JPH08323684A - 全紙を裁断するための装置 - Google Patents
全紙を裁断するための装置Info
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- JPH08323684A JPH08323684A JP8135963A JP13596396A JPH08323684A JP H08323684 A JPH08323684 A JP H08323684A JP 8135963 A JP8135963 A JP 8135963A JP 13596396 A JP13596396 A JP 13596396A JP H08323684 A JPH08323684 A JP H08323684A
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- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
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- B26D2007/2607—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member for mounting die cutters
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- B26F1/44—Cutters therefor; Dies therefor
- B26F2001/4463—Methods and devices for rule setting, fixation, preparing cutting dies
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】位置決めが、容易に、迅速かつ正確になされる
裁断装置を提供する。 【解決手段】上側の能動的な型１と、受動的な対応物４
を備えた下側の型３が設けられる。上側の型は、フレー
ム７と、打抜きおよび溝切り刃２を支持する支持プレー
ト８からなる。支持プレートは、フレーム内に調節およ
び支持ねじ９によって支持される。下側の型３は金属製
プレートからなる。上側および下側の型を位置決めする
ための当接部材１１、１２、１３が設けられる。当接部
材は、上側および／または下側の型の位置決めのために
調節可能に形成されている。
裁断装置を提供する。 【解決手段】上側の能動的な型１と、受動的な対応物４
を備えた下側の型３が設けられる。上側の型は、フレー
ム７と、打抜きおよび溝切り刃２を支持する支持プレー
ト８からなる。支持プレートは、フレーム内に調節およ
び支持ねじ９によって支持される。下側の型３は金属製
プレートからなる。上側および下側の型を位置決めする
ための当接部材１１、１２、１３が設けられる。当接部
材は、上側および／または下側の型の位置決めのために
調節可能に形成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、全紙を裁断するた
めの装置であって、上側の能動的な型と、受動的な対応
物を備えた下側の型を備えており、上側の型は、フレー
ムと、打抜きおよび溝切り刃を支持する支持プレートか
らなり、支持プレートは、フレーム内に調節および支持
ねじによって支持されており、下側の型は、金属製プレ
ートからなっており、上側および下側の型を位置決めす
るための当接部材を備えた装置に関するものである。
めの装置であって、上側の能動的な型と、受動的な対応
物を備えた下側の型を備えており、上側の型は、フレー
ムと、打抜きおよび溝切り刃を支持する支持プレートか
らなり、支持プレートは、フレーム内に調節および支持
ねじによって支持されており、下側の型は、金属製プレ
ートからなっており、上側および下側の型を位置決めす
るための当接部材を備えた装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】板紙を加工するための裁断ロボットにお
いては、打抜きおよび溝切り刃を備えた上側の能動的な
型と、受動的な対応物を支持する下側の型を用いて作業
がなされている。これらの能動的および受動的な型は、
固定された当接部材を通じて、裁断工程の際に正確に整
合するように、裁断テーブル上に正確に配置され、固定
されなければならない。
いては、打抜きおよび溝切り刃を備えた上側の能動的な
型と、受動的な対応物を支持する下側の型を用いて作業
がなされている。これらの能動的および受動的な型は、
固定された当接部材を通じて、裁断工程の際に正確に整
合するように、裁断テーブル上に正確に配置され、固定
されなければならない。
【０００３】下側の受動的な型は、基礎として、正確に
固定された鋼鉄製プレートを備えており、正確な位置決
めが問題なくなされるようになっている。上側の型は、
鋼鉄製のフレームを備えており、このフレーム内には、
木製のプレートが、嵌め込まれた刃とともに、調節ねじ
によって張設されている。この場合、フレームは、当接
部材によって非常に正確に位置決めされるが、木製プレ
ートは、正確な配置でフレーム内に張設され得ないた
め、上側および下側の型を正確に整合せしめることは容
易ではない。通常、かかる欠点は、まず、製造工程の開
始時に生じる。
固定された鋼鉄製プレートを備えており、正確な位置決
めが問題なくなされるようになっている。上側の型は、
鋼鉄製のフレームを備えており、このフレーム内には、
木製のプレートが、嵌め込まれた刃とともに、調節ねじ
によって張設されている。この場合、フレームは、当接
部材によって非常に正確に位置決めされるが、木製プレ
ートは、正確な配置でフレーム内に張設され得ないた
め、上側および下側の型を正確に整合せしめることは容
易ではない。通常、かかる欠点は、まず、製造工程の開
始時に生じる。
【０００４】この場合、これまでフレームが装置から引
き出され、フレーム内の支持プレートが約２０個の調節
ねじのを通じて位置を変えられるようになっていた。そ
して、その欠点が取り除かれたか否かにかかわらず、フ
レームは、再び装置内に押し込まれ、新たな裁断工程の
ために固定されていた。場合によっては、その作業は、
たびたび繰り返される必要があった。調節ねじによる支
持プレートの調節は、次のような理由からやっかいであ
り、かつ時間を浪費するものであった。すなわち、約２
０個の調節ねじが調節されなければならず、ねじによる
締付け力の合計は、型がフレーム内に確実に張られ、固
定される程度まで大きくならなければならず、型は、三
方の張設によって、角から内側に押し付けられ、そし
て、型盤は刃による多数回の裁断動作によって弱めら
れ、刃を容易に通過させるかもしれない。
き出され、フレーム内の支持プレートが約２０個の調節
ねじのを通じて位置を変えられるようになっていた。そ
して、その欠点が取り除かれたか否かにかかわらず、フ
レームは、再び装置内に押し込まれ、新たな裁断工程の
ために固定されていた。場合によっては、その作業は、
たびたび繰り返される必要があった。調節ねじによる支
持プレートの調節は、次のような理由からやっかいであ
り、かつ時間を浪費するものであった。すなわち、約２
０個の調節ねじが調節されなければならず、ねじによる
締付け力の合計は、型がフレーム内に確実に張られ、固
定される程度まで大きくならなければならず、型は、三
方の張設によって、角から内側に押し付けられ、そし
て、型盤は刃による多数回の裁断動作によって弱めら
れ、刃を容易に通過させるかもしれない。
【０００５】また、別の周知の解決手段によれば、下側
の型が、上側の工具の後方に配置された調節可能な当接
部材によって位置を調節されるようになっている。
の型が、上側の工具の後方に配置された調節可能な当接
部材によって位置を調節されるようになっている。
【０００６】しかしながら、そのために、下側の型と裁
断テーブルとの間に、中間部分が必要となり、この中間
部分は、下側の型とともに装置から取り出され得るよう
になっていなければならない。これによって、この中間
部分に配置された当接部材が調節可能となる。この解決
手段によれば、全紙の流れが、機械全体にわたって、変
更された工具の位置に対して適合せしめられなければな
らない。
断テーブルとの間に、中間部分が必要となり、この中間
部分は、下側の型とともに装置から取り出され得るよう
になっていなければならない。これによって、この中間
部分に配置された当接部材が調節可能となる。この解決
手段によれば、全紙の流れが、機械全体にわたって、変
更された工具の位置に対して適合せしめられなければな
らない。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
課題は、このような従来技術の欠点を解消し、または、
位置決めが実質上容易になされ、よって迅速かつ正確な
位置決めが達成されるようにした装置を提供することに
ある。
課題は、このような従来技術の欠点を解消し、または、
位置決めが実質上容易になされ、よって迅速かつ正確な
位置決めが達成されるようにした装置を提供することに
ある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明によれば、全紙を裁断するための装置であっ
て、上側の能動的な型と、受動的な対応物を備えた下側
の型を備えており、前記上側の型は、フレームと、打抜
きおよび溝切り刃を支持する支持プレートからなり、前
記支持プレートは、前記フレーム内に調節および支持ね
じによって支持されており、前記下側の型は、金属製プ
レートからなっており、前記上側および下側の型を位置
決めするための当接部材を備えたものにおいて、前記当
接部材は、前記上側および／または下側の型の位置決め
のために調節可能に形成されていることを特徴とする装
置が構成される。
め、本発明によれば、全紙を裁断するための装置であっ
て、上側の能動的な型と、受動的な対応物を備えた下側
の型を備えており、前記上側の型は、フレームと、打抜
きおよび溝切り刃を支持する支持プレートからなり、前
記支持プレートは、前記フレーム内に調節および支持ね
じによって支持されており、前記下側の型は、金属製プ
レートからなっており、前記上側および下側の型を位置
決めするための当接部材を備えたものにおいて、前記当
接部材は、前記上側および／または下側の型の位置決め
のために調節可能に形成されていることを特徴とする装
置が構成される。
【０００９】本発明の好ましい実施例によれば、当接部
材の調節は、操作エレメントを通じて手動的になされ
る。
材の調節は、操作エレメントを通じて手動的になされ
る。
【００１０】本発明の別の好ましい実施例によれば、当
接部材の調節は、モータ駆動によってなされる。
接部材の調節は、モータ駆動によってなされる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好ましい実施例について説明する。図１において、番
号１は、打抜きおよび溝切り刃２を備えた上側の能動的
な型を、また、番号３は、その対応物４を備えた下側の
受動的な型を、それぞれ示している。これら両方の型１
および３は、それぞれ裁断テーブル５および６上に固定
され、静止した当接部材１０、１１、１２、１３によっ
て互いに位置決めされるようになっている。
の好ましい実施例について説明する。図１において、番
号１は、打抜きおよび溝切り刃２を備えた上側の能動的
な型を、また、番号３は、その対応物４を備えた下側の
受動的な型を、それぞれ示している。これら両方の型１
および３は、それぞれ裁断テーブル５および６上に固定
され、静止した当接部材１０、１１、１２、１３によっ
て互いに位置決めされるようになっている。
【００１２】番号８は、支持プレトートを表している。
支持プレート８は、調節および支持ねじ９によってフレ
ーム７内に張られた状態に固定され、おおざっぱに位置
決めされている。そして、正確な調節は、当接部材１
１、１２、１３の調節を通じてなされる。
支持プレート８は、調節および支持ねじ９によってフレ
ーム７内に張られた状態に固定され、おおざっぱに位置
決めされている。そして、正確な調節は、当接部材１
１、１２、１３の調節を通じてなされる。
【００１３】本発明によれば、フレームの最終的な微調
整は、２つの部分における位置決めに分割される。支持
プレート８は、フレーム７内におおざっぱに位置決めさ
れ、最適の力によって、適当な角度で張られた状態に固
定されている。もし工具が装置に達する場合には、この
工程は完了する。
整は、２つの部分における位置決めに分割される。支持
プレート８は、フレーム７内におおざっぱに位置決めさ
れ、最適の力によって、適当な角度で張られた状態に固
定されている。もし工具が装置に達する場合には、この
工程は完了する。
【００１４】支持プレート８およびフレーム７は、従来
と同様、図示しないエレメントによって裁断テーブル上
面に固定されている。もし、型１および３の両方が一致
しないなら、既に固定して配置された、概略的に図示し
たフレームに対する当接部材１１、１２、１３が位置を
変えられ、それによって型の位置が整合せしめられる。
この調節は、手動的にまたはモータ駆動によってなされ
得る。
と同様、図示しないエレメントによって裁断テーブル上
面に固定されている。もし、型１および３の両方が一致
しないなら、既に固定して配置された、概略的に図示し
たフレームに対する当接部材１１、１２、１３が位置を
変えられ、それによって型の位置が整合せしめられる。
この調節は、手動的にまたはモータ駆動によってなされ
得る。
【００１５】当接部材１２の調節を通じて、型は、軸１
１、１３に沿った方向を横切るようにして位置をずらさ
れる。
１、１３に沿った方向を横切るようにして位置をずらさ
れる。
【００１６】当接部材１１、１３が、同じ量だけ位置を
ずらされる場合には、型は、軸１１、１３に沿った方向
にあるいはこれと反対方向にずらされる。当接部材１
１、１３を個々に調節することによって、その都度回転
軸１１〜１３のまわりに型を捩じることができる。調節
範囲は、現場の要請を満足させるように確保される。
ずらされる場合には、型は、軸１１、１３に沿った方向
にあるいはこれと反対方向にずらされる。当接部材１
１、１３を個々に調節することによって、その都度回転
軸１１〜１３のまわりに型を捩じることができる。調節
範囲は、現場の要請を満足させるように確保される。
【００１７】以上のように、本発明によれば、型は、位
置決めのためにもはや装置から取り出される必要がな
い。なぜなら、３つの操作エレメントが当接部材の調節
のために常に操作面によってもたらされるからである。
補正がなされるとき、支持プレートは、最適な状態でフ
レームに張設される。約２０個の調節ネジの代わりに、
３つの当接部材のみを調節すればよい。
置決めのためにもはや装置から取り出される必要がな
い。なぜなら、３つの操作エレメントが当接部材の調節
のために常に操作面によってもたらされるからである。
補正がなされるとき、支持プレートは、最適な状態でフ
レームに張設される。約２０個の調節ネジの代わりに、
３つの当接部材のみを調節すればよい。
【００１８】この当接部材の調節は、極めてたやすくな
され、また、スケールによって正確になされる。裁断製
品に関して、測定される誤差は、直ちに当接部材に移さ
れるので、満足のいく補正がなされる。
され、また、スケールによって正確になされる。裁断製
品に関して、測定される誤差は、直ちに当接部材に移さ
れるので、満足のいく補正がなされる。
【００１９】装置内における全紙の流れを調節する必要
はない。なぜなら、補正は不正確さを生じる部分に対し
てなされるからである。
はない。なぜなら、補正は不正確さを生じる部分に対し
てなされるからである。
【図１】本発明の１実施例の平面図である。
１ 上側の型 ２ 打抜きおよび溝切り刃 ３ 下側の型 ４ 対応物 ７ フレーム ８ 支持プレート ９ 調節および支持ねじ １０、１１、１２、１３ 当接部材 １５、１６、１７ 操作エレメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘルマン ナモヴィッツ ドイツ連邦共和国、41379 ブリュッゲン、 ツゥルペンヴェーク 12 アー (72)発明者 クラウス デュンナー ドイツ連邦共和国、73434 アーレン‐ジ ュー リンゼンヴァーゼン 13 (72)発明者 ハンス クノプス ドイツ連邦共和国、47839 クレフェルト、 クレファー シュトラーセ 18 (72)発明者 ヨアヒム コルデス ドイツ連邦共和国、41372 ニーデルクリ ュヒテン、フェルデルヴェーク ６
Claims (3)
- 【請求項１】 全紙を裁断するための装置であって、上
側の能動的な型と、受動的な対応物を備えた下側の型を
備えており、前記上側の型は、フレームと、打抜きおよ
び溝切り刃を支持する支持プレートからなり、前記支持
プレートは、前記フレーム内に調節および支持ねじによ
って支持されており、前記下側の型は、金属製プレート
からなっており、前記上側および下側の型を位置決めす
るための当接部材を備えたものにおいて、 前記当接部材（１１、１２、１３）は、前記上側および
／または下側の型（１、３）の位置決めのために調節可
能に形成されていることを特徴とする装置。 - 【請求項２】 前記当接部材（１１、１２、１３）の調
節は、操作エレメント（１５、１６、１７）を通じて手
動的になされることを特徴とする請求項１に記載の装
置。 - 【請求項３】 前記当接部材（１１、１２、１３）の調
節は、モータ駆動によってなされることを特徴とする請
求項１に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19516073.8 | 1995-05-04 | ||
| DE19516073A DE19516073B4 (de) | 1995-05-04 | 1995-05-04 | Vorrichtung zum Stanzen von Nutzen aus Bögen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08323684A true JPH08323684A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=7760872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8135963A Pending JPH08323684A (ja) | 1995-05-04 | 1996-05-02 | 全紙を裁断するための装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08323684A (ja) |
| DE (1) | DE19516073B4 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102909749A (zh) * | 2011-08-01 | 2013-02-06 | 海德堡印刷机械股份公司 | 具有压力空气操控的闭合框架的页张模切和/或压印机 |
| CN107650177A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-02-02 | 成都中机盈科科技有限公司 | 一种药材切片机的切片厚度手动调节方法 |
| CN107650175A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-02-02 | 成都中机盈科科技有限公司 | 一种手动厚度可调的药材切片装置 |
| CN108406918A (zh) * | 2018-02-08 | 2018-08-17 | 浙江汇锋薄膜科技有限公司 | 一种薄膜切条机上的切割架 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19720753A1 (de) * | 1997-05-07 | 1998-11-12 | Schwerdtle & Schantz Gmbh | Stanzwerkzeug |
| DE19944581C1 (de) * | 1999-09-17 | 2000-12-14 | Woschnik & Partner Maschb Gmbh | Flachbett-Bogenstanze, insbesondere zur Herstellung von Papier- oder Kartonzuschnitten |
| DE10251780A1 (de) | 2002-11-05 | 2004-05-19 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Bogenstanz- und -prägemaschine |
| DE102004012694A1 (de) * | 2004-03-16 | 2005-10-06 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Anleger für eine Stanz- oder Prägevorrichtung |
| DE102008008112A1 (de) | 2008-02-08 | 2009-08-13 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Vorrichtung zum Stanzen |
| DE202009008757U1 (de) * | 2008-12-18 | 2009-10-08 | Kama Gmbh | Werkzeug für eine Bogenstanz- und -prägemaschine |
| DE102010024274A1 (de) | 2010-06-18 | 2011-12-22 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Stanz- und/oder Prägestation einer Bogenstanzmaschine |
| DE102013005180A1 (de) | 2013-03-25 | 2013-06-06 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Haltevorrichtung einer Heißfolienprägestation |
| DE102017110265B4 (de) * | 2017-05-11 | 2021-02-04 | Packex GmbH | Schließrahmen und Gegenstanzrahmen für eine Stanzvorrichtung |
| WO2024094448A1 (en) * | 2022-10-31 | 2024-05-10 | Bobst Mex Sa | Mounting device for mounting a supporting board in a flatbed die cutting machine, supporting board and a flatbed die cutting machine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9016176U1 (de) * | 1990-11-28 | 1991-02-28 | Drössert Maschinenbau GmbH, 4030 Ratingen | Schließrahmen für einen Stanztiegel |
| DE9418692U1 (de) * | 1994-11-22 | 1995-01-19 | Imapack Stanzformen GmbH, 81673 München | Matrizeneinstellvorrichtung |
-
1995
- 1995-05-04 DE DE19516073A patent/DE19516073B4/de not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-05-02 JP JP8135963A patent/JPH08323684A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102909749A (zh) * | 2011-08-01 | 2013-02-06 | 海德堡印刷机械股份公司 | 具有压力空气操控的闭合框架的页张模切和/或压印机 |
| TWI579128B (zh) * | 2011-08-01 | 2017-04-21 | Masterwork Machinery Co Ltd | A sheet shearing and / or embossing machine with a pressure air operated closed frame |
| CN107650177A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-02-02 | 成都中机盈科科技有限公司 | 一种药材切片机的切片厚度手动调节方法 |
| CN107650175A (zh) * | 2017-11-13 | 2018-02-02 | 成都中机盈科科技有限公司 | 一种手动厚度可调的药材切片装置 |
| CN107650177B (zh) * | 2017-11-13 | 2019-04-12 | 安徽盛海堂中药饮片有限公司 | 一种药材切片机的切片厚度手动调节方法 |
| CN108406918A (zh) * | 2018-02-08 | 2018-08-17 | 浙江汇锋薄膜科技有限公司 | 一种薄膜切条机上的切割架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19516073A1 (de) | 1996-11-07 |
| DE19516073B4 (de) | 2012-03-22 |
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