JPH0832020B2 - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

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JPH0832020B2
JPH0832020B2 JP62305642A JP30564287A JPH0832020B2 JP H0832020 B2 JPH0832020 B2 JP H0832020B2 JP 62305642 A JP62305642 A JP 62305642A JP 30564287 A JP30564287 A JP 30564287A JP H0832020 B2 JPH0832020 B2 JP H0832020B2
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英男 西島
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル信号の処理技術に関し、特に映像
信号のディジタル処理を行うのに適した映像信号処理装
置に関する。
〔従来の技術〕
映像信号の処理装置として、例えば、映像信号を拡大
するズーム機能や、左右を反転するミラー機能などの提
案がある。これらに関連する公知技術としては、特開昭
62−29297号,特開昭62−64189号公報などが挙げられ
る。また、スキューレスサーチに関する公知技術として
は、日径エレクトロニクス1986年10月20日No.406第195
頁から第209頁の「フイールド・メモリを内蔵してサー
チ・モードでのノイズ・バーやスキュー歪も改善する家
庭用VTR」と題する論文などが挙げられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のズーム機能やミラー反転機構に関する従来技術
はコンポジット信号の処理技術であり、カラーバースト
信号の取扱い方に技術の特徴がある。コンポジット信号
処理では、輝度信号と色信号を同時に処理するため、画
質が充分に得られないという問題があった。
また、スキューレスサーチに関しては、上記の従来技
術では異なるフイールドの画像を組合わせてノイズ除去
を行っているため、動画で、絵柄が大きくずれるという
問題があった。
本発明の目的は、映像信号をコンポーネント信号処理
し各種機能に適した方法でメモリを使用した映像信号処
理装置を提供することにある。本発明による映像信号処
理装置により、スキューレスサーチ,ミラー反転,ズー
ム機能などを実現する。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、1ラインメモリのバッファメモリと、少
なくとも複数ラインのメモリ容量を持つメインメモリか
ら成るメモリを用い、映像信号の書込み時には、バッフ
ァメモリを介してメインメモリに書込み、読出し時に
は、メインメモリから任意のアドレスのデータを読出す
ことにより達成される。
〔作用〕
1ラインのバッファメモリを用いることにより、ライ
ン単位に、メインメモリにデータを転送することがで
き、スキューの得柄の不連続を前ラインで置換すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第
1図は、本発明を磁気録画再生装置の高速再生モード時
のスキューレス再生機能に適用した場合の一実施例であ
る。本実施例では、アジマス記録するヘリカルスキャン
型の磁気録画再生装置とし、対向する磁気ヘッドの少な
くとも一方は、両アジマス角のヘッドを持つダブルアジ
マスヘッド構成になっているものとする。
第1図において、1は再生映像信号の入力端子、2は
出力端子、3は安定なクロック信号の入力端子、4はダ
ブルアジマスヘッド(図示せず)の切換信号の入力端
子、10は輝度信号Yと色信号Cを分離するY/C分離回
路、11は色信号Cを2つの色差信号R−Y,B−Yに変換
するデコーダ回路、12は輝度信号Y、色差信号R−Y,B
−Yをディジタル信号に変換するA/D変換回路、20はメ
モリ、21は少なくとも映像信号1ラインのメモリ容量を
持つバッファメモリ、22は複数ラインのメモリ容量を持
つメインメモリ、30はD/A変換回路、31は色差信号R−
Y′,B−Y′を色信号C′に変換するエンコーダ回路、
32は輝度信号Y′と色信号C′の混合回路、40は同期信
号分離回路、41は書込みクロック発生回路、42は書込み
制御回路、43は読出し制御回路、44は基準同期信号発生
回路である。
端子1より入力された高速再生映像信号はY/C分離回
路10と同期分離回路40に入力される。Y/C分離回路10で
は、輝度信号Yと色信号Cに分離し、さらに色信号Cは
デコーダ回路11で2つの色差信号R−Y,B−Yに分解さ
れる。各信号はA/D変換回路12に入力され、ディジタル
信号に変換される。
一方、同期分離回路40では同期信号を分離し、書込み
クロック発生回路41では、分離した水平同期信号に瞬時
に位相同期したクロック信号を発生させる。この書込み
クロック信号を用いて、A/D変換回路12では、サンプリ
ングを行う。さらに書込みクロック信号は書込み制御回
路42に入力され、A/D変換されたディジタル映像信号を
メモリ20への書込み制御する。
第2図はスキュー補正の原理を説明するための波形図
である。第2図(1)はダブルアジマスヘッドで再生さ
れる高周波信号のエンベロープを示す。ダブルアジマス
ヘッドの各ヘッドで再生される信号レベルが等しくなる
ところで、ダブルアジマスヘッドを切換え、連続した信
号を得る。この時、ヘッド切換え部で、信号が不連続と
なるため、スキュー歪が生じる。
第2図(2)は、再生された高周波信号を復調し、Y/
C分離して得た輝度信号Yの波形である。ヘッド切換え
部で映像信号が不連続になっていることを示す。
第2図(3)は同期分離回路40で分離された水平同期
信号を示す。第2図(4)はその水平同期信号に瞬時に
位相動悸して発振を開始する書込みクロック発生回路41
の出力信号を示す。この書込みクロック信号を用いて、
A/D変換器12で輝度信号Y,色差信号R−Y,B−Yをサンプ
リングし、メモリ20に書込む。
書込みクロックは水平同期信号に位相同期して発振を
開始して作るので、水平同期信号に対し所定位置のサン
プリングデータをメモリ20の所定のアドレス位置に格納
することができる。この時、メモリ20が少なくとも1ラ
インのメモリ容量を持つバッファメモリ21と、少なくと
も数ラインのメモリ容量を持つバッファメモリから成る
ものとする。A/D変換されたサンプリングデータはバッ
ファメモリ21に1ライン単位に書込まれ、1ライン単位
にメインメモリ22に転送する。
メモリ20からの読出しは、端子3より入力される安定
な読取りクロック信号に基づき行われる。読取りクロッ
クは基準同期信号発生回路44と、読取り制御回路43に入
力され、メモリ20からの読取り制御を行う。メモリ20か
ら読出された信号はD/A変換回路30に入力され、アナロ
グ信号の輝度信号Y、2つの色差信号R−Y′B−Y′
に変換される。色差信号R−Y′,B−Y′はエンコーダ
31に入力され、変調され色信号C′が得られる。さら
に、輝度信号Y′と色信号C′は混合回路32に入力さ
れ、混合された後、端子2よりスキュー補正された映像
信号として出力される。
第2図(5)は読取りクロックから基準同期信号発生
回路44で作られた基準水平同期信号を示す。基準水平同
期信号は、一定間隔の信号であり、これに基づき、メモ
リ20から信号を読出すことにより、同期信号の不連続を
無くすことができ、スキュー歪を除去できる。
第2図(6)はそのようにして読出された映像信号
に、混合器32で同期情報が付加された波形を示す。
以上のようにして、スキュー歪を除くことができる
が、第2図(6)に示す波形図では、ヘッド切換え部に
生じた、絵柄の不連続が残っている。この不連続を除く
ために、ヘッド切換え直後では、前ラインのデータで置
換する。第2図(7)は置換した状態の波形図を示す。
これにより、最小限の信号置換により、絵柄の不連続の
ないスキュー補正を実現することができる。
絵柄の置換は、第1図に示す実施例のようにして実現
できる。端子4より入力されるヘッド切換え信号を書込
み制御回路42に入力する。第3図はバッファメモリ21に
書込まれる信号の状態を示す図である。ヘッドの切換え
られない通状の場合には、第3図(1)のように順次デ
ータが書込まれていく。第3図で、データnmはnライン
のm番目のサンプリングデータを示す。第3図(2)に
示すように、サンプリングデータ22の直後にヘッドが切
換えられた場合には、書込み制御回路42で、バッファメ
モリ21へのデータの書込みを中止する。従って、バッフ
ァメモリ21には前のラインのデータが残る。従って、第
3図(2)に示すバッファメモリ21のデータをメインメ
モリ22に転送することにより、前ラインでのデータの置
換が行われる。
次のラインでは、第3図(3)に示すように、また順
次バッファメモリ21にデータを書込む。しかし、次のラ
インで、再生水平同期信号が、検出されない場合には、
さらにバッファメモリ21へのデータの書込みを禁止す
る。そして、第3図(3)′のように、再度同一データ
をメインメモリ22に転送する。これは信号の欠落したド
ロップアウトの処理に対応するが、再生信号レベルの低
下するヘッド切換え部付近では特に発生しやすく、この
場合にも簡単に補間することができる。
メモリ20として、ラインメモリと、複数ラインメモリ
又はフィールドメモリなどで構成することもできるし、
あるいは、デュアルポートメモリと呼ばれる例えば日立
製のHM53461などを用いることができる。
本発明によれば、絵柄の不連続を最小限の信号置換で
実現でき、画質劣化なくスキュー補正を実現できる。
次に本発明の他の実施例を説明する。第1図におい
て、100はシリンダの回転位相を示す信号の入力端子で
ある。回転位相信号は点線で示すように、書込み制御回
路42に入力される。本実施例ではメインメモリ22はフィ
ールド信号を書込むのに充分な記憶容量を持つものとす
る。
書込み制御回路42では、回転位相信号に基づき、再生
信号のフィールド数をカウントし、任意のフィールド毎
に間欠的に信号をバッファメモリ21を介してメインメモ
リ22に書込む。
読取り時には、メインメモリ22から連続的に信号を読
出す。従って、信号を書込まないフィールドではメイン
メモリ22に記憶されているフィールド信号をくり返して
読出すこととなる。
高速再生によるサーチ速度が速い場合には、絵柄の動
きが激しすぎ、安定感がないばかりでなく、内容を把握
することが困難である。本実施例では1シーン毎に長く
見ることができるので、内容を確実に把握することがで
き、また視覚的な安定感もます。
第4図は、メインメモリ22をフィールドメモリとした
場合の、メモリマップの1例を示す。各行に各ラインの
データを書込む。第4ずに示す例では、1フィールドが
nラインより成り、1ラインにつきmサンプルのデータ
から成るものとする。
メインメモリ22として、フィールドメモリを持つと、
第1回に示す構成で各種の機能を実現することができ
る。
第4図に示すメモリマップ状に書込み、読取り時に各
行ともデータを逆向きに読出すことにより左右を反転し
たミラー反転機能を実現できる。また、水平方向のデー
タを13,13,14,14…というように2度ずつくり返し読出
し、さらに1つのラインを2度ずつ読出すことにより、
縦横2倍に拡大したズーム機能を実現することができ
る。
第5図は、ズーム機能の拡大位置の一例を示す図であ
る。第5図(1)は拡大前の映像信号である。一般に有
意的な情報は画面の中央付近に存在する。各種テレビ番
組、ビデオソフトを統計的に取扱うと、人の顔などは画
面中央よりもやや上に存在する。このため、固定位置を
拡大する場合には、画面中央よりも25±15ライン上を中
心として拡大すると、第5図(2)に示すように必要な
映像信号の大部分を見ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ライン単位に映像信号を書込め、デ
ータ毎に読出すことができるので、スキューレスサーチ
時の絵柄の不連続を除去することができ、スキュー歪を
除去できる。
さらに、メインメモリをフィールドメモリとし、映像
信号を間欠的にフィールド毎に書込めるので、サーチ時
の絵を安定に読出すことができる。
また、固定位置、縦横2倍拡大機能時には、元画面の
中心に対し25±15ライン上を中心に拡大することによ
り、必要な映像の大部分を見ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はス
キューレスサーチの説明用波形図、第3図はラインメモ
リの説明用アドレス図、第4図はメモリのマップ図、第
5図はズーム機能の説明図である。 12…A/D変換器,20…メモリ,21…バッファメモリ,22…メ
インメモリ,41…書込みクロック発生回路,42…書込み制
御回路,43…読取り制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大坪 宏安 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所家電研究所内 (72)発明者 西島 英男 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所家電研究所内 (72)発明者 増田 美智雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所家電研究所内 (72)発明者 田村 聡 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 日 立ビデオエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−18879(JP,A) 特開 昭62−7277(JP,A) 特開 昭62−264782(JP,A) 日経エレクトロニクス、1987年5月18日 号(No.421)P.147−162

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープ上に斜めに記録された映像信号を複
    数の回転ヘッドを切り換え再生映像信号を得る映像信号
    処理装置において、 上記再生映像信号から水平同期情報を分離する手段と、 該分離された水平同期情報に位相同期した書き込みクロ
    ックを発生する書き込みクロック発生手段と、 少なくとも上記再生映像信号の1ラインの信号を記憶す
    るラインメモリと、 上記再生映像信号の複数のラインの信号を記憶するメイ
    ンメモリと、 上記ラインメモリの記憶内容をライン単位で該メインメ
    モリに転送する転送制御手段と、 上記再生映像信号を上記ラインメモリに書き込む書き込
    み制御手段と、 上記メインメモリから、書き込まれた再生映像信号を上
    記ラインメモリを介することなく読みだす読みだし制御
    手段とを有し、 上記複数の回転ヘッドが切り換えられた直後より次の水
    平同期情報が分離されるまで、及び上記水平同期情報が
    分離検出されない場合には、上記再生映像信号の上記ラ
    インメモリへの書き込みを中止するように書き込み制御
    することを特徴とする映像信号処理装置。
  2. 【請求項2】上記映像信号を上記テープに上記トラック
    毎に交互に異なる所定のアジマス角となるように記憶
    し、 上記再生する複数のヘッドの少なくとも1つは上記トラ
    ックのそれぞれのアジマス角に対応するタブルアジマス
    ヘッドで構成され、 該ダブルアジマスヘッドのそれぞれのヘッド出力が切り
    換えられる毎に、それぞれのヘッドが切り換えられた直
    後より次の水平同期情報が分離されるまでは、上記再生
    映像信号の上記ラインメモリへの書き込みを中止するよ
    うに書き込み制御することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の映像信号処理装置。
  3. 【請求項3】上記メインメモリは上記再生映像信号の少
    なくとも1フィールド分以上の記憶容量を持ち、 上記転送制御手段はフィールド単位に転送を中止する手
    段を有し、 上記ラインメモリから上記メインメモリに新たなフィー
    ルドの再生映像信号が転送されない場合には、すでに上
    記メインメモリに記憶されている再生映像信号をフィー
    ルド単位で繰り返し読みだすことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の映像信号処理装置。
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日経エレクトロニクス、1987年5月18日号(No.421)P.147−162

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