JPH0826140A - トラクタのボンネットロック装置 - Google Patents

トラクタのボンネットロック装置

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JPH0826140A
JPH0826140A JP16144694A JP16144694A JPH0826140A JP H0826140 A JPH0826140 A JP H0826140A JP 16144694 A JP16144694 A JP 16144694A JP 16144694 A JP16144694 A JP 16144694A JP H0826140 A JPH0826140 A JP H0826140A
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JP
Japan
Prior art keywords
bonnet
lock
vehicle body
front lower
stay
Prior art date
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Pending
Application number
JP16144694A
Other languages
English (en)
Inventor
Eitaro Taguchi
英太郎 田口
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH0826140A publication Critical patent/JPH0826140A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 後上部が車体2に対して枢支された開閉自在
なボンネット本体3Aとその前下方に位置して車体2に
固定されたボンネット前下部3Bとでボンネット3を形
成し、前記ボンネット本体3Aの前下部を車体2前部に
ロック手段4でロック自在にする。車体2前部のボンネ
ット前下部3Bの後方にロックステー5を設け、ロック
ステー5の上部に、回動することによりボンネット3の
前下部に設けた係合具6と係脱自在に係合するロック部
材7を設けると共に、前後移動によりロック部材7を回
動操作するロック解除部材8を設け、このロック解除部
材8の前部をボンネット前下部3Bを貫通して前方に突
出する。 【効果】 車体2の前部にウエイト19を装着しても、
妨害されることなくロック手段4を解除操作することが
でき、かつボンネット本体3Aの支持を十分強固にする
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタのボンネット
ロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、農用トラクタにおいては、フラ
イホィールハウジングに連結したエンジンから前方に車
軸受台を突出し、この車軸受台にラジエータ及びバッテ
リを搭載すると共に支持ステーを立設し、この支持ステ
ーにエアクリーナを取り付け、これらをボンネットで覆
い、このボンネットの後上部をエンジン後上方に配置し
た支持部材で横軸廻り回動可能に支持し、その前下部を
ロック手段を介して車体前部に着脱自在に固定してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、車体の前部にウエイトを装着すると、ウエイトが障
害物となってロック手段の解除が困難になる。そこで、
ボンネットの前部を上下に2分割し、ボンネット前下部
を車体に固定し、このボンネット前下部の上部とそれ以
外の部分を構成するボンネット本体の前下部とをロック
手段で連結することが考えられるが、ボンネット前下部
にボンネット本体を支持させるだけの強度を持たせ難
い。
【0004】本発明は、ボンネットの前部を上下に分割
してボンネット前下部とボンネット本体とに形成し、ボ
ンネット前下部を車体に固定し、ボンネット本体の後上
部を枢支し、車体に設けたロックステーとボンネット本
体の前下部との間にロック手段を設けることにより、ウ
エイトに妨害されることなくロック手段を解除でき、か
つボンネット本体の支持強度も十分得られるトラクタの
ボンネットロック装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、後上部が車体2に対して枢支さ
れた開閉自在なボンネット本体3Aとその前下方に位置
して車体2に固定されたボンネット前下部3Bとでボン
ネット3を形成し、前記ボンネット本体3Aの前下部を
車体2前部にロック手段4でロック自在にしたものであ
って、車体2前部のボンネット前下部3Bの後方にロッ
クステー5を設け、ロックステー5の上部に、回動する
ことによりボンネット3の前下部に設けた係合具6と係
脱自在に係合するロック部材7を設けると共に、前後移
動によりロック部材7を回動操作するロック解除部材8
を設け、このロック解除部材8の前部をボンネット前下
部3Bを貫通して前方に突出していることである。
【0006】
【作用】後上部が車体2に対して枢支されたボンネット
本体3Aを閉鎖すると、ボンネット本体3Aの前下部
は、車体2の前部に固定のボンネット前下部3Bの後側
で立設したロックステー5との間に設けたロック手段4
によって閉鎖状態がロックされ、かつボンネット本体3
Aはロックステー5に対して強固に支持される。
【0007】ボンネット本体3Aの前下部に設けた係合
具6は、ロックステー5に支持されているロック部材7
と係脱自在に係合しており、ロック部材7はボンネット
本体3Aを貫通して前方に突出したロック解除部材8を
後方へ押すことにより係合該解除される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜5に示す第1実施例において、11は農用
トラクタで、エンジン12の後部にフライホィールハウ
ジング13及びミッションケース等を、前部にフレーム
状の車軸受台14を突出して車体2が構成され、この車
軸受台14上にラジエータ15、バッテリ16及びエア
クリーナ17の支持ステー18等を搭載し、エンジン1
2の上方に燃料タンク21を配置し、これらをボンネッ
ト3で覆っている。
【0009】車軸受台14の前部には、ウエイト19を
取り付け可能なバンパ20が装着されており、その前上
側にはスカートとしてのボンネット前下部3Bがボルト
等を介して固定されている。左右一対の支持ステー18
は車軸受台14から立設されていて、上部が連結板23
で連結され、又は1本の棒材で門型に形成されており、
上部にエアクリーナ17を取り付ける上ブラケット24
が、下部にバッテリ6用押さえボルト25を掛止する下
ブラケット26がそれぞれ固着されている。
【0010】ラジエータ15には前面を覆う防虫網27
が着脱自在に装着され、前上部には上方に延設された取
り付け板28が装着され、この取り付け板28の上面に
はボンネット本体3Aと弾接する左右一対の弾性体29
が設けられている。前記ボンネット3は前部が上下2分
割されていて、略全体を形成するボンネット本体3Aと
前下部を形成するボンネット前下部3Bとを有し、車軸
受台14に固定のボンネット前下部3Bは、ヘッドライ
ト30を有する前面部分と左右横部分とを有する平面視
コ字状である。しかし、ボンネット前下部3Bを前面部
分だけで形成し、左右横部分をボンネット本体3Aと一
体にしても良い。
【0011】ボンネット本体3Aは後上部が枢軸33を
介して車体2側に枢支されている。この枢軸33は左右
一対あって、フライホィールハウジング13或いはエン
ジン12から立設された、又は後部ボンネット34を取
り付ける支持枠に支持されている。前記車軸受台14の
前端のボンネット前下部3Bの後方にはロックステー5
が立設されており、このロックステー5は2本の棒材の
上端を山形鋼5Aで連結、又は1本の棒材を門型に屈曲
して形成されており、その上面には左右一対の弾性体3
5が設けられており、ボンネット本体3Aの前下部の下
面を受持可能になっている。
【0012】前記山形鋼5Aには平面視コ字状の支持台
36が固着されており、この支持台36の左右側壁に横
軸状の支持軸37が取り付けられ、この支持軸37に係
合具6を係脱自在に係合するロック部材7が回動自在に
支持されている。係合具6はU字状金具で形成され、ボ
ンネット本体3Aの前下部の下面に下方突出状に固定さ
れている。
【0013】前記ロック部材7は図1〜3に示すように
フック形状であり、スプリング38によって図2時計方
向に付勢されており、上端には係合具6が上方から移動
してきたときにスプリング38に抗して逃げるための傾
斜面7Aが形成され、下部に作動片7Bが下方突出状に
設けられている。支持台36の前側壁には筒部36Aが
形成され、この筒部36Aに丸棒製のロック解除部材8
が貫通し、ピン39で抜け止めされている。このロック
解除部材8はロック部材7の作動片7Bに対向してお
り、後方に押すことによりスプリング38に抗してロッ
ク部材7を図2反時計方向に回動して、係合具6との係
合をロック解除し、ボンネット本体3Aを開放可能にす
る。
【0014】ロック解除部材8は押し動作を解除する
と、ピン39が筒部36Aに当接するまで前方に移動
し、ロック部材7を係合具6と係合可能な略垂直姿勢に
保持することができる。前記係合具6、ロック部材7及
びロック解除部材8等によって、ロックステー5に対し
てボンネット本体3Aの前下部を係脱自在にロックする
ロック手段4Aが構成されている。
【0015】ロック手段4Aは係合具6以外は総てロッ
クステー5に支持されており、ユニットとしてロックス
テー5に取り付けた状態で車体2に対して固定すること
ができる。また、前記ロック解除部材8の突出前端にマ
スコット40を取り付けて、押動の容易化を図ると共に
意匠を施すようにしても良い。前記ボンネット本体3A
は閉鎖状態でロック手段4Aによって閉鎖がロックされ
るが、その状態で弾性体29、35は圧縮された弾接状
態になっていて、その弾発力がロック部材7の解除動作
を阻止し、かつボンネット本体3Aの振動・ガタ付き等
を防止する。
【0016】図6〜8に示す第2実施例において、ロッ
ク手段4Bは係合具6が前後方向のピンで形成され、山
形鋼5Aには上向き広がり状の受け溝41Aを形成した
支持台41が固定され、この支持台41にロック部材7
が前後軸状の支持軸37廻り回動可能に枢支されてい
る。前記支持台41の下部は前方向に屈曲されていて揺
動杆42が縦軸廻り回動可能に支持されており、この揺
動杆42は上部が後方に向けられ、ロック部材7の下部
及び支持台41のガイド溝41Bを貫通すると共に、ス
プリング38によってロック部材7をロック位置に保持
するように付勢されている。揺動杆42の下部は側方に
向けられている。
【0017】43はロックステー5から前方に突出した
ブラケットで、その先端に筒部43Aを有し、この筒部
43Aにロック解除部材8が貫通支持されている。ロッ
ク解除部材8はボンネット前下部3Bを貫通して前方に
突出し、その後端は揺動杆42の下部に対向している。
前記ロック手段4Bでは、ボンネット本体3Aを開放し
ている状態から閉鎖してくると、係合具6がロック部材
7を押し退けながら受け溝41Aに入り、支持台41に
受持されると同時に、ロック部材7が戻り揺動により係
合具6と係合してこれをロックする。ロック解除部材8
を押すと、揺動杆42がスプリング38に抗して縦軸廻
りに回動してその上部が揺動し、ロック部材7を支持軸
37廻りに揺動し、係合具6との係合を解除する。
【0018】図9、10はロック手段4の比較例をして
示したものであり、ロック解除部材8は設けられていな
く、揺動杆42自体がロック解除部材となっており、揺
動杆42の下部がボンネット前下部3Bの下側まで延設
されかつ側方へ大きく突出していてその先端に握り部4
2Aが形成されている。この比較例では、揺動杆42の
下部の側方突出量が大きいので、ロック部材7を軽く解
除動作させることができるが、バンパ20に多数のウエ
イト19を装着したとき、揺動杆42の操作が困難にな
ることがある。
【0019】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、種々変形することができる。例えば、第2
実施例のロックステー5の上にボンネット本体3Aを受
持する弾性体35を設けて、支持台41の受け溝41A
を省略しても良い。
【0020】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、車体2前
部のボンネット前下部3Bの後方にロックステー5を設
け、ロックステー5の上部に、回動することによりボン
ネット3の前下部に設けた係合具6と係脱自在に係合す
るロック部材7を設けると共に、前後移動によりロック
部材7を回動操作するロック解除部材8を設け、このロ
ック解除部材8の前部をボンネット前下部3Bを貫通し
て前方に突出しているので、車体2の前部にウエイト1
9を装着しても、妨害されることなくロック手段4を解
除操作することができ、かつボンネット本体3Aの支持
を十分強固にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面側面図である。
【図2】同要部の拡大断面側面図である。
【図3】同要部の拡大断面正面図である。
【図4】同要部の拡大断面平面図である。
【図5】トラクタ前半分の側面図である。
【図6】第2実施例を示す要部の一部断面正面図であ
る。
【図7】同要部の断面側面図である。
【図8】同要部の平面図である。
【図9】比較例を示す一部断面正面図である。
【図10】同断面側面図である。
【符号の説明】
2 車体 3 ボンネット 3A ボンネット本体 3B ボンネット前下部 4 ロック手段 5 ロックステー 6 係合具 7 ロック部材 8 ロック解除部材 11 トラクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後上部が車体(2)に対して枢支された
    開閉自在なボンネット本体(3A)とその前下方に位置
    して車体(2)に固定されたボンネット前下部(3B)
    とでボンネット(3)を形成し、前記ボンネット本体
    (3A)の前下部を車体(2)前部にロック手段(4)
    でロック自在にしたものであって、 車体(2)前部のボンネット前下部(3B)の後方にロ
    ックステー(5)を設け、ロックステー(5)の上部
    に、回動することによりボンネット(3)の前下部に設
    けた係合具(6)と係脱自在に係合するロック部材
    (7)を設けると共に、前後移動によりロック部材
    (7)を回動操作するロック解除部材(8)を設け、こ
    のロック解除部材(8)の前部をボンネット前下部(3
    B)を貫通して前方に突出していることを特徴とするト
    ラクタのボンネットロック装置。
JP16144694A 1994-07-13 1994-07-13 トラクタのボンネットロック装置 Pending JPH0826140A (ja)

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