JPH082416Y2 - オイルクーラの取付構造 - Google Patents

オイルクーラの取付構造

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JPH082416Y2
JPH082416Y2 JP2932490U JP2932490U JPH082416Y2 JP H082416 Y2 JPH082416 Y2 JP H082416Y2 JP 2932490 U JP2932490 U JP 2932490U JP 2932490 U JP2932490 U JP 2932490U JP H082416 Y2 JPH082416 Y2 JP H082416Y2
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oil cooler
radiator
cooling
cooling air
mounting structure
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藤寿 高村
陽二郎 大畠
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主に車両用に設置されたラジエータ前部にオ
イルクーラを配置し、該ラジエータ及びオイルクーラの
冷却風を冷却ファンによりエンジンフード外側上方より
吸入する形式の冷却装置において、オイルクーラ上端を
下端よりラジエータ側に傾斜させたオイルクーラの取付
構造に関し、エンジンフードに設けられた冷却風吸入口
の面積を大きくしてもラジエータのフィン前面に付着す
るダストを容易に清掃することができると共に、オイル
クーラの冷却効率を向上できるオイルクーラの取付構造
に関する。
(従来の技術) 従来、油圧掘削機等における冷却装置はエンジン冷却
水用のラジエータ前方に作業機の作動油用オイルクーラ
を配置して、冷却ファンによりエンジンフード外側上方
から吸入される冷却風によってオイルクーラを冷却した
後、ラジエータを冷却して車両外部に排出していた。こ
のような冷却装置におけるラジエータフィンの通風抵抗
はオイルクーラに比べて大きいので冷却風に混在するダ
ストはオイルクーラのフィンを通過した後ラジエータの
フィン前面に付着し易くなる。そこでラジエータの冷却
効率を向上させるためにフィン前面に付着するダストを
定期的に清掃している。前記冷却装置についての側断面
概略図を示す第3図を参照して説明する。エンジンフー
ド31内にエンジン冷却水用のラジエータ32を取り付け、
その前方にラジエータ前面32aに付着するダストを容易
に清掃するために充分なスペースL1を設けてオイルクー
ラ33を固定して、エンジン34によって駆動される冷却フ
ァン35により冷却風吸入口31aから吸入した冷却風Pに
よって、オイルクーラ33を冷却した後、ラジエータ32を
冷却してエンジンフード31外方に排出していた。また、
その他には前記冷却装置の上断面概略図を示す第4図の
ように、エンジンルーム47内にエンジン冷却水用のラジ
エータ42を取り付け、その前方に比較的少ないスペース
L5を設けてオイルクーラ43の一方の側部をヒンジ46によ
ってエンジンルームの一方の側面に枢支した例もある。
この冷却装置はエンジン44によって駆動される冷却ファ
ン45により冷却風吸入口41aから吸入した冷却風Qによ
ってオイルクーラ43を冷却した後、ラジエータ42を冷却
してエンジンフード41外方に排出している。前記冷却装
置ではオイルクーラ43を仮想線のように開放することが
できるため、ラジエータ42とオイルクーラ43間のスペー
スL5を少なくしてもラジエータ前面42aに付着するダス
トを容易に清掃することができる。
(考案が解決しようとする課題) 前記第3図に示す従来の技術においては、冷却風吸入
口31aの設置寸法L2が減少するため、オイルクーラ33ま
たはラジエータ32を取り外して清掃するタイプのオイル
クーラ(仮想線で示す)のように、ラジエータ32間のス
ペースをL3まで近接させた場合における冷却風吸入口31
aの設置寸法L4に比べると、かなり小さくなり冷却風の
吸入抵抗が増加する欠点があった。また、前記第4図に
示す従来の技術においてラジエータ前面42aに付着する
ダストを清掃する場合には、オイルクーラ43を仮想線の
ように前方に開放すればよいが、ヒンジ46に近接するラ
ジエータ前面42aに付着するダストまで清掃するにはオ
イルクーラ43を大きく開放する必要があり、その分、余
分なスペースを必要とすると共に、オイルクーラ43用の
ゴム配管の引き回しが大きくなる欠点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記従来の技術における課題を解決するため
になされたもので、第1の考案に係るオイルクーラの取
付構造は、エンジンフード内で、エンジン冷却水用ラジ
エータの前方にオイルクーラを配置し、該ラジエータ及
びオイルクーラの冷却風を冷却ファンにより、オイルク
ーラの前方で、かつエンジンフード外側上方より吸入す
る形式の冷却装置において、ラジエータの下端部から前
方へ所定間隔を開けた位置に設けられ、オイルクーラを
その下端部回りに傾動可能な揺動支持手段と、この揺動
支持手段によりオイルクーラの上端部をその垂直位置か
らラジエータの上端部側に所定角傾斜させた取付位置
と、オイルクーラの上端部をその垂直位置からラジエー
タの上端部とは反対方向に所定角傾斜させた開放位置と
に傾動可能なオイルクーラよりなることを特徴とし、第
2の考案に係るオイルクーラの取付構造は、第1の考案
に係るオイルクーラの取付構造において、オイルクーラ
が取付位置にあるときには、オイルクーラとラジエータ
との各上端部間の冷却空気流れの漏れを防止する上部シ
ール手段と、オイルクーラが取付位置にあるときには、
オイルクーラとラジエータとの各下端部間に装着されて
冷却空気流れの漏れを防止し、オイルクーラが開放位置
にあるときには、オイルクーラとラジエータとの各下端
部間から取外し可能な着脱自在の下部シール手段とより
なることを特徴とする。
(作用) 前記構成によるときは、第1の考案に係るオイルクー
ラの取付構造は、ラジエータの下端部から前方へ所定間
隔を開けた位置に設けられ、オイルクーラをその下端部
回りに傾動可能な揺動支持手段により、オイルクーラの
上端部をその垂直位置からラジエータの上端部側に所定
角傾斜させた取付位置では、オイルクーラの前面はエン
ジンフード外側上方より吸入される冷却風の流れ方向と
ほぼ垂直になるため、オイルクーラを通過する冷却風の
抵抗が減少すると共に、オイルクーラ上端部がラジエー
タに近接しているので、冷却風吸入口を大きく採ること
ができ、冷却風吸入口における冷却風の吸入抵抗が減少
する。
また、オイルクーラの上端部をその垂直位置からラジ
エータの上端部とは反対方向に所定角傾斜させる開放位
置では、揺動支持手段がラジエータの下端部から前方へ
所定間隔を開けた位置に設けられている上に、オイルク
ーラの上端部をその垂直位置からラジエータの上端部と
は反対方向に所定角傾斜させるため、ラジエータとオイ
ルクーラとの間隔が広く開き、ラジエータのフィン前面
に付着するダストを清掃する場合にオイルクーラとラジ
エータとの各下端部間にダストが詰まることなく下方に
排出し易くなると共に、ラジエータ前面およびオイルク
ーラ後面の清掃が容易になる。
第2の考案に係るオイルクーラの取付構造は、第1の
考案に係るオイルクーラの取付構造において、オイルク
ーラが取付位置にあるときには、オイルクーラとラジエ
ータとの各上端部間は上部シール手段により、また、オ
イルクーラとラジエータの各下端部間は装着された下部
シール手段により、各冷却空気流れの漏れを防止して冷
却効率を大幅に向上できる。
オイルクーラが開放位置にあるときには、オイルクー
ラとラジエータとの間に上下方向に広い開放空間が形成
される上に、オイルクーラとラジエータとの各下端部間
から着脱自在な下部シール手段を取り除けば、ラジエー
タ前面、およびオイルクーラ後面を清掃したほこりを容
易に下方へ排出できる。
(実施例) 以下に本考案の実施例につき添付図面を参照して詳述
する。第1図は油圧掘削機の冷却装置を示す図で、
(A)は側断面図、(B)は正断面図、(C)は上断面
図である。第2図は第1図(A)のP部拡大図である。
第1図において、エンジンフード1に設置されたエンジ
ン冷却水用のラジエータ2の前方に作業機の作動油用オ
イルクーラ3を配置して、エンジン4により変速装置12
を介して駆動される冷却ファン5によって、エンジンフ
ード1の外側上方の冷却風吸入口1aから冷却風Aを吸入
する。該冷却風Aはオイルクーラ3を冷却した後、ラジ
エータ2を冷却してエンジンフード1の外部に排出され
る。このような冷却装置におけるラジエータフィンの通
風抵抗はオイルクーラ3に比べて大きいので冷却風に混
在するダストはオイルクーラ3のフィンを通過した後ラ
ジエータ2のフィン前面部2cに付着し易くなるため、前
記ラジエータ2の冷却効率を向上させるためにフィン前
面部2cに付着するダストを定期的に清掃する必要があ
る。前記オイルクーラ3の下端3aはその両側部において
ヒンジ7により、エンジンルーム21に固着されたブラケ
ット6に枢支されると共に、オイルクーラ3上端3bは下
端3aよりラジエータ2側に所定量だけ傾斜させた状態
で、エンジンルーム21に固着されたブラケット14にボル
ト等により固定されている。前記オイルクーラ3の下端
3aの両側部に取り付けられたヒンジ7,7間におけるオイ
ルクーラ3の下端部3aとラジエータ2の下端部2a間は、
ヒンジ9によりエンジンルーム21に枢支したカバー15に
固着されシール装置8によってシールされている。前記
シール装置8は第2図に示されるごとく、オイルクーラ
3の下端部3aとラジエータ2の下端部2a間がシールされ
るように板ばね式の係止装置10によってカバー15の上方
回動位置に保持される。また、前記板ばね式の係止装置
10はエンジンルーム21に固着されたブラケット13に固定
された板ばね10aの凹部にカバー15に固定された係止片1
0bの膨大部を係止するよう構成されている。オイルクー
ラ3の上端部3bについても該オイルクーラ3の上端部3b
に取り付けられたシール装置11によってラジエータ2の
上端部2b間をシールしている。前記オイルクーラ3の側
方近傍には配管ブロック16がエンジンルーム21に固定さ
れており、図示されない作業機用操作弁から排出された
作動油は配管17、配管ブロック16、配管18を介して前記
オイルクーラ3の下方部に供給され、該オイルクーラ3
で冷却された後、上方部から配管19、配管ブロック16、
配管20を介して図示されない油タンクに戻される。前記
構成による作用について説明する。オイルクーラ3上端
3bを下端3aよりラジエータ2側に傾斜させて取り付けて
あることからオイルクーラ3とラジエータ2とを近接さ
せて設置しても、オイルクーラ3の下端部3aとラジエー
タ2の下端部2a間のスペースを大きく採ることができ
る。従って、ラジエータ2のフィン前面2cに付着するダ
ストを清掃する場合には、把手15aを持ってシール装置
8を仮想線で示す位置まで下方に開放すれば、オイルク
ーラ3の下端部3aとラジエータ2の下端部2a間に前記ダ
ストが詰まることなく下方に排出することができる。同
時にオイルクーラ3上端部3bがラジエータ2の上端部2b
に近接しているので冷却風吸入口1aを大きく採ることが
できるため冷却風の吸入抵抗を低減することができる。
また、オイルクーラ3の前面部3cはエンジンフード1外
側上方より吸入される冷却風Aの方向とほぼ垂直となる
ため、オイルクーラ3の冷却効率を向上させることがで
きる。更に、前記オイルクーラ3の下端3aはヒンジ7,7
によりブラケット6に枢支されているので、ブラケット
14への固定を解除すれば仮想線で示す位置まで前方に傾
動させてオイルクーラ3の上端部3bとラジエータ2の上
端部2b間を広げることができるため、ラジエータ2のフ
ィン前面部2cに付着するダストを清掃し易くなる。この
ようにオイルクーラ3が仮想線で示す位置まで傾動して
も、前記オイルクーラ3への作動油配管は配管ブロック
16の部分でエンジンルーム21に固定されているので配管
18および配管19は仮想線で示す位置まで僅かに移動する
だけであるため、オイルクーラ3の前方スペースをコン
パクト化することができる。また同様に配管ブロック16
がエンジンフード1に固定されていることから配管17お
よび配管20が他部品に干渉することがないため、コンパ
クトに配置することができる。オイルクーラ3およびラ
ジエータ2の冷却時にはオイルクーラ3の下端部3aとラ
ジエータ2の下端部2a間はシール装置8により、オイル
クーラ3の上端部3bとラジエータ2の上端部2b間はシー
ル装置11によりシールされ、冷却風Aがオイルクーラ3
をバイパスすることがないため、オイルクーラ3の冷却
効率を向上させることができる。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案よれば次のような効果を
得ることができる。
(1)オイルクーラの上端部をその垂直位置からラジエ
ータの上端部側に所定角傾斜させた取付位置では、オイ
ルクーラ上端部がラジエータに近接しているので、冷却
風吸入口を大きく採ることができ、冷却風の吸入抵抗を
低減することができるため、冷却効率の向上を図ること
ができる。
(2)また、このような取付位置ではオイルクーラの前
面はエンジンフード外側上方より吸入される冷却風の流
れ方向とほぼ垂直となるため、この面からもオイルクー
ラの冷却効率を向上させることができる。
(3)オイルクーラの上端部をその垂直位置からラジエ
ータの上端部とは反対方向に所定角傾斜させる開放位置
では、オイルクーラとラジエータの各上端部間が広くな
りラジエータのフィン前面に付着するダストの清掃作業
が容易になる。
(4)また、このような開放位置ではオイルクーラとラ
ジエータとを近接させて設置しても、オイルクーラ上端
を下端よりラジエータ側に傾斜させて取り付けてあるこ
とから、オイルクーラとラジエータの各下端部間のスペ
ースが大きいため、清掃されたラジエータの前面に付着
していたダストが詰まることなく下方に排出し易くな
る。
(5)請求項1記載のオイルクーラの取付構造におい
て、オイルクーラが取付位置にあるときには、上部シー
ル手段および下部シール手段により、冷却空気流れの漏
れを防止して冷却効率を大幅に向上できる。
(6)請求項1記載のオイルクーラの取付構造におい
て、オイルクーラが開放位置にあるときには、オイルク
ーラとラジエータとの間に広い開放空間が形成される上
に、下部シール手段を取り除くと清掃したほこりを容易
に下方へ排出できるため、清掃作業の大幅な容易化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は油圧掘削機のエンジンフードに設置された冷却
装置を示す図で、(A)側面断面図、(B)は正面断面
図、(C)は上面断面図である。第2図は第1図におけ
るP部拡大図、第3図および第4図は従来の技術を示す
図である。 1……エンジンフード 1a……冷却風吸入口 2……ラジエータ 2a……ラジエータ下端部 2b……ラジエータ上端部 2c……フィン前面部 3……オイルクーラ 3a……オイルクーラ下端部 3b……オイルクーラ上端部 3c……前面部 4……エンジン 5……シーール装置 6……ブラケット 7……ヒンジ 8……シール装置 9……ヒンジ 10……板ばね式係止装置 10a……板ばね 10b……係止片 11……シール装置 12……変速装置 13,14……ブラケット 15……カバー 15a……把手 16……配管ブロック 17〜20……配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−305293(JP,A) 実開 昭58−59924(JP,U) 実開 昭64−36522(JP,U) 実公 昭64−7056(JP,Y2)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンフード内で、エンジン冷却水用ラ
    ジエータの前方にオイルクーラを配置し、該ラジエータ
    及びオイルクーラの冷却風を冷却ファンにより、オイル
    クーラの前方で、かつエンジンフード外側上方より吸入
    する形式の冷却装置において、ラジエータの下端部から
    前方へ所定間隔を開けた位置に設けられ、オイルクーラ
    をその下端部回りに傾動可能な揺動支持手段と、この揺
    動支持手段によりオイルクーラの上端部をその垂直位置
    からラジエータの上端部側に所定角傾斜させた取付位置
    と、オイルクーラの上端部をその垂直位置からラジエー
    タの上端部とは反対方向に所定角傾斜させた開放位置と
    に傾動可能なオイルクーラよりなることを特徴とするオ
    イルクーラの取付構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載のオイルクーラの取付構造に
    おいて、オイルクーラが取付位置にあるときには、オイ
    ルクーラとラジエータとの各上端部間の冷却空気流れの
    漏れを防止する上部シール手段と、オイルクーラが取付
    位置にあるときには、オイルクーラとラジエータとの各
    下端部間に装着されて冷却空気流れの漏れを防止し、オ
    イルクーラが開放位置にあるときには、オイルクーラと
    ラジエータとの各下端部間から取外し可能な着脱自在の
    下部シール手段とよりなることを特徴とするオイルクー
    ラの取付構造。
JP2932490U 1990-03-20 1990-03-20 オイルクーラの取付構造 Expired - Lifetime JPH082416Y2 (ja)

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JPH03119525U JPH03119525U (ja) 1991-12-10
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