JPH0826376A - 半導体パッケージの収納容器とこれに収納された半導体パッケージのリード検査ユニット - Google Patents

半導体パッケージの収納容器とこれに収納された半導体パッケージのリード検査ユニット

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JPH0826376A
JPH0826376A JP6179496A JP17949694A JPH0826376A JP H0826376 A JPH0826376 A JP H0826376A JP 6179496 A JP6179496 A JP 6179496A JP 17949694 A JP17949694 A JP 17949694A JP H0826376 A JPH0826376 A JP H0826376A
Authority
JP
Japan
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lead
semiconductor package
pocket
package
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP6179496A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Yamauchi
淨 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 最終的な出荷形態にある半導体パッケージの
リード形状を精度良く検査できるようにする。 【構成】 パッケージ本体2の周縁部から複数のリード
3がクランク状に延出してなる半導体パッケージ1を収
納可能なポケット11を有する収納容器10に対し、ポ
ケット11の側壁にリード検査用の開口部14を設けて
リード3の形状を正面から確認できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パッケージ本体の周縁
部から延出したリード先端の配列ピッチとリード先端の
浮き沈みとを検査する際に用いて好適な半導体パッケー
ジの収納容器とリード検査ユニットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体パッケージの出荷検査な
どでは、パッケージ本体の周縁部から延出したリード形
状に異常がないかどうかのチェックが行われ、その検査
項目としては、リード先端の配列ピッチおよびリード先
端の浮き沈みが挙げられる。
【0003】従来において、この種のリード検査を行う
場合は、エンボステープに収納する前の段階でトレーお
よびスティックから半導体パッケージを取り出し、パッ
ケージ単体で検査する場合や、半導体パッケージをトレ
ーに収納した状態で検査する場合、あるいは半導体パッ
ケージをエンボステープに収納した状態で検査する場合
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、半導体パッ
ケージをテーピング出荷するときは、図5に示すよう
に、トレーまたはスティックに収納された半導体パッケ
ージ1を一個ずつ取り出して、パッケージ本体2の周縁
部から延出したリード3の画像を横方向と上方向とから
光学カメラ4,5により取り込み、その取り込んだリー
ド画像に基づいてリード先端の配列ピッチとリード先端
の浮き沈みとを検査していた。また、これ以外にも、横
方向の光学カメラ4だけでリード先端の配列ピッチと浮
き沈みの両方を検査する場合もあった。その後、テーピ
ングマシンにより半導体パッケージ1をトレー(または
スティック)からエンボステープに移し替え、さらに半
透明なカバーテープを熱圧着してリールに巻き付けてい
た。ところが、せっかくパッケージ単体でリード形状を
精度良く検査しても、最終的な出荷形態にすべく半導体
パッケージ1を移替えるときに、リード3がエンボステ
ープの縁に接触したり、カバーテープの熱圧着時に加熱
コテ等でリード3を曲げてしまう虞れがあった。
【0005】そこで従来においては、図6に示すよう
に、エンボステープやトレーなどの収納容器7に収納さ
れている半導体パッケージ1の真上に光学カメラ6を設
置し、この光学カメラ6によって取り込んだリード画像
を基にリード先端の配列ピッチとリード先端の浮き沈み
とを検査する方法も提案されている。しかしながらこの
方法では、リード3をパッケージ本体3の真上から見た
ときに、リード先端の浮き沈みによる突出格差が顕著に
現れないため検査精度がきわめて低く、特に、図5に示
すようにリード3が下側屈曲部から変形した場合などは
リード先端にほとんど突出格差が現れないため不良品を
見逃してしまう可能性がきわめて大きかった。
【0006】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、最終的な出荷形
態にある半導体パッケージのリード形状を精度良く検査
できるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、パッケージ本体の周縁部
から複数のリードがクランク状に延出してなる半導体パ
ッケージを収納可能なポケットを有する半導体パッケー
ジの収納容器において、ポケットの側壁にリード検査用
の開口部が設けられた構成となっている。また、この収
納容器に収納された半導体パッケージのリード検査ユニ
ットとしては、ポケットの開口部に対向する状態でリー
ド画像取込用の光学カメラを設置し、この光学カメラに
よって取り込んだリード画像に基づいてリード先端の配
列ピッチとリード先端の浮き沈みとを検査するか、ある
いはポケットの開口部に対向する状態でプリズムを設置
し、このプリズムを介してリード画像を光学カメラによ
り取り込んで検査する構成となっている。
【0008】
【作用】本発明においては、半導体パッケージを収納す
る収納容器のポケットの側壁にリード検査用の開口部が
設けられているため、この開口部を介してリードを正面
から確認できるようになる。したがって、ポケットの開
口部に対向して光学カメラを設置してリード画像を取り
込むか、あるいはポケットの開口部に対向してプリズム
を設置し、このプリズムを介してリード画像を光学カメ
ラにより取り込むことで、最終出荷形態である収納容器
に半導体パッケージを収納した状態であっても、光学カ
メラにより取り込まれたリード画像に基づいてリード先
端面の位置を基準にリード先端の配列ピッチとリード先
端の浮き沈みとを精度良く検査できるようになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明に係わる半導体パ
ッケージの収納容器の一実施例を説明する側面図であ
る。図1に示す半導体パッケージの収納容器は出荷時に
使用されるエンボステープと呼ばれるもので、これは全
体的に長尺状をなしている。このエンボステープ10の
表面には半導体パッケージ1の形状に対応した凹状のポ
ケット11が連続して設けられており、これらのポケッ
ト11に一個ずつ半導体パッケージ1を収納し得る構造
になっている。また、エンボステープ10の上面には、
ポケット11に収納された半導体パッケージ1が飛び出
さないように、半透明のカバーテープ12が熱圧着等に
より貼り付けられている。さらにポケット11の底部に
は、半導体パッケージ1を収納したときにパッケージ本
体2の位置ずれを防止するためのリブ13が形成されて
いる。
【0010】ここで本実施例においては、エンボステー
プ10に設けられたポケット11の側壁にリード検査用
の開口部14が設けられている。このエンボステープ1
0の開口部14は、ポケット11を形成する4つの側壁
のうち、パッケージ本体2の周縁部から延出したリード
3に対向する箇所に設けられるものである。すなわち、
収納対象となるパッケージ形態が、図例のごとくパッケ
ージ本体2の4辺からクランク状にリード3が延出した
QFP(Quad−Flat−Package)タイプ
の場合はこれに対向するポケット11の4つの側壁に開
口部14が形成され、パッケージ本体2の2辺からクラ
ンク状にリード3が延出したSOP(Small−Ou
tline−Package)タイプの場合には少なく
ともこれに対向するポケット11の2つの側壁に開口部
14が形成される。
【0011】このようにエンボステープ10のポケット
11の側壁にリード検査用の開口部14を設けるように
すれば、エンボステープ10に半導体パッケージ1を収
納した状態であっても、ポケット11の開口部14を介
してリード3の形状を正面(横方向)から確認できるよ
うになる。
【0012】図2は上記構成からなるエンボステープ1
0に収納された半導体パッケージ1に対し、リード3の
外観検査を行うリード検査ユニットを説明する図であ
る。図示したリード検査ユニット20においては、エン
ボステープ10の外側にポケット11の開口部14に対
向する状態でそれぞれプリズム(例えば直角プリズム)
21が設置されている。また、エンボステープ10の下
方には所定の距離を隔てて画像取込用の光学カメラ22
が設置されている。上述したプリズム21はいずれも光
学カメラ22の画像取込エリア内に配置されており、パ
ッケージ本体2の周縁部から延出したリード3の画像は
プリズム21を介して光学カメラ22に取り込まれるよ
うになっている。
【0013】このように本実施例のリード検査ユニット
20では、エンボステープ10のポケット11に半導体
パッケージ1を収納してカバーテープ12を熱圧着した
後であっても、ポケット11の側壁に設けた開口部14
に対向する状態でプリズム21を設置し、このプリズム
21を介して光学カメラ22によりリード画像が取り込
まれるようになっているため、リード形状を正面から見
た場合と同じ条件でリード先端面の位置を基準にリード
先端の配列ピッチとリード先端の浮き沈みとを精度良く
検査することができる。また、エンボステープ10に半
導体パッケージ1を収納するテーピング装置に上述のリ
ード検査ユニット20を組み込むようにすれば、パッケ
ージのテーピングと同時進行でリード検査を行うことが
可能となるため、実質的には独立したリード検査工程が
無くなり大幅な工数の削減が図られる。
【0014】ところで、半導体パッケージ1の出荷形態
としては、上述したエンボステープ10によるテーピン
グ出荷の他にも、トレーによる出荷形態やスティックに
よる出荷形態もある。
【0015】図3はトレーによる出荷形態に適用した例
を説明する図である。図3において、半導体パッケージ
1の収納容器であるトレー30の表面には格子状に複数
のポケット31が設けられており、これらのポケット3
1に一個ずつ半導体パッケージ1を収納し得る構造にな
っている。また、各々のポケット31の側壁には、上記
エンボステープ20と同様に、パッケージ本体2の周縁
部からクランク状に延出したリード3に対向する状態で
開口部32が設けられ、この開口部32を介してリード
3の形状を正面から確認できるようになっている。
【0016】一方、トレー30に収納された半導体パッ
ケージ1に対し、リード3の外観検査を行うリード検査
ユニット20としては上述したエンボステープ10に対
する検査ユニット構造と同様で、トレー30のポケット
31に開口部32に対向する状態でそれぞれプリズム2
1が設置され、このプリズム21を介してリード3の画
像が光学カメラ22に取り込まれるようになっている。
したがって、他の出荷形態であるトレー30のポケット
31に半導体パッケージ1が収納された状態であって
も、リード形状を正面から見た場合と同じ条件でリード
先端の配列ピッチと浮き沈みとを精度良く検査すること
ができる。
【0017】図4はスティックによる出荷形態に適用し
た例を説明する図である。図4において、半導体パッケ
ージ1の収納容器であるスティック40は長尺状の中空
構造をなすものであり、その内部には複数の半導体パッ
ケージ1を収納し得る細長いポケット41が形成されて
いる。また、ポケット41の側壁には、パッケージ本体
2の周縁部からクランク状に延出したリード3に対向す
る状態でスリット状の開口部42が設けられ、この開口
部42を介してリード3の形状を正面から確認できるよ
うになっている。
【0018】一方、スティック40に収納された半導体
パッケージ1に対し、リード3の外観検査を行うリード
検査ユニット20としては上述した検査ユニット構造と
同様で、スティック40のポケット41の開口部42に
対向する状態でそれぞれプリズム21が設置され、この
プリズム21を介してリード3の画像が光学カメラ22
に取り込まれるようになっている。したがって、他の出
荷形態であるスティック40のポケット41に半導体パ
ッケージ1が収納された状態であっても、リード形状を
正面から見た場合と同じ条件でリード先端の配列ピッチ
と浮き沈みとを精度良く検査することができる。
【0019】なお、上記実施例のリード検査ユニット2
0では、いずれも収納容器の開口部に対向する状態でプ
リズム21を設置し、このプリズム21を介してリード
画像を取り込むようにしているが、本発明はこれに限定
されることなく、例えば出荷形態がスティック40の場
合などでは開口部42の外側に十分なスペースが確保で
きるため、その開口部42に対向する状態で光学カメラ
22を設置し、この光学カメラ22によってリード画像
を直に取り込むようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
半導体パッケージを収納する収納容器のポケットの側壁
にリード検査用の開口部が設けられているため、収納容
器に半導体パッケージが収納された状態であっても、ポ
ケットの開口部を介してリード形状を正面から画像とし
て捉えることが可能となる。したがって、ポケットの開
口部に対向して光学カメラを設置してリード画像を取り
込むか、あるいはポケットの開口部に対向してプリズム
を設置し、このプリズムを介してリード画像を光学カメ
ラにより取り込むことで、最終出荷形態である収納容器
に半導体パッケージを収納した状態であっても、光学カ
メラにより取り込まれたリード画像に基づいてリード先
端の配列ピッチとリード先端の浮き沈みとを精度良く検
査することが可能となる。その結果、収納容器に半導体
パッケージを収納する際にリード曲がりが発生した場合
でも最終的な出荷形態でリード曲がりの不良品を確実に
検出できるようになるため、リードの曲がった半導体パ
ッケージを見逃して出荷してしまうという危険性がなく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる半導体パッケージの収納容器の
一実施例を説明する側面図である。
【図2】本発明に係わるリード検査ユニットの一実施例
を説明する側断面図である。
【図3】他の出荷形態への適用例を説明する図である。
【図4】さらに他の出荷形態への適用例を説明する図で
ある。
【図5】従来例を説明する図である。
【図6】従来問題を説明する図である。
【符号の説明】
1 半導体パッケージ 2 パ
ッケージ本体 3 リード 10 エ
ンボステープ 11 ポケット 14 開
口部 20 リード検査ユニット 21 プ
リズム 22 光学カメラ 30 ト
レー 31 ポケット 32 開
口部 40 スティック 41 ポ
ケット 42 開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッケージ本体の周縁部から複数のリー
    ドがクランク状に延出してなる半導体パッケージを収納
    可能なポケットを有する半導体パッケージの収納容器に
    おいて、 前記ポケットの側壁にリード検査用の開口部が設けられ
    ていることを特徴とする半導体パッケージの収納容器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の収納容器に収納された半
    導体パッケージのリード検査ユニットであって、 前記ポケットの開口部に対向する状態で設置されたリー
    ド画像取込用の光学カメラを備え、 前記光学カメラによって取り込んだリード画像に基づい
    てリード先端の配列ピッチとリード先端の浮き沈みとを
    検査することを特徴とするリード検査ユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の収納容器に収納された半
    導体パッケージのリード検査ユニットであって、 前記ポケットの開口部に対向する状態で設置されたプリ
    ズムと、このプリズムを介してリード画像を取り込む光
    学カメラとを備え、 前記光学カメラによって取り込んだリード画像に基づい
    てリード先端の配列ピッチとリード先端の浮き沈みとを
    検査することを特徴とするリード検査ユニット。
JP6179496A 1994-07-06 1994-07-06 半導体パッケージの収納容器とこれに収納された半導体パッケージのリード検査ユニット Pending JPH0826376A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6179496A JPH0826376A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 半導体パッケージの収納容器とこれに収納された半導体パッケージのリード検査ユニット

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JP6179496A JPH0826376A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 半導体パッケージの収納容器とこれに収納された半導体パッケージのリード検査ユニット

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JPH0826376A true JPH0826376A (ja) 1996-01-30

Family

ID=16066844

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JP6179496A Pending JPH0826376A (ja) 1994-07-06 1994-07-06 半導体パッケージの収納容器とこれに収納された半導体パッケージのリード検査ユニット

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JP (1) JPH0826376A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2019004434A1 (ja) * 2017-06-30 2020-05-21 日本電気硝子株式会社 ガラス物品の製造方法、溶解炉及びガラス物品の製造装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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