JPH08290691A - 製本装置における粘着テープのセンター貼り装置 - Google Patents

製本装置における粘着テープのセンター貼り装置

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JPH08290691A
JPH08290691A JP5554496A JP5554496A JPH08290691A JP H08290691 A JPH08290691 A JP H08290691A JP 5554496 A JP5554496 A JP 5554496A JP 5554496 A JP5554496 A JP 5554496A JP H08290691 A JPH08290691 A JP H08290691A
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Takuya Kitamura
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Abstract

(57)【要約】 【目的】製本用紙5の厚さの大小に関係なく、簡単に粘
着テープ2の粘着テープ2のセンター貼りを行なうこと
ができること。 【構成】粘着テープ2を製本用紙5の綴じ側の側端面及
び下面に沿って連続的に移動させて製本用紙5の綴じ側
に貼り付ける貼付機構9を備えた製本装置において、上
記貼付機構9には、上記粘着テープ2のはみ出し部2a
を製本用紙5の上面に当接させる際、上記はみ出し部2
aが製本用紙5の綴じ側の端部に対して離間した上方位
置から上記製本用紙5の上面に向かって上記ガイドレー
ル7を斜めに移動させて上記はみ出し部2aを上記上面
に当接させる移動手段22を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は製本用紙の綴じ側に製
本用粘着テープを接着させて製本する製本装置におい
て、製本用紙の綴じ側の部位に対して上記製本用粘着テ
ープのセンターが合うように貼り合わせるセンター貼り
装置に関する。
【0002】
【従来技術】この種の製本装置としては、例えば実願平
5ー57961号公報の図2〜図5に示されるように、
一側が開口したガイドレール内に送り込まれた製本用粘
着テープを所定の長さに切断した後、ガイドレールを下
降させてガイドレールの開口部からはみ出した粘着テー
プのはみ出し部を製本用紙の一側の上面に当接させると
ともにその上からクランプ手段によって押圧し、さらに
ガイドレールを製本用紙の一側から下面に沿って連続的
に移動させて上記粘着テープを製本用紙の綴じ側部分に
接着させるものが知られている。
【0003】しかしながら、従来の製本装置によれば、
図9(a) (b) に示されるように、製本用紙30の一側の
上面に向かって粘着テープ31を鉛直方向に移動させて
接着する方式であったから、上面の貼り幅は常に一定で
あるが、下面の貼り幅は製本用紙の厚さの大小によって
異なってしまい、体裁が悪いほか、綴り強度も一定しな
いという欠点があった。
【0004】これに対し、粘着テープのセンター貼りを
することが考えられるが、そのために予め紙厚を検出し
て所定の位置に粘着テープ又は製本用紙を動かさなけれ
ばならず、装置が複雑になったり大型化したりするとい
う問題があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は上記欠点を解消し、製本用紙の
厚さの大小に関係なく、簡単に粘着テープの粘着テープ
のセンター貼りを行なうことができる粘着テープのセン
ター貼り装置を提供することをその目的とする。
【0006】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る製本装置における粘着テープのセンタ
ー貼り装置は、粘着テープの一側部をはみ出し状態で支
持するガイドレールと、ガイドレール内に送り込まれた
製本用粘着テープを所定の長さで切断するカッタと、製
本用紙の綴じ側の一方の面に当接した上記粘着テープの
はみ出し部を押圧するクランプ手段と、上記粘着テープ
を製本用紙の綴じ側の側端面及び他方の面に沿って連続
的に移動させて製本用紙の上記一側に貼り付ける貼付機
構とを備えた製本装置において、上記貼付機構には、上
記粘着テープのはみ出し部を製本用紙の一方の面に当接
させる際、上記はみ出し部が製本用紙の綴じ側の端部に
対して離間した位置から上記製本用紙の一方の面に向か
って上記ガイドレールと粘着テープが他方に対して相対
的に斜めに移動して上記はみ出し部を上記一方の面に当
接させる移動手段を設けたことを特徴とする。
【0007】
【発明の作用、効果】前記構成によれば、ガイドレール
内に粘着テープを送り込み、カッタで所定の長さに切断
した後、ガイドレールを斜め下方に移動させて上記粘着
テープのはみ出し部を製本用紙の綴り側の一方の面に当
接させ、同時にクランプ手段により上記粘着テープのは
み出し部を製本用紙上に押圧して粘着テープの一側を製
本用紙の一方の面に貼り付ける。さらに、上記粘着テー
プを製本用紙の上記一側の側端面と下面に沿って移動さ
せて貼り付ける。
【0008】上述のように粘着テープを斜め下方に移動
させて粘着テープのはみ出し部を製本用紙の一側の一方
の面に当接させる場合、テーブル上の製本用紙の厚さに
応じて粘着テープの当接幅が異なる。つまり、製本用紙
の厚さが大きいときは粘着テープはガイドレールの移動
の途中で当接してしまうから、製本用紙の一方の面に対
する粘着テープの当接幅は小さいが、製本用紙の厚さが
小さいときは粘着テープはガイドレールは十分に移動し
た後に当接するから、製本用紙の一方の面に対する粘着
テープの当接幅は大きい。要するに、製本用紙の厚さが
大きいときは粘着テープの残り幅が大きくなるために、
製本用紙の側端面に対して接着する部分の余裕は大きい
が、厚さが小さくなると粘着テープの残り幅も小さくな
るために、製本用紙の側端面に対する接着部分の余裕も
小さくなる。したがって、製本用紙の厚さの大小に対応
して粘着テープのセンターは自動的に常に製本用紙の側
端面の中央に移動するから、製本用紙の厚さの大小に関
係なく、簡単に粘着テープのセンター貼りを行なうこと
ができ、製本用紙の一方の面と他方の面の貼り幅は等し
くなり、外観体裁が向上するとともに、綴じ強度も安定
させることができる。
【0009】
【実施例】図1は製本装置の要部を示すもので、この製
本装置は、ベース1の一側に製本用粘着テープ2を保持
するホルダ3と上記粘着テープ2のカッタ4とを設け、
ベース1の他側に形成された一対の側壁1a間には、製
本用紙5を載置するテーブル6と、上記粘着テープ2を
受けるガイドレール7と、上記粘着テープ2を製本用紙
5上に押圧するクランプ手段8(図2参照)と、上記ガ
イドレール7を移動させて粘着テープ2を製本用紙5
(綴じ側はステープル止めされている)の上記綴じ側に
貼付する貼付機構9とから構成されている。
【0010】なお、10は粘着テープ2の送り機構で、
11は補助ローラ、12は粘着テープ2の送りローラで
ある。13はテープ案内部である。また、14は製本用
紙5のサイズに対応してテーブル6に移動可能に設けら
れたゲージで、該ゲージ14の上端には上記粘着テープ
2の先端を感知するセンサー15が取付けられている。
【0011】次に、上記粘着テープ2の裏面全面には剥
離紙18が接着され、剥離紙18は粘着テープ2の所定
の幅で長手方向に2分割されている。したがって、送り
ローラ12によって図示しない送り機構によりテープ案
内部13を介してガイドレール7内に粘着テープ2を送
る場合、粘着テープ2の剥離紙18の半分を補助ローラ
11を介して送りローラ12に挟み、送りローラ12を
回転させることにより、剥離紙18を粘着テープ2から
剥離させながら、粘着テープ2をテープ案内部13を介
してガイドレール7内に送り込む。粘着テープ2の他の
半分はガイドレール7内に残っているから、ガイドレー
ル7に接着することがない。
【0012】ガイドレール7は、図2のように、上部レ
ール7aと下部レール7bとの間に粘着テープ2の一側
部をはみ出し状態で収容する断面コ字形の収納部16を
有するとともに収納部16の一側を開口したもので、両
端からは下方に屈曲する側板17が形成されている。ま
た、ガイドレール7の収納部16の収納幅は粘着テープ
2に残った剥離紙の幅に相当する程度に形成されてい
る。したがって、粘着テープ2の一側は収納部16に収
納され、他側は収納部16からはみ出す構造になってい
る。また、ガイドレール7は製本用紙5に対して離間し
た上方位置に配置されている。
【0013】なお、上記粘着テープ2が送り機構により
ガイドレール7内に送り込まれると、上記粘着テープ2
をゲージによって決められた所定の長さだけ送られたこ
とをセンサー15が感知したときカッタ4が駆動され、
テープ案内部13とガイドレール7との間に設けられた
切断台21上の粘着テープ2が切断される。
【0014】貼付機構9は、粘着テープ2を製本用紙5
の一側の上面に貼り付ける上面貼付機構9aと製本用紙
5の側端面と下面とに貼りつける側面・下面貼付機構9
bとから構成されている。
【0015】上面貼付機構9aはクランプ手段8とガイ
ドレール移動手段22とから構成される。クランプ手段
8は、図2に示されるように、ガイドレール7内の上記
粘着テープ2のはみ出し部2aの上方に配置されてい
る。このクランプ手段8は上記粘着テープ2のはみ出し
部2aを製本用紙5の一側の綴じ側の上面を押圧するも
ので、図示しないクランプ駆動手段に作動連結してい
る。
【0016】ガイドレール移動手段22は、ガイドレー
ル7の両側板17に2本のシャフト23を貫通させ、該
シャフト23の両端をベース1の両側壁に屈曲形成され
た2個の傾斜ガイド孔24を貫通させ、駆動リンク25
(図1参照)に連係させることにより構成されている。
そして、駆動リンク25を図示しない駆動手段により駆
動させることにより、図3のようにシャフト23は傾斜
ガイド孔24に沿って移動し、これに追従してガイドレ
ール7内の粘着テープ2のはみ出し部2aが製本用紙5
の綴じ側の端部に対して離間した上方位置から上記製本
用紙5の上面に向かって上記ガイドレール7を斜めに移
動させて上記はみ出し部2aを上記上面に当接させるも
ので、この機構は同時に後述のように粘着テープ2のセ
ンター貼り装置としても機能する。
【0017】次に、側面・下面貼付機構9bは図2に示
されるように、下部26aが片刃状に形成され、また側
部には垂直平面状の側面ガイド部26bが、上部には断
面半円状の下面ガイド部26cが形成されたガイド手段
26とこのガイド手段26を製本用紙5の側端面と下面
とに沿って移動させる駆動手段(図示せず)とによって
構成されている。
【0018】前記構成において、送り機構によりガイド
レール7内に粘着テープ2を送り込み、カッタ4で所定
の長さに切断した後、上面貼付機構9aを作動させて、
ガイドレール移動手段22によりガイドレール7を斜め
下方に移動させて上記粘着テープ2のはみ出し部2aの
裏面粘着層を製本用紙5の上記一側の上面に当接させ
(図3参照)、同時にクランプ手段8により上記粘着テ
ープ2のはみ出し部2aを製本用紙5上に押圧して粘着
テープ2の一側を製本用紙5の上面に貼り付ける。さら
に、側面・下面貼付機構9bを作動させて、ガイド手段
26を製本用紙5の上記一側の側端面に沿って下方の移
動端まで移動させて側面ガイド部26bにより粘着テー
プ2を上記側端面に貼り付け(図4、図5参照)、続い
て製本用紙5の下面に沿って連続的に移動させて下面ガ
イド部26cにより上記粘着テープ2をしごくようにし
て上記下面に貼り付ける(図6参照)。このようにして
粘着テープ2を製本用紙5の上記綴じ側に貼り付けて製
本が完了する。
【0019】なお、粘着テープ2を製本用紙5の表面に
当接させた後、ガイド手段26が下方に移動すると、そ
の下部26aが収納部16内の粘着テープ2の中央部を
押し下げてV字状に折り曲げるが、これに対し剥離紙1
8は折り曲げられないので、折り曲げ部から剥離紙18
が剥れていき(図4、図5参照)、剥離紙18は最後に
ガイド手段26が製本用紙5の下面に沿って水平移動す
る際に剥れ落ちる。
【0020】ところで、上述のように上面貼付機構9a
によりガイドレール7を斜め下方に移動させて粘着テー
プ2のはみ出し部2aを製本用紙5の一側上面に当接さ
せる場合、テーブル6上の製本用紙5の厚さに応じて粘
着テープ2の当接幅が異なる。つまり、図7に一点鎖線
で示すように、製本用紙5の厚さが大きいときは粘着テ
ープ2はガイドレールの移動の途中で当接してしまうか
ら、製本用紙5の上面に対する粘着テープ2の当接幅L
1 は小さいが、同図のように、製本用紙5の厚さが小さ
いときは粘着テープ2はガイドレールは十分に移動した
後に当接するから、製本用紙5の上面に対する粘着テー
プ2の当接幅L2 は大きい。要するに、製本用紙5の厚
さが大きいときは粘着テープ2の残り幅が大きくなるた
めに、製本用紙5の側端面に対して接着する部分の余裕
は大きいが、厚さが小さくなると粘着テープ2の残り幅
も小さくなるために、製本用紙5の側端面に対する接着
部分の余裕も小さくなる。したがって、図8(a) (b) に
示されるように、製本用紙5の厚さの大小に対応して粘
着テープ2のセンターは自動的に常に製本用紙5の側端
面の中央に移動するから、製本用紙5の厚さの大小に関
係なく、簡単に粘着テープ2のセンター貼りを行なうこ
とができる。
【0021】実験によれば、36mm幅の粘着テープ2を
60°の傾斜角で移動させた場合、用紙の最少枚数が0
枚のときはテープ2の当接幅が18mm、用紙の最大枚数
が100枚(紙厚は7.5mm)のときは14.3mmであ
り、常にほぼ正確なセンター貼りが行なわれることが確
かめられた。したがって、通常の場合はガイドレール7
の移動傾斜角は60°前後が好ましいことが判明した。
【0022】ところで、製本用紙5の厚さに対応させる
場合、例えば図10に示されるように、ガイドレール7
の両側板17間にテープ供給ロール30と剥離紙巻き取
りロール31と中間ローラ32とを配置し、テープ供給
ロール30に巻き取られた粘着テープ2をガイドレール
7を通過させ、粘着テープ2の剥離紙18のみを中間ロ
ーラ32から剥離紙巻き取りロール31に巻き取り、中
間ローラ32よりはみ出した粘着テープ2のはみ出し部
2aの粘着層は露出させるようにしてもよい。
【0023】この場合、送り機構によりガイドレール7
内に粘着テープ2を送り込んで粘着テープ2の一部2a
をはみ出させた後、上面貼付機構を作動させて、ガイド
レール移動手段によりガイドレール7を斜め下方に移動
させて上記粘着テープ2のはみ出し部2aの裏面粘着層
を製本用紙5の上記一側の上面に当接させ、クランプ手
段8で押圧した後にはみ出し部を2aの端部をカッタ4
で切断し、さらに図3〜図6に示したものと同じ要領で
ガイド手段26を移動させて粘着テープ2を製本用紙5
の下面に貼り付けて製本すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る製本装置の全体概要図
【図2】上記製本装置の要部の側面図
【図3】粘着テープの製本用紙の上面に対する貼り付け
態様説明図
【図4】粘着テープの製本用紙の側面に対する貼り付け
の初期状態の説明図
【図5】粘着テープの製本用紙の側面に対する貼り付け
の終了状態の説明図
【図6】粘着テープの製本用紙の下面に対する貼り付け
態様説明図
【図7】センター貼りの状態を示す説明図
【図8】(a) (b) はそれぞれ製本用紙が厚い場合と薄い
場合の貼付状態説明図
【図9】(a) (b) はそれぞれ製本用紙が厚い場合と薄い
場合の従来の貼付状態説明図
【図10】粘着テープの他の送り態様説明図
【符号の説明】
2 製本用粘着テープ 2a はみ出し部 4 カッタ 5 製本用紙 7 ガイドレール 8 クランプ手段 9 貼付機構 22 ガイドレール移動手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着テープの一側部をはみ出し状態で支
    持するガイドレールと、ガイドレール内に送り込まれた
    製本用粘着テープを所定の長さで切断するカッタと、製
    本用紙の綴じ側の一方の面に当接した上記粘着テープの
    はみ出し部を押圧するクランプ手段と、上記粘着テープ
    を製本用紙の綴じ側の側端面及び他方の面に沿って連続
    的に移動させて製本用紙の上記一側に貼り付ける貼付機
    構とを備えた製本装置において、 上記貼付機構には、上記粘着テープのはみ出し部を製本
    用紙の一方の面に当接させる際、上記はみ出し部が製本
    用紙の綴じ側の端部に対して離間した位置から上記製本
    用紙の一方の面に向かって上記ガイドレールと粘着テー
    プが他方に対して相対的に斜めに移動して上記はみ出し
    部を上記一方の面に当接させる移動手段を設けたことを
    特徴とする製本装置における粘着テープのセンター貼り
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104168751A (zh) * 2013-05-17 2014-11-26 松下电器产业株式会社 拼接装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104168751A (zh) * 2013-05-17 2014-11-26 松下电器产业株式会社 拼接装置
JP2014225591A (ja) * 2013-05-17 2014-12-04 パナソニック株式会社 スプライシング装置
CN104168751B (zh) * 2013-05-17 2018-09-14 松下知识产权经营株式会社 拼接装置

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