成とし、磁性材製シ
    ートは、前記環状壁の外周面と一次コイルとの間、及び
    前記鍔部の前面と一次コイルとの間にそれぞれ介在させ
    たことを特徴とする請求項1記載のキーシリンダ装置。
  3. 【請求項3】 コイル装着部は、キーシリンダ本体の外
    周部に位置する環状壁により構成し、磁性材製シート
    は、前記環状壁の外周面と一次コイルとの間に介在させ
    たことを特徴とする請求項1記載のキーシリンダ装置。
JP18566894A 1994-08-08 1994-08-08 キーシリンダ装置 Pending JPH0849456A (ja)

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JP18566894A JPH0849456A (ja) 1994-08-08 1994-08-08 キーシリンダ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007336480A (ja) * 2006-06-19 2007-12-27 Kyocera Corp 電子機器
JP2019073956A (ja) * 2017-10-19 2019-05-16 日本発條株式会社 錠前用シリンダユニット

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