JPH08314821A - データ転送方法 - Google Patents

データ転送方法

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JPH08314821A
JPH08314821A JP12262395A JP12262395A JPH08314821A JP H08314821 A JPH08314821 A JP H08314821A JP 12262395 A JP12262395 A JP 12262395A JP 12262395 A JP12262395 A JP 12262395A JP H08314821 A JPH08314821 A JP H08314821A
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JP12262395A
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English (en)
Inventor
Takayuki Suzuki
孝幸 鈴木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既存のデータ転送路で費用をかけずに高速の
データ転送を可能にする。 【構成】 複数のデータ転送路1−21〜1−2bを設
けコンピュータ1−11からコンピュータ1ー12へフ
ァイルを転送擦る場合、ファイル分割結合装置1ー31
は転送対象のファイルを分割して各データ転送路に分割
のファイルを送出する。受信側のファイル分割結合装置
1−32では受信したファイルを1つのファイルに結合
してコンピュータ1−12に引き渡す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ転送路が複数個
存在するコンピュータネットワークにおいてデータ転送
を複数の転送路を同時に用いて行うデータ転送方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のLANなどのコンピュータネット
ワークのデータ転送方法は、データ転送に使用されるケ
ーブルが単一であり,接続の複数のコンピュータから出
力される全てのデータはその単一ケーブルを経由してデ
ータ転送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
データ転送方式においてデータ転送速度を向上させるた
めには、データ転送速度を高めたり、通信プロトコルを
高速なものに変更しなければならず、システムの変更に
は多大な費用と時間を要していた。
【0004】そこで本発明の目的は、このような点に鑑
みて、既存のデータ転送路を使用してより高速なファイ
ル転送を可能とするデータ転送方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明は、データ転送路に接
続された複数の情報処理機器の間でファイル転送を行う
データ転送方法において、複数の前記データ転送路を設
け、送信側の前記情報処理機器側では送信対象のファイ
ルを複数に分割して、当該分割した分割ファイルを前記
複数のデータ転送路を介して送信し、受信側の前記情報
処理機器側では当該複数のデータ転送路を介して受信し
た分割データを結合することを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1の発明
に加えて、前記ファイルの分割および結合を行うための
専用のファイル分割結合装置を前記情報処理機器の内部
または外部のいずれかに設置することを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1の発明
に加えて、前記複数のデータ転送路はデータ転送速度が
異なり、データ転送速度の比率に応じて分割ファイルの
容量を決定することを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1の発明
に加えて、前記複数のデータ転送路を介して前記分割フ
ァイルを転送する高速モードと、単一のデータ転送路を
用いて前記ファイルを転送する通常モードを切り換え可
能とすることを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、1つのファイルを分割し
て複数のデータ転送路により並列的に転送するので、従
来の既存のデータ転送路を用いることができ、情報処理
機器側のみに高速処理可能なものを容易すればよい。
【0010】請求項2の発明では、専用のファイル分割
および結合装置を設けることで、情報処理機器のアドレ
ス変更や設置場所の変更が容易となる。
【0011】請求項3の発明では、異なるデータ転送速
度のデータ転送路を使用でき、使用環境の制約を緩和で
きる。
【0012】請求項4の発明では、従来と同様の通信が
可能となるので、従来の通信モードを持つ他のネットワ
ートと通信が可能となり、新規なデータ転送方法を採用
しても既存の通信ネットワークとの互換性が保たれる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0014】図1は本発明を適用したコンピュータネッ
トワークの一例を示す。図1において、コンピュータネ
ットワークは複数のコンピュータ1−11〜1−1a、
複数のデータ転送路1−21〜1−2bおよび複数のフ
ァイル分割結合装置1−31〜1−3aから構成され
る。上記各コンピュータはそれぞれ上記ファイル分割結
合装置を介して複数のデータ転送路1−21〜2bに接
続される。このような構成において、本実施例では送信
側となる例えばコンピュータ1−11からファイルをコ
ンピュータ1−12へ転送する場合に、ファイル分割結
合装置1−31転送対象のファイルを複数のファイルに
分割し、データ転送路1−21から1−2bを介して転
送し、ファイル分割結合装置1−32で分割のファイル
を結合することに特徴がある。
【0015】このようなデータ転送方法を実現するため
のパケットすなわち、データフォーマットを図2に示
す。図2において従来と同様の通信のための情報に加え
て、本発明に係わる情報として複数のデータ転送路を使
用することを示すモード(以下、高速モードと称する)
か、従来と同様の単一のデータ転送路を使用することを
示すモード(以下、通常モードと称する)の種別を示す
転送モード情報2−3、ファイルの分割順を示す順序番
号2−5、分割ファイル数2−6がパケットに付加され
る。
【0016】以下、図1のコンピュータネットワークに
おいて実行されるデータ転送動作を図3および図4のフ
ローチャートを用いて説明する。図3のフローチャート
は送信側のファイル分割結合装置が実行する処理手順を
示し、図4のフローチャートは受信側のファイル分割結
合装置が実行する処理手順を示す。まず、ステップS3
−1においてファイル分割結合装置が接続のコンピュー
タから転送すべきファイルおよび転送モードの指示、転
送先等の通信関連情報を受け取ると、受け取った転送要
求が高速モ−ドか通常モ−ドかを判定する。もし、高速
転送モードのときはステップS3−2において転送路数
に応じて転送すべきファイル(以下、転送ファイル)を
分割する。つまり、転送路がn個存在するならば、ファ
イルをn個に分割する。ここでファイルの分割の割合は
各転送路のデータ伝送速度の比に応じて決定する。例え
ば、データ転送路が3個存在し、そのデータ転送速度の
比がα:β:γであるならば、各データ転送路に転送す
るファイル量の比をα:β:γにする。次に、ステップ
S3−3において通信のパケット(図2参照)の中の制
御パケットであることを示す制御フラグを設定し、この
設定した(制御)パケットをデータ転送路に送信する。
なお、このときの制御パケットには図2のデータ2−8
は付加されない。転送先からの応答を待って送信側のフ
ァイル分割結合装置はステップS3−4で宛先ノード
(宛先ノードアドレスが示すコンピュータもしくはファ
イル分割結合装置)が高速モードで受信可能かを判断す
る。
【0017】もし、宛先ノードが高速モードにおいて受
信可能であればステップS3−5において高速モード用
のヘッダを付加し、ステップS3−5においてファイル
を転送する。もし、ステップS3−4において宛先ノー
ドが受信可能状態でなければ、送信パケットを廃棄す
る。また、ステップS3−1において転送ファイルが高
速モード要求でなければステップS3−7において通常
モードを表す制御パケットを送信する。そして、ステッ
プS3−8において宛先ノードが通常でモード受信可能
かどうか判断する。もし、宛先ノードが通常モードにお
いて受信可能であれば、ステップS3−9において通常
モード用のヘッダを付加し、ステップS3‐6において
ファイルを転送する。もし、ステップS3−8において
宛先ノードが受信可能状態になければ、送信パケットを
廃棄する。
【0018】次に、データ受信の手順を図4を用いて説
明する。まず、ステップS4−lにおいて受信要求パケ
ットの到着を待つ。もし、受信要求パケットが到着した
ならばステップS4−2においてパケットのヘッダより
どのモードによる受信要求かどうかを判定する。もし、
高速モードによる受信要求ならばステップS4−3にお
いて自ノードが高速モードによる受信が可能かどうか判
定する。もし、高速モードにおいて自ノードが受信可能
であれば、ステップS4−4において高速モードにて受
信可能であることを示す制御パケットを返送する。そし
て、ステップS4−5において各データ転送路よりデー
タパケットを受信し、ステップS4−6において受信し
たパケットを結合する。もし、ステップS4−3におい
て自ノードが高速モードによる受信が不可能であると判
断した場合は、ステップS4−7において高速モードに
て受信不可能であるとを示すパケットを送信する。
【0019】また、ステップS4−2において通常モー
ドによる受信要求と判定した場合は、ステップS4−8
において自ノードが通常モードによる受信が可能かどう
か判定する。もし、通常モードにおいて自ノードが受信
可能であれば、ステップS4−9において通常モードに
て受信可能であることを示す制御パケットを返送する。
【0020】そして、ステップS4−10においてデー
タパケットを受信する。もし、ステップS4−8におい
て自ノードが通常モードによる受信が不可能であると判
断した場合は、ステップS4−l1において通常モード
にて受信不可能であることを示すパケットを送信する。
【0021】(他の実施例)この発明は、データ転送路
の伝送速度に応じてファイルの分割割合を決定するシス
テムだけではなく、データ転送路のトラフィック量に応
じてファイルの分割割合を決定するトラフィックの分散
を目的としたシステムにも適用できる。
【0022】また、本実施例ではファイル分割結合装置
をコンピュータの外部に設置するようにしているが、デ
ータ転送を行う情報処理機器の種類によってはその情報
処理機器内に設置してもよいし、情報処理機器本体が本
実施例のファイル分割、結合処理を実行してもよい。
【0023】加えて、複数のデータ転送路全てを使用す
る高速モード、所定数のデータ転送路を用いる中速モー
ド、単一のデータ転送路を使用する通常モードのように
複数種の通信モードを設けることもできる。
【0024】さらに、転送対象のファイルは1つに限ら
ず複数有る場合には、これら複数のファイルを1つのフ
ァイルイとみなして転送するとよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように請求項1
の発明では、1つのファイルを分割して複数のデータ転
送路により並列的に転送するので、従来の既存のデータ
転送路を用いることができ、情報処理機器側のみに高速
処理可能なものを容易すればよい。これにより全体シス
テムを廉価に構築でき、しかも高速データ転送を実現で
きる。
【0026】請求項2の発明では、専用のファイル分割
および結合装置を設けることで、情報処理機器のアドレ
ス変更や設置場所の変更が容易となる。
【0027】請求項3の発明では、異なるデータ転送速
度のデータ転送路を使用でき、使用環境の制約を緩和で
きる。
【0028】請求項4の発明では、従来と同様の通信が
可能となるので、従来の通信モードを持つ他のネットワ
ートと通信が可能となり、新規なデータ転送方法を採用
しても既存の通信ネットワークとの互換性が保たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したコンピュータネットワークシ
ステムのシステム構成を示すブロック図である。
【図2】本発明実施例において使用する通信パケットの
フォーマットを示す説明図である。
【図3】送信側の通信処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図4】受信側の通信処理手順を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1−11〜1−1a コンピュータ 1−21〜1−2b データ転送路 1−31〜1−3a ファイル分割結合装置 2−1 宛先ノードアドレス 2−2 送信ノードアドレス 2−3 転送モード 2−4 制御フラグ 2−5 順序番号 2−6 分割ファイル数 2−7 データ長 2−8 データ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ転送路に接続された複数の情報処
    理機器の間でファイル転送を行うデータ転送方法におい
    て、 複数の前記データ転送路を設け、 送信側の前記情報処理機器側では送信対象のファイルを
    複数に分割して、当該分割した分割ファイルを前記複数
    のデータ転送路を介して送信し、 受信側の前記情報処理機器側では当該複数のデータ転送
    路を介して受信した分割データを結合することを特徴と
    するデータ転送方法。
  2. 【請求項2】 前記ファイルの分割および結合を行うた
    めの専用のファイル分割結合装置を前記情報処理機器の
    内部または外部のいずれかに設置することを特徴とする
    請求項1に記載のデータ転送方法。
  3. 【請求項3】 前記複数のデータ転送路はデータ転送速
    度が異なり、データ転送速度の比率に応じて分割ファイ
    ルの容量を決定することを特徴とする請求項1に記載の
    データ転送方法。
  4. 【請求項4】 前記複数のデータ転送路を介して前記分
    割ファイルを転送する高速モードと、単一のデータ転送
    路を用いて前記ファイルを転送する通常モードを切り換
    え可能とすることを特徴とする請求項1に記載のデータ
    転送方法。
JP12262395A 1995-05-22 1995-05-22 データ転送方法 Pending JPH08314821A (ja)

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