JPH0825074A - レーザ加工方法 - Google Patents

レーザ加工方法

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JPH0825074A
JPH0825074A JP6160869A JP16086994A JPH0825074A JP H0825074 A JPH0825074 A JP H0825074A JP 6160869 A JP6160869 A JP 6160869A JP 16086994 A JP16086994 A JP 16086994A JP H0825074 A JPH0825074 A JP H0825074A
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JP
Japan
Prior art keywords
cutting
focus position
speed
condenser lens
work
Prior art date
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Pending
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JP6160869A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Nakada
嘉教 中田
Atsushi Mori
敦 森
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速に軟鋼の板等を切断できるレーザ加工方
法を提供する。 【構成】 加工ヘッド10内には集光レンズ12が設け
られている。レーザビーム11は、この集光レンズ12
によって集光され、ワーク20に照射される。加工ヘッ
ド10の側面には、サーボモータ30が設けられてお
り、ボールスクリュー31及びナット32によって、ノ
ズル14を上下に移動させることができる。ノズル14
の先端からはアシストガス13が切断溝21に向かって
噴出している。高速の切断を行う場合には、予め最も高
速に切断できる焦点位置(高速切断焦点位置)を実験に
より求めておく。数値制御装置によってサーボモータ3
0の回転を制御することにより、集光レンズ12の焦点
位置が高速切断焦点位置になるようにノズル14を移動
し、ワーク20の切断を行う。このように、切断の際の
焦点位置を変更するだけで、切断速度を上げることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザビームによって切
断加工を行うレーザ加工方法に関し、特に軟鋼の板等を
高速に切断するのに適したレーザ加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工は、極めて位相のそろった単
色光を発生させ、それを集光レンズで集光することによ
って得られる高密度のエネルギをもったレーザビーム
を、ワークの極小部分に照射して、ワークを蒸発、溶融
する加工方法である。レーザビームは制御性が良いた
め、レーザ加工を数値制御装置で制御することにより、
複雑な形状の加工や、精密微細加工が可能である。そし
て、レーザ加工をより効率良く行う方法として、ワーク
の溶融を促進するための酸素をアシストガスとして利用
する方法がある。このアシストガスには、レーザの熱に
加え酸化熱によりワークの溶融を促進する作用ととも
に、溶融金属を加工部から飛散除去する作用がある。
【0003】酸素を用いたアシストガスによる化学反応
は、以下の熱化学反応式で表される。
【0004】
【化1】 Fe+O2 ⇒ (1/2)FeO+38KJ/cm3 ・・・(1)
【0005】
【化2】 Fe+(2/3)O2 ⇒ (1/3)Fe3 4 +52KJ/cm3 ・・・(2) 軟鋼の板の切断を行う場合、タレットパンチプレスやプ
ラズマ切断機を用いれば、レーザ加工よりも高速な加工
が可能である。ところが、タレットパンチプレスは金型
が必要であるとともに、切断面にばりができてしまう。
さらに騒音も大きい。また、プラズマ切断機による切断
は非常に高速であるが、環境の悪化を伴うとともに、各
種部品の磨耗が激しい。このように、タレットパンチプ
レスやプラズマ切断機には、それぞれに問題点がある。
そのため、環境に悪影響を及ぼさず、部品の磨耗が少な
く、さらに微細加工に優れているレーザ加工による、切
断の高速化が望まれている。
【0006】従来、レーザを用いて切断加工を行う場合
の初期条件設定の1つに焦点位置の設定がある。これ
は、ワークの表面に最小のスポット径が位置するように
集光レンズの位置を決定するための操作であり、一般的
には切断加工を実施してみて、最良の切断面品質が得ら
れるように微調整を加えて設定する。
【0007】図5は従来のレーザ加工方法による切断加
工を示す図である。加工ヘッド10aには集光レンズ1
2aが固定されており、ノズルの先端にはレーザビーム
11aの照射経路も兼ねたアシストガスの噴射口が設け
られている。入力したレーザビーム11aは集光レンズ
12aによってワーク20a表面に集光される。この集
光レンズ12aが、レーザビーム11aを集光する位置
が焦点位置である。そして、ワーク20aの溶融してい
る部分にアシストガス13aを吹きつけることによっ
て、酸化熱による溶融を促進させるとともに、溶融金属
を下方に飛散除去する。ワーク20aの切断溝21a
は、ワーク20aの表面において最も狭く、裏面におい
て最も広くなっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最良の切断面
品質を得られる焦点位置は、ワークの表面近傍であるこ
とが求められていたが、最大の切断速度を得られる焦点
位置は求められていなかった。そのため、高速に切断を
行う必要のある場合であっても、ワーク表面近傍の位置
に焦点位置を設定していた。ところが、図5から分かる
ように、ワーク表面近傍に焦点位置があると、ワーク表
面での切断溝が狭いため、アシストガスによる溶融金属
の飛散除去が効率的に行われない。その結果、切断の高
速化の妨げとなっていた。
【0009】また、アシストガスの圧力を上昇させ、溶
融金属の飛散除去の効果を向上させようとすると、切断
溝内部の酸化反応が激しくなりすぎ、切断面が非常に劣
悪になってしまう。
【0010】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、高速に軟鋼の板等を切断できるレーザ加工方
法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、レーザビームで切断加工を行うレーザ加
工方法において、最大加工速度が得られる集光レンズの
高速切断焦点位置を加工実験によって求め、前記集光レ
ンズの焦点位置が前記高速切断焦点位置になるように、
前記集光レンズの位置を設定して切断加工を行うことを
特徴とするレーザ加工方法が提供される。
【0012】
【作用】集光レンズの焦点位置を実験により求められた
高速切断焦点位置にすることにより、溶融金属を飛散除
去するのに適した切断溝が形成される。その結果、アシ
ストガスによる溶融金属の飛散除去が効率良く行われ、
ワーク切断の高速化が図れる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明のレーザ加工方法に用いる加工ヘ
ッドの概略構成を示す図である。加工ヘッド10内には
集光レンズ12が設けられている。レーザビーム11
は、この集光レンズ12によって集光され、ワーク20
に照射される。
【0014】加工ヘッド10の側面には、サーボモータ
30が設けられており、ボールスクリュー31及びナッ
ト32によって、ノズル14を上下に移動させることが
できる。ノズル14の先端からはアシストガス13が切
断溝21に向かって噴出している。
【0015】ここで、加工ヘッド10のz軸上の移動
は、ノズル14の先端の座標値を基準にして移動してい
る。つまり、ノズル14の先端とワーク20の距離は一
定に保たれるため、集光レンズ12とノズル14の先端
の距離を変化させることにより、ワーク20に対する集
光レンズ12の位置が変わり、集光レンズ12の焦点位
置を上下に移動させることができる。
【0016】このようなレーザ加工ヘッド10を有する
レーザ加工装置を用いて、本発明を実施する場合、予め
最も高速に切断できる焦点位置を実験により求めてお
く。この焦点位置を、高速切断焦点位置という。高速切
断焦点位置は数値制御装置内のメモリ等に記憶させてお
く。
【0017】そして、高速の切断を行う際には、数値制
御装置によってサーボモータ30の回転を制御すること
により、集光レンズ12の焦点位置が高速切断焦点位置
になるようにノズル14を移動する。この高速切断焦点
位置を保持しワーク20を切断することにより、切断速
度の高速化が図れる。
【0018】高速切断焦点位置は、多くの場合はワーク
表面より下の位置である。焦点位置がワーク表面より下
にあることにより、ワーク表面での切断溝の幅が、ワー
ク裏面での幅と同程度になるため、加工溝21の全領域
にわたり十分なアシストガスが供給される。その結果、
溶融金属の飛散が効率よく行われ、切断速度を速くする
ことが可能となる。
【0019】このように、切断の際の焦点位置を変更す
るだけで、切断速度を上げることができる。図2は本発
明の一実施例のNCレーザ装置の構成を示したブロック
図である。図において、プロセッサ(CPU)40は読
み取り専用メモリ(ROM)41に格納された制御プロ
グラムに基づいて、ランダムアクセスメモリ(RAM)
42に格納された加工プログラムを読みだし、NCレー
ザ装置全体の動作を制御する。また、RAM42には高
速切断焦点位置テーブルが格納されている。この高速切
断焦点位置テーブルには、実験によってワークの板厚ご
とに求められた高速切断焦点位置が登録されている。
【0020】出力制御回路60は内部にD/Aコンバー
タを内蔵しており、CPU40から出力された出力指令
値を電流指令値に変換して出力する。励起用電源61は
商用電源を整流した後、スイッチング動作を行って高周
波の電圧を発生し、電流指令値に応じた高周波電流を放
電管66に供給する。
【0021】放電管66の内部にはレーザガス65が循
環しており、励起用電源61から高周波電圧が印加され
ると放電を生じてレーザガス65が励起される。リア鏡
64は反射率99.5%のゲルマニウム(Ge)製の
鏡、出力鏡67は反射率65%のジンクセレン(ZnS
e)製の鏡であり、これらはファブリペロー型共振器を
構成し、励起されたレーザガス分子から放出される1
0.6μmの光を増幅して一部を出力鏡67からレーザ
光11として外部に出力する。
【0022】出力されたレーザ光11は、ベンダミラー
68で方向を変え、加工ヘッド10内部の集光レンズに
よって0.2mm以下のスポットに集光されてワーク2
0の表面に照射される。
【0023】軸制御回路70はCPU40の指令によっ
てサーボアンプ71を介してサーボモータ72を回転制
御し、ボールスクリュー74及びナット73によってテ
ーブル75の移動を制御し、ワーク20の位置を制御す
る。図ではx軸のみを表示してあるが、実際にはy,z
の制御軸もある。表示装置80にはCRT或いは液晶表
示装置等が使用される。
【0024】パワーセンサ63は熱電あるいは光電変換
素子等で構成され、リア鏡64から一部透過して出力さ
れたレーザ光を入力してレーザ光11の出力パワーを測
定する。A/D変換器62はパワーセンサ63の出力を
ディジタル値に変換してCPU40に入力する。
【0025】加工ヘッド10には、サーボモータ30が
設けられており、加工ヘッド10の先端のノズルの位置
を上下に移動させる。また、加工ヘッド10には、ガス
ボンベ90から酸素ガスが供給されており、アシストガ
スとして使用される。
【0026】CPU40は高速切断を実行する旨の指令
を受け取ると、予め記憶されている高速切断焦点位置テ
ーブルを参照し、切断する軟鋼板厚に対応する高速切断
焦点位置のデータを読みだす。そして、読みだした高速
切断焦点位置に焦点位置を移動させるように焦点位置制
御回路50に指令する。焦点位置制御回路50はサーボ
アンプ51を介しサーボモータ30を回転制御する。こ
のようにして、レーザビーム11の焦点位置を、高速切
断に最適な位置に移動させることができる。
【0027】図3は高速切断焦点位置テーブルの例を示
す図である。この例では、高速切断焦点位置は、ワーク
の表面からの距離で表されている。ワークの上方向が正
であり、下方向が負である。各板厚に対する高速切断焦
点位置が記憶されている。これらの高速切断焦点位置は
ワーク表面より下の位置である。なお、高品質を得る焦
点位置はワーク表面上である。また、この例は、板圧ご
との高速切断焦点位置が記憶されているが、板圧以外に
も、ワークの材質や、その他の加工条件に応じた高速切
断焦点位置を実験により求めておき、高速切断焦点位置
テーブル登録することもできる。
【0028】図4は焦点位置と切断速度の関係を示す図
である。この例は、軟鋼板厚1.6mmの切断を行う場
合のデータである。なお、焦点位置はワークが置かれた
台からの高さである。
【0029】この図から分かるように、焦点位置がワー
クの表面近傍(焦点位置=1.6mm)の場合には、切
断速度は4m/minであるが、焦点位置がワークの表
面より1.0mm下の場合(焦点位置=0.6mm)に
は、切断速度は6m/minである。従って、この例で
は高速焦点位置を−0.6mm(ワークの表面を基準に
した値)に設定することにより、50%の高速化が図れ
る。
【0030】以上のように、高速の切断を行う場合に
は、集光レンズの焦点位置を高速切断焦点位置にしたた
め、加工目的に応じて、高品質の切断加工と高速切断加
工の使い分けを可能とした。この結果、高品質が求めら
れる場合には、高品質が得られる焦点位置により、タレ
ットパンチプレス等に比べ高品質な切断加工を行うこと
ができるとともに、高速の切断が求められる場合には、
焦点位置を高速切断焦点位置にすることにより、タレッ
トパンチプレス等と同等の処理速度でワークを加工する
ことができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、集光レ
ンズの焦点位置を高速切断焦点位置にして切断加工を行
うようにしたので、切断速度を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレーザ加工方法に用いる加工ヘッドの
概略構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例のNCレーザ装置の構成を示
したブロック図である。
【図3】高速切断焦点位置テーブルの例を示す図であ
る。
【図4】焦点位置と切断速度の関係を示す図である。
【図5】従来のレーザ加工方法による切断加工を示す図
である。
【符号の説明】
10 加工ヘッド 11 レーザビーム 12 集光レンズ 13 アシストガス 14 ノズル 20 ワーク 21 切断溝 30 サーボモータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザビームで切断加工を行うレーザ加
    工方法において、 最大加工速度が得られる集光レンズの高速切断焦点位置
    を加工実験によって求め、 前記集光レンズの焦点位置が前記高速切断焦点位置にな
    るように、前記集光レンズの位置を設定して切断加工を
    行うことを特徴とするレーザ加工方法。
  2. 【請求項2】 前記高速切断焦点位置をワークの材質及
    び板厚毎に求めて高速切断焦点位置テーブルを作成し、
    前記最適焦点テーブルから高速切断焦点位置を読みだし
    て切断加工を行うことを特徴とする請求項1記載のレー
    ザ加工方法。
  3. 【請求項3】 前記集光レンズの位置調整は、サーボモ
    ータによる上下運動によって行うことを特徴とする請求
    項1記載のレーザ加工方法。
JP6160869A 1994-07-13 1994-07-13 レーザ加工方法 Pending JPH0825074A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7002101B2 (en) * 2000-10-24 2006-02-21 Georges Cuvelier Method and installation for laser cutting out glass pieces
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031224