JPH0836537A - 画面情報の伝送方式 - Google Patents
画面情報の伝送方式Info
- Publication number
- JPH0836537A JPH0836537A JP6191268A JP19126894A JPH0836537A JP H0836537 A JPH0836537 A JP H0836537A JP 6191268 A JP6191268 A JP 6191268A JP 19126894 A JP19126894 A JP 19126894A JP H0836537 A JPH0836537 A JP H0836537A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】端末の遠隔操作時、遠隔地の端末に表示される
画面情報を、高速に伝送する伝送方式の提供。 【構成】通信制御部(11)と初期画面データを格納する初
期画面データ格納部(12)と表示処理プログラム(13)から
構成される遠隔処理端末(10)に対して、通信回線(30)を
介して、通信処理(21)と遠隔処理プログラム(24)と表示
履歴を格納する表示履歴格納部(22)と画面番号格納部(2
3)から構成される端末(20)が該端末(20)上で稼動するア
プリケーションプログラム(40)が表示する画面情報の画
面番号と表示履歴情報を伝送する。
画面情報を、高速に伝送する伝送方式の提供。 【構成】通信制御部(11)と初期画面データを格納する初
期画面データ格納部(12)と表示処理プログラム(13)から
構成される遠隔処理端末(10)に対して、通信回線(30)を
介して、通信処理(21)と遠隔処理プログラム(24)と表示
履歴を格納する表示履歴格納部(22)と画面番号格納部(2
3)から構成される端末(20)が該端末(20)上で稼動するア
プリケーションプログラム(40)が表示する画面情報の画
面番号と表示履歴情報を伝送する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、画面情報の伝送方式に
関し、特に遠隔地にある端末の画面情報を通信回線を介
して効率的に伝送するための伝送方式に関する。
関し、特に遠隔地にある端末の画面情報を通信回線を介
して効率的に伝送するための伝送方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２を参照して、従来の端末側から画面
情報を遠隔処理端末に伝送する方式の一例を以下に説明
する。
情報を遠隔処理端末に伝送する方式の一例を以下に説明
する。
【０００３】図２に示すように、端末を遠隔操作する遠
隔処理端末５０側からの表示画面転送要求に対して、端
末６０は、表示画面転送要求を受け取った時点で端末６
０の画面６１に表示されている画面情報を、所定の読み
取りサイズで読み取り、読み取った画面情報データを通
信制御手段６２により電文に加工し、遠隔処理端末５０
に送信する。
隔処理端末５０側からの表示画面転送要求に対して、端
末６０は、表示画面転送要求を受け取った時点で端末６
０の画面６１に表示されている画面情報を、所定の読み
取りサイズで読み取り、読み取った画面情報データを通
信制御手段６２により電文に加工し、遠隔処理端末５０
に送信する。
【０００４】遠隔処理端末５０は、端末６０から送信さ
れた画面情報データを通信制御手段５２により受信し、
受信した画面情報データを表示データに加工し、画面５
１に表示する。
れた画面情報データを通信制御手段５２により受信し、
受信した画面情報データを表示データに加工し、画面５
１に表示する。
【０００５】この一連の処理を、端末６０で表示される
画面を全て読み取るまで繰り返す。
画面を全て読み取るまで繰り返す。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の画面情報の伝送方式では、端末６０の画面に表示さ
れているデータを全て読み取り、これらの画面情報デー
タを伝送することが必要とされるために、伝送される情
報量は膨大になり、このため伝送時間が増大し、通信コ
ストが増大するという問題がある。
来の画面情報の伝送方式では、端末６０の画面に表示さ
れているデータを全て読み取り、これらの画面情報デー
タを伝送することが必要とされるために、伝送される情
報量は膨大になり、このため伝送時間が増大し、通信コ
ストが増大するという問題がある。
【０００７】従って、本発明は、前記問題点を解消し、
端末の遠隔操作時、遠隔地の端末に表示される画面情報
を、高速に伝送する伝送方式を提供することを目的とす
る。
端末の遠隔操作時、遠隔地の端末に表示される画面情報
を、高速に伝送する伝送方式を提供することを目的とす
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、遠隔端末と通信を行う通信制御部と、遠
隔端末の初期画面データを格納する初期画面データ格納
部と、遠隔端末に表示されている画面を表示する表示処
理プログラムと、を備えた遠隔処理端末と、通信処理部
と、遠隔処理プログラムと、表示履歴を格納する表示履
歴格納部と、を備えた端末、とから成り、前記端末上に
表示される画面情報の初期画面情報及び表示履歴情報を
前記遠隔処理端末に伝送するようにした画面情報の伝送
方式を提供する。
め、本発明は、遠隔端末と通信を行う通信制御部と、遠
隔端末の初期画面データを格納する初期画面データ格納
部と、遠隔端末に表示されている画面を表示する表示処
理プログラムと、を備えた遠隔処理端末と、通信処理部
と、遠隔処理プログラムと、表示履歴を格納する表示履
歴格納部と、を備えた端末、とから成り、前記端末上に
表示される画面情報の初期画面情報及び表示履歴情報を
前記遠隔処理端末に伝送するようにした画面情報の伝送
方式を提供する。
【０００９】本発明においては、前記遠隔処理端末が、
前記端末から伝送された前記初期画面情報に基づき前記
初期画面データ格納部を検索して画面を表示すると共
に、前記表示履歴情報に基づき、前記端末上で表示され
る画面情報を再生して表示することを特徴としている。
前記端末から伝送された前記初期画面情報に基づき前記
初期画面データ格納部を検索して画面を表示すると共
に、前記表示履歴情報に基づき、前記端末上で表示され
る画面情報を再生して表示することを特徴としている。
【００１０】また、本発明においては、前記端末上に表
示される画面情報が前記端末上で稼動するアプリケーシ
ョンプログラムにより表示されることを特徴としてい
る。
示される画面情報が前記端末上で稼動するアプリケーシ
ョンプログラムにより表示されることを特徴としてい
る。
【００１１】さらに、本発明においては、前記初期画面
情報が画面番号から成ることを特徴としている。
情報が画面番号から成ることを特徴としている。
【００１２】本発明は、遠隔に配置された端末と該端末
を制御する遠隔処理端末との間の画面情報の伝送方法で
あって、 前記遠隔処理端末からの画面情報転送要求に
対応して、前記端末が該端末上に表示される画面情報の
初期画面情報と表示履歴情報を前記遠隔処理端末に伝送
し、前記遠隔処理端末が、前記伝送された前記初期画面
情報と表示履歴情報に基づき、前記端末上で表示される
画面情報を再生表示することを特徴とする画面情報の伝
送方法を提供する。
を制御する遠隔処理端末との間の画面情報の伝送方法で
あって、 前記遠隔処理端末からの画面情報転送要求に
対応して、前記端末が該端末上に表示される画面情報の
初期画面情報と表示履歴情報を前記遠隔処理端末に伝送
し、前記遠隔処理端末が、前記伝送された前記初期画面
情報と表示履歴情報に基づき、前記端末上で表示される
画面情報を再生表示することを特徴とする画面情報の伝
送方法を提供する。
【００１３】
【作用】本発明によれば、遠隔端末で表示されている画
面情報データの全てを伝送するのではなく、遠隔端末は
単に画面情報の初期画面の番号及び表示履歴のみを伝送
し、受信側では初期画面の番号と表示履歴に基づき遠隔
端末上で表示される画面情報を再現できるようにしたこ
とにより、伝送情報を大幅に圧縮すると共に、画面情報
の伝送時間を大幅に短縮化することができる。
面情報データの全てを伝送するのではなく、遠隔端末は
単に画面情報の初期画面の番号及び表示履歴のみを伝送
し、受信側では初期画面の番号と表示履歴に基づき遠隔
端末上で表示される画面情報を再現できるようにしたこ
とにより、伝送情報を大幅に圧縮すると共に、画面情報
の伝送時間を大幅に短縮化することができる。
【００１４】
【実施例】図面を参照して、本発明の実施例を以下に説
明する。
明する。
【００１５】図１は、本発明の一実施例を示す構成図で
ある。
ある。
【００１６】図１において、遠隔処理端末１０は、通信
処理部１１、初期画面データ格納部１２、表示処理プロ
グラム１３から構成されている。
処理部１１、初期画面データ格納部１２、表示処理プロ
グラム１３から構成されている。
【００１７】端末２０は、通信処理部２１、表示履歴格
納部２２、画面番号格納部２３、遠隔処理プログラム２
４から構成されている。
納部２２、画面番号格納部２３、遠隔処理プログラム２
４から構成されている。
【００１８】遠隔処理端末１０と、端末２０は、通信回
線３０によって接続される。
線３０によって接続される。
【００１９】端末２０では、利用者プログラムであるア
プリケーションプログラム４０が動作する。
プリケーションプログラム４０が動作する。
【００２０】端末２０の表示履歴格納部２２には、端末
２０上でアプリケーションプログラム４０により不図示
の画面上に表示される画面情報の表示の履歴を示す情報
が格納される。
２０上でアプリケーションプログラム４０により不図示
の画面上に表示される画面情報の表示の履歴を示す情報
が格納される。
【００２１】また、画面番号格納部２３には、アプリケ
ーションプログラム４０により端末２０の画面上に表示
されている画面情報に対して割当てられている番号（画
面番号）が格納されている。
ーションプログラム４０により端末２０の画面上に表示
されている画面情報に対して割当てられている番号（画
面番号）が格納されている。
【００２２】遠隔処理端末１０の初期画面データ格納部
１２には、端末２０上でアプリケーションプログラム４
０により表示される画面の初期画面を表示するための画
面情報データが格納されており、初期画面データは画面
番号をインデックスとして読み出される。
１２には、端末２０上でアプリケーションプログラム４
０により表示される画面の初期画面を表示するための画
面情報データが格納されており、初期画面データは画面
番号をインデックスとして読み出される。
【００２３】次に、本発明の画面情報の伝送方式の動作
について説明する。
について説明する。
【００２４】端末２０は、遠隔地にある遠隔処理端末１
０からの表示画面転送要求に対し、表示画面転送要求を
受け取った時点でアプリケーションプログラム４０が表
示している画面の画面番号を、画面番号格納部２３より
取り出す。
０からの表示画面転送要求に対し、表示画面転送要求を
受け取った時点でアプリケーションプログラム４０が表
示している画面の画面番号を、画面番号格納部２３より
取り出す。
【００２５】そして、端末２０は、この画面番号を初期
画面情報として、遠隔処理プログラム２４及び通信処理
部２１を介して通信回線３０により、遠隔処理端末１０
に送信する。
画面情報として、遠隔処理プログラム２４及び通信処理
部２１を介して通信回線３０により、遠隔処理端末１０
に送信する。
【００２６】遠隔処理端末１０は、端末２０から送信さ
れた画面番号を受信し、端末２０上でアプリケーション
プログラム４０が表示している画面の初期画面を、受信
した画面番号に基づき初期画面データ格納部１２から読
み出し、読み出された初期画面データを画面表示プログ
ラム１３により遠隔処理端末１０の不図示の画面上に表
示する。
れた画面番号を受信し、端末２０上でアプリケーション
プログラム４０が表示している画面の初期画面を、受信
した画面番号に基づき初期画面データ格納部１２から読
み出し、読み出された初期画面データを画面表示プログ
ラム１３により遠隔処理端末１０の不図示の画面上に表
示する。
【００２７】次に、端末２０は、アプリケーションプロ
グラム４０が表示している画面の初期画面から、上記表
示画面転送要求を受け取った時点までの画面の表示履歴
を表示履歴格納部２２より取り出し、遠隔処理端末１０
に送信する。
グラム４０が表示している画面の初期画面から、上記表
示画面転送要求を受け取った時点までの画面の表示履歴
を表示履歴格納部２２より取り出し、遠隔処理端末１０
に送信する。
【００２８】遠隔処理端末１０は、受信した表示履歴を
もとに、表示処理プログラム１３により表示履歴の再現
を行う。
もとに、表示処理プログラム１３により表示履歴の再現
を行う。
【００２９】これにより、画面データ全てを伝送するこ
となく、遠隔処理端末１０は、端末２０で表示されてい
る画面と全く同一の画面を表示することができる。
となく、遠隔処理端末１０は、端末２０で表示されてい
る画面と全く同一の画面を表示することができる。
【００３０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画面情報
の伝送方式によれば、遠隔端末で表示されている画面情
報データの全てを伝送するのではなく、遠隔端末は単に
画面情報データの初期画面情報と表示履歴のみを伝送
し、受信側で初期画面の番号と表示履歴に基づき遠隔端
末上で表示される画面情報を再現できるようにしたこと
により、伝送情報量を大幅に圧縮すると共に、画面情報
の伝送時間を大幅に短縮化し、画面情報伝送の効率化を
達成することができる。
の伝送方式によれば、遠隔端末で表示されている画面情
報データの全てを伝送するのではなく、遠隔端末は単に
画面情報データの初期画面情報と表示履歴のみを伝送
し、受信側で初期画面の番号と表示履歴に基づき遠隔端
末上で表示される画面情報を再現できるようにしたこと
により、伝送情報量を大幅に圧縮すると共に、画面情報
の伝送時間を大幅に短縮化し、画面情報伝送の効率化を
達成することができる。
【００３１】また、本発明の画面情報の伝送方式によれ
ば、遠隔処理端末は、初期画面データ格納部を備え、伝
送された初期画面情報により初期画面を検索して表示
し、伝送された表示履歴に基づき初期画面を順次更新す
ることによって、遠隔端末で表示される画面情報と同一
の情報を、少ない伝送情報に基づき忠実に再現できる。
ば、遠隔処理端末は、初期画面データ格納部を備え、伝
送された初期画面情報により初期画面を検索して表示
し、伝送された表示履歴に基づき初期画面を順次更新す
ることによって、遠隔端末で表示される画面情報と同一
の情報を、少ない伝送情報に基づき忠実に再現できる。
【００３２】特に、本発明によれば、初期画面情報は画
面番号から成り、初期画面全体を伝送する場合と比較し
て、伝送量は特段に削減され、また遠隔処理端末におい
ても、迅速に初期画面を再生表示することができる。
面番号から成り、初期画面全体を伝送する場合と比較し
て、伝送量は特段に削減され、また遠隔処理端末におい
ても、迅速に初期画面を再生表示することができる。
【００３３】さらに、本発明によれば、好ましくは遠隔
端末で表示される画面は利用者のアプリケーションプロ
グラムが表示する画面とされており、本発明の適用可能
性が広げられている。
端末で表示される画面は利用者のアプリケーションプロ
グラムが表示する画面とされており、本発明の適用可能
性が広げられている。
【００３４】そして、本発明の画面情報の伝送方法によ
れば、遠隔端末は単に画面情報の初期画面情報と表示履
歴のみを伝送することにより、伝送情報量を大幅に圧縮
して画面情報の伝送時間を大幅に短縮化すると共に、遠
隔処理端末は、遠隔端末に表示されている画面情報を正
確に再現することができる。
れば、遠隔端末は単に画面情報の初期画面情報と表示履
歴のみを伝送することにより、伝送情報量を大幅に圧縮
して画面情報の伝送時間を大幅に短縮化すると共に、遠
隔処理端末は、遠隔端末に表示されている画面情報を正
確に再現することができる。
【図１】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図２】従来例の構成を示す構成を示すブロック図であ
る。
る。
１０ 遠隔処理端末 １１ 通信処理部 １２ 初期画面データ格納部 １３ 表示処理プログラム ２０ 端末 ２１ 通信処理部 ２２ 表示履歴格納部 ２３ 画面番号格納部 ２４ 遠隔処理プログラム ３０ 通信回線 ４０ アプリケーションプログラム ５０ 遠隔処理端末 ５１ 画面 ５２ 通信制御手段 ６０ 端末 ６１ 画面 ６２ 通信制御手段 ７０ 通信回線
Claims (5)
- 【請求項１】遠隔端末と通信を行う通信制御部と、遠隔
端末の初期画面データを格納する初期画面データ格納部
と、遠隔端末に表示されている画面を表示する表示処理
プログラムと、を備えた遠隔処理端末と、 通信処理部と、遠隔処理プログラムと、表示履歴を格納
する表示履歴格納部と、を備えた端末、とから成り、 前記端末上に表示される画面情報の初期画面情報及び表
示履歴情報を前記遠隔処理端末に伝送するようにした画
面情報の伝送方式。 - 【請求項２】前記遠隔処理端末が、前記端末から伝送さ
れた前記初期画面情報に基づき前記初期画面データ格納
部を検索して初期画面を表示すると共に、前記表示履歴
情報に基づき、前記端末上で表示される画面情報を再生
して表示することを特徴とする請求項１記載の画面情報
の伝送方式。 - 【請求項３】前記初期画面情報が画面番号から成ること
を特徴とする請求項１記載の画面情報の伝送方式。 - 【請求項４】前記端末上に表示される画面が前記端末上
で稼動するアプリケーションプログラムにより表示され
ることを特徴とする請求項１記載の画面情報の伝送方
式。 - 【請求項５】遠隔に配置された端末と該端末を制御する
遠隔処理端末との間の画面情報の伝送方法であって、 前記遠隔処理端末からの画面情報転送要求に対応して、
前記端末が該端末上に表示される画面情報の初期画面情
報と表示履歴情報を前記遠隔処理端末に伝送し、 前記遠隔処理端末が、前記伝送された前記初期画面情報
と表示履歴情報に基づき、前記端末上で表示される画面
情報を再生表示することを特徴とする画面情報の伝送方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6191268A JPH0836537A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 画面情報の伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6191268A JPH0836537A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 画面情報の伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0836537A true JPH0836537A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16271724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6191268A Pending JPH0836537A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 画面情報の伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0836537A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007164656A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ufj Ltd | 通信方法、通信装置、情報通信システム、及びプログラム |
| JP2014109037A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | 金属表面洗浄装置及び金属表面洗浄方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62285126A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-11 | Hitachi Ltd | 画面出力方式 |
| JPH04151757A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-05-25 | Chubu Nippon Denki Software Kk | 画面データ伝送方式 |
| JPH05137137A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-06-01 | Sony Corp | テレビ会議システム |
| JPH064250A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-14 | Nippon Denki Joho Service Kk | 情報表示装置 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP6191268A patent/JPH0836537A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62285126A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-11 | Hitachi Ltd | 画面出力方式 |
| JPH04151757A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-05-25 | Chubu Nippon Denki Software Kk | 画面データ伝送方式 |
| JPH05137137A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-06-01 | Sony Corp | テレビ会議システム |
| JPH064250A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-14 | Nippon Denki Joho Service Kk | 情報表示装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007164656A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ufj Ltd | 通信方法、通信装置、情報通信システム、及びプログラム |
| JP2014109037A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | 金属表面洗浄装置及び金属表面洗浄方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980401 |