JPH08242586A - 直流電圧発生装置 - Google Patents
直流電圧発生装置Info
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- JPH08242586A JPH08242586A JP7041918A JP4191895A JPH08242586A JP H08242586 A JPH08242586 A JP H08242586A JP 7041918 A JP7041918 A JP 7041918A JP 4191895 A JP4191895 A JP 4191895A JP H08242586 A JPH08242586 A JP H08242586A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/24—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing alkyl, ammonium or metal silicates; containing silica sols
- C04B28/26—Silicates of the alkali metals
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Abstract
(57)【要約】
【目的】、負荷電流を検出するための電流検出器を小形
化した直流電圧発生装置を提供すること。 【構成】交流系統から供給される交流を直流に変換する
コンバータと、コンバータにより変換された直流を交流
に変換するインバータと、インバータから出力される交
流を昇圧するインバータトランスと、インバータトラン
スから出力される交流を直流に変換する整流器からなる
直流電圧発生装置において、インバータの出力側に電流
検出器を設け、負荷電流値を電流検出器で検出した電流
値から換算する負荷電流換算回路を設けているので、電
流検出器を低圧側に設置することができるため、電流検
出器を高耐圧化する必要がなくなり、電流検出器を小形
化した直流電圧発生装置を提供できる。
化した直流電圧発生装置を提供すること。 【構成】交流系統から供給される交流を直流に変換する
コンバータと、コンバータにより変換された直流を交流
に変換するインバータと、インバータから出力される交
流を昇圧するインバータトランスと、インバータトラン
スから出力される交流を直流に変換する整流器からなる
直流電圧発生装置において、インバータの出力側に電流
検出器を設け、負荷電流値を電流検出器で検出した電流
値から換算する負荷電流換算回路を設けているので、電
流検出器を低圧側に設置することができるため、電流検
出器を高耐圧化する必要がなくなり、電流検出器を小形
化した直流電圧発生装置を提供できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は直流電圧発生装置に関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の直流電圧発生装置は、図７に示す
ように交流系統から遮断器１を介してコンバータ２に電
力が供給され、コンバータ２により交流から直流に変換
される。コンバータ２により直流に変換された電力は、
インバータ３により再び交流に変換される。インバータ
３の出力にはインバータトランス４が接続され、このイ
ンバータトランス４により昇圧され、整流器５により直
流に変換された後、負荷６に直流電力が供給される。
ように交流系統から遮断器１を介してコンバータ２に電
力が供給され、コンバータ２により交流から直流に変換
される。コンバータ２により直流に変換された電力は、
インバータ３により再び交流に変換される。インバータ
３の出力にはインバータトランス４が接続され、このイ
ンバータトランス４により昇圧され、整流器５により直
流に変換された後、負荷６に直流電力が供給される。
【０００３】負荷電流の検出は、整流器５と負荷６との
間に設けられた電流検出器７により行い、過電流検出回
路８により過電流を検出し、またモニター回路９により
モニター出力をしている。さらに過電流検出回路８で得
られた過電流検出により、インバータ３を停止し直流電
圧発生装置を保護している。
間に設けられた電流検出器７により行い、過電流検出回
路８により過電流を検出し、またモニター回路９により
モニター出力をしている。さらに過電流検出回路８で得
られた過電流検出により、インバータ３を停止し直流電
圧発生装置を保護している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如き従来の直流電圧発生装置は、高電圧化する場合、負
荷電流を検出するための電流検出器の絶縁耐圧を高くす
る必要がある。このため高価且つ大形化となり、大きな
スペースを占めるという問題があった。
如き従来の直流電圧発生装置は、高電圧化する場合、負
荷電流を検出するための電流検出器の絶縁耐圧を高くす
る必要がある。このため高価且つ大形化となり、大きな
スペースを占めるという問題があった。
【０００５】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、負荷電流を検出するための電流検出器
を高耐圧化しなくてもすみ、電流検出器が小形化できる
直流電圧発生装置を提供することにある。
で、その目的は、負荷電流を検出するための電流検出器
を高耐圧化しなくてもすみ、電流検出器が小形化できる
直流電圧発生装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項１は、交流系統から供給される交流
を直流に変換するコンバータと、前記コンバータにより
変換された直流を交流に変換するインバータと、前記イ
ンバータから出力される交流を昇圧するインバータトラ
ンスと、前記インバータトランスから出力される交流を
直流に変換する整流器とからなる直流電圧発生装置にお
いて、前記インバータの出力側に電流検出器を設け、負
荷電流値を前記電流検出器で検出した電流値から換算す
る負荷電流換算回路を設けたことを特徴とする。
に、本発明の請求項１は、交流系統から供給される交流
を直流に変換するコンバータと、前記コンバータにより
変換された直流を交流に変換するインバータと、前記イ
ンバータから出力される交流を昇圧するインバータトラ
ンスと、前記インバータトランスから出力される交流を
直流に変換する整流器とからなる直流電圧発生装置にお
いて、前記インバータの出力側に電流検出器を設け、負
荷電流値を前記電流検出器で検出した電流値から換算す
る負荷電流換算回路を設けたことを特徴とする。
【０００７】本発明の請求項２は、交流系統から供給さ
れる交流を直流に変換するコンバータと、前記コンバー
タにより変換された直流を交流に変換するインバータ
と、前記インバータから出力される交流を昇圧するイン
バータトランスと、前記インバータトランスから出力さ
れる交流を直流に変換する整流器とからなる直流電圧発
生装置において、前記コンバータの出力側に電流検出器
を設け、負荷電流値を前記電流検出器で検出した電流値
から換算する負荷電流換算回路を設けたことを特徴とす
る。
れる交流を直流に変換するコンバータと、前記コンバー
タにより変換された直流を交流に変換するインバータ
と、前記インバータから出力される交流を昇圧するイン
バータトランスと、前記インバータトランスから出力さ
れる交流を直流に変換する整流器とからなる直流電圧発
生装置において、前記コンバータの出力側に電流検出器
を設け、負荷電流値を前記電流検出器で検出した電流値
から換算する負荷電流換算回路を設けたことを特徴とす
る。
【０００８】本発明の請求項３は、交流系統から供給さ
れる交流を直流に変換するコンバータと、前記コンバー
タにより変換された直流を交流に変換するインバータ
と、前記インバータから出力される交流を昇圧するイン
バータトランスと、前記インバータトランスから出力さ
れる交流を直流に変換する整流器とからなる直流電圧発
生装置において、前記コンバータの入力側に電流検出器
を設け、負荷電流値を前記電流検出器で検出した電流値
から換算する負荷電流換算回路を設けたことを特徴とす
る。
れる交流を直流に変換するコンバータと、前記コンバー
タにより変換された直流を交流に変換するインバータ
と、前記インバータから出力される交流を昇圧するイン
バータトランスと、前記インバータトランスから出力さ
れる交流を直流に変換する整流器とからなる直流電圧発
生装置において、前記コンバータの入力側に電流検出器
を設け、負荷電流値を前記電流検出器で検出した電流値
から換算する負荷電流換算回路を設けたことを特徴とす
る。
【０００９】本発明の請求項４は、交流系統から供給さ
れる交流を直流に変換するコンバータと、前記コンバー
タにより変換された直流を交流に変換する多段構成のイ
ンバータと、これら各々のインバータから出力される交
流を昇圧する各々のインバータトランスと、これら各々
のインバータトランスから出力される交流を直流に変換
する各々の整流器とを備え、これら各々の整流器の直流
出力が直列接続されている直流電圧発生装置において、
前記多段構成の各々のインバータの出力側に各々電流検
出器を設け、負荷電流値を前記多段構成のインバータ各
々の出力電流値から換算する負荷電流換算回路を設けた
ことを特徴とする。
れる交流を直流に変換するコンバータと、前記コンバー
タにより変換された直流を交流に変換する多段構成のイ
ンバータと、これら各々のインバータから出力される交
流を昇圧する各々のインバータトランスと、これら各々
のインバータトランスから出力される交流を直流に変換
する各々の整流器とを備え、これら各々の整流器の直流
出力が直列接続されている直流電圧発生装置において、
前記多段構成の各々のインバータの出力側に各々電流検
出器を設け、負荷電流値を前記多段構成のインバータ各
々の出力電流値から換算する負荷電流換算回路を設けた
ことを特徴とする。
【００１０】本発明の請求項５は、交流系統から供給さ
れる交流を直流に変換する多段構成のコンバータと、こ
れら各々のコンバータにより変換された直流を交流に変
換する多段構成のインバータと、これら各々のインバー
タから出力される交流を昇圧する各々のインバータトラ
ンスと、これら各々のインバータトランスから出力され
る交流を直流に変換する各々の整流器とを備え、これら
各々の整流器の直流出力が直列接続されている直流電圧
発生装置において、前記多段構成の各々のコンバータの
出力側に各々電流検出器を設け、負荷電流値を前記多段
構成のコンバータ各々の出力電流値から換算する負荷電
流換算回路を設けたことを特徴とする。
れる交流を直流に変換する多段構成のコンバータと、こ
れら各々のコンバータにより変換された直流を交流に変
換する多段構成のインバータと、これら各々のインバー
タから出力される交流を昇圧する各々のインバータトラ
ンスと、これら各々のインバータトランスから出力され
る交流を直流に変換する各々の整流器とを備え、これら
各々の整流器の直流出力が直列接続されている直流電圧
発生装置において、前記多段構成の各々のコンバータの
出力側に各々電流検出器を設け、負荷電流値を前記多段
構成のコンバータ各々の出力電流値から換算する負荷電
流換算回路を設けたことを特徴とする。
【００１１】
【作用】本発明（請求項１〜請求項５対応）によれば、
電流検出器を低圧側に設置することができるため、電流
検出器を高耐圧化する必要がなくなる。
電流検出器を低圧側に設置することができるため、電流
検出器を高耐圧化する必要がなくなる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。図１は、本発明の第１実施例（請求項１対応）の構
成図である。同図に示すように、本実施例が従来例の図
７と比較して異なる点は、電流検出器７の取付位置が変
更され、負荷電流換算回路１０を追加されている点のみ
であり、その他の点は同一であるので、既に説明した図
７と同一構成部分には同一符号を付して重複説明を省略
する。
る。図１は、本発明の第１実施例（請求項１対応）の構
成図である。同図に示すように、本実施例が従来例の図
７と比較して異なる点は、電流検出器７の取付位置が変
更され、負荷電流換算回路１０を追加されている点のみ
であり、その他の点は同一であるので、既に説明した図
７と同一構成部分には同一符号を付して重複説明を省略
する。
【００１３】次に、本実施例の作用を説明する。図１に
おいて、インバータ３の出力側に移動した電流検出器７
により電流ｉaを検出し負荷電流換算回路１０に入力す
る。負荷電流換算回路１０では電流ｉaより負荷電流Ｉ
a を演算し、過電流検出回路８に入力し過電流の検出を
行い、過電流が発生した場合は、インバータ３を停止
し、直流電圧発生装置を保護する。負荷電流換算回路１
０での演算は下記（１）式により行う。 Ｉa ＝Ｋ1 ・ｉa ・・・（１）
おいて、インバータ３の出力側に移動した電流検出器７
により電流ｉaを検出し負荷電流換算回路１０に入力す
る。負荷電流換算回路１０では電流ｉaより負荷電流Ｉ
a を演算し、過電流検出回路８に入力し過電流の検出を
行い、過電流が発生した場合は、インバータ３を停止
し、直流電圧発生装置を保護する。負荷電流換算回路１
０での演算は下記（１）式により行う。 Ｉa ＝Ｋ1 ・ｉa ・・・（１）
【００１４】ここで、Ｋ1 は回路構成により一意的に決
定できる定数であり、例えば図２に示す三相交流のよう
な構成とした場合、Ｋ1 は ３／２となる。また、負荷
電流換算回路１０で演算された負荷電流Ｉa は、モニタ
ー回路９によりモニター出力している。
定できる定数であり、例えば図２に示す三相交流のよう
な構成とした場合、Ｋ1 は ３／２となる。また、負荷
電流換算回路１０で演算された負荷電流Ｉa は、モニタ
ー回路９によりモニター出力している。
【００１５】図３は本発明の第２実施例（請求項２対
応）の構成図である。同図に示すように、本実施例が上
記図１の実施例と比較して異なる点は、電流検出器７の
取付位置をコンバータ２の出力側に移動した点のみであ
り、その他の点は同一であるので、上記図１の実施例と
同一構成部分には同一符号を付して重複説明を省略す
る。本実施例の場合も図１の実施例と同様に負荷電流換
算回路１０により負荷電流Ｉa を（１）式により演算し
て求める。
応）の構成図である。同図に示すように、本実施例が上
記図１の実施例と比較して異なる点は、電流検出器７の
取付位置をコンバータ２の出力側に移動した点のみであ
り、その他の点は同一であるので、上記図１の実施例と
同一構成部分には同一符号を付して重複説明を省略す
る。本実施例の場合も図１の実施例と同様に負荷電流換
算回路１０により負荷電流Ｉa を（１）式により演算し
て求める。
【００１６】図４は本発明の第３実施例（請求項３対
応）の構成図である。同図に示すように、本実施例が上
記図１の実施例と比較して異なる点は、電流検出器７の
取付位置を遮断器１の出力側に移動した点のみであり、
その他の点は同一であるので、上記図１の実施例と同一
構成部分には同一符号を付して重複説明を省略する。本
実施例の場合も図１の実施例と同様に負荷電流換算回路
１０により負荷電流Ｉa を（１）式により演算して求め
る。
応）の構成図である。同図に示すように、本実施例が上
記図１の実施例と比較して異なる点は、電流検出器７の
取付位置を遮断器１の出力側に移動した点のみであり、
その他の点は同一であるので、上記図１の実施例と同一
構成部分には同一符号を付して重複説明を省略する。本
実施例の場合も図１の実施例と同様に負荷電流換算回路
１０により負荷電流Ｉa を（１）式により演算して求め
る。
【００１７】図５は本発明の第４実施例（請求項４対
応）の構成図である。同図に示すように、本実施例が上
記図１の実施例と比較して異なる点は、インバータ３1
〜３n 、インバータトランス４1 〜４n 、整流器５1 〜
５n 、負荷６1 〜６n 、電流検出器７1 〜７n を多段構
成とした点のみであり、その他の点は同一であるので、
上記図１の実施例と同一構成部分には同一符号を付して
重複説明を省略する。
応）の構成図である。同図に示すように、本実施例が上
記図１の実施例と比較して異なる点は、インバータ３1
〜３n 、インバータトランス４1 〜４n 、整流器５1 〜
５n 、負荷６1 〜６n 、電流検出器７1 〜７n を多段構
成とした点のみであり、その他の点は同一であるので、
上記図１の実施例と同一構成部分には同一符号を付して
重複説明を省略する。
【００１８】本実施例では、直流電圧発生装置が多段構
成であるので、負荷電流換算回路１０により負荷電流Ｉ
a を（２）式により演算して求める。
成であるので、負荷電流換算回路１０により負荷電流Ｉ
a を（２）式により演算して求める。
【００１９】
【数１】
【００２０】図６は本発明の第５実施例（請求項５対
応）の構成図である。同図に示すように、本実施例が上
記図１の実施例と比較して異なる点は、コンバータ２1
〜２n 、インバータ３1 〜３n 、インバータトランス４
1 〜４n 、整流器５1 〜５n ，負荷６1 〜６n 、電流検
出器７1 〜７n を多段構成とし、電流検出器７1 〜７n
の取付位置をコンバータ２の出力側に移動した点もので
あり、のみであり、その他の点は同一であるので、上記
図１の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複
説明を省略する。
応）の構成図である。同図に示すように、本実施例が上
記図１の実施例と比較して異なる点は、コンバータ２1
〜２n 、インバータ３1 〜３n 、インバータトランス４
1 〜４n 、整流器５1 〜５n ，負荷６1 〜６n 、電流検
出器７1 〜７n を多段構成とし、電流検出器７1 〜７n
の取付位置をコンバータ２の出力側に移動した点もので
あり、のみであり、その他の点は同一であるので、上記
図１の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複
説明を省略する。
【００２１】本実施例では、図５の実施例と同様に直流
電圧発生装置が多段構成であるので、負荷電流換算回路
１０により負荷電流Ｉa を（２）式により演算して求め
る。上記した各実施例では、電流検出器を低圧側に設置
しているので、従来のように電流検出器は高耐圧化する
必要がなくなり、小形化することができる。
電圧発生装置が多段構成であるので、負荷電流換算回路
１０により負荷電流Ｉa を（２）式により演算して求め
る。上記した各実施例では、電流検出器を低圧側に設置
しているので、従来のように電流検出器は高耐圧化する
必要がなくなり、小形化することができる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明（請求項１
〜請求項５対応）によれば、負荷電流を検出するための
電流検出器を高耐圧化しなくてもすみ、電流検出器が小
形化できる直流電圧発生装置を提供することができる。
〜請求項５対応）によれば、負荷電流を検出するための
電流検出器を高耐圧化しなくてもすみ、電流検出器が小
形化できる直流電圧発生装置を提供することができる。
【図１】本発明の第１実施例の構成図。
【図２】図１の詳細な回路図。
【図３】本発明の第２実施例の構成図。
【図４】本発明の第３実施例の構成図。
【図５】本発明の第４実施例の構成図。
【図６】本発明の第５実施例の構成図。
【図７】従来の直流電圧発生装置の保護装置の構成図。
１…遮断器、２，２1 〜２n …コンバータ、３，３1 〜
３n …インバータ、４，４1 〜４n …インバータトラン
ス、５，５1 〜５n …整流器、６，６1 〜６n…負荷、
７，７1 〜７n …電流検出器、８…過電流検出器、９…
モニター回路、１０…負荷電流換算回路。
３n …インバータ、４，４1 〜４n …インバータトラン
ス、５，５1 〜５n …整流器、６，６1 〜６n…負荷、
７，７1 〜７n …電流検出器、８…過電流検出器、９…
モニター回路、１０…負荷電流換算回路。
Claims (5)
- 【請求項１】 交流系統から供給される交流を直流に変
換するコンバータと、前記コンバータにより変換された
直流を交流に変換するインバータと、前記インバータか
ら出力される交流を昇圧するインバータトランスと、前
記インバータトランスから出力される交流を直流に変換
する整流器とからなる直流電圧発生装置において、前記
インバータの出力側に電流検出器を設け、負荷電流値を
前記電流検出器で検出した電流値から換算する負荷電流
換算回路を設けたことを特徴とする直流電圧発生装置。 - 【請求項２】 交流系統から供給される交流を直流に変
換するコンバータと、前記コンバータにより変換された
直流を交流に変換するインバータと、前記インバータか
ら出力される交流を昇圧するインバータトランスと、前
記インバータトランスから出力される交流を直流に変換
する整流器とからなる直流電圧発生装置において、前記
コンバータの出力側に電流検出器を設け、負荷電流値を
前記電流検出器で検出した電流値から換算する負荷電流
換算回路を設けたことを特徴とする直流電圧発生装置。 - 【請求項３】 交流系統から供給される交流を直流に変
換するコンバータと、前記コンバータにより変換された
直流を交流に変換するインバータと、前記インバータか
ら出力される交流を昇圧するインバータトランスと、前
記インバータトランスから出力される交流を直流に変換
する整流器とからなる直流電圧発生装置において、前記
コンバータの入力側に電流検出器を設け、負荷電流値を
前記電流検出器で検出した電流値から換算する負荷電流
換算回路を設けたことを特徴とする直流電圧発生装置。 - 【請求項４】 交流系統から供給される交流を直流に変
換するコンバータと、前記コンバータにより変換された
直流を交流に変換する多段構成のインバータと、これら
各々のインバータから出力される交流を昇圧する各々の
インバータトランスと、これら各々のインバータトラン
スから出力される交流を直流に変換する各々の整流器と
を備え、これら各々の整流器の直流出力が直列接続され
ている直流電圧発生装置において、前記多段構成の各々
のインバータの出力側に各々電流検出器を設け、負荷電
流値を前記多段構成のインバータ各々の出力電流値から
換算する負荷電流換算回路を設けたことを特徴とする直
流電圧発生装置。 - 【請求項５】 交流系統から供給される交流を直流に変
換する多段構成のコンバータと、これら各々のコンバー
タにより変換された直流を交流に変換する多段構成のイ
ンバータと、これら各々のインバータから出力される交
流を昇圧する各々のインバータトランスと、これら各々
のインバータトランスから出力される交流を直流に変換
する各々の整流器とを備え、これら各々の整流器の直流
出力が直列接続されている直流電圧発生装置において、
前記多段構成の各々のコンバータの出力側に各々電流検
出器を設け、負荷電流値を前記多段構成のコンバータ各
々の出力電流値から換算する負荷電流換算回路を設けた
ことを特徴とする直流電圧発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7041918A JPH08242586A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 直流電圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7041918A JPH08242586A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 直流電圧発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08242586A true JPH08242586A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12621639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7041918A Pending JPH08242586A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 直流電圧発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08242586A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011091991A (ja) * | 2009-08-17 | 2011-05-06 | Schleifring & Apparatebau Gmbh | 負荷の状態を推定可能な被制御非接触式送電 |
-
1995
- 1995-03-01 JP JP7041918A patent/JPH08242586A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011091991A (ja) * | 2009-08-17 | 2011-05-06 | Schleifring & Apparatebau Gmbh | 負荷の状態を推定可能な被制御非接触式送電 |
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