JPH08254403A - 回転角依存測定値の検出装置 - Google Patents
回転角依存測定値の検出装置Info
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- JPH08254403A JPH08254403A JP7313317A JP31331795A JPH08254403A JP H08254403 A JPH08254403 A JP H08254403A JP 7313317 A JP7313317 A JP 7313317A JP 31331795 A JP31331795 A JP 31331795A JP H08254403 A JPH08254403 A JP H08254403A
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- WLNBMPZUVDTASE-HXIISURNSA-N (2r,3r,4s,5r)-2-amino-3,4,5,6-tetrahydroxyhexanal;sulfuric acid Chemical compound [O-]S([O-])(=O)=O.O=C[C@H]([NH3+])[C@@H](O)[C@H](O)[C@H](O)CO.O=C[C@H]([NH3+])[C@@H](O)[C@H](O)[C@H](O)CO WLNBMPZUVDTASE-HXIISURNSA-N 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/22—Analogue/digital converters pattern-reading type
- H03M1/24—Analogue/digital converters pattern-reading type using relatively movable reader and disc or strip
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/142—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage using Hall-effect devices
- G01D5/145—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage using Hall-effect devices influenced by the relative movement between the Hall device and magnetic fields
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Abstract
(57)【要約】
【課題】回転角依存測定値の検出装置において、コスト
が低い磁気層形成において障害のない磁気角度情報の記
録及び読出しを保証する。 【解決手段】磁気角度情報の媒体として高保磁力の磁気
材料から成る帯体（１６）又は素線がドラム形ロータ
（１２）の胴面上に螺旋状に巻回されている。
が低い磁気層形成において障害のない磁気角度情報の記
録及び読出しを保証する。 【解決手段】磁気角度情報の媒体として高保磁力の磁気
材料から成る帯体（１６）又は素線がドラム形ロータ
（１２）の胴面上に螺旋状に巻回されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドラム形ロータ
と、該ロータの胴面上に配置されて磁気角度情報を記録
するために用いられる高保磁力性磁気媒体層と、ステー
タに配置されて磁気角度情報を読み出すために用いられ
る少なくとも１つの磁界センサとを備えた回転角依存測
定値を検出するための検出装置に関する。
と、該ロータの胴面上に配置されて磁気角度情報を記録
するために用いられる高保磁力性磁気媒体層と、ステー
タに配置されて磁気角度情報を読み出すために用いられ
る少なくとも１つの磁界センサとを備えた回転角依存測
定値を検出するための検出装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ドイツ特許出願公開第２９０７７９７号
もしくはドイツ特許出願公開第２９０８５９９号はこの
種の装置を開示している。この装置においてはドラム形
ロータの胴面上に高保磁力の磁気媒体が設けられてい
る。この媒体は、固定配置された磁界センサによって読
み出される磁気角度情報を記録するために用いられる。
もしくはドイツ特許出願公開第２９０８５９９号はこの
種の装置を開示している。この装置においてはドラム形
ロータの胴面上に高保磁力の磁気媒体が設けられてい
る。この媒体は、固定配置された磁界センサによって読
み出される磁気角度情報を記録するために用いられる。
【０００３】この公知の装置では、磁気媒体の層は磁気
合金から成る合わせフィルムとしてロータ胴面上に取り
付けられるか、又は微細な磁気粒子の形で結合剤を用い
てロータ胴面上に塗布される。
合金から成る合わせフィルムとしてロータ胴面上に取り
付けられるか、又は微細な磁気粒子の形で結合剤を用い
てロータ胴面上に塗布される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、結合剤によ
って磁気粒子を塗布することは、難度の高い技術を必要
とし、コストが高くなる。合わせフィルムを取り付ける
ことは、胴面の軸方向線で連続したフィルム突き合わせ
部が生じる結果となり、この突き合わせ部にて、角度情
報の記録及び読出し時に障害が発生することがある。
って磁気粒子を塗布することは、難度の高い技術を必要
とし、コストが高くなる。合わせフィルムを取り付ける
ことは、胴面の軸方向線で連続したフィルム突き合わせ
部が生じる結果となり、この突き合わせ部にて、角度情
報の記録及び読出し時に障害が発生することがある。
【０００５】本発明の目的はコストが低い磁気層形成に
おいて障害のない磁気角度情報の記録及び読出しが保証
される回転角依存測定値の検出装置を提供することにあ
る。
おいて障害のない磁気角度情報の記録及び読出しが保証
される回転角依存測定値の検出装置を提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は上記した目的
を解決するために、磁気媒体層を磁気材料から成る帯体
又は素線にて形成し、帯体又は前記素線を、間隙のない
螺旋状をなすように互いに当接している巻き部にて前記
ロータの胴面上に巻回したという手段を採用している。
を解決するために、磁気媒体層を磁気材料から成る帯体
又は素線にて形成し、帯体又は前記素線を、間隙のない
螺旋状をなすように互いに当接している巻き部にて前記
ロータの胴面上に巻回したという手段を採用している。
【０００７】本願第２発明においては帯体又は前記素線
が、互いに相反する方向に巻かれた少なくとも２つの層
で取り付けられている。本願第３発明においては、角度
情報のトラックの軸方向幅が、帯体又は素線の互いに当
接している巻き部の接触合わせ目の軸方向幅の多数倍で
ある。
が、互いに相反する方向に巻かれた少なくとも２つの層
で取り付けられている。本願第３発明においては、角度
情報のトラックの軸方向幅が、帯体又は素線の互いに当
接している巻き部の接触合わせ目の軸方向幅の多数倍で
ある。
【０００８】本発明の思想は、磁気媒体から成る帯体又
は素線がロータ上に螺旋状に巻かれることによってロー
タ胴面上に磁気層を設けることであり、その際に螺旋軸
線はロータ軸線と一致している。これによって、技術的
に簡単かつコスト的に有利な方法で、層厚み及び磁気特
性の容易に変化することのない磁気媒体層が設けられ
る。螺旋状に巻かれた帯体又は素線から成る層は円周方
向において磁気角度情報の記録又は読出し時に障害に至
る可能性があり、突き合わせによる不連続部を円周方向
には有していない。帯体又は素線の個々の巻き部間で生
ずる接触合わせ目は、磁気角度情報を妨害する原因には
ならない。この理由として、記録された角度情報の軸方
向トラック幅及びこれに対応した読出し磁界センサの軸
方向トラック幅が帯体もしくは素線の巻き部間の接触合
わせ目の軸方向幅よりも実質的に大きいことが挙げられ
る。
は素線がロータ上に螺旋状に巻かれることによってロー
タ胴面上に磁気層を設けることであり、その際に螺旋軸
線はロータ軸線と一致している。これによって、技術的
に簡単かつコスト的に有利な方法で、層厚み及び磁気特
性の容易に変化することのない磁気媒体層が設けられ
る。螺旋状に巻かれた帯体又は素線から成る層は円周方
向において磁気角度情報の記録又は読出し時に障害に至
る可能性があり、突き合わせによる不連続部を円周方向
には有していない。帯体又は素線の個々の巻き部間で生
ずる接触合わせ目は、磁気角度情報を妨害する原因には
ならない。この理由として、記録された角度情報の軸方
向トラック幅及びこれに対応した読出し磁界センサの軸
方向トラック幅が帯体もしくは素線の巻き部間の接触合
わせ目の軸方向幅よりも実質的に大きいことが挙げられ
る。
【０００９】例えば、記録された角度情報のトラック幅
及びこれに対応した読出し磁界センサのトラック幅は約
３mmであってもよい。個々の帯体間又は素線間の接触合
わせ目は、それほど大きな技術的費用を伴うことなく約
０. １mm よりも小さく保持することができる。それに
より、接触合わせ目の値はトラック幅の３％よりも小さ
くなる。このようにして接触合わせ目は、得られた角度
信号の振幅減衰を生じさせるのではあるが、しかしなが
らこの減衰が非常にわずかであるので、この減衰は実際
的に問題ではない。
及びこれに対応した読出し磁界センサのトラック幅は約
３mmであってもよい。個々の帯体間又は素線間の接触合
わせ目は、それほど大きな技術的費用を伴うことなく約
０. １mm よりも小さく保持することができる。それに
より、接触合わせ目の値はトラック幅の３％よりも小さ
くなる。このようにして接触合わせ目は、得られた角度
信号の振幅減衰を生じさせるのではあるが、しかしなが
らこの減衰が非常にわずかであるので、この減衰は実際
的に問題ではない。
【００１０】磁気信号の一層大きな振幅が必要な場合に
は、大きな厚みの素線又は帯体を用いることによって、
巻かれた磁気媒体の層の厚みを簡単な方法で増加させる
ことができる。好適な形態においては、それとは逆に厚
みのわずかな帯体又は素線を２層又はそれ以上の複数層
で互いに積み重ねて巻いてもよい。その際に好適なの
は、個々の層が逆方向に巻かれていることであって、そ
の結果、その度毎に右方及び左方に巻かれた層が積み重
なって配置されることになる。これにより、個々の層の
巻き部の接触合わせ目が交差し、磁気層の一層大きな均
質性が得られることになる。
は、大きな厚みの素線又は帯体を用いることによって、
巻かれた磁気媒体の層の厚みを簡単な方法で増加させる
ことができる。好適な形態においては、それとは逆に厚
みのわずかな帯体又は素線を２層又はそれ以上の複数層
で互いに積み重ねて巻いてもよい。その際に好適なの
は、個々の層が逆方向に巻かれていることであって、そ
の結果、その度毎に右方及び左方に巻かれた層が積み重
なって配置されることになる。これにより、個々の層の
巻き部の接触合わせ目が交差し、磁気層の一層大きな均
質性が得られることになる。
【００１１】ドラム形ロータの特殊形状は本発明の場合
には副次的な役割を果たす。一般的に、ロータはまっす
ぐな円筒として形成されている。しかしながら、他のロ
ータ形状、例えば円錐形又は球形のロータ並びに非丸形
断面のロータなども可能である。ロータ形状は磁気材料
から成る帯体又は素線のらせん巻きになんら影響を及ぼ
さない。ただロータ形状に対応した読出し磁界センサの
配置及び案内が必要であるに過ぎない。
には副次的な役割を果たす。一般的に、ロータはまっす
ぐな円筒として形成されている。しかしながら、他のロ
ータ形状、例えば円錐形又は球形のロータ並びに非丸形
断面のロータなども可能である。ロータ形状は磁気材料
から成る帯体又は素線のらせん巻きになんら影響を及ぼ
さない。ただロータ形状に対応した読出し磁界センサの
配置及び案内が必要であるに過ぎない。
【００１２】角度情報は公知の方法、又は任意の方法に
て提供される。例えば、円周方向に正弦形又は矩形で伸
長する情報信号が記録されていてもよい。角度情報は、
絶対角度コーディング又は増分角度信号であってもよ
い。角度情報は、１つのトラックに含まれていてもよ
く、又は複数ビットから構成された角度情報のために補
足される、軸方向で互いに隣接して配置された複数のト
ラックが設けられていてもよい。
て提供される。例えば、円周方向に正弦形又は矩形で伸
長する情報信号が記録されていてもよい。角度情報は、
絶対角度コーディング又は増分角度信号であってもよ
い。角度情報は、１つのトラックに含まれていてもよ
く、又は複数ビットから構成された角度情報のために補
足される、軸方向で互いに隣接して配置された複数のト
ラックが設けられていてもよい。
【００１３】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図１に
従って詳述する。電動機の回転軸に連結された回転軸１
０には円筒形のロータ１２が嵌込まれている。ロータ１
２の胴面上には磁気媒体の層１４が設けられている。層
１４は高い保磁力の磁気材料、例えばＣＯ−Ｐ合金又は
ＣＯ−ＮＩ−Ｐ合金から成る帯体１６によって形成され
ている。帯体１６はロータ１２の胴周囲上に螺旋状に巻
かれており、帯体１６の巻き部は互いにすき間のないよ
うに当接している。 帯体１６の軸方向幅、すなわちロ
ータ１２の軸線に対して平行に測った幅は、例えば１５
mmである。互いに当接している帯体の巻き部間の接触合
わせ目の軸方向幅は、０. １mmよりも小さい。
従って詳述する。電動機の回転軸に連結された回転軸１
０には円筒形のロータ１２が嵌込まれている。ロータ１
２の胴面上には磁気媒体の層１４が設けられている。層
１４は高い保磁力の磁気材料、例えばＣＯ−Ｐ合金又は
ＣＯ−ＮＩ−Ｐ合金から成る帯体１６によって形成され
ている。帯体１６はロータ１２の胴周囲上に螺旋状に巻
かれており、帯体１６の巻き部は互いにすき間のないよ
うに当接している。 帯体１６の軸方向幅、すなわちロ
ータ１２の軸線に対して平行に測った幅は、例えば１５
mmである。互いに当接している帯体の巻き部間の接触合
わせ目の軸方向幅は、０. １mmよりも小さい。
【００１４】螺旋状に巻かれた帯体１６によって形成さ
れた層１４上には磁気角度情報が記録される。この角度
情報は円周方向において環状に延びるトラック１８に配
置されている。トラック１８は軸方向で相次いで配置さ
れている。本実施形態においては破線で区分された３つ
のトラック１８を示している。トラック１８の軸方向
幅、すなわちロータ１２の軸線に対して平行に測った幅
は、例えば３mmである。なお、帯体１６及びトラック１
８の幅は、図１において概略的に示したに過ぎず、寸法
的に忠実に表わしたものではない。
れた層１４上には磁気角度情報が記録される。この角度
情報は円周方向において環状に延びるトラック１８に配
置されている。トラック１８は軸方向で相次いで配置さ
れている。本実施形態においては破線で区分された３つ
のトラック１８を示している。トラック１８の軸方向
幅、すなわちロータ１２の軸線に対して平行に測った幅
は、例えば３mmである。なお、帯体１６及びトラック１
８の幅は、図１において概略的に示したに過ぎず、寸法
的に忠実に表わしたものではない。
【００１５】トラック１８に記憶された磁気情報は磁界
センサ２０にて読み出される。本実施形態において、各
トラック１８にそれぞれ１つずつの磁界センサ２０が組
み合わされている。磁界センサ２０はステータの読出し
ヘッド２２に配置されている。読出しヘッド２２の信号
は電子評価ユニットに送られる。
センサ２０にて読み出される。本実施形態において、各
トラック１８にそれぞれ１つずつの磁界センサ２０が組
み合わされている。磁界センサ２０はステータの読出し
ヘッド２２に配置されている。読出しヘッド２２の信号
は電子評価ユニットに送られる。
【００１６】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はコスト
が低い磁気層形成において障害のない磁気角度情報の記
録及び読出しを保証するという優れた効果を発揮する。
が低い磁気層形成において障害のない磁気角度情報の記
録及び読出しを保証するという優れた効果を発揮する。
【図１】 本発明における回転角依存測定値の検出装置
を示す斜視図。
を示す斜視図。
１２…ドラム形ロータ、１４…磁気媒体層、１６…帯
体、２０…磁界センサ。
体、２０…磁界センサ。
フロントページの続き (72)発明者 ヨーゼフ ジラキー ドイツ連邦共和国 デー−78166 ドーナ ウエシンゲン ブリクアハタールシュトラ ーセ 31
Claims (3)
- 【請求項１】 ドラム形ロータ（１２）と、該ロータ
（１２）の胴面上に配置されて磁気角度情報を記録する
ために用いられる高保磁力性の磁気媒体層（１４）と、
ステータに配置されて磁気角度情報を読み出すために用
いられる少なくとも１つの磁界センサ（２０）とを備え
た回転角依存測定値の検出装置において、 前記磁気媒体層（１４）が、磁気材料から成る帯体（１
６）又は素線によって形成され、前記帯体（１６）又は
前記素線が、間隙のない螺旋状をなして互いに当接して
いる巻き部により前記ロータ（１２）の前記胴面上に巻
かれていることを特徴とする回転角依存測定値の検出装
置。 - 【請求項２】 前記帯体（１６）又は前記素線が、互い
に相反する方向に巻かれた少なくとも２つの層で取り付
けられていることを特徴とする請求項１に記載の回転角
依存測定値の検出装置。 - 【請求項３】 角度情報のトラック（１８）の軸方向幅
が、前記帯体（１６）又は前記素線の互いに当接してい
る巻き部の接触合わせ目の軸方向幅の多数倍であること
を特徴とする請求項１又は２に記載の回転角依存測定値
の検出装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19501617A DE19501617C2 (de) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | Gerät zur Bestimmung eines drehwinkelabhängigen Meßwertes |
| DE19501617-3 | 1995-01-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254403A true JPH08254403A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=7751904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7313317A Pending JPH08254403A (ja) | 1995-01-20 | 1995-11-30 | 回転角依存測定値の検出装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0723136B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08254403A (ja) |
| AT (1) | ATE163755T1 (ja) |
| DE (1) | DE19501617C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015505613A (ja) * | 2012-02-01 | 2015-02-23 | ヴァレオ システム デシュヤージュＶａｌｅｏ Ｓｙｓｔｅｍｅｓ Ｄ’Ｅｓｓｕｙａｇｅ | 電気モータのシャフトの角度位置を決定するための装置、および前記角度位置を決定するための装置を備えた風防ワイパーモータ |
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|---|---|---|---|---|
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| DE19733885A1 (de) * | 1997-08-05 | 1999-02-11 | Horst Nahr Ges Fuer Elektronis | Verfahren zum Messen von Wegen und Drehwinkeln an bewegten Gegenständen mit einer hartmagnetischen Oberfläche und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| DE19753778B4 (de) * | 1997-12-04 | 2004-02-26 | Robert Bosch Gmbh | Sensor |
| US6717401B2 (en) | 1998-10-14 | 2004-04-06 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Drum-shaped measuring standard |
| EP1362221B1 (de) * | 2001-02-22 | 2004-05-19 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Drehwinkelsensor |
| DE102008037006B4 (de) * | 2008-08-08 | 2014-05-22 | Baumer Hübner GmbH | Verfahren zum Herstellen einer hohlzylindrischen Drehwertverkörperung |
| FR3056354B1 (fr) * | 2016-09-22 | 2018-09-07 | Valeo Systemes D'essuyage | Moteur electrique a courant continu sans balais pour systeme d'essuyage de vehicule automobile |
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| DE102019126987A1 (de) * | 2019-10-08 | 2021-04-08 | Bogen Electronic Gmbh | Messanordnung |
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| JPS6045804B2 (ja) * | 1978-02-28 | 1985-10-12 | 日本電気株式会社 | 角度検出器 |
| JPS54118259A (en) * | 1978-03-06 | 1979-09-13 | Nec Corp | Angle detector |
| JPS61281902A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 絶対位置検出装置 |
| JPS61283802A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンにおける絶対位置検出装置 |
| JPH0665967B2 (ja) * | 1985-08-27 | 1994-08-24 | 株式会社エスジー | アブソリュート回転位置検出装置 |
| DE3633705A1 (de) * | 1986-10-03 | 1988-04-14 | Wabco Westinghouse Fahrzeug | Polrad fuer eine einrichtung mit sensor |
| DE8806215U1 (de) * | 1988-05-10 | 1988-06-30 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Lagecodierter Winkelgeber |
-
1995
- 1995-01-20 DE DE19501617A patent/DE19501617C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-04 AT AT95117391T patent/ATE163755T1/de not_active IP Right Cessation
- 1995-11-04 EP EP95117391A patent/EP0723136B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-30 JP JP7313317A patent/JPH08254403A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2015505613A (ja) * | 2012-02-01 | 2015-02-23 | ヴァレオ システム デシュヤージュＶａｌｅｏ Ｓｙｓｔｅｍｅｓ Ｄ’Ｅｓｓｕｙａｇｅ | 電気モータのシャフトの角度位置を決定するための装置、および前記角度位置を決定するための装置を備えた風防ワイパーモータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0723136B1 (de) | 1998-03-04 |
| EP0723136A1 (de) | 1996-07-24 |
| DE19501617C2 (de) | 1997-04-03 |
| ATE163755T1 (de) | 1998-03-15 |
| DE19501617A1 (de) | 1996-08-01 |
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