JPH08313582A - コネクタの端子検査器 - Google Patents

コネクタの端子検査器

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Publication number
JPH08313582A
JPH08313582A JP7118506A JP11850695A JPH08313582A JP H08313582 A JPH08313582 A JP H08313582A JP 7118506 A JP7118506 A JP 7118506A JP 11850695 A JP11850695 A JP 11850695A JP H08313582 A JPH08313582 A JP H08313582A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding block
connector
terminal
sub
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP7118506A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Tsuchiya
孝行 土屋
Kenji Kinezuka
健二 杵塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP7118506A priority Critical patent/JPH08313582A/ja
Publication of JPH08313582A publication Critical patent/JPH08313582A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタ端子の導通検査ピンを有するコネク
タ保持ブロックを備えた端子検査器において、該検査ピ
ンのリード線の屈曲による断線や検査ピン自体の磨耗を
減らし、耐久性向上を図る。 【構成】 フレーム10内の一端側にコネクタAの前半
部を受入れ、かつコネクタの端子に対する検査ピン13
を備えたメイン保持ブロック11を設け、他端側にコネ
クタの後半部を格納するサブ保持ブロック14を進退可
能に設ける。また、前記ブロック11側において、フレ
ームの側壁にカム溝23を有するカムレバー18を回動
可能に設け、該レバーの支軸22に遊嵌する案内長孔2
5を設けた従動リンク24の一端をピン26を介してカ
ム溝23に連結し、他端をサブ保持ブロック14に連結
してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤハーネスの相互
接続などに使用されるコネクタの端子の挿入状態や導通
の良否を検査する、コネクタの端子検査器の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の端子検査器として、特公平4−
40669号には、図3に示すように、台枠30の一端
にコネクタ35に対するコネクタ保持部31を設け、こ
れと対向して導通ピン(検査針)33を備えた検査部3
2を操作レバー34の回動により進退させるようにした
ものが提案されている。図中、36は複数の端子収容孔
37を有するコネクタハウジング、38は該収容孔に収
容係止される端子(図示せず)の接続電線、39は上記
導通ピン33のリード線である。
【0003】従来タイプの端子検査器は、導通ピン33
を有する検査部32自体が摺動する構造であり、該ピン
から出た信号を検査機本体に送るためのリード線39が
屈曲する。検査対象のコネクタの数は極めて多く、従っ
て端子検査器の使用頻度が高く、しかも検査の都度リー
ド線が屈曲するので、断線しやすい。また、検査部32
の進退により導通ピン33が振動するので、磨耗しやす
く、検査器全体としての寿命が短いという欠点があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
に鑑みてなされたものであり、コネクタの検査の都度導
通ピンのリード線が屈曲するなどのおそれがなく、ま
た、構造簡単で組立が容易な耐久性のあるコネクタの端
子検査器を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明は、請求項1に記載のように、コネクタハウ
ジングの後方から内部の端子収容孔に電線に接続された
端子を収容係止してなるコネクタの端子検査器であっ
て、フレーム内の一端側に前記コネクタハウジングの前
半部を受入れ、かつ前記端子に対する検査ピンを備えた
メイン保持ブロックを設け、フレーム内の他端側に前記
メイン保持ブロックと対向して前記コネクタハウジング
の後半部を格納するサブ保持ブロックを進退可能に設け
ると共に、前記一端側のフレームの側壁に回動中心から
次第に遠ざかるカム溝を有するカムレバーを回動可能に
設け、前記カムレバーの支軸に遊嵌する案内長孔を設け
た従動リンクの一端をピンを介して前記カム溝に連結
し、該従動リンクの他端を前記サブ保持ブロックに連結
してなることを特徴とする。
【0006】前記サブ保持ブロックは、請求項2に記載
のように、進退方向と平行な案内孔を有し、前記フレー
ムの他端とメイン保持ブロック間に前記案内孔を貫通す
る案内ロッドを設けるのが好ましい。また、請求項3に
記載のように、前記案内ロッドに前記サブ保持ブロック
をメイン保持ブロックから離れる方向に付勢するスプリ
ングを巻装するのがよい。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、検査ピンを備えたメ
イン保持ブロックはフレームに固定されて動かず、コネ
クタの後半部を格納したサブ保持ブロックがカムレバー
の操作により進退する。従って、検査ピンが振動で磨耗
したり、そのリード線が屈曲して断線するおそれがな
く、耐久性が向上する。また、案内孔と案内ロッドの組
み合わせによりサブ保持ブロックの進退を簡単な構造で
円滑に行うことができ(請求項2)、また、案内ロッド
にスプリングを巻装してサブ保持ブロックをメイン保持
ブロックから離れる方向に付勢するようにしたので、検
査終了時の検査ピンとコネクタ内部の端子との離脱を軽
やかに行うことができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すカムレバーが
起立した状態の斜視図、図2は図1のカムレバーを手前
側に倒して端子の検査を行う状態の斜視図である。コネ
クタAは、合成樹脂絶縁体製のコネクタハウジング1に
設けられた複数の端子収容孔2に電線3の端末に接続さ
れた端子(図示せず)を収容係止して構成される。な
お、端子の係止は、端子収容孔の内壁から一体に設けた
可撓係止腕の突起と端子の肩部または端子基板の係止孔
との係合のような公知の手段に従えばよく、図示を省略
する。端子検査器Bは、フレーム10、その一端側に位
置するメイン保持ブロック11、および該ブロック11
と対向して摺動可能なサブ保持ブロック14を備えると
共に、両ブロック11,14をカムレバー18および従
動リンク24を介して連結して構成される。
【0009】フレーム10は相対向する側壁10a、左
右の端壁10bおよび底壁10cから成る長方形の箱体
であり、該フレーム内の一端側(図中、右端側)にメイ
ン保持ブロック11が固定されている。メイン保持ブロ
ック11は、上記コネクタAの前半部、即ち相手コネク
タとの嵌合側を受け入れるものであり、前面にコネクタ
Aを受け入れる凹部12を有し、該凹部12には、コネ
クタAの前記端子に対応する複数の検査ピン13の先端
が突出するように設けられており、該検査ピン13の他
端に接続されたリード線29が図示しない検査機本体に
接続されている。
【0010】サブ保持ブロック14は、コネクタAの端
子挿入側を支持するものであり、前後および上方が開口
した凹状体として形成され、内部にはコネクタハウジン
グ1の外形に合わせた段差15が設けられ、該段差内に
はコネクタハウジング1の鍔部4を嵌め込む溝15aが
設けられている。このサブ保持ブロック14は上記メイ
ン保持ブロック11とフレーム10の左端壁10bの間
で摺動自在に設けられる。即ち、サブ保持ブロック14
の下部には前後に貫通する一対の案内孔14aが設けら
れており、該案内孔14aを貫通する案内ロッド16の
一端はメイン保持ブロック11の前面に固定され、他端
はフレーム10の端壁10bにねじ28により固定され
ている。また、案内ロッド16にはスプリング17が巻
装されて、サブ保持ブロック14をメイン保持ブロック
11と反対側に付勢するようになっている。
【0011】また、上記メイン保持ブロック11の固定
側において、フレーム10の両側壁10aに連成した耳
片部10dには、一対のカムレバー18が回動可能に取
付けられている。カムレバー18は、半円状の作用板部
19と、その上縁部19aの一側から斜め上方にのびる
柄状の操作板部20とから成り、操作板部20の先端部
はスペーサ21により連結されて門形のハンドルとして
形成されている。一方、操作板部20は上縁部19aの
略中央が支軸22により側壁10aの上記耳片部10d
に枢着されると共に、この支軸22を中心として次第に
遠ざかるように楕円形のカム溝23が設けられている。
このカム溝23には、上記支軸(カム軸)22に遊嵌す
る案内長孔25を設けた従動リンク24の一端がピン2
6により連結され、該リンクの他端はピン27によりサ
ブ保持ブロック14の側壁に連結されている。
【0012】次に、端子検査器の使用方法について説明
する。端子検査器Bは、使用前後の通常の状態におい
て、サブ保持ブロック14がスプリング17の弾発力に
より左端壁10b側に付勢されているので、メイン保持
ブロック11から離れ、また、カムレバー18は起立し
た状態にある。
【0013】この状態で、検査対象のコネクタAの後半
部をサブ保持ブロック14にセットする。セットは、サ
ブ保持ブロック14の上からコネクタハウジング1の鍔
部4を段差15の溝15aに合わせて装着すればよい。
装着後、カムレバー18(またはハンドル)を矢線Pの
如く手前側に引き倒す。すると、カムレバー18は支軸
22を中心に回動し、図2に示す如くに、サブ保持ブロ
ック14はメイン保持ブロック11側に移動する。即
ち、カム溝23と一端が係合する従動リンク24は支軸
22と案内長孔25とにより規制されてメイン保持ブロ
ック11に向けて前進し、従動リンク24に連結された
サブ保持ブロック14とコネクタAも前記スプリング1
7の弾発力に抗しながら同時に前進する。これによりコ
ネクタAの前半部がメイン保持ブロック11の凹部12
に進入し、各端子収容孔2内の端子(図示せず)が対応
する検査ピン13と接触して、その導通の良否が判定さ
れる。
【0014】カムレバー18の回動操作によるコネクタ
Aの前進に際して、前記端子収容孔2に不完全挿入の端
子があると、該端子は上記検査ピン13と衝合して押し
出されるので、端子の挿入状態も同時に検査することが
できる。また、前記カムレバー18において、カム溝2
3の終端部23aを支軸22を中心とする円弧状とする
ことにより、コネクタAの端子または検査ピン13に過
度のロードをかけないようにすることができる。
【0015】検査が終了したら、カムレバー18を引き
起こすと、上記と逆の作用で従動リンク24、サブ保持
リンク14およびコネクタAが後退する。その際、メイ
ン保持ブロック11とサブ保持リンク14間にはリター
ン用のスプリング17が介装してあるので軽やかに後退
する。また、サブ保持ブロック14およびコネクタAの
進退は、一対の案内孔14aとこれを貫通する案内ロッ
ド16に沿って行われるので、その嵌合相手であるメイ
ン保持ブロック11内の検査ピン13に振動や揺動など
の悪影響を与える心配はない。また、カムレバー18の
回動に際し、メイン保持ブロック11はフレーム10に
固定されたままであるから、検査ピン13のリード線2
9は屈曲せず、これに起因する断線もないことは、いう
までもない。
【0016】以上はサブ保持ブロック14の摺動を案内
孔14aと、これを貫通する案内ロッド16とで行わせ
る例について説明したが、フレーム10の底壁10cに
一対の案内レールまたは案内溝を並設し、サブ保持ブロ
ック14の底部に該レールまたは溝に係合する部材を設
けることも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば検
査ピンを備えたメイン保持ブロックはフレームに固定さ
れて動かず、コネクタの後半部を格納したサブ保持ブロ
ックがカムレバーの操作により進退する。従って、検査
ピンが振動で磨耗したり、そのリード線が屈曲して断線
するおそれがなく、耐久性が向上する(請求項1)。
【0018】また、案内孔と案内ロッドの組み合わせに
よりサブ保持ブロックの進退を簡単な構造で円滑に行う
ことができ(請求項2)、さらに、案内ロッドにスプリ
ングを巻装してサブ保持ブロックをメイン保持ブロック
から離れる方向に付勢するようにしたので、検査終了時
の検査ピンとコネクタ内部の端子との離脱を軽やかに行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例についてのカムレバーが起立
した状態の斜視図である。
【図2】図1のカムレバーを手前側に倒して端子の検査
を行う状態の斜視図である。
【図3】従来のコネクタの端子検査器の一例を示す斜視
図である。
【符号の説明】
A コネクタ B コネクタの端子検査器 1 コネクタハウジング 2 端子収容孔 3 電線 4 鍔部 10 フレーム 10a 側壁 10b 端壁 10c 底壁 11 メイン保持ブロック 12 凹部 13 検査ピン 14 サブ保持ブロック 14a 案内孔 15 段差 16 案内ロッド 17 スプリング 18 カムレバー 19 作用板部 20 操作板部 21 スペーサ 22 支軸 23 カム溝 23a カム溝の終端部 24 従動リンク 25 案内長孔 26 ピン 27 ピン 28 ねじ 29 リード線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングの後方から内部の端
    子収容孔に電線に接続された端子を収容係止してなるコ
    ネクタの端子検査器であって、 フレーム内の一端側に前記コネクタハウジングの前半部
    を受入れ、かつ前記端子に対する検査ピンを備えたメイ
    ン保持ブロックを設け、 フレーム内の他端側に前記メイン保持ブロックと対向し
    て前記コネクタハウジングの後半部を格納するサブ保持
    ブロックを進退可能に設けると共に、 前記一端側のフレームの側壁に回動中心から次第に遠ざ
    かるカム溝を有するカムレバーを回動可能に設け、 前記カムレバーの支軸に遊嵌する案内長孔を設けた従動
    リンクの一端をピンを介して前記カム溝に連結し、該従
    動リンクの他端を前記サブ保持ブロックに連結してなる
    ことを特徴とするコネクタの端子検査器。
  2. 【請求項2】 前記サブ保持ブロックがその進退方向と
    平行な案内孔を有し、前記フレームの他端とメイン保持
    ブロック間に前記案内孔を貫通する案内ロッドを設けて
    なる請求項1に記載のコネクタの端子検査器。
  3. 【請求項3】 前記案内ロッドに前記サブ保持ブロック
    をメイン保持ブロックから離れる方向に付勢するスプリ
    ングを巻装して成る請求項2に記載のコネクタの端子検
    査器。
JP7118506A 1995-05-17 1995-05-17 コネクタの端子検査器 Pending JPH08313582A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100540813B1 (ko) * 2000-07-26 2006-01-16 야자키 소교 가부시키가이샤 커넥터의 검사기
CN103444017A (zh) * 2011-03-16 2013-12-11 矢崎总业株式会社 杠杆夹具和连接器装置
US20180366874A1 (en) * 2017-06-20 2018-12-20 Yazaki Corporation Service plug
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