JPH08321120A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JPH08321120A
JPH08321120A JP12527195A JP12527195A JPH08321120A JP H08321120 A JPH08321120 A JP H08321120A JP 12527195 A JP12527195 A JP 12527195A JP 12527195 A JP12527195 A JP 12527195A JP H08321120 A JPH08321120 A JP H08321120A
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Pending
Application number
JP12527195A
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English (en)
Inventor
Masahiro Shintomi
新冨正弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Automotive Systems Malaysia Sdn Bhd
Original Assignee
Sanyo Automedia Sdn Bhd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクトディスクなど多数のディスクの中
から所望のディスクを選択でき、且つその再生を迅速に
行えるようにする。 【構成】 本体1に収納部2と再生部3が設けてあり、
収納部2には多数の記録媒体を格納したマガジン4が装
填されるようにしてある。特に、収納部2は再生部3に
隣接する作動領域21と、再生部3の上部と下部に設け
た格納領域22,23とにより構成され、作動領域21
中においてマガジン4を昇降することができ、また作動
領域21の上部と下部において格納領域22,23との
間でマガジン4の受け渡しをすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトディスクな
どディスク状を呈する多数の記録媒体(以下、ディスク
ともいう)の中から所望の記録媒体を選択して再生する
機能を備えたディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、音声情報や映像情報を記録した記
録媒体として、コンパクトディスクやデジタルビデオデ
ィスクなどディスク状のものが知られている。ところ
で、それら記録媒体の記録情報を再生するCDプレーヤ
などのディスク再生装置にあって、多数の記録媒体の中
から選択された一つの記録媒体を取り出して再生する機
能を備えたものがある。例えば、その種のディスク再生
装置として図4に示すようなものが知られている。
【0003】このディスク再生装置は、収納部G及び再
生部Sを有する本体Hと、ディスク状の記録媒体として
のディスクDが多段状に格納されるマガジンMとを備
え、その本体Hの収納部GにマガジンMが装填可能とさ
れ、再生部SにはディスクDを回転させるターンテーブ
ルTと回転中のディスクDに沿って動作し当該ディスク
Dの記録情報を逐次読み取る図示せぬピックアップが設
けられている。
【0004】特に、本体H中には昇降自在な昇降台車F
が設けられ、その昇降台車Fには一対の送りローラR、
クランプ盤C、及び図示せぬプッシュロッドが備えられ
ている。また、ターンテーブルTは本体Hの底部側にあ
ってクランプ盤Cと対向する位置に設けられ、ピックア
ップはターンテーブルTに近接して水平方向へ往復動自
在に設けられている。
【0005】そして、このディスク再生装置によれば、
所望のディスクDが選択されたとき昇降台車Fが所定の
位置まで上昇し、前記プッシュロッドの突き出しを以っ
てマガジンMの中から所望のディスクDの一部を露出さ
せ、露出したディスクDの一部を一対の送りローラRが
挟み込んで昇降台車Fの中に引き込むようになってい
る。
【0006】その後、送りローラRでディスクDを挟み
込んだ状態のまま昇降台車Fが下降し、やがてディスク
DがターンテーブルTにて支持されるようになる一方、
軸gで以ってピンeが加圧されることにより一対の送り
ローラRが開放すると同時に軸mにてアームyの後端側
が加圧されることにより先端部のクランプ盤Cがディス
クDに圧着するようになる。
【0007】斯くして、クランプ盤Cとターンテーブル
Tとで挟着されたディスクDが回転し、このディスクD
の記録情報が該ディスクDに沿って動作するピックアッ
プで以って読み取られて再生されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のディスク再生装置によれば、マガジンに対して昇降
台車が動作するのであって、装置が大型となってしまう
傾向がある。また、その昇降台車の動作を制御すること
によりマガジン中から所望のディスクを取り出せるよう
にしているため、選択できるディスクの枚数に制限があ
った。
【0009】すなわち、マガジン中に収容されるディス
クは一般に6枚程度であって、そのマガジンを基にして
昇降台車を動作させる構造によれば、選択できるディス
クは必然的にマガジンに収容されるディスクの許容量に
制約されてしまう。
【0010】また、再生するディスクを交換するとき、
昇降台車を再生部とマガジンの間で必ず往復させる必要
があって、再生に時間を要するという欠点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記事情に鑑
み、より多くのディスクを選択できるようにすることを
主たる目的とするものであり、その目的を達成する手段
として、収納部及び再生部を有する本体と、ディスク状
の記録媒体が多段状に格納されるマガジンとを備え、前
記本体の収納部にマガジンが装填可能とされ、再生部に
は前記記録媒体を回転させるターンテーブルとその回転
中の記録媒体に沿って動作し当該記録媒体の記録情報を
逐次読み取るピックアップが設けられているディスク再
生装置であって、前記収納部は再生部に隣接してマガジ
ンを上下に可動な作動領域を確保し且つ再生部の上部と
下部に前記作動領域に連なるマガジンの格納領域を確保
することにより形成され、その収納部の作動領域にて前
記マガジンを昇降させる昇降手段が設けられ、またその
作動領域の上部と下部にて前記格納領域とマガジンの受
け渡しをするための受渡手段が設けられていることを特
徴とするディスク再生装置を提供するものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、記録媒体を多段状に格納した
マガジンを収納部中に多数装填することができ、特に装
填されたマガジンを適宜に作動領域から格納領域へ、ま
た格納領域から作動領域へ移し変えることにより選択さ
れた記録媒体を格納するマガジンを所定の位置に配備す
ることができる。
【0013】そして、そのマガジン中から所望の記録媒
体すなわちディスクが取り出され、これが再生部におい
てターンテーブルで以って回転されるとともに、回転中
のディスクに沿ってピックアップが動作してディスク中
の記録情報を逐次読み取る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、図1は本発明に係わるディスク再生装置の一例
として自動車に搭載されるCDプレーヤの内部構造を示
した正面概略図である。図中、1は本体であり、この本
体1は大別して収納部2と再生部3に区分されている。
【0015】収納部2は、本体1の内部において、再生
部3に隣接してマガジン4を上下に可動な作動領域21
を確保し、且つ再生部3の上部と下部にその作動領域2
1に連なるマガジン4の格納領域22,23を確保する
ことにより形成され、図示するように逆コの字形状を呈
している。このうち、作動領域21は3つのマガジン4
を収容できるだけの容積を有し、また格納領域22,2
3はそれぞれ1つのマガジン4を収容できるだけの容積
を有している。なお、この収納部2にあって作動領域2
1の略中央には装填口24が開口されており、ここから
収納部2中にマガジン4を装填できるようにしてある。
そして、収納部2に装填されたマガジン4は、作動領域
21にて後述する昇降手段を以って昇降され、またその
作動領域21の上部と下部にて後述する受渡手段を以っ
て水平方向に移動されるようにしてある。
【0016】昇降手段は、作動領域21に複数のネジ軸
51を設けるとともに、そのネジ軸51をウォームホイ
ール52にて正逆に回転させる構成とする一方、ネジ軸
51にてマガジン4が昇降自在に支持されるようにして
成る。なお、ネジ軸51は作動領域21の上端と下端に
あって両端を回転自在に支持され、ウォームホイール5
2は作動領域21の下端にあって中心部を回転自在に支
持されている。
【0017】また、受渡手段は、作動領域21と格納領
域22,23とにそれぞれゴムローラ61,62を設け
ることにより成る。なお、一方のゴムローラ61は作動
領域21の上端と下端にあって両端を回転自在に支持さ
れ、他方のゴムローラ62は一端が格納領域22の上端
で、また他端が格納領域23の下端で回転自在に支持さ
れている。
【0018】一方、再生部3は収納部2における格納領
域22,23の中間にあって、ターンテーブル31とピ
ックアップ32を備えている。ターンテーブル31はス
テッピングモータなどから成るモータ33の駆動軸に装
着され、そのモータ33は基板34に搭載されている。
また、ピックアップ32は公知の如く半導体レーザなど
を内蔵した電子機器であって、これはターンテーブル3
1に近接して基板34上に往復動自在に設けられてい
る。
【0019】そして、この再生部3によれば、図示せぬ
送りローラにてマガジン4中からディスク状の記録媒体
を引き出し、その記録媒体をターンテーブル31とクラ
ンプ盤35で挟み込んで回転させ、回転中の記録媒体に
沿ってピックアップ32が動作することにより記録媒体
の記録情報を逐次読み出せるようになっている。
【0020】次に、図2は同CDプレーヤに用いられる
マガジン4の斜視図を示す。この図で明らかにしている
ように、マガジン4の一側面は開口面41aとされてお
り、その中は仕切板42にて複数段の棚部43に区画さ
れ、それぞれの棚部43にディスク状の記録媒体を格納
できるようになっている。また、開口面41aの一端側
には各棚部43に隣接してスライド軸44が設けられ、
その開口面41aと直交する2つの側面41b,41c
には一定ピッチのねじを形成した円弧状のネジ部45が
2つずつ形成されている。
【0021】図3に示すように、ネジ軸51は作動領域
21の四カ所に各々対向して設けられており、その各ネ
ジ軸51にマガジン4のネジ部45が螺合するようにし
てある。また、作動領域21には可逆モータ53の駆動
軸に装着されたウォーム54が設けてあり、このウォー
ム54とウォームホイール52が互いに噛合し、そのウ
ォームホイール52にギヤ55を介してネジ軸51のギ
ヤ部51aが噛合するようにしてある。従って、収納部
2に装填されたマガジン4のうち作動領域21にあるマ
ガジン4は、ネジ軸51にて昇降自在に支持され、この
とき可逆モータ53の作動を以ってネジ軸51を回転さ
せることによりマガジン4を昇降させることができ、特
に可逆モータ53の停止動作を制御することによりマガ
ジン4を所定の位置に静止させることができる。
【0022】また、この図で判るようにゴムローラ6
1,62は、収納部2中に装填されたマガジン4の両側
面41b,41cに圧着する状態で立設されていて、特
に格納領域22,23側のゴムローラ62は下端が可逆
モータ63に連結され、他方のゴムローラ61は上端側
にて一方のゴムローラ62とベルト64で連結されてい
る。従って、可逆モータ63を作動させることにより、
それらゴムローラ61,62を同方向に回転させること
ができ、このとき作動領域21の上部と下部にて格納領
域22,23と互いにマガジン4の受け渡しを行うこと
ができる。
【0023】例えば、図1に示すように収納部2におけ
る作動領域21に2つのマガジン4があり、また下部側
の格納領域23に1つのマガジン4が格納されている状
態にあって、格納領域23にあるマガジン4中の記録媒
体が選択されたとき、先ず作動領域21にあるマガジン
4がネジ軸51の作動を以って上昇され、次いで格納領
域23のマガジン4がゴムローラ61,62の作動を以
って作動領域21に移送され、次に作動領域21の上部
に移ったマガジン4がゴムローラ61,62の再起動
(逆転)を以って格納領域22に移送され、最後にネジ
軸51の再起動を以って選択された記録媒体を備えるマ
ガジン4が所定の位置まで上昇した時点で静止するよう
制御される。
【0024】なお、図3において、Dはコンパクトディ
スクなど記録媒体としてのディスクであり、このディス
クDはマガジン4に格納された状態にあって図示せぬ板
バネにて開口面41a側の両端面を支持されるようにな
っている。そして、マガジン4が所定位置で静止したと
きに再生部3側に設けられる図示せぬプッシュロッドの
突き出しを以って図2に示すスライド軸44が押し込ま
れると、そのスライド軸44を通じマガジン4中にある
図示せぬレバーが動作し、ディスクDが開口面41a側
に押し出されるようになっている。
【0025】ところで、図3に示すようにマガジン4は
開口面41aが再生部3側に向けられた状態で収納部2
中に装填されるのであって、押し出されたディスクDを
そのまま再生部3側に移送することができる。なお、そ
の移送手段は、押し出されたディスクDの一部を上述の
ように一対の送りローラで挟み込んで引き出す構造であ
って、この点は公知の機構を採用している。
【0026】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は図に例示した態様の他にも多様な構造を採ることが
できる。例えば、マガジンの昇降手段として、マガジン
にラック状の凹凸を形成する一方、これに多数のピニオ
ンを噛合し、そのピニオンの作動を以ってマガジンを上
下動させることもできる。また、マガジンの受渡手段と
して、収納部にマガジンを水平方向に押し込み可能なシ
リンダを設けるなど様々な手段がある。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、再生部に隣接してマガ
ジンを上下に可動な作動領域を確保し且つ再生部の上部
と下部に前記作動領域に連なるマガジンの格納領域を確
保して収納部としているので、本体が小型でありながら
非常に多くの記録媒体を装備することができるという格
別の効果を得る。
【0028】そして、収納部に装填されたマガジンを適
宜に作動領域から格納領域に、また格納領域から作動領
域に移し変えることにより、選択された記録媒体の再生
準備を整えることができる。
【0029】また、選択された記録媒体が作動領域のマ
ガジン中にあるとき、格納領域との間で成されるマガジ
ンの受け渡しが不要であって、迅速に再生準備を整える
ことができ、特に再生部にある記録媒体を格納するマガ
ジンから再度別の記録媒体が選択されたとき、僅かにマ
ガジンを上下移動させるだけで再生準備を整えることが
できるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるディスク再生装置の内部構造を
示す正面概略図
【図2】同ディスク再生装置に用いられるマガジンを示
す斜視図
【図3】同ディスク再生装置の内部構造を示す平面概略
【図4】従来のディスク再生装置の内部構造を示す正面
概略図
【符号の説明】
1 本体 2 収納部 21 作動領域 22,23 格納領域 24 装填口 3 再生部 31 ターンテーブル 32 ピックアップ 4 マガジン 45 ネジ部 51 ネジ軸 52 ウォームホイール 53 可逆モータ 54 ウォーム 55 ギヤ 61,62 ゴムローラ D ディスク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納部及び再生部を有する本体と、ディ
    スク状の記録媒体が多段状に格納されるマガジンとを備
    え、前記本体の収納部にマガジンが装填可能とされ、再
    生部には前記記録媒体を回転させるターンテーブルとそ
    の回転中の記録媒体に沿って動作し当該記録媒体の記録
    情報を逐次読み取るピックアップが設けられているディ
    スク再生装置であって、前記収納部は再生部に隣接して
    マガジンを上下に可動な作動領域を確保し且つ再生部の
    上部と下部に前記作動領域に連なるマガジンの格納領域
    を確保することにより形成され、その収納部の作動領域
    にて前記マガジンを昇降させる昇降手段が設けられ、ま
    たその作動領域の上部と下部にて前記格納領域とマガジ
    ンの受け渡しをするための受渡手段が設けられているこ
    とを特徴とするディスク再生装置。
JP12527195A 1995-05-24 1995-05-24 ディスク再生装置 Pending JPH08321120A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12527195A JPH08321120A (ja) 1995-05-24 1995-05-24 ディスク再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12527195A JPH08321120A (ja) 1995-05-24 1995-05-24 ディスク再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH08321120A true JPH08321120A (ja) 1996-12-03

Family

ID=14905955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12527195A Pending JPH08321120A (ja) 1995-05-24 1995-05-24 ディスク再生装置

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