JPH08255020A - 自動走行車両 - Google Patents

自動走行車両

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Publication number
JPH08255020A
JPH08255020A JP7058563A JP5856395A JPH08255020A JP H08255020 A JPH08255020 A JP H08255020A JP 7058563 A JP7058563 A JP 7058563A JP 5856395 A JP5856395 A JP 5856395A JP H08255020 A JPH08255020 A JP H08255020A
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JP
Japan
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vehicle
engine
sensor
traveling
main frame
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Application number
JP7058563A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Matsuda
有司 松田
Noriyuki Kamiya
敬之 神谷
Kenjiro Fujii
健二郎 藤井
Toshihiro Aono
俊宏 青野
Norihisa Miyake
徳久 三宅
Kazuhiko Nishiyama
和彦 西山
Masami Otobo
正美 乙母
Kazuo Kobayashi
和男 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自律走行可能な車両において、運転状態を外
部に知らせる表示ランプを提供する。 【構成】 走行車両本体10は、例えば自走式の芝刈り
機であって、メインフレーム20は、2個の前輪22
と、1個の後輪24で支持される。メインフレーム20
上にはエンジン30が搭載され油圧ポンプ150を駆動
する。メインフレーム20の中央上部には、オペレータ
用の座席50がとりつけてあり、座席50の前方にはス
テアリング装置52が配設してある。この走行車両本体
10に装架されるボディ300は、メインフレーム20
の周囲を曲面で囲むバンパーボディ310を備える。バ
ンパーボディ210の上部には、エンジン30の周囲を
覆うエンジンカバー320と、車体の前部を覆うフロン
トカバー330がとりつけられる。これらのボディは、
プラスチック等でつくられ、適宜の塗装が施される。ボ
ディ上部にとりつけられる表示ランプ280は、運転状
態に応じて異なるパターンの点滅を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無人運転が可能な作業車
両等の自動走行車両に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、乗用式の芝刈り機等にあって
は、フレーム上に運転座席、エンジン、操作装置等を有
し、車輪の操舵と駆動を制御するとともに、動力駆動さ
れるカッティングユニットを操作して芝刈りを実行す
る。この種の走行車両は、自動制御装置を搭載すること
によって、無人により自律運転が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の自動走行車両
にあっては、自車の現在位置,走行方向,走行速度等を
検出するセンサを装備する必要がある。センサとして
は、車輪の回転を検出する速度センサのほかに、地磁気
センサ,加速度センサ,GPSセンサ,光ファイバージ
ャイロ等のセンサが利用できる。しかしながら、無人運
転状態の車両は、その運転状態を外部に伝達する必要が
ある。本発明は、この運転状態を適確に表示するランプ
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の自動走行車両
は、車両のフレームと、フレーム上に載置されるエンジ
ンと、エンジンの動力により駆動される車輪と、走行操
作装置と、走行操作装置を制御する制御装置と、車両に
装架されるボディと、ボディ上部に装備される表示ラン
プを備える。
【0005】
【作用】表示ランプは車両の無人運転時の運転状態に応
じて異なるパターンの点滅表示を出力する。
【0006】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す走行車両の平面
図、図2は側面図である。全体を符号1で示す走行車両
は走行車両本体10と、走行車両本体10に外装される
ボディ300を有する。走行車両本体10は、例えば自
走式の芝刈り機であって、メインフレーム20は、2個
の前輪22と、1個の後輪24で支持される。メインフ
レーム20上にはエンジン30が搭載され油圧ポンプ2
00,250を駆動する。この芝刈り機にあっては、走
行用の動力や芝のカッティングユニット等の駆動力は油
圧により与えられるエンジン30の近傍には、燃料タン
ク34やバッテリー32等が配設される。
【0007】メインフレーム20の中央上部には、オペ
レータ用の座席50がとりつけてあり、座席50の前方
にはステアリング装置52が配設してある。座席50の
周囲には、手動ブレーキレバー54やカッティングユニ
ットの制御スイッチ80に加えて、車両の前進ペダルや
後進ペダル(図示せず)が配設されている。この走行車
両本体10に装架されるボディ300は、メインフレー
ム20の周囲を曲面で囲むバンパーボディ310を備え
る。バンパーボディ310の上部には、エンジン30の
周囲を覆うエンジンカバー320と、車体の前部を覆う
フロントカバー330がとりつけられる。これらのボデ
ィは、プラスチック等でつくられ、適宜の塗装が施され
る。
【0008】この無人運転のために、各種のセンサと制
御装置が搭載される。制御装置のコントローラ100
は、座席50の周辺に配設される。センサとしては、車
両の位置や走行方向を検知するための衛星を用いるGP
S(グローバルポジショニング システム)センサ12
1や地磁気センサ123が装備される。バンパーボディ
310の前後には、障害物を検知するための対物センサ
111や、障害物や人間に触れたときに車両を停止する
ための接触センサ113が配設される。また、車両が地
面上にあることを検知するための地面センサ112も配
設される。GPSセンサ121や地磁気センサ123を
用いることによって、車両の走行位置を検知することは
できる。しかしながら、芝刈りの作業範囲等をより正確
に制御するため、地面に接触させて車速を検知するため
の車速センサ140を装備する。
【0009】図3は、本発明の走行車両のシステム構成
を示す説明図である。エンジン30は、2つの油圧ポン
プ200,250を駆動する。第1の油圧ポンプ200
は、芝のカッティングユニットと、ステアリング操作用
の油圧ポンプである。油圧ポンプ200の出力は、コン
トロールバルブユニット40Aを介して、前部カッティ
ングユニット60の上下動シリンダ62と、後部カッテ
ィングユニット70の上下動シリンダ72に送られ、カ
ッティングユニット60,70の上下動を行なう。この
油圧は、各カッティングユニット60,70を駆動する
油圧モータ202,204へ送られ、カッティングユニ
ットを回転駆動する。このカッティングユニット60,
70は、固定刃とリール刃とを有するもので、リール刃
を回転駆動することで、固定刃との間で芝を鋭利に刈る
ことができる。
【0010】コントロールバルブユニット40Aの出力
は、ステアリング油圧モータ210へも供給される。ス
テアリング油圧モータ210は、ステアリング52に連
結されていて、ステアリング52が操作されると、油圧
を後輪24に操舵するシリンダ212へ送る。操舵用シ
リンダ212は、後輪24を操舵する。第2の油圧ポン
プ250は、トランスミッション用の油圧ポンプであっ
て、その出力はコントロールバルブユニット40Bを介
して、前輪22の駆動用の油圧モータ252と、後輪2
4の駆動用油圧モータ254へ送られる。運転席に設け
られた前進ペダル90と後進ペダル92を交互に踏むこ
とによって、コントロールバルブユニット40Bを介し
て、車両の前進と後進が達成される。後輪24にはディ
スクブレーキ25が装備されており、手動ブレーキレバ
ー54によって機械的にブレーキがかけられる。
【0011】ボードコンピュータを備えるコントローラ
100は、バンパーボディ310に装備された障害物認
識センサ110からの情報を受ける。障害物認識センサ
110は、接触センサ111、地面センサ112、対物
センサ113を有する。また、地磁気センサ121、加
速度センサ122、GPSセンサ123、光ファイバー
ジャイロ124等の車両の走行を検知する各センサから
の情報も入力される。また、車両の現実の位置を検出し
て、その誤差の補正信号126もコントローラ100へ
与えられる。
【0012】本走行車両1は、無人運転モードと有人運
転モードが選択でき、この運転モードの切換用スイッチ
102を有する。無人運転モードと有人運転モードを確
認するために、ドアインターロックスイッチ138が設
けられる。無人運転を達成するために、ステアリング用
の油圧モータ210を制御するための操舵用モータ23
0を備え、ステアリング角度センサ130の情報に応じ
て、コントローラ100は操舵用モータ230に出力信
号を送る。同様に、前進ペダル90と後進ペダル92を
操作するアクチュエータ136を備え、アクセル量検知
センサ134を介してペダルの踏込み量を制御する。エ
ンジン30を始動するイグニッションスイッチ36は、
障害物認識センサ110の接触センサ111によって直
接に操作され、障害物や人に触れると、イグニッション
スイッチ36を遮断して、エンジン30の運転を停止す
る。エンジン30の回転数は、スロットルレバー37で
制御される。
【0013】図1,図2は、走行車両1が無人で運転さ
れる状態を示す。ボディ300のフロントカバー330
と、エンジンカバー320は閉じられていて、側面形状
が卵型に形成されている。平面形状も略楕円形状とな
る。バンパーボディ310の前部312は、前部カッテ
ィングユニット60のリール刃を覆う形状に形成されて
おり、異物のリール刃へのまき込みを防止する。ステア
リング52は、必要に応じて折り畳み可能とし、無人運
転時には収容される。この状態で無人運転されると、流
線型のボディは極めて斬新なデザインであって、注目を
集めやすい。フロントカバー330、エンジンカバー3
20は透明なプラスチックで形成してもよく、また適宜
のデザインに着色することができる。
【0014】図4,図5は本発明の走行車両1を有人で
運転する状態を示す。本実施例の車両にあっては、エン
ジンカバー320は、走行車両本体10のメインフレー
ム20に固着されたスライドレール380上を後方へ摺
動する。フロントカバー330はメインフレーム20に
固定されているので、エンジンカバー320を開くこと
によって、フロントカバー330との間にスペースSが
形成される。
【0015】エンジンカバー320のフロントカバー側
には、ヒンジアーム340を介して窓350が開閉自在
に装備されている。この窓350はストッパ355で開
いた状態に保持される。運転者Dは、スペースSを利用
して座席50の乗り込み、ステアリング52を所定の位
置に戻し、走行車両1を運転する。走行車両本体10の
構成は、図1〜図3で説明したものであるので、説明は
省略する。
【0016】図6は本発明の状態表示用の運転ランプを
備えた走行車両の平面図、図7は側面図である。状態表
示用の運転ランプ280は、車両のボディ300の最高
部より前方の窓350の上部にとりつけられる。この運
転ランプ280は、例えば横長のLEDランプであっ
て、10個のランプを有する。そして、車両の無人によ
る運転状態に応じて異なる表示を行なう。
【0017】図8は車両の運転状態に応じた運転ランプ
280の表示を示すものである。モード1に示す無人運
転状態の車両1が停止状態にあって、エンジンがオフ、
コンピュータがオフのときには、LEDは全部消灯し、
音声によるメッセージもされない。モード2は、有人運
転から無人運転のモードに切り換える状態であって、エ
ンジンはオン、コンピュータもオンである。このときに
は、LEDを一定時間連続点灯し、 「只今から運転を開始します。」 旨の音声によるメッセージを出力する。
【0018】モード3は、車両が一時停止した状態であ
って、エンジンはオン、コンピュータもオンである。全
LEDは2回ずつ同時に点滅し、 「一時停止しました。」 旨の音声によるメッセージを出力する。モード4は、制
御装置が何らかの異常を発見し、停止する状態であっ
て、エンジンはオン、コンピュータもオンである。全L
EDは同時に早く点滅し、 「異常停止です。」 旨の音声によるメッセージを出力する。
【0019】モード5は、例えば車両の接触センサ等が
作動した状態であって、車両を非常停止させる。エンジ
ンをオフとし、コンピュータはオンの状態を保つ。全L
EDは同時にゆっくり点滅し、 「非常停止です。」 旨の音声によるメッセージを出力する。モード6は、車
両が正常に運転されている状態であって、エンジンはオ
ン、コンピュータはオンである。LEDは中央から左右
に流されるように点滅し、 「自動運転中です。」 旨の音声によるメッセージが出力される。自動運転プロ
グラムを完了すると、車両は停止し、 「運転終了しました。」 旨のメッセージを出力する。
【0020】
【発明の効果】本発明の走行車両は、地磁気センサ,加
速度センサ,GPSセンサ,光ファイバージャイロ等を
備えて、自律走行が可能である。そして、無人走行時に
は、現在の運転状態を表示ランプと音声によって外部に
知らせるので、監視者は外部から車両が現在実行してい
るプログラムの内容をチェックし、また、車両の支障の
発生等を速やかに知ることができる。また、表示ランプ
を連続点灯させず点滅させて運転状態表示をすることに
より、電気エネルギーの消費も少なくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の無人運転状態を示す平
面図。
【図2】本発明の第1の実施例の無人運転状態を示す側
面図。
【図3】走行車両のシステムを示す説明図。
【図4】本発明の第1の実施例の有人運転状態を示す平
面図。
【図5】本発明の第1の実施例の有人運転状態を示す側
面図。
【図6】本発明の運転状態表示ランプを備えた車両の平
面図。
【図7】本発明の運転状態表示ランプを備えた車両の側
面図。
【図8】運転状態表示ランプの作動を示す図表。
【符号の説明】
1 走行車両 10 走行車両本体 20 メインフレーム 22,24 車輪 30 エンジン 40 コントロールバルブユニット 50 座席 52 ステアリング 60,70 カッティングユニット 100 コントローラ 111 接触センサ 112 地面センサ 113 対物センサ 121 地磁気センサ 122 加速度センサ 123 GPSセンサ 124 光ファイバージャイロ 280 運転状態表示ランプ 300 ボディ 350 窓
フロントページの続き (72)発明者 藤井 健二郎 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所産業機器事業部内 (72)発明者 青野 俊宏 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 三宅 徳久 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 西山 和彦 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所デザイン研究所内 (72)発明者 乙母 正美 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 日立京葉エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 小林 和男 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所産業機器事業部内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のフレームと、フレーム上に載置さ
    れるエンジンと、エンジンの動力により駆動される車輪
    と、走行操作装置と、走行操作装置を制御する制御装置
    と、車両に装架されるボディと、ボディ上部に装備され
    る表示ランプを備え、表示ランプは車両の無人運転時の
    運転状態に応じて異なるパターンの点滅表示を出力する
    自動走行車両。
  2. 【請求項2】 表示ランプに連動して運転状態に応じた
    音声のメッセージの出力手段を備える請求項1記載の自
    動走行車両。
JP7058563A 1995-03-17 1995-03-17 自動走行車両 Pending JPH08255020A (ja)

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JP7058563A JPH08255020A (ja) 1995-03-17 1995-03-17 自動走行車両

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