JPH0829665B2 - 自動車用固定窓組付体の取付構造 - Google Patents

自動車用固定窓組付体の取付構造

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JPH0829665B2
JPH0829665B2 JP1046262A JP4626289A JPH0829665B2 JP H0829665 B2 JPH0829665 B2 JP H0829665B2 JP 1046262 A JP1046262 A JP 1046262A JP 4626289 A JP4626289 A JP 4626289A JP H0829665 B2 JPH0829665 B2 JP H0829665B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車の後部の「三角窓」と称される固定
窓のドアーフレームに固定して取付けられる自動車用固
定窓組付体(以下、「固定窓組付体」と略称する)の取
付構造に関するものである。
なお、本明細書において「固定窓組付体」とは、窓ガ
ラスの周縁部に気密、及び水密を保持するための弾性シ
ール体が一体成形された状態のものを意味する。
〔従来の技術〕
従来の「三角窓」の部分における固定窓組付体A′の
取付構造は、第13図ないし第15図に示されるようなもの
であった。
窓ガラス31の周縁部には、部分的に断面形状の異なる
弾性シール体32,33,34が一体成形されている。ドアーフ
レーム35の開口周縁部と、この開口の間にほぼ垂直に固
定された固定バー36とに前記弾性シール体32,33,34が嵌
め込まれ、これによりドアーフレーム35に固定窓組付体
A′が取付けられている。
ほぼ三角形状の窓ガラス31の斜辺部分の取付構造は、
第15図に示されるように、ドアーフレーム35の車外側
(O)の開口周縁部に内向きに突設された内向フランジ
35aと、窓ガラス31の周縁部とを、ガラス面に対して垂
直な方向から見て所定長さ(m)だけ重複させ(この結
果、窓ガラス31と内向フランジ35aとが重複してい
る)、これにより取付強度を確保する構造になってい
る。この結果、窓ガラス31の周縁部と、内向フランジ35
aとの間で弾性シール体34が挟まれる構造になるので、
弾性シール体34の車外側(O)の部分34aの肉厚を厚く
することが必要になって、窓ガラス31のガラス面との間
に大きな段差が生じ、この構造が、固定窓装置の部分に
おける車体側面の面一化を阻害すると共に、外観を悪く
していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、固定窓組付体を構成している窓ガラスの斜
辺部分に取付けられる弾性シール体の構造の工夫によっ
て、自動車の後部の「三角窓」の部分の車体側面の面一
化を図り、更に、ドアーフレームに対する固定窓組付体
の組付けを容易にすると共に、その取付強度を増大させ
ることを課題としてなされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するための本発明は、ほぼ三角形状の
窓ガラスの周縁部に弾性シール体が一体成形されて自動
者用固定窓組付体が構成され、自動車の後部の三角形状
の固定窓のドアーフレームの開口周縁部と、該開口の間
にほぼ垂直にして固定された固定バーとの間に前記弾性
シール体を嵌め込むことにより、該自動車用固定窓組付
体を前記固定窓に取付けるための構造であって、前記窓
ガラスの斜辺部分の周縁部に一体成形されている弾性シ
ール体には、その外方の側端面に幅方向に延設された係
合部が形成されて、その室内側にリップ部が突設されて
いると共に、その長手方向に沿って補強板が連続又は断
続して埋設され、前記弾性シール体の係合部をドアーフ
レームの車外側の周縁部に内向きに突設されている内向
フランジの室内側に配置して、そのリップ部をドアーフ
レームにおける該弾性シール体の室内側の部分と対向す
る部分に弾接させて生ずる反力により前記係合部を前記
内向フランジの室内側に弾接させて、ドアーフレームに
取付けられた状態において、ガラス面に対して垂直な方
向から見て、前記内向フランジと窓ガラスの周縁部とが
重複しないような構造になっていることを特徴としてい
る。
〔発明の作用〕
本発明に係る固定窓組付体の取付構造は、ほぼ三角形
状の窓ガラスの斜辺部分の周縁部に一体成形される弾性
シール体の室内側に設けられたリップ部が、ドアーフレ
ームにおける該弾性シール体の室内側の部分と対向する
部分に弾接する反力によって、この弾性シール体の外方
の側端面に幅方向に延設して形成された係合部がドアー
フレームの内向フランジの室内側に弾設する構造になっ
ているので、ドアーフレームに対して固定窓組付体が弾
力的に取付けられると共に、窓ガラスの端縁部とドアー
フレームの内向フランジとの間で弾性シール体が挟まれ
る構造にはならない。
この結果、上記弾性シール体における車外側の部分
は、ドアーフレームに対する固定窓組付体の取付けに係
わらなくなって、専ら装飾機能のみを果たすことになる
ため、この弾性シール体の車外側の部分の肉厚を薄くで
きて、固定窓装置の部分の車体側面の面一化が図られる
と共に、弾性シール体の幅方向に沿って外方に延設され
た係合部をドアーフレームの内向フランジの室内側に無
造作に挿入するのみで、ドアーフレームに対して固定窓
組付体が組付けられるため、ドアーフレームに対する固
定窓組付体の組付作業も容易となる。
また、窓ガラスの斜辺部分に一体成形される弾性シー
ル体には、その長手方向に沿って補強板が連続又は断続
して埋設されているので、弾性シール体の外方の側端面
に、その幅方向に延設された係合部が形成されていて
も、この係合部の幅方向に沿った曲げ強度が大きくな
り、この結果ドアーフレームに対する固定窓組付体の取
付強度も大きくなる。
〔実施例〕
第1図ないし第8図に、本発明の第1実施例の固定窓
組付体A1が示されている。
この固定窓組付体A1は、ほぼ三角形状の窓ガラス1の
周縁部に、部分的に断面形状の異なる弾性シール体2,3,
4が一体成形されたものであり、自動車の後部のドアー
フレーム5の開口周縁部と、このドアーフレーム5の開
口の間にほぼ垂直にして固定された固定バー6とに嵌め
込まれて取付けられる。
この弾性シール体2,3,4は、軟質塩化ビニル樹脂,オ
レフィン系樹脂などの弾性材料から成形されており、固
定窓組付体A1を上記部分に装着した場合において、ドア
ーフレーム5及び固定バー6との間の気密及び水密を保
持する。
窓ガラス1の垂直辺部1a、及び水平辺部1bに一体成形
されている弾性シール体2,3の断面形状は、それぞれ第
3図及び第4図に示されるような形状である。窓ガラス
1の垂直辺部1aに一体成形された弾性シール体2は、サ
ッシ状の固定バー6に嵌め込まれ、その水平辺部1bに一
体成形された弾性シール体3は、ドアーフレーム5の開
口の下方の周縁部に挿入される。
また、窓ガラス1の斜辺部1cに一体成形されている弾
性シール体4の断面形状が、第5図及び第6図に示され
ている。これらの図から明らかなように、この弾性シー
ル体4の外方の側端面には、幅方向に沿って延設された
係合部4aが形成されている。この係合部4aは、ドアーフ
レーム5の車外側(O)の開口周縁部に内向きに突設さ
れている内向フランジ5aの室内側に弾接して係合する部
分である。
この弾性シール体4には、その長手方向に沿って断続
して数個の補強板P1が埋設されており、この補強板P
1は、弾性シール体4のほぼ全幅にわたって埋設されて
いる。補強板P1の形状は、第7図に示されている通りで
あり、その断面形状は、弾性シール体4のそれに対応し
ているため、弾性シール体4の係合部4aの部分にまで補
強板P1が埋設されている。
本実施例の補強板P1は、平板の外周部を折り曲げたよ
うな形状になっていると共に、中央部に弾性シール体4
の幅方向に沿ってリブ7が凹んで設けられ、これにより
補強板P1自体の強度を大きくしていると共に、弾性シー
ル体4に埋設された場合にその位置が変動しないように
してある。この補強板P1は、金属、或いは樹脂で製作さ
れる。
そして、このような構造の固定窓組付体A1を、自動車
の後部の「三角窓」を構成するドアーフレーム5の開口
周縁部と、この開口の間にほぼ垂直にして固定される固
定バー6とで囲繞される部分に嵌め込んで取付けるに
は、第1図において、ドアーフレーム5に固定バー6が
取付けられていない状態にしておき、この状態において
固定窓組付体A1を矢印Qの方向から押し込んで、窓ガラ
ス1の水平辺部1b及び斜辺部1cに一体成形されている弾
性シール体2,3をそれぞれドアーフレーム5の開口周縁
部に嵌め込み、その後にドアーフレーム5の開口の間に
固定バー6を垂直にして取付け、これにより窓ガラス1
の垂直辺部1aに一体成形されている弾性シール体2をサ
ッシ状の固定バー6に嵌め込む。
このようにして、上記した「三角窓」のドアーフレー
ム5に固定窓組付体A1を取付けると、第5図及び第6図
に示されるように、窓ガラス1の斜辺部1cに一体成形さ
れている弾性シール体4の室内側4dに突設されたリップ
部4bが、弾性変形してドアーフレーム5に弾接すること
により、その係合部4aが、ドアーフレーム5の内向フラ
ンジ5aの室内側に弾接する。
また、上記のようにして、「三角窓」のドアーフレー
ム5に固定窓組付体A1を取付けると、窓ガラス1の斜辺
部分は、窓ガラス1のガラス面に対して垂直な方向から
見て、窓ガラス1の周縁部と、ドアーフレーム5の内向
フランジ5aとが重複しなくなる。
このような構造であるため、弾性シール体4の車外側
(O)の部分4cは、固定窓組付体A1のドアーフレーム5
に対する取付けには直接係わっておらず、このため上記
部分4cの肉厚を薄くすることが可能となり、自動車の固
定窓装置の部分の車体側面の面一化が図られると共に、
この部分の外観が良好となる。また、ガラス面に対して
垂直な方向から見て、窓ガラス1の周縁部と、ドアーフ
レーム5の内向フランジ5aとが重複していないので、ド
アーフレーム5の開口周縁部に固定窓組付体A1の周縁部
を嵌め込む作業が容易となり、この結果組付作業が容易
となる。
また、第8図に示されるように、窓ガラス1の斜辺部
1cの周縁部を切欠き、この切欠きの部分に、弾性シール
体4の車外側(O)の部分4cを一体成形すると、この部
分の車体側面の完全面一化が図られる。
また、窓ガラス1の斜辺部1cに一体成形される弾性シ
ール体4には、その全幅にわたって補強板P1が断続して
埋設されているので、この部分の弾性シール体4が、窓
ガラス1の端面から大きく幅方向に延設されて係合部4a
が形成されていても、この係合部4aの幅方向に沿った曲
げ強度か大きくなり、この結果ドアーフレーム5に対す
る固定窓組付体A1の取付強度が大きくなる。
第9図ないし第11図に、本発明の第2実施例の固定窓
組付体A2が示されており、前記第1実施例と異なる部分
についてのみ説明する。
前記第1実施例においては、窓ガラス1の斜辺部1cに
一体成形された弾性シール体4に補強板P1が断続的に埋
設されているが、第2実施例においては、この弾性シー
ル体4に帯板状の補強板P2がその長手方向に連続し、し
かも該弾性シール体4のほぼ全幅にわたって埋設されて
いる。これにより、窓ガラス1の端面から大きく幅方向
に延設されている弾性シール体4の係合部4aの補強を行
っている。
この帯板状の補強板P2には、幅方向に沿って多数のリ
ブ8が設けられ、これにより補強板P2の幅方向に沿った
曲げ強度を大きくしている。
ドアーフレーム5の内向フランジ5aの部分にはウェザ
ーストリップ9が、この内向フランジ5aを覆うようにし
て取付けられ、固定窓組付体A2をドアーフレーム5に取
付けた状態においては、弾性シール体4の係合部4aが前
記ウェザーストリップ9に弾接する構造になっている点
が、前記第1実施例と異なる。
また、第12図に示される補強板P2′は、上記した補強
板P2の変形例であり、弾性シール体4の係合部4aに埋設
される部分が舌片状になっていると共に、本体部分に多
数の孔11が設けられ、成形時においてこの孔11に樹脂を
充填させることにより、弾性シール体4に埋設される補
強板P2′の位置が変動しないようにしてある。
〔発明の効果〕 本発明に係る固定窓組付体の取付構造は、ほぼ三角形
状の窓ガラスの斜辺部分の周縁部に一体成形される弾性
シール体の室内側に設けられたリップ部が、ドアーフレ
ームにおける該弾性シール体の室内側の部分と対向する
部分弾接する反力によって、この弾性シール体の外方の
側端面に幅方向に延設して形成された係合部がドアーフ
レームの内向フランジの室内側に弾接する構造になって
いるので、ドアーフレームに対して固定窓組付体が弾力
的に取付けられると共に、窓ガラスの端縁部とドアーフ
レームの内向フランジとの間で弾性シール体が挟まれる
構造にはならない。
この結果、弾性シール体における車外側の部分は、ド
アーフレームに対する固定窓組付体の取付けに係わらな
くなって、専ら装飾機能のみを果たすことになるため、
この弾性シール体の車外側の部分の肉厚を薄くできて、
固定窓装置の部分の車体側面の面一化が図られる。
また、窓ガラスの周縁部に一体成形される弾性シール
体の外方の側端面には、その幅方向に延設された係合部
が設けられており、固定窓組付体をドアーフレームに組
付ける場合には、この係合部をドアーフレームの開口周
縁部に単に挿入するのみでよいので、ドアーフレームに
対する固定窓組付体の組付作業も容易となる。
更に、窓ガラスの斜辺部分に一体成形される弾性シー
ル体には、その長手方向に沿って補強板が連続又は断続
して埋設されているので、弾性シール体の外方の側端面
に、その幅方向に延設された係合部が形成されていて
も、この係合部の幅方向に沿った曲げ強度が大きくな
り、この結果ドアーフレームに対する固定窓組付体の取
付強度が大きくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第12図は、本発明を説明するための図であ
って、第1図は、自動車の後部ドアーを示す図、第2図
は、固定窓組付体A1の正面図、第3図ないし第6図は、
それぞれ固定窓組付体A1がドアーフレーム5に取付けら
れた状態における第2図のIII-III線,IV-IV線,V−V線
及びVI-VI線拡大断面図、第7図は、補強板P1の斜視
図、第8図は、固定窓組付体A1の変形例の第2図のV−
V線拡大断面図、第9図は、固定窓組付体A2の正面図、
第10図は、上記と同様な状態における第9図のX−X線
拡大断面図、第11図及び第12図は、それぞれ補強板P2
び同P2′の斜視図である。 第13図ないし第15図は、従来の固定窓組付体A′を説明
するための図であって、第13図は、自動車の後部ドアー
を示す図、第14図は、固定窓組付体A′の正面図、第15
図は、上記と同様な状態における第14図のXV-XV線拡大
断面図である。 本発明を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 A1,A2:固定窓組付体 P1,P2,P2′:補強板、1:窓ガラス 2,3,4:弾性シール体 4a:弾性シール体の係合部 4b:弾性シール体のリップ部 4c:弾性シール体の車外側の部分 4d:弾性シール体の室内側の部分 5:ドアーフレーム 5a:ドアーフレームに設けられた内向フランジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ三角形状の窓ガラスの周縁部に弾性シ
    ール体が一体成形されて自動車用固定窓組付体が構成さ
    れ、自動車の後部の三角形状の固定窓のドアーフレーム
    の開口周縁部と、該開口の間にほぼ垂直にして固定され
    た固定バーとの間に前記弾性シール体を嵌め込むことに
    より、該自動車用固定窓組付体を前記固定窓に取付ける
    ための構造であって、 前記窓ガラスの斜辺部分の周縁部に一体成形されている
    弾性シール体には、その外方の側端面に幅方向に延設さ
    れた係合部が形成されて、その室内側にリップ部が突設
    されていると共に、その長手方向に沿って補強板が連続
    又は断続して埋設され、前記弾性シール体の係合部をド
    アーフレームの車外側の周縁部に内向きに突設されてい
    る内向フランジの室内側に配置して、そのリップ部をド
    アーフレームにおける該弾性シール体の室内側の部分と
    対向する部分に弾接させて生ずる反力により、前記係合
    部を前記内向フランジの室内側に弾接させて、ドアーフ
    レームに取付けられた状態において、ガラス面に対して
    垂直な方向から見て、前記内向フランジと窓ガラスの周
    縁部とが重複しないような構造になっていることを特徴
    とする自動車用固定窓組付体の取付構造。
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DE3140366C2 (de) * 1981-10-10 1985-02-14 Metzeler Kautschuk GmbH, 8000 München Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Einbauteils, bestehend aus einer Scheibe und einem Dichtungs- und Halterahmen
JPS6116447U (ja) * 1984-07-04 1986-01-30 帝人製機株式会社 遊星歯車装置

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