JPH08281536A - ワーク加工設備 - Google Patents

ワーク加工設備

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JPH08281536A
JPH08281536A JP11398095A JP11398095A JPH08281536A JP H08281536 A JPH08281536 A JP H08281536A JP 11398095 A JP11398095 A JP 11398095A JP 11398095 A JP11398095 A JP 11398095A JP H08281536 A JPH08281536 A JP H08281536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stage
work
machining
processing
stages
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11398095A
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English (en)
Inventor
Mitsushige Satou
充重 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPH08281536A publication Critical patent/JPH08281536A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工装置の稼働率を向上できて、生産性の向
上が図れるワーク加工設備を提供する。 【構成】 ワーク11の搬送テーブル12と、搬送テー
ブル12の上方または下方に配置されて、加工装置13
が配設された加工ステージS1、S2と、搬送テーブル
12と加工ステージS1、S2との間で、ワーク11を
昇降させる昇降手段15とを備えたワーク加工設備10
であって、加工ステージS1、S2が、ワーク11の同
一加工を行なう複数の部分ステージP1、P2からな
り、また加工装置13が、部分ステージP1、P2間の
移動手段14を有しており、さらに昇降手段15が、各
部分ステージP1、P2に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワーク加工設備に係
り、更に詳しくは、加工装置の稼働率を向上できて、生
産性の向上が図れるワーク加工設備に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車エンジンのシリンダブロ
ックなどの鋳物には、通常、鋳造時にバリができるの
で、次工程への出荷の前にバリ取り装置によりバリが削
り取られている。従来、このバリ取り装置が配備された
バリ取り設備は、鋳物を例えばローラコンベアなどの移
送テーブルにより加工ステージへ搬送し、ここで位置決
め固定してバリ取り装置によりバリ取り加工を施し、そ
の後、綺麗になった鋳物を後工程へ搬出すると共に、次
のバリ付きの鋳物を加工ステージへ搬入して、再び位置
決め固定した後、バリ取りを行なうものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来設備では、移送テーブルによる搬送途上で、搬送を一
旦停止してバリ加工を行なっているので、鋳物の加工ス
テージへの搬入、位置決めおよび搬出の各時間中は、バ
リ取り装置が稼働しておらず、生産性が低下してしまう
という問題点があった。また、例えば特開平6−142
985号公報の「ワーク加工方法および同装置」に記載
されたもののように、加工ステージをコンベア上の加工
ステージへ押し上げて加工する装置が知られている。し
かし、このような装置でも、ワークの加工ステージへの
搬入、位置決めおよび搬出の各時間中、加工装置は停止
しており、前述した問題点の解消は図られていなかっ
た。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で、加工装置の稼働率を向上できて、生産性の向上が図
れるワーク加工設備を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載のワーク加工設備は、ワークの搬送テーブルと、該
搬送テーブルの上方または下方に配置されて、加工装置
が配設された加工ステージと、前記搬送テーブルと前記
加工ステージとの間で、前記ワークを昇降させる昇降手
段とを備えたワーク加工設備であって、前記加工ステー
ジが、前記ワークの同一加工を行なう複数の部分ステー
ジからなり、また前記加工装置が、前記部分ステージ間
の移動手段を有しており、さらに前記昇降手段が、前記
各部分ステージに設けられるように構成されている。こ
こでいう、加工装置の移動手段とは、加工装置を水平方
向、垂直方向、旋回方向のうち、少なくとも一方向へ移
動可能なものをいう。
【0006】
【作用】請求項1記載のワーク加工設備においては、例
えば加工ステージが搬送テーブルの上方に配置されてい
る場合、搬送テーブルにより何れかの部分ステージ下ま
で搬送されたワークは昇降手段により上昇され、部分ス
テージで位置決めされた後、加工装置により加工され
る。その間、搬送テーブルにより次のワークが別の部分
ステージ下まで搬送され、同様に、昇降手段による上
昇、位置決めが行なわれて待機される。先のワークの加
工が終了した直後、移送手段により別の部分ステージへ
移動された加工装置は、そこに待機させた次のワークの
加工を開始する。この加工中、先の部分ステージに残さ
れた、加工後のワークが昇降手段により搬送テーブル上
へ戻されて搬出される一方、その後に加工されるワーク
が、空になった部分ステージ下に配置されて、同様に、
上昇、位置決めが行なわれて、次の加工に合わせて待機
される。これらの作業を順次繰り返すことにより、加工
装置の稼働率を向上できて、生産性の向上が図れる。な
お、加工ステージが搬送テーブルの下方に配置されてい
る場合には、各工程における昇降手段によるワークの昇
降が反対となる。
【0007】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。なお、この実施例では鋳造された自動車エンジンの
シリンダブロックのバリ取り設備を例に説明する。ここ
に、図1は本発明の一実施例に係るワーク加工設備の側
面図、図2は同平面図、図3は同正面図、図4は昇降手
段の要部拡大平面図である。
【0008】図1〜3に示すように、本発明の一実施例
に係るワーク加工設備10は、ワーク(ここでは、自動
車エンジンのシリンダブロック)11の搬送テーブルの
一例であるローラコンベア12がフロアF上に配設され
ており、ローラコンベア12の搬送路の途中の上方に
は、第1の加工ステージS1と第2の加工ステージS2
が、所定間隔をあけて配置されている。第1、2の加工
ステージS1、S2は、各々ワーク11を位置決めする
図外の位置決め手段が配設された二つの部分ステージP
1、P2からなる。第1、2の加工ステージS1、S2
の中央両側部には、それぞれ加工装置の一例である研削
ロボット13が、下部配置された移動手段の一例である
旋回テーブル14により水平旋回可能に配設されてい
る。研削ロボット13は、可動アーム13aの先端部に
研削工具13bが装着されたものであり、それぞれワー
ク11の別箇所の研削作業を行なうようにプログラムさ
れている。可動アーム13aの可動軌跡を図2、3の一
点鎖線に示す。図2の可動軌跡から分かるように、各研
削ロボット13は、旋回テーブル14による水平旋回に
より、第1、2の加工ステージS1、S2の各々の部分
ステージP1、P2に位置決めされたワーク11の研削
を十分に行なえるものである。
【0009】また、第1、2の加工ステージS1、S2
の各部分ステージP1、P2には、ワーク11をローラ
コンベア12と各部分ステージP1、P2との間で昇降
させる昇降手段15が配設されている。図3、4に示す
ように、昇降手段15は、それぞれローラコンベア12
と同一ピッチで配設された複数本のローラRが軸支され
た上下一対の昇降台16A、16Bを有している。これ
らの昇降台16A、16Bは、上側の昇降台16Aが部
分ステージP1、P2まで上昇したとき、下側の昇降台
16Bがローラコンベア12に接続される間隔をあけ
て、連結枠体16aにより連結されている。上側の昇降
台16Aの下部両側には、研削時のチップを外方へ払い
出す短尺なシュート16bが各々設けられている。シュ
ート16bより払い出されたチップは、図1に示すよう
に、ローラコンベア12の両側部において、第1、2の
加工ステージS1、S2に跨がって取り付けられた長尺
で山形なシュート12aを介して、一対のチップ回収箱
12bに回収される。
【0010】それぞれの部分ステージP1、P2には、
アングル材により組み上げた門型の昇降ガイド枠体17
が配設されており、昇降台16A、16Bの各角部に
は、昇降ガイド枠体17の上下方向に延びる4本の支柱
17aの内面に沿って転動するガイドローラ18が一対
ずつ取り付けられている。また、各昇降ガイド枠体17
の下部両側中央部には、上方へ延びる油圧シリンダ19
A〜19Dの元部が軸着されており、それぞれのロッド
19aの先端部が、対応する上側の昇降台16Aの両側
中央部から外部突出する突部16cの下面に取り付けら
れている。
【0011】続いて、本発明の一実施例に係るワーク加
工設備10の動作を説明する。図1〜3に示すように、
ローラコンベア12により、第1の加工ステージS1の
部分ステージP1下に配置された上側の昇降台16Aま
で第1のワーク11を搬送し、油圧シリンダ19Aのロ
ッド19aを突出させて、上側の昇降台16Aをその部
分ステージP1まで上昇させ、図外の位置決め手段によ
り第1のワーク11を位置決めする。このとき、下側の
昇降台16Bがローラコンベア12に接続される。次い
で、旋回テーブル14により、第1の加工ステージS1
に配備された研削ロボット13を部分ステージP1側へ
水平旋回させ、それから研削ロボット13の可動アーム
13aを三次元的に可動させながら、研削工具13bに
より第1のワーク11の特定部分の研削を行なう。
【0012】その間、ローラコンベア12により第2の
ワーク11が第1の加工ステージS1の部分ステージP
2下まで搬送され、油圧シリンダ19Bによる第2のワ
ーク11の上昇、位置決めが行なわれて待機される。第
1のワーク11の研削が終了した直後、旋回テーブル1
4により、研削ロボット13を部分ステージP2側へ旋
回させて、そこに待機させた第2のワーク11の研削を
開始する。この加工中、第1の加工ステージS1の部分
ステージP1上に残された研削後の第1のワーク11
は、油圧シリンダ19Aのロッド19aを引き込ませる
ことにより、ローラコンベア12上へ戻されて、それか
ら第2の加工ステージS2の部分ステージP1下へ搬送
される。続いて、そこに配備させた油圧シリンダ19C
により上昇され、その部分ステージP1に位置決めされ
た後、第2の加工ステージS2用の研削ロボット13に
より他の部分の研削が行なわれる。なお、このとき、第
1の加工ステージS1の部分ステージP1は空となるの
で、第1のワーク11が第2の加工ステージS2側へ搬
送される時に、第3のワーク11が、その空の部分ステ
ージP1下まで搬送され、次いで上昇、位置決めされて
待機される。
【0013】第1の加工ステージS1において、部分ス
テージP2での第2のワーク11の研削が終了すると、
研削ロボット13は部分ステージP1側へ旋回して待機
中の第3のワーク11の研削を行ない、研削終了した第
2のワーク11は、下降してローラコンベア12により
第2の加工ステージS2の部分ステージP2へ搬送さ
れ、油圧シリンダ19Dにより上昇されて位置決めされ
る。第2の加工ステージS2の部分ステージP1で第1
のワーク11が研削終了すると、第2の加工ステージS
2の研削ロボット13が、部分ステージP2側へ旋回し
て、そこに待機させた第2のワーク11の他の部分の研
削が行なわれる。これと同時に、研削終了した第1のワ
ーク11は、下降、搬出される。このような作業が順次
繰り返される。
【0014】このように、ローラコンベア12の上方に
配置された第1、2の加工ステージS1、S2を、ワー
ク11の同じ部分の研削を行なう2つの部分ステージP
1、P2に分け、研削ロボット13を部分ステージP
1、P2間で移動させるようにして、ひとつの部分ステ
ージP1に位置決めされたワーク11を加工終了直後、
別の部分ステージP2のワーク11を加工するようにし
たので、研削ロボット13の稼働率を向上できて、生産
性の向上が図れる。
【0015】以上、本発明を説明したが、本発明はこれ
らの実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しな
い範囲での設計などの変更があっても本発明に含まれ
る。例えば、実施例では、ワークとして、自動車エンジ
ンのシリンダブロックを示したが、これに限定しなくて
も、その他どのような加工を施されるワークでもよい。
また、実施例では、加工ステージを搬送テーブルの上方
に配置した実施例について説明したが、場所の取り合い
上、加工ステージを搬送テーブルの下方に配置してもよ
い。
【0016】さらに、実施例では、搬送テーブルとして
ローラコンベアを示したが、これに限定しなくても、例
えばベルトコンベア、バケットコンベアなども採用でき
る。但し、これらの場合には、ワークの昇降手段に、搬
送テーブルによるワークの搬送を途切れさせない何らか
の手段を施す必要がある。さらにまた、ワークの昇降手
段として油圧シリンダを示したが、これに限定しなくて
も、例えば空圧シリンダ、電動シリンダなどを駆動源と
する昇降手段を採用してもよい。
【0017】そして、実施例では、加工装置として研削
ロボットを採用したが、その他どのような加工を行なう
装置でもよい。さらに、実施例では、加工ステージとし
て2ステージ、部分ステージとして2ステージを設ける
ものを採用したが、これに限定しなくても、加工ステー
ジおよび部分ステージとも、例えば3ステージ以上(但
し、加工ステージは1ステージでも可能)のものでもよ
い。
【0018】それから、加工装置の移動手段として、旋
回テーブルを採用したが、これに限定しなくても、例え
ば水平移動、垂直移動、水平および垂直移動、斜め移動
などを行なうものを採用してもよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載のワーク加工設備において
は、このように搬送テーブルの上方または下方に配置さ
れた加工ステージを、ワークの同一加工を行なう複数の
部分ステージに分け、加工装置を部分ステージ間で移動
させて、ひとつの部分ステージに位置決めされたワーク
を加工終了直後、別の部分ステージのワークを加工する
ようにしたので、加工装置の稼働率を向上できて、生産
性の向上が図れる。また、加工ステージを搬送テーブル
の上方または下方に設置したので、設備の設置面積を小
さくすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るワーク加工設備の側面
図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】昇降手段の要部拡大平面図である。
【符号の説明】
10 ワーク加工設備 11 ワーク 12 ローラコンベア 12a シュート 12b チップ回収箱 13 研削ロボット 13a 可動アーム 13b 研削工具 14 旋回テーブル 15 昇降手段 16A 昇降台 16B 昇降台 16a 連結枠体 16b シュート 16c 突部 17 昇降ガイド枠体 17a 支柱 18 ガイドローラ 19A 油圧シリンダ 19B 油圧シリンダ 19C 油圧シリンダ 19D 油圧シリンダ 19a ロッド F フロア S1 第1の加工ステージ S2 第2の加工ステージ P1 部分ステージ P2 部分ステージ R ローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークの搬送テーブルと、該搬送テーブ
    ルの上方または下方に配置されて、加工装置が配設され
    た加工ステージと、前記搬送テーブルと前記加工ステー
    ジとの間で、前記ワークを昇降させる昇降手段とを備え
    たワーク加工設備であって、 前記加工ステージが、前記ワークの同一加工を行なう複
    数の部分ステージからなり、また前記加工装置が、前記
    部分ステージ間の移動手段を有しており、さらに前記昇
    降手段が、前記各部分ステージに設けられていることを
    特徴とするワーク加工設備。
JP11398095A 1995-04-15 1995-04-15 ワーク加工設備 Withdrawn JPH08281536A (ja)

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JP11398095A JPH08281536A (ja) 1995-04-15 1995-04-15 ワーク加工設備

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JP11398095A JPH08281536A (ja) 1995-04-15 1995-04-15 ワーク加工設備

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JP11398095A Withdrawn JPH08281536A (ja) 1995-04-15 1995-04-15 ワーク加工設備

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107952952A (zh) * 2017-12-30 2018-04-24 芜湖哈特机器人产业技术研究院有限公司 一种大型铸件去毛刺***

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107952952A (zh) * 2017-12-30 2018-04-24 芜湖哈特机器人产业技术研究院有限公司 一种大型铸件去毛刺***
CN107952952B (zh) * 2017-12-30 2024-04-05 芜湖哈特机器人产业技术研究院有限公司 一种大型铸件去毛刺***

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020702