JPH08295259A - キャブオーバ型車の車体構造 - Google Patents

キャブオーバ型車の車体構造

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JPH08295259A
JPH08295259A JP7129469A JP12946995A JPH08295259A JP H08295259 A JPH08295259 A JP H08295259A JP 7129469 A JP7129469 A JP 7129469A JP 12946995 A JP12946995 A JP 12946995A JP H08295259 A JPH08295259 A JP H08295259A
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Wakichi Ishimori
和吉 石森
Masatoshi Tanaka
正利 田中
Noboru Shimamoto
昇 嶋本
Kaneaki Uenishi
甲朗 上西
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Abstract

(57)【要約】 【目的】運転室の変形量を抑制しながら前面衝突時の衝
撃力のピークレベルを下げることができるキャブオーバ
型車の車体構造を提供する。 【構成】断面U字形の一対のサイドメンバ10,10’
を車体前後方向に配設するとともに、断面U字形のクロ
スメンバ11を車幅方向に配設したキャブオーバ型車に
おいて、サイドメンバとクロスメンバとを十字状に交差
させて結合する。交差部より前方へ延長されたサイドメ
ンバの延長部10aを他のサイドメンバ部分より座屈強
度の低い低強度部とする。一方の交差部には、ステアリ
ングギヤボックスのピニオン部が入り込む貫通孔13を
形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャブオーバ型車の車体
構造、特に車体前部の補強構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にキャブオーバ型車では、車体前後
方向に延びるサイドメンバの前端に車幅方向に延びるク
ロスメンバが結合されており、サイドメンバとクロスメ
ンバとが平面視略T字形に連結されている。キャブオー
バ型車の場合、ボンネット型車と異なり、車体前部にエ
ンジンルームを有しないため、前面衝突時の車体Gは図
1のAのようにピークレベルが低い。そのため、乗員へ
の衝撃は小さいが、その反面、サイドメンバが大きく座
屈し、運転室の変形量が大きい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような問題を解決
するものとして、実開平2−76589号公報のよう
に、車体前部においてサイドメンバとクロスメンバとを
十字状に交差させて結合したキャブオーバ型車が知られ
ている。この場合には、前面衝突時の衝撃力をまずサイ
ドメンバの前方への延長部で受けるので、運転室の変形
量を小さくできる。しかし、その反面、衝突時のピーク
レベルが図1のBのように大きくなり、乗員への衝撃が
大きくなる可能性がある。サイドメンバの強度を低くす
れば、衝撃力のピークレベルを下げることができるが、
それでは図1のAと同様の問題が残る。
【0004】そこで、本発明の目的は、運転室の変形量
を抑制しながら前面衝突時の衝撃力のピークレベルを下
げることができるキャブオーバ型車の車体構造を提供す
ることにある。他の目的は、サイドメンバの剛性を高く
しながらステアリングギヤボックスの地上高を確保でき
るキャブオーバ型車の車体構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、断面U字形の一対のサイ
ドメンバを車体前後方向に配設するとともに、断面U字
形のクロスメンバを車幅方向に配設したキャブオーバ型
車において、サイドメンバとクロスメンバとを十字状に
交差させて結合するとともに、交差部より前方へ延長さ
れたサイドメンバの延長部を他のサイドメンバ部分より
座屈強度の低い低強度部としたものである。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、断面U字
形の一対のサイドメンバを車体前後方向に配設するとと
もに、断面U字形のクロスメンバを車幅方向に配設した
キャブオーバ型車において、サイドメンバとクロスメン
バとを十字状に交差させて結合するとともに、少なくと
も一方の交差部におけるサイドメンバの下面がクロスメ
ンバの一般部の下面より低くなるように、サイドメンバ
の断面高さをクロスメンバの断面高さより高くし、上記
交差部に上下に貫通する貫通孔を形成し、この貫通孔に
ステアリングギヤボックスのピニオン部を嵌合させた状
態で、上記交差部の下面にステアリングギヤボックスを
取り付けたものである。
【0007】
【作用】請求項1に記載の発明の場合、前面衝突を起こ
すと、その衝撃力はサイドメンバの延長部に作用する。
この時、サイドメンバの延長部は他の部位より座屈強度
の低いので、この延長部で衝撃力が効果的に吸収され、
乗員に加わるショックを軽減できる。また、サイドメン
バの交差部より後方の部位の変形を相対的に少なくでき
るので、運転室の変形を抑制できる。また、請求項2に
記載の発明の場合、サイドメンバとクロスメンバの交差
部が最も強度が高く、しかもサイドメンバの断面高さを
クロスメンバより高くすることにより、サイドメンバの
剛性を高めてある。この部位にステアリングギヤボック
スの取付用貫通孔を形成することにより、前面衝突時の
サイドメンバおよびクロスメンバの折れ曲がりを抑制で
きる。サイドメンバの断面高さを高くすると、交差部の
下面に取り付けられるステアリングギヤボックスの地上
高が低くなり、接地性で不利となる。そこで、本発明で
は、ステアリングギヤボックスをそのピニオン部が貫通
孔に嵌合した状態で取り付けることにより、ステアリン
グギヤボックスの地上高を確保している。
【0008】
【実施例】図2は本発明が適用されるキャブオーバ型車
の一例を示す。図において、1はボデー、2はフロント
ピラー、3はステアリングホイール、4はステアリング
シャフト、5はステアリングギヤボックス、6はシー
ト,7はフロントバンパである。
【0009】上記ボデー1の下部には、前後方向に延び
る一対のサイドメンバ10,10’と、車幅方向に延び
るクロスメンバ11とが配設されている。これらサイド
メンバ10,10’とクロスメンバ11は、図3〜図6
に示すように車体前部において十字状に交差させて結合
されている。サイドメンバ10,10’およびクロスメ
ンバ11は共に断面U字形に形成されており、それらの
フランジ部上面がほぼ同一面となるように結合され、フ
ランジ部上面にはフロアパネル12(図6参照)が接合
されて閉断面構造となっている。
【0010】左側のサイドメンバ10’の断面高さH2
はクロスメンバ11の断面高さH2と同等であるが、右
側のサイドメンバ10の断面高さH1 はクロスメンバ1
1の断面高さH2 より高く形成されている。これによ
り、右側のサイドメンバ10の座屈強度が高く設定され
ている。また、クロスメンバ11のサイドメンバ10と
の交差部11a,11bは、図4のように平板状に形成
されており、特に右側の交差部11aは一般部11cに
比べて1段低くなるように下方へ屈曲されている。そし
て、これら交差部11a,11b上にサイドメンバ1
0,10’の底面を重ね合わせ、溶接等により接合して
ある。車体右側の交差部には、サイドメンバ10および
クロスメンバ11を貫通する貫通孔13が形成されてい
る。なお、クロスメンバ11の右側の交差部11aは、
貫通孔13による強度低下を防止するため、他の部位よ
り幅広に形成されている。
【0011】サイドメンバ10,10’には、クロスメ
ンバ11との交差部より前方へ延長され、バンパ7の裏
側まで延びる延長部10aが一体に形成されている。延
長部10aには複数本のビード10bが幅方向に形成さ
れている。そのため、延長部10aは他のサイドメンバ
部分より前後方向に座屈しやすい低強度部となってい
る。上記ビード10bは、前方から後方に到るに従い長
さが漸次短くなり、かつ前後方向の間隔は前方から後方
に到るに従い漸次広くなっている。したがって、前方か
ら衝撃力が延長部10aに作用した時、当初は延長部1
0aが比較的容易に座屈するが、座屈が進むに従い剛性
が高くなるように設定されている。
【0012】ステアリングシャフト4の下端部は、図6
のようにユニバーサルジョイント14を介してステアリ
ングギヤボックス5から突出しているピニオンシャフト
15と連結されている。ステアリングシャフト4はフロ
アパネル12の孔12aを貫通しており、ユニバーサル
ジョイント14はサイドメンバ10の内部に収容されて
いる。ステアリングギヤボックス5は、ピニオンを収容
したピニオン部5aとラックを収容したラック部5bと
を備えており、ピニオン部5aが上記貫通孔13に嵌合
するように、3本のボルト16で交差部の下面に取り付
けられている(図5,図6参照)。なお、ボルト16と
螺合するナット17は、後述するレインフォースメント
20,21に溶着されている。ラック部5bの上面と交
差部の下面との間にはシール部材18が圧着されてお
り、貫通孔13からの水入りを防止している。なお、ス
テアリングギヤボックス5から側方へ突出したシャフト
19は、図示しないセンターアーム、タイロッドを介し
て左右の操向輪を支持したステアリングナックルに連結
されている。
【0013】上記のようにステアリングギヤボックス5
のピニオン部5aが貫通孔13に入り込んだ状態で取り
付けられているので、サイドメンバ10の断面高さH1
をクロスメンバ11の断面高さH2 より高くしても、ス
テアリングギヤボックス5と路面との地上高H3 を確保
でき、接地性が悪化しない。また、貫通孔13を右側の
サイドメンバ10とクロスメンバ11との交差部に設
け、この交差部におけるサイドメンバ10の断面高さH
1 を高くし、かつクロスメンバ11の交差部11aを幅
広としたので、貫通孔13による交差部の強度低下を防
止できる。そのため、左右の交差部の強度をほぼ同等と
することができる。
【0014】左右の交差部には、両側からそれぞれレイ
ンフォースメント20〜23が接合され、補強されてい
る。すなわち、右側の交差部については、クロスメンバ
11の交差部11a上にサイドメンバ10を重ねて接合
した後、クロスメンバ11の内側にサイドメンバ10を
両側から挟み込むようにレインフォースメント20,2
1を配置し、これらレインフォースメント20,21を
サイドメンバ10とクロスメンバ11とに接合してい
る。また、左側の交差部についても同様に、クロスメン
バ11の交差部11b上にサイドメンバ10’を重ねて
接合した後、クロスメンバ11の内側にレインフォース
メント22,23を配置し、これらレインフォースメン
ト22,23をサイドメンバ10’とクロスメンバ11
とに接合している。なお、接合方法は、溶接のほか、ボ
ルト止めでもよい。
【0015】クロスメンバ11の両端部はボデー1、特
にフロントピラー2の下端部に接合されている。フロン
トピラー2は閉断面構造の強度部材であり、曲げ剛性が
他のボデー部材より高い。そのため、前面衝突時にクロ
スメンバ11に加わる前後方向の力をフロントピラー2
で受け、その力をボデー1全体に分散させることができ
る。
【0016】次に、上記構造のキャブオーバ型車が前面
衝突した場合を想定する。前面衝突時の衝撃力はバンパ
7を介してサイドメンバ10,10’の延長部10aに
作用する。延長部10aには幅方向に複数のビード10
bが形成されているため、衝撃力が加わった時、延長部
10aが蛇腹状に座屈し、エネルギーを吸収する。その
ため、図1のCのように、衝撃力のピークレベルをBよ
り低くでき、かつエネルギー吸収量(斜線範囲で示す)
を従来のAと同様に確保することができる。また、衝撃
力はサイドメンバ10,10’に伝えられると同時に、
交差部を介してクロスメンバ11にも伝えられ、さらに
クロスメンバ11の両端部からフロントピラー2へと伝
えられる。クロスメンバ11へ伝えられた衝撃力はフロ
ントピラー2を介してボデー1全体へ分散するため、サ
イドメンバ10,10’の交差部より後部の変形を抑制
でき、運転室の変形量を少なくできる。なお、サイドメ
ンバ10,10’からクロスメンバ11へ衝撃力を伝達
する際、クロスメンバ11が交差部で折れ曲がる可能性
があるが、上記のようにサイドメンバ10,10’とク
ロスメンバ11の交差部11a,11bとは重ね合わせ
て接合され、かつレインフォースメント20〜23によ
って補強されているので、折れ曲がりを防止できる。
【0017】上記実施例では、サイドメンバ10,1
0’の延長部10aに幅方向のビード10bを設けた
が、これに限るものではなく、孔や溝を設けてもよい。
ただ、ビード10bの場合、その本数、間隔、深さなど
を変えることにより、エネルギー吸収特性を自在に調整
できるので、設備投資を最小限に抑えながら最適な車体
構造を提供できる。また、クロスメンバ11の両端をフ
ロントピラー2の下端部に接合したが、これに限るもの
ではなく、ボデー1の他の部位に接合してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
に記載の発明によれば、サイドメンバとクロスメンバと
を十字状に交差させて結合するとともに、交差部より前
方へ延長されたサイドメンバの延長部を他のサイドメン
バ部分より座屈強度の低い低強度部としたので、この延
長部で衝撃力が効果的に吸収され、乗員に加わるショッ
クを軽減できる。また、サイドメンバの交差部より後方
の部位の変形を相対的に少なくできるので、運転室の変
形を抑制できる。
【0019】また、請求項2に記載の発明によれば、サ
イドメンバとクロスメンバとを十字状に交差させて結合
するとともに、この交差部にステアリングギヤボックス
取付用の貫通孔を形成したので、最も強度の高い箇所に
貫通孔を形成でき、貫通孔の形成によるサイドメンバお
よびクロスメンバの強度低下を防止できる。しかも、交
差部におけるサイドメンバの下面がクロスメンバの一般
部の下面より低くなるように、サイドメンバの断面高さ
をクロスメンバの断面高さより高くしたので、サイドメ
ンバの強度が更に高くなり、かつ貫通孔にステアリング
ギヤボックスのピニオン部が嵌合した状態で交差部の下
面にステアリングギヤボックスを取り付けたので、サイ
ドメンバの断面高さが増したことによるステアリングギ
ヤボックスの取付位置の低下を防止できる。そのため、
ステアリングギヤボックスの地上高を確保でき、接地性
が悪化しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来と本発明の前面衝突時の車体Gの時間変化
図である。
【図2】本発明の車体構造を備えたキャブオーバ型車の
側面図である。
【図3】サイドメンバおよびクロスメンバの組み立て斜
視図である。
【図4】図3のサイドメンバとクロスメンバの分解斜視
図である。
【図5】サイドメンバとクロスメンバの一方の交差部に
おける平面図である。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【符号の説明】
1 ボデー 2 フロントピラー 4 ステアリングシャフト 5 ステアリングギヤボックス 10,10’サイドメンバ 11 クロスメンバ 12 フロアパネル 13 貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 嶋本 昇 滋賀県蒲生郡竜王町大字山之上3000番地 ダイハツ工業株式会社滋賀テクニカルセン ター内 (72)発明者 上西 甲朗 滋賀県蒲生郡竜王町大字山之上3000番地 ダイハツ工業株式会社滋賀テクニカルセン ター内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面U字形の一対のサイドメンバを車体前
    後方向に配設するとともに、断面U字形のクロスメンバ
    を車幅方向に配設したキャブオーバ型車において、 サイドメンバとクロスメンバとを十字状に交差させて結
    合するとともに、 交差部より前方へ延長されたサイドメンバの延長部を他
    のサイドメンバ部分より座屈強度の低い低強度部とした
    ことを特徴とするキャブオーバ型車の車体構造。
  2. 【請求項2】断面U字形の一対のサイドメンバを車体前
    後方向に配設するとともに、断面U字形のクロスメンバ
    を車幅方向に配設したキャブオーバ型車において、 サイドメンバとクロスメンバとを十字状に交差させて結
    合するとともに、 少なくとも一方の交差部におけるサイドメンバの下面が
    クロスメンバの一般部の下面より低くなるように、サイ
    ドメンバの断面高さをクロスメンバの断面高さより高く
    し、 上記交差部に上下に貫通する貫通孔を形成し、この貫通
    孔にステアリングギヤボックスのピニオン部を嵌合させ
    た状態で、上記交差部の下面にステアリングギヤボック
    スを取り付けたことを特徴とするキャブオーバ型車の車
    体構造。
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