JPH082895A - フォークリフトのアタッチメント - Google Patents

フォークリフトのアタッチメント

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Publication number
JPH082895A
JPH082895A JP13614694A JP13614694A JPH082895A JP H082895 A JPH082895 A JP H082895A JP 13614694 A JP13614694 A JP 13614694A JP 13614694 A JP13614694 A JP 13614694A JP H082895 A JPH082895 A JP H082895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attachment
clamp
rotating
seat
worm
Prior art date
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Pending
Application number
JP13614694A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomokazu Fukuda
友和 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication of JPH082895A publication Critical patent/JPH082895A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降座に対するクランプの前傾角を変更する
ことができるアタッチメントを提供することにある。 【構成】 フォークリフトのロールクランプアタッチメ
ント1は、前後傾するマストに沿って昇降移動する昇降
座2に取り付けられる。又、ロールクランプアタッチメ
ント1には、昇降座2に取り付けられるアウタベース1
1と、アウタベース11に回動可能に配設されクランプ
4を取り付けられたインナベース10と、インナベース
10を回動させるための回動装置17とが設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォークリフトにおける
アタッチメントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフトにおいて、ロール
紙やドラム缶を運搬する作業などに用いるためのロール
クランプアタッチメントがある。以下、従来のロールク
ランプフォークアタッチメントを図6〜図8に従い説明
する。
【0003】図6に示すように、フォークリフト50
は、その機台51の前側に左右一対よりなるマスト52
が立設されており、その一対のマスト52は、機台51
の前端部に備えられたティルトシリンダ51aの伸縮を
介して前後傾可能となっている。そして、その一対のマ
スト52の内側には、マスト52に沿って昇降移動可能
に昇降座53が配設されている。昇降座53の前面に
は、フォークバー54が上下に並設され、その上下一対
のフォークバー54にアタッチメント55が取り付けら
れている。アタッチメント55の前部には円筒状の荷W
1,W2を保持及び反転させる保持装置としてのクラン
プ56が設けられ、後部にはクランプ56を昇降座53
に取り付けるための基板57が設けられている。クラン
プ56は、基板57前面に固設された回転体58と、回
転体58により回転可能に設けられたアームホルダ59
と、円筒状の荷W1,W2を挟持するための長アーム6
0及び短アーム61とから構成されている。図7に示す
ように、基板57背面の上下には、アッパフック62及
びロアフック63が、アッパプレート64及びロアプレ
ート65を介して固着されている。図8に示すように、
アッパフック62及びロアプレート65は、基板57に
対しそれぞれ角度αを付けて形成されているため、基板
57は昇降座53に対し前傾角度αで取り付けられる。
従って、クランプ56は昇降座53に前傾して取り付け
られる。
【0004】ところで、通常クランプ56の前傾角は、
前記ティルトシリンダ51aの伸長によるマスト52の
前傾姿勢によって決定されるが、クランプ56を昇降座
53に前傾して取り付けない場合、地面に横倒しに置か
れた径の大きい荷W1は、マスト52の前傾範囲内での
クランプ56の前傾角で十分挟持することができる。と
ころが、地面に横倒しに置かれた径の小さい荷W2は、
マスト52の前傾範囲内でのクランプ56の前傾角で挟
持することができない。
【0005】しかし、上記のようにクランプ56を昇降
座53に前傾して取り付けることにより、マスト52の
許容前傾角度より更にクランプ56を前傾させることが
できる。よって、地面に横倒しに置かれた径の大きい荷
W1及び径の小さい荷W2を挟持し、運搬することがで
きる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、昇降座
53に対するクランプ56の前傾角は、アッパフック6
2及びロアプレート65に付けた角度αにより一義的に
決定される。即ち、運搬する荷の径の大小に応じて、昇
降座53に対するクランプ56の前傾角を変更すること
ができない。よって、運搬する荷の径に応じた適切なク
ランプ56の前傾角を得るために、種々のアッパフック
62及びロアプレート65の設定が必要であり、その都
度アッパフック62及びロアプレート65の交換が必要
だった。
【0007】本発明は前記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、クランプ等保持装置の
昇降座に対する前傾角を任意に変更することの可能なア
タッチメントを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1の発明は、前後傾するマストに沿って昇
降移動する昇降座に取り付けられ、荷を保持する保持装
置を有するフォークリフトのアタッチメントにおいて、
昇降座に取り付けられる取付部材と、取付部材に対して
回動可能に配設され保持装置が取り付けられる回動部材
と、回動部材を取付部材に対して回動させるための回動
装置とを設けたことをその要旨とする。
【0009】請求項2の発明は、請求項1のアタッチメ
ントにおいて、回動装置は、ウォームと、ウォームに噛
み合わされたウォームホイールとを有していることをそ
の要旨とする。
【0010】請求項3の発明は、請求項1のアタッチメ
ントにおいて、回動装置は、回動装置を操作するための
作動ハンドルと、作動ハンドルを係止する係止装置とを
有していることをその要旨とする。
【0011】
【作用】従って請求項1の発明によれば、保持装置を取
り付けた回動部材が、回動装置によって、昇降座に取り
付けられる取付部材に対し回動する。
【0012】請求項2の発明によれば、回動部材の回動
時は、回動装置において、ウォームの回転によってウォ
ームホイールが回転し、回動部材が回動する。しかし、
回動部材の回動を行わない時は、ウォームホイールはウ
ォームと噛み合ってるため、回動部材に働く外力によっ
てウォームホイールは回転せず、回動部材も回動しな
い。
【0013】請求項3の発明によれば、回動部材の回動
時は、回動装置の作動ハンドルを操作することにより、
回動部材の回動を行う。しかし、回動部材の回動を行わ
ない時は、作動ハンドルを係止装置により係止し、回動
部材の回動を固定する。
【0014】
【実施例】以下、本発明におけるフォークリフトのアタ
ッチメントを具体化した一実施例を図1〜図5に基づい
て説明する。
【0015】図1に示すように、ロールクランプアタッ
チメント(以下アタッチメント)1は、フォークリフト
のマスト(図示しない)に沿って昇降移動する昇降座2
の前面に並設されたフォークバー3に、掛けられた状態
で配設されている。アタッチメント1の前部には、保持
装置としてのクランプ4が設けられている。クランプ4
は、回転体5と、回転体5により回転するアームホルダ
6と、荷を挟持するための長アーム7及び短アーム8と
から構成され、ロール紙やドラム缶などを保持及び反転
するようになっている。アタッチメント1の後部には、
クランプ4を昇降座2に取り付けるための取付座9が設
けられている。そして、取付座9の前面には、クランプ
4が固設されている。
【0016】図2に示すように、取付座9は、前側に設
けられた回動部材としてのインナベース10と、後側に
設けられた取付部材としてのアウタベース11とから構
成されている。インナベース10は、回転体5が固設さ
れる前板10aと前板10aの左右背面に設けられた側
板10bとからコの字形に形成されている。アウタベー
ス11は、上下に並設された後板11aと後板11aの
左右前面に設けられた側板11bとからコの字形に形成
されている。アウタベース11の上下後板11aの背面
には、アッパフック12とロアフック13とが左右に固
着され、昇降座2の前面に並設されたフォークバー3に
掛け合わすことができるように形成されている。インナ
ベース10の側板10bは、アウタベース11の側板1
1bの内側に嵌め込まれるように配せられている。イン
ナベース10の側板10b及びアウタベース11の側板
11bの下部には左右方向に回動軸14が貫通され、ア
ウタベース11に対してインナベース10は回動軸14
を中心に前後回動可能に連結されている。又、アウタベ
ース11の側板11b上部には、回動軸14を中心とす
る円弧状の長円形に形成されたピン誘導溝16が設けら
れている。一方、インナベース10の側板10b上部に
は、ストッパーピン15が設けられ、ピン誘導溝16に
嵌め込まれている。従って、インナベース10はストッ
パーピン15がピン誘導溝16内で移動する範囲内で前
後に回動する。
【0017】アウタベース11の一方の側板11bに
は、インナベース10を回動させるための回動装置17
が配設されている。回動装置17の一部は、アウタベー
ス11の側板11b側面に設けられたギヤボックス18
に覆われている。図3に示すように、回動装置17は、
ギヤボックス18の背面に配設された作動ハンドル19
と、ギヤボックス18内に配設されたウォーム20及び
ウォームホイール21と、インナベース10の側板10
bの内側に配設されたピニオン22及びラック23とか
ら構成されている。ウォーム20とウォームホイール2
1、及び、ピニオン22とラック23は、それぞれ噛み
合っている。そして、作動ハンドル19とウォーム20
は、ギヤボックス18に支持された作動軸24により連
結され、ウォームホイール21とピニオン22は、アウ
タベース11の側板11bに支持された回転軸25によ
り連結されている。又、ラック23は、回動軸14を中
心とする円弧に形成され、インナベース10の側板10
b内側に固着されている。尚、側板10bのラック23
取付位置の下部には、回転軸25を通すために、回動軸
14を中心とする円弧状の長円形に形成されている回転
軸誘導孔26が設けられている。
【0018】図4及び図5に示すように、作動ハンドル
19には、作動ハンドル19の回転を係止するための係
止装置27が設けられている。係止装置27は、作動ハ
ンドル19の先端部に設けられた係合ピン28と、ギヤ
ボックス18に設けられた係合孔29とから構成されて
いる。係合ピン28は、作動ハンドル19に設けられた
ピン穴19aに嵌め込まれ、ピン穴19aを挟んで、ギ
ヤボックス18側にばね止め片28aと、反対側にピン
つまみ片28bとが設けられている。係合ピン28に
は、作動ハンドル19とばね止め片28aの間に、ばね
30が挟み込まれている。従って、係合ピン28は、そ
のばね30によりギヤボックス18側に押し付けられる
ように構成されている。一方、係合孔29は、係合ピン
28の先端を嵌め込むことができる形状に形成されてい
る。
【0019】次に、上記のように構成されたアタッチメ
ント1の作用について説明する。昇降座2に対しクラン
プ4を前傾する場合は、取付座9に設けられた作動ハン
ドル19を回転させることにより、作動軸24により連
結されているウォーム20が回転し、ウォーム20と噛
み合わされているウォームホイール21が回転する。ウ
ォームホイール21が回転することにより、回転軸25
により連結されているピニオン22が回転し、ピニオン
22と噛み合わされているラック23が回動軸14を中
心として前方に回動する。ラック23はインナベース1
0の側板10b内側に固着されているため、ラック23
が前方に回動すると、インナベース10も回動軸14を
中心として前方に回動し、インナベース10はアウタベ
ース11に対し前傾する。そして、作動ハンドル19の
回転量により、インナベース10の前傾角は、徐々に大
きくなる。インナベース10が任意の前傾角になった
ら、作動ハンドル19の先端部に設けられた係合ピン2
8を、ギヤボックス18の係合孔29に嵌め込む。よっ
て、作動ハンドル19は係止され、クランプ4は昇降座
2に対し前傾し、固定される。
【0020】従って、本実施例においては、取付座4の
インナベース10を前後回動可能に配設し、インナベー
ス10を回動させるための回動装置17を設けることに
よって、昇降座2に対するクランプ4の前傾角を任意に
変更することができる。又、回動軸14をインナベース
10の側板10b及びアウタベース11の側板11b下
部に設けたことにより、クランプ4の前傾範囲を広く確
保できる。又、回動装置17にウォーム20及びウォー
ムホイール21を使用することにより、クランプ4の自
重により自然前傾することがない。しかも、作動ハンド
ル19に係止装置27を設けたので、クランプ4の前傾
角を完全に固定することができ、回動装置17が破損し
た場合でも、ストッパーピン15によりクランプ4は掛
止され、脱落しない。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では、取付座9の一方の側部に回動装
置17を配設したが、ピニオン22及びラック23を取
付座9の左右側部に設け、左右のピニオン22を同期に
回転させるように回動装置17を配設してもよい。この
場合、取付座9の歪みが減少する。
【0022】(2)上記実施例では、取付座9の側部に
回動装置17を配設したが、回動装置17を取付座9の
側部上方に配設してもよい。この場合、回動装置17に
生ずる応力が減少する。
【0023】(3)上記実施例では、ギヤボックス18
の背面に作動ハンドル19を配設したが、かさ歯車等を
介しギヤボックス18の側面に作動ハンドル19を配設
してもよい。この場合、クランプ4の前傾角を変更する
ときに作動ハンドル19が操作しやすい。
【0024】(4)上記実施例では、クランプ4の前傾
角は作動ハンドル19の回転量により決まるが、ピン誘
導溝16の近傍に目盛りを設け、ストッパーピン15に
目盛りを指す矢印を設けてもよい。この場合、クランプ
4の前傾角が一目で分かる。
【0025】(5)上記実施例では、アウタベース11
の背面にアッパフック12及びロアフック13を設け、
アタッチメント1を昇降座2の前面に脱着可能に配設し
たが、アウタベース11を直接昇降座2に固着させて配
設してもよい。この場合、アタッチメント1の軽量化、
及び、部品数の削減になる。
【0026】(6)上記実施例では、ロールクランプア
タッチメントにおいて本発明を具体化したが、ロールク
ランプアタッチメント以外のフォークリフトアタッチメ
ント、例えばベールクランプアタッチメントに具体化し
てもよい。この場合、フォークリフトアタッチメントの
利用範囲が拡大される。
【0027】次に、以上の実施例から把握することがで
きる請求項以外の技術的思想をその効果と共に以下に記
載する。 (1)請求項1のアタッチメントにおいて、保持装置
は、ロールクランプであることを特徴とするアタッチメ
ント。
【0028】この場合、地面に横倒しに置かれた円柱状
の荷の径が大小異なっていても、その径に応じてロール
クランプを昇降座に対し前傾することにより、容易に荷
を挟持し、運搬することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、回動装置によって、昇降座に取り付けられる取
付部材に対し、保持装置を取り付けられた回動部材が回
動することより、昇降座に対する保持装置の前傾角を任
意に変更することができる。
【0030】請求項2及び請求項3の発明によれば、保
持装置の前傾角変更後は、回動部材が回動することな
く、保持装置を昇降座に対して前傾したまま固定するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例におけるアタッチ
メントを示す側面図である。
【図2】一実施例におけるアタッチメントの取付座を示
す斜視図である。
【図3】一実施例における回動装置を示す構成図であ
る。
【図4】一実施例における係止装置を示す斜視図であ
る。
【図5】一実施例における係止装置を示す断面図であ
る。
【図6】従来技術におけるフォークリフトの全体側面図
である。
【図7】従来技術におけるアタッチメントの基板を示す
斜視図である。
【図8】従来技術におけるアタッチメント取付部を示す
側面図である。
【符号の説明】
1…ロールクランプアタッチメント、2…昇降座、4…
保持装置としてのクランプ、10…回動部材としてのイ
ンナベース、11…取付部材としてのアウタベース、1
7…回動装置、19…作動ハンドル、20…ウォーム、
21…ウォームホイール、27…係止装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後傾するマストに沿って昇降移動する
    昇降座に取り付けられ、荷を保持する保持装置を有する
    フォークリフトのアタッチメントにおいて、昇降座に取
    り付けられる取付部材と、取付部材に対して回動可能に
    配設され、保持装置が取り付けられる回動部材と、回動
    部材を取付部材に対して回動させるための回動装置とを
    設けたことを特徴とするアタッチメント。
  2. 【請求項2】 請求項1のアタッチメントにおいて、 回動装置は、ウォームと、 ウォームに噛み合わされたウォームホイールとを有する
    ことを特徴とするアタッチメント。
  3. 【請求項3】 請求項1のアタッチメントにおいて、 回動装置は、回動装置を操作するための作動ハンドル
    と、 作動ハンドルを係止する係止装置とを有することを特徴
    とするアタッチメント。
JP13614694A 1994-06-17 1994-06-17 フォークリフトのアタッチメント Pending JPH082895A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021052518A1 (de) * 2019-08-30 2021-03-25 Kaup GmbH & Co. KG Gesellschaft für Maschinenbau Vorrichtung zum transportieren eines transportgutes und verfahren

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021052518A1 (de) * 2019-08-30 2021-03-25 Kaup GmbH & Co. KG Gesellschaft für Maschinenbau Vorrichtung zum transportieren eines transportgutes und verfahren
CN114269678A (zh) * 2019-08-30 2022-04-01 靠普机械制造股份有限两合公司机械工程学会 用于运输运输货物的设备和方法

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