JPH08320141A - ダクト用換気扇 - Google Patents

ダクト用換気扇

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JPH08320141A
JPH08320141A JP7127850A JP12785095A JPH08320141A JP H08320141 A JPH08320141 A JP H08320141A JP 7127850 A JP7127850 A JP 7127850A JP 12785095 A JP12785095 A JP 12785095A JP H08320141 A JPH08320141 A JP H08320141A
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JP
Japan
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side wall
main body
wall frame
engaging
fan
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Pending
Application number
JP7127850A
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English (en)
Inventor
Takanori Yokoyama
隆則 横山
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 材料費が安く、溶接等の設備の不要なダクト
用換気扇を提供することを目的とする。 【構成】 コの字状に形成した側壁枠3の天面開口部を
塞ぐ形状で、係合凸部4を形成した天板5に送風機7を
設けてファンユニット8を形成し、ファンユニット8を
天板5を介してねじ6により側壁枠3の天面開口部に着
脱自在に設け、ダクト接続口10を有し係合凹部11を
設けたアダプターユニットに結合する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋外と連通するダクトに
接続されて使用されるダクト用換気扇に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、天井内に屋外と連通するダクトを
設け、天井面に換気扇本体を設置し、ダクトと接続して
換気を行うダクト用換気扇の普及にともない、材料費が
安く、製造金型の小型化が図れ、メンテナンスの容易な
ダクト用換気扇の要求が高まってきている。
【0003】従来、この種の換気扇として実公平3−1
7164号公報に示すような構成の天井用換気扇があっ
た。以下、その構成について図8〜図10を参照しなが
ら説明する。
【0004】図に示すように、本体枠101を、排気口
102を有し、ダクト接続口体103aを有する取付板
103に当接する第1の側壁105、106とを一体に
備え、各側壁104、105、106の上縁部に接合用
フランジ107を設け、第1の側壁104の接合用フラ
ンジ107に係合凸部108を形成した主体部109
と、第1の側壁104と対向する第4の側壁110およ
び、これの上側に連なる上壁111を一体に備え、前記
各側壁104、105、106の接合用フランジ107
にスポット溶接等により一体化される補足部112とに
より構成していた。
【0005】そして、天井113の一部を開口し、野縁
114に取付板103を取付け、内部に送風装置115
を設けた本体枠101を天井開口部116を通して天井
113内に挿入し、取付板103の係合凹部117に本
体枠101の係合凸部108を係合して本体枠101を
野縁114に取付けていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の天井
用換気扇の構成では、本体枠101を主体部109と補
足部112に分割して製造しているので、金型の小型化
が図れるというものの、主体部109と補足部112は
スポット溶接等によって一体化されるものであって、取
付板103に対向する排気口102を有した第1の側壁
104が必要なもので、材料費が高くなるとともにスポ
ット溶接を行う設備が必要となるという問題があった。
【0007】また、取付板103と本体枠101が取付
板103の上部に設けた係合凹部116と、本体枠10
1側に設けた係合凸部108との係合のみにより結合さ
れているので、取付板103に対し本体枠101の密着
度が悪く、気密性が確保できないという問題があった。
【0008】また、上壁111を取外すことができない
ので、メンテナンス時の送風装置115の着脱が容易で
ないとともに、電源電線との接続が困難で施工性が悪い
という問題があった。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、材料
費が安く、溶接等の設備の不要なダクト用換気扇を提供
することを第1の目的とする。
【0010】第2の目的は、強度を高めるとともに気密
性を確保できるようにすることにある。
【0011】第3の目的は、電源電線との接続を容易に
して施工性を良くすることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のダクト用換気扇
は前記第1の目的を達成するために第1の手段は、コの
字状に形成された側壁枠と、この側壁枠の天面側開口部
を塞ぐ形状で一端に上向きの係合凸部を形成した天板に
前記側壁枠内に配設される送風機を設け形成されたファ
ンユニットと、前記側壁枠とファンユニットによりなる
本体と、この本体の側壁側開口部を塞ぐ形状で前記送風
機と連通するダクト接続口を有し、前記本体の係合凸部
に係合する係合凹部を上部に設け、前記本体と着脱自在
に結合されるアダプターユニットとを備え、前記側壁枠
の天面側開口部に天板を介してねじなどにより前記ファ
ンユニットを着脱自在に取付ける構成とする。
【0013】また、第2の目的を達成するために第2の
手段は、側壁側開口部が形成される側壁枠の壁面に縦方
向に形成される係合子と、この係合子に摺動自在に係合
する係合部をアダプターユニットに設けた構成とする。
【0014】また、第3の目的を達成するために第3の
手段は、ファンユニットの天板の上面側に電源接続端子
台を設けた構成とする。
【0015】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、本
体がコの字状に形成された側壁枠とファンユニットによ
り形成され、側壁側開口部にはダクト接続口を有したア
ダプターユニットが対向するので、側壁枠の開口部の材
料が不要となり、本体(箱体)を形成する材料の削減が
図れる。
【0016】また、ファンユニットは側壁枠に天板を介
してねじにより着脱自在に取付けられているので、本体
を形成するための溶接等の設備が不要となる。
【0017】また、第2の手段の構成により、本体とな
る側壁枠は係合子により補強されるとともに、本体とア
ダプターユニットが係合子と係合部の係合により結合さ
れるので、本体とアダプターユニット間の通気性が高め
られる。
【0018】また、第3の手段の構成により、側壁枠に
ファンユニットを組み込んだ本体の完成品状態で外部か
ら電源電線を接続できるとともに、本体の設置後におい
てもファンユニットを本体より取外し、電源電線の取外
しや、接続ができるので施工性が良くなる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1〜図
3を参照しながら説明する。
【0020】図に示すように、コの字状で上部と前部に
は内方に突出するフランジ1を形成し、下部には外方に
突出する本体取付片2を設けて側壁枠3を形成し、側壁
枠3の天面開口部を塞ぐ形状で一辺の端部を上方に折曲
げ係合凸部4を形成し、残る3辺は下方に折曲げて補強
し、天板5を形成し、天板5は側壁枠3の上部側のフラ
ンジにねじ6で着脱自在に取付けられる。
【0021】また、天板5には側壁枠3の下面開口部よ
り吸い込み側壁枠3の側壁側開口部に吐出される送風機
7を取付け、送風機7を側壁枠3内に配設するファンユ
ニット8を天板5とともに形成し、側壁枠3とファンユ
ニット8により本体9を構成する。
【0022】そして、ダクト接続口10を有し、側壁枠
3の側壁側開口部を塞ぐ形状で上部には本体9の天板5
に設けられた係合凸部4に係合する係合凹部11を設
け、左右には側壁側開口部を形成する側壁枠3の外面に
当接する案内片12と下部には外方に折曲げた取付片1
3を設けアダプターユニット14を形成する。
【0023】上記構成において換気扇を設置するときに
は、天井15の一部を開口し、野縁16にアダプターユ
ニット14が天井15内に配設されるように取付片13
を介して取付け、屋外と連通するダクト(図示せず)を
ダクト接続口10に接続する。
【0024】そして、本体9を天井開口部を通して天井
15内に挿入し、アダプターユニット14の案内片12
間を摺動してアダプターユニット14の係合凹部11に
本体9に取付けられた天板5に形成された係合凸部4を
係合し、本体取付片2により本体9を天井15に取付け
ることができることとなる。
【0025】このように本発明の第1実施例のダクト用
換気扇によれば、本体9を形成する側壁枠3は側壁側開
口部を設けたコの字状に形成し、側壁側開口部にはアダ
プターユニット14が対向するので、一側壁を形成する
材料が節減され材料費を安くするとともに、側壁枠3に
はファンユニット14が天板5を介してねじ6で取付け
られるので、本体9を形成するのに溶接が不必要とな
り、溶接に要する設備が不要となって設備費が安くな
る。
【0026】つぎに本発明の第2実施例について図4お
よび図5を参照しながら説明する。なお、第1実施例と
同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0027】図に示すように、側壁側開口部が形成され
る側壁枠3Aの外壁面に縦方向に突状の係合子16を形
成し、アダプターユニット14Aの案内片12には側壁
枠3Aに形成した係合子16が係合する凹状の係合部1
7を設ける。
【0028】上記構成において、アダプターユニット1
4Aに本体9Aを結合する場合にはアダプターユニット
14Aに設けた係合部17に本体9Aに形成した係合子
16を合わせ、本体9Aを上方に摺動させることによ
り、アダプターユニット14Aの係合部17に係合子1
6が係合されアダプターユニット14Aの内面に本体9
Aを形成する側壁枠3Aの側壁側開口部を形成する端面
が当接するとともにアダプターユニット14Aの係合凹
部11に本体9Aの係合凸部4が係合し、アダプターユ
ニット14Aに本体9Aが密接して結合される。
【0029】このように本発明の第2実施例のダクト用
換気扇によれば、アダプターユニット14Aに設けた係
合部17に本体9Aに形成された係合子16が係合して
アダプターユニット14Aに本体9Aが密接に係合され
るので、アダプターユニット14Aと本体9A間の気密
性が確保され、天井内に換気空気が漏れることが防止さ
れるとともに、係合子16および係合部17が本体9A
およびアダプターユニット14Aを補強する働きをす
る。
【0030】なお、第2実施例においては本体9Aに突
状の係合子16を設け、アダプターユニット14Aに係
合部17を形成したが、本体側に凹状の係合部を設け、
アダプターユニット側に突状の係合子を設けても良いこ
とはいうまでもない。
【0031】つぎに本発明の第3実施例について、図6
および図7を参照しながら説明する。なお、第1および
第2実施例と同一部分には同一符号を付けて詳細な説明
は省略する。
【0032】図に示すように、ファンユニット8Aの天
板5の上面に電源電線18を接続する電源接続端子台1
9を設ける。
【0033】上記構成において、ファンユニット8Aを
側壁枠3にねじ6により取付けて形成された本体9B
を、天井(図示せず)内に設けたアダプターユニット1
4Aに結合して取付けたのち、天井内において電源電線
18を電源接続端子台19に接続して施工する。
【0034】また、施工時において、ファンユニット8
Aの組込まれていない側壁枠3のみをアダプターユニッ
ト14Aに結合して天井に取付けたのち、電源電線18
を側壁枠3内を通して室内側に導出し、室内側において
電源電線18をファンユニット8Aの天板5に設けた電
源接続端子台19に接続したのち、天井に取付けられて
いる側壁枠3内にファンユニット8Aを挿入し、天板5
を介してねじ6によりファンユニット8Aを側壁枠3内
に組込み、本体9Bを形成しても施工できる。
【0035】そして、ダクト用換気扇の設置後におい
て、故障などによりファンユニット8Aのメンテナンス
を行うときには本体9Bの側壁枠3を天井に設置された
ままの状態でファンユニット8Aのみを取外してメンテ
ナンスすることができる。
【0036】このように本発明の第3実施例のダクト用
換気扇によれば、ファンユニット8Aの天板5の上面に
電源電線18を接続する電源端子台19を設けているの
で、電源電線18を本体9Bの外部側において接続がで
きるとともに、室内側において電源電線18をファンユ
ニット8Aに電源接続端子台19を介して接続が可能と
なり施工性を向上することができる。
【0037】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によればコの字状に形成された側壁枠と、この側壁枠
の天面側開口部を塞ぐ形状で一端に上向きの係合凸部を
形成した天板に前記側壁枠内に配設される送風機を設け
形成されたファンユニットと、前記側壁枠とファンユニ
ットよりなる本体と、この本体の側壁側開口部を塞ぐ形
状で前記送風機と連通するダクト接続口を有し、前記本
体の係合凸部に係合する係合凹部を上部に設け、前記本
体と着脱自在に結合されるアダプターユニットとを備
え、前記側壁枠の天面開口部に天板を介してねじなどに
より前記ファンユニットを着脱自在に取付ける構成とし
ているので、材料費が安く、溶接等の設備の不要なダク
ト用換気扇を提供できる。
【0038】また、側壁側開口部が形成される側壁枠の
壁面に縦方向に形成される係合子と、この係合子に摺動
自在に係合する係合部をアダプターユニットに設けてい
るので、側壁枠を設けている本体がアダプターユニット
に密着して結合され気密性が確保されるとともに係合子
と係合部により本体とアダプターユニットが補強され強
度が高められる。
【0039】また、ファンユニットの天板の上面側に電
源接続端子台を設けているので、電源電線との接続が容
易となり施工性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のダクト用換気扇の分解斜
視図
【図2】同第1実施例のダクト用換気扇の本体の斜視図
【図3】同第1実施例のダクト用換気扇を天井に取付け
た状態を示す断面図
【図4】同第2実施例のダクト用換気扇の結合前の状態
を示す斜視図
【図5】同第2実施例のダクト用換気扇の結合時の状態
を示す断面図
【図6】同第3実施例のダクト用換気扇の本体の斜視図
【図7】同第3実施例のダクト用換気扇の本体よりファ
ンユニットを取出した状態を示す斜視図
【図8】従来のダクト用換気扇の本体枠の分解斜視図
【図9】同ダクト用換気扇の本体枠と取扱板の分解斜視
【図10】同ダクト用換気扇を天井に取付けた状態を示
す断面図
【符号の説明】
3 側壁枠 3A 側壁枠 4 係合凸部 5 天板 6 ねじ 7 送風機 8 ファンユニット 8A ファンユニット 9 本体 9A 本体 9B 本体 10 ダクト接続口 11 係合凹部 14 アダプターユニット 14A アダプターユニット 16 係合子 17 係合部 19 電源接続端子台

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面を開口した箱体状の本体をコの字状
    に形成された側壁枠と、この側壁枠の天面側開口部を塞
    ぐ形状で一端に上向きの係合凸部を形成した天板に前記
    側壁枠内に配設される送風機を設け形成されたファンユ
    ニットよりなる本体と、この本体の側壁側開口部を塞ぐ
    形状で前記送風機と連通するダクト接続口を有し、前記
    本体の係合凸部に係合する係合凹部を上部に設け、前記
    本体と着脱自在に結合されるアダプターユニットとを備
    え、前記側壁枠の天面側開口部に天板を介してねじなど
    により前記ファンユニットを着脱自在に取り付ける構成
    としたダクト用換気扇。
  2. 【請求項2】 側壁側開口部が形成される側壁枠の壁面
    に縦方向に形成される係合子と、この係合子に摺動自在
    に係合する係合部をアダプターユニットに設けた請求項
    1記載のダクト用換気扇。
  3. 【請求項3】 ファンユニットの天板の上面側に電源接
    続端子台を設けた請求項1または2記載のダクト用換気
    扇。
JP7127850A 1995-05-26 1995-05-26 ダクト用換気扇 Pending JPH08320141A (ja)

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