JP2000142129A - 車両の燃料補給装置 - Google Patents

車両の燃料補給装置

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JP2000142129A
JP2000142129A JP10319332A JP31933298A JP2000142129A JP 2000142129 A JP2000142129 A JP 2000142129A JP 10319332 A JP10319332 A JP 10319332A JP 31933298 A JP31933298 A JP 31933298A JP 2000142129 A JP2000142129 A JP 2000142129A
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JP
Japan
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fuel
tank
cabin
fuel tank
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP10319332A
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English (en)
Inventor
Koji Ochi
孝司 越智
Masatoshi Kanda
政利 神田
Toshiyuki Hori
敏行 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクタ等、人手によってポリタンクから燃
料補給する場合、車体側の燃料タンクの供給口が比較的
高い位置にあると、ポリタンクを傾けたまま保持するこ
とは大変労力を要する作業であり途中で補給用タンクを
ボンネットやフェンダー上に載置して休憩すると、これ
らを損傷したり変形するという課題が有る。 【解決手段】 運転席22の周囲を囲むキャビン2を構
成するフレームに支持軸15を設け、ポリタンク14を
載置するホルダ13、あるいはポリタンク14自体に設
けられる装着部を前記支持軸15に回動可能に装着す
る。そして、前記支持軸15を支点として前記ホルダ1
3、あるいはポリタンク14を上方へ回動しながら車両
側の燃料タンク10に燃料を供給する構成とする。ま
た、キャビン前部のボンネット内部に燃料タンク10を
設ける車両では、前記支持軸15を前記マフラー排気管
18aの配置されていない一側に設ける構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、キャビンを搭載
する車両の燃料補給装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、農業用トラクタなどでは燃料の補給
に際して、燃料の入った補給用タンクに補給用パイプを
取り付けて、このパイプの先端を本機側の燃料タンクに
挿入し、補給用タンクを人手により持ち上げ保持して燃
料を供給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来方法では、特に本機側燃料タンクの供給口が
比較的高い位置にあると、人手によって補給用タンクを
傾けたまま保持することは大変労力を要する作業であ
り、補給用タンクを揺らしたり落下させると、燃料が周
囲に飛散するという課題が有った。
【0004】また、上記のように人手により燃料を補給
する場合、その途中で補給用タンクをボンネットやフェ
ンダー上に載置して休憩すると、これらを変形するとい
う課題が有った。また更に、前記トラクタ等の車両には
ボンネット上にマフラー排気管を配置する構成としてい
るが、この排気管が熱を持っている時には燃料、又は燃
料補給タンクを極力遠ざけることが望ましい。
【0005】
【問題を解決するための手段】以上のような技術的課題
を解決するため、この発明は以下のような技術的手段を
講じた。即ち、運転席22の周囲を囲むキャビン2を構
成するフレームに係止部15を設け、補給用燃料タンク
14を載置するホルダ13、あるいは補給用燃料タンク
14自体に設けられる装着部を前記係止部15に回動可
能に装着し、前記係止部15を支点として前記ホルダ1
3、あるいは補給用燃料タンク14を上方へ回動しなが
ら本機側の燃料タンク10に燃料を供給することを特徴
とする車両の燃料補給装置とした。
【0006】また、燃料タンク10をキャビン前部のボ
ンネット9内に設けた場合は、このキャビン2前部のフ
レーム4から進行方向前側に向けて前記係止部15を設
けたことを特徴とする車両の燃料補給装置とした。また
更に、燃料タンク10をキャビン前部のボンネット9内
に設け、且つ同ボンネット9にはマフラー排気管18a
を左右中心位置より何れか一側に偏位する場合は、前記
係止部15は前記マフラー排気管18aの配置されてい
ない一側に配置したことを特徴とする車両の燃料補給装
置とした。
【0007】
【発明の作用及び効果】補給用タンク14を載置したホ
ルダ13、あるいは補給用タンク14自体を、キャビン
2のフレーム側の係止部15に係止し回動できる状態と
し、補給用タンク14側の給油排出口の先端を燃料タン
ク10の給油口に挿入し、ホルダ13あるいは補給用タ
ンク14を上方に持ち上げて支持軸15を中心にして回
動させながら、燃料タンク10に燃料を補給する。
【0008】従って、補給用タンク14は強固なキャビ
ン2のフレームにより係止することができて安定した保
持状態とすることができ、補給用タンク14の重量の大
半が係止部で受けられているので、楽に燃料を補給する
ことができる。また、燃料タンク10をボンネット9内
部に配置する場合は、キャビン2前部のフレームから進
行方向前側に向けて設けた係止部15により、補給用タ
ンク14を載置したホルダ13、あるいは、補給用タン
ク14側の装着部を支持するので、補給用タンク14を
強固に保持しながら、楽に燃料を供給することができ
る。
【0009】また更に、燃料タンク10をキャビン前部
のボンネット9内に設け、且つ同ボンネット9にはマフ
ラー排気管18aを左右中心位置より何れか一側に偏位
する場合は、マフラー排気管18aから遠ざかる側で補
給用タンク14により燃料を供給するので、仮りに燃料
が漏れても引火するようなこともなく安全である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の形
態について、図面に基づき説明する。図1及び図2は車
両の一例としてトラクタ1を示すもので、トラクタ1の
キャビン2は、中空状の剛性部材である左・右縁フレー
ム3,3が左・右両側面に沿って設けられている。
【0011】この左・右縁フレーム3,3は、運転席2
2前方左右に立設する左・右前フレーム部3a,3a
と、上面左右両側部に沿っている左・右上フレーム部3
b,3bと、左・右上フレーム部3b,3bの後端部を
相互に連結する上後フレーム部3cと、左・右上フレー
ム部3b,3bの後部と機体後部とを連結する左・右後
フレーム部3d,3dを溶接などにより一体的に構成し
ている。また、前記左・右上フレーム部3b,3bの前
端間には、上前フレーム部3eを設け、前記左・右前フ
レーム部3a,3a間をボンネット9上端面を沿わせた
前ピラー4で連結して補強しキャビン枠を構成してい
る。
【0012】また、左・右後フレーム部3d,3dに
は、周囲を枠組み構成した左右のガラスドア5,5を開
閉自在に取り付け、左・右縁フレーム3,3の左・右後
フレーム部3d,3dには、ガラスドア5,5を左右後
フレーム部3d,3dを軸に開閉できるように構成して
いる。また、左・右上フレーム部3b,3b,上後フレ
ーム部3c及び左・右上フレーム3b,3b、上前フレ
ーム部3eの上部には、ルーフ8を取り付けている。な
お、左・右前フレーム部3a,3aの上部には、左・右
サイドミラー7,7を取り付けている。
【0013】機体前部のエンジン(図示省略)をボンネ
ット9で被覆し、ボンネット9内部には燃料タンク10
を配置し、燃料タンク10の給油口11をボンネット9
の開口部に対向して位置させて、開口部から燃料キャッ
プ12を装着・取外しできる構成である。図1に示すよ
うに、前記前ピラー4には、正面視においてボンネット
9の左側面と左縁フレーム3の左前フレーム部3aとの
中間位置に、係止部として前方に突出する支持軸15を
設けている。符号13は補給用タンク14を保持するホ
ルダで、このホルダ13は、フレーム枠によって底面部
13a,左・右側面部13b,前側面部13cで構成し
て、上面部及び後面部を開放して、補給用タンク14を
載置保持できる構成としている。この前側面部13cに
おける左・右側面部13b上端より上方に延出した上端
部には、前記支持軸15に嵌合できる支持筒16を取り
付けている。
【0014】しかして、ホルダ13により樹脂性等の補
給用タンク14を載置保持し、ホルダ13側の支持筒1
6を前ピラー4側の支持軸15に嵌合して回動できる状
態とし、給油パイプ23の先端を燃料タンク10の給油
口に挿入し、次いで、支持軸15を中心にしてホルダ1
3の底面部13aを後側上方に回動させながら補給用タ
ンク14を持ち上げ、燃料タンク10に燃料を補給す
る。
【0015】従来のトラクタにおいて燃料タンクがボン
ネット内部のエンジン後方に配置されていて、給油口が
ボンネットの中央部に配置されているものでは、燃料の
補給時にボンネットを傷つけないように、補給用タンク
を抱え上げなが供給するのは、大変な労力を伴う作業で
あった。これにより、前記のように、キャビン枠を構成
する前ピラー4に構成した支持軸15によりホルダ13
側の支持筒16を回動自在に支持し、作業者は補給用タ
ンク14を回動するだけの力で供給できるので、十分な
強度の確保できる支持構成として楽に燃料を補給するこ
とができる。
【0016】尚、この実施の形態では燃料タンク10が
ボンネット内部に構成されたトラクタについて説明した
が、同タンクが運転席22後方の左右フェンダー30,
30間等に備えられている場合には左・右後フレーム部
3d,3dに係止部を設ける構成となる。また、前記実
施の形態では、前ピラー4側に支持軸15を設け、ホル
ダ13側に支持筒16を設ける構成としたが、これに代
えて前ピラー4側に支持筒16を設け、ホルダ13側に
支持軸15を設けて、ホルダ13を回動自在に支持する
構成としても良い。そして、係止部としての支持軸15
は、前方に突出する固定軸の形態に構成したが、これを
係止孔やフック状に構成し、前記軸15を左右方向に回
動して任意位置で固定する可動式の構成としても良い。
【0017】また、図3に示す一部別形態のキャビンを
搭載するトラクタのように、前記左・右前フレーム3
a,3aの前側の部分の何れか一方側に、支持軸15を
取り付けている給油装置取付用ステー17をボルト・ナ
ットで着脱自在に取り付け、同ステー17を介して燃料
補用タンク14を支持する構成としても良い。ここで
は、ボンネット内部にマフラー18を内装し、前ピラー
4の支持軸15とボンネット9内のマフラー排気管18
aとを関連配置するにあたり、例えば、マフラー排気管
18aをトラクタ左右中心軸より左側に配置し、支持軸
15を右側に配置する構成とすると、燃料の補給時に補
給用タンク14から燃料が漏れても、マフラー排気管1
8aにより引火するようなこともなく安全である。
【0018】また更に、前記燃料タンク16自体に係止
部を設ける方法としては、タンクの生産時に、前記ホル
ダの支持筒16をタンクの一部として樹脂形成する。次
に、前記トラクタの補給用タンク14の保持構成につい
て図4及び図5について説明する。トラクタ1のキャビ
ン2には、左・右ガラスドア5,5が開閉自在に設けら
れていて、機体の左・右両側部における左・右フェンダ
30の前側で、且つ、ガラスドア5,5の前部下方位置
には、機体側面から左右側方に突出するように、左・右
サブステップ20が設けられている。この左・右サブス
テップ20の上面は、燃料補給用のポリタンク14が載
置できる広さとし、載置されたポリタンク14の上部
を、例えば固定用バンド21aで保持する構成としてい
る。
【0019】しかして、燃料補給用のポリタンク14を
サブステップ20に載置し、固定用バンド21aで保持
することにより、補給用燃料タンクを圃場まで運搬する
ことができる。次に、前記図3に示すトラクタのガラス
ドア6の後部に設けられているサイドウインド6の開閉
構成について図6に基づいて説明する。
【0020】ガラスドア5,5の後部には、キャビン枠
を構成する中フレーム3eを設け、この中フレーム3e
にサイドウインド6の前側部を軸支して開閉できる構成
とし、次のように全開および段階的に開閉調節自在に構
成している。即ち、ガラスドア5におけるサイドウイン
ド6の軸支部フェンダー30上には、ドアロック装置と
して複数の凹部24,24,…が放射状に構成されてい
るウインドウ支持板25を設け、また、サイドウインド
6のウインド枠体26には、バネ27によりコロ28を
下側の凹部24側に向けて付勢し、コロ28が凹部24
に嵌入してサイドウインド6の位置決めをできる構成と
している。
【0021】しかして、閉鎖状態のサイドウインド6を
開放側に回動すると、伸縮するバネ27により付勢され
ているコロ28は、凹部24への嵌入・離脱を繰り返し
ながら、サイドウインドウ6は順次開放側に移動し、適
宜開放状態でサイドウインド6を係止位置決めする。ま
た、サイドウインド6の全開状態では、ロックノブ29
を回動操作して係止する。
【0022】従来のガラスドア5,5に設けられている
サイドウインド6は、ドアロック装置を左右上フレーム
3bとドア上部との間に亘ってダンパーや係止部材を構
成し開閉自在に軸支されているが、このためルーフ8上
を洗浄したり遠方を見る時に窓から作業者がドアから体
を出すとこのロック装置に衣類等がひっかかるという課
題有った。
【0023】しかし、前記構成とすることにより、サイ
ドウインド6を開放して前述のようにルーフ上を洗浄し
たり遠方を見る時にもロック装置が邪魔にならず作業者
は体を出しやすくなり好都合である。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの正面図である。
【図2】トラクタの側面図である。
【図3】別形態のトラクタの正面図である。
【図4】トラクタの平面図である。
【図5】トラクタの側面図である。
【図6】図3に示すトラクタのドアの部分を示す斜視図
である
【図7】図3に示すトラクタのドアロックの平面図であ
る。
【図8】図3に示すトラクタのドアロックの側断面図で
ある。
【符号の説明】
1 トラクタ 2 キャビン 3 左・右縁フレーム、 3a 左・右前フレーム部 3b 左・右上フレーム部 3c 上後フレーム部 3d 左・右後フレーム部 4 前ピラー 10 燃料タンク 13 ホルダ 14 補給用タンク 15 支持軸 16 支持筒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席22の周囲を囲むキャビン2を構
    成するフレームに係止部15を設け、補給用燃料タンク
    14を載置するホルダ13、あるいは補給用燃料タンク
    14自体に設けられる装着部を前記係止部15に回動可
    能に装着し、前記係止部15を支点として前記ホルダ1
    3、あるいは補給用燃料タンク14を上方へ回動しなが
    ら本機側の燃料タンク10に燃料を供給することを特徴
    とする車両の燃料補給装置。
  2. 【請求項2】 燃料タンク10をキャビン前部のボンネ
    ット9内に設け、このキャビン前部のフレーム4から進
    行方向前側に向けて前記係止部15を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の車両の燃料補給装置。
  3. 【請求項3】 燃料タンク10をキャビン前部のボンネ
    ット9内に設け、且つ同ボンネット9にはマフラー排気
    管18aを左右中心位置より何れか一側に偏位して配置
    し、前記係止部15は前記マフラー排気管18aの配置
    されていない一側に配置したことを特徴とする請求項2
    に記載の車両の燃料補給装置。
JP10319332A 1998-11-10 1998-11-10 車両の燃料補給装置 Pending JP2000142129A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7677631B1 (en) 2008-11-14 2010-03-16 Nissan Technical Center North America, Inc. Vehicle access assembly
JP2010116163A (ja) * 2010-02-26 2010-05-27 Iseki & Co Ltd 車両
JP2011025866A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 作業車両
JP7413573B2 (ja) 2021-01-27 2024-01-15 株式会社クボタ 燃料給油ガイド及び作業機

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